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マッキノン
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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売買春の話になると、
「お前はアンドレア・ドウォーキンか」
「お前はキャサリン・マッキノンか」
という人が多いね。
ゼロ年代初頭、この人たちは色モノだったんだけどねえ。
性の自己決定論はどこに行った?笑
そんな中、一際異彩を放つ私のニュースレターを配信中。
https://t.co/zn4JkdrXdK November 11, 2025
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残るレーベンスティールは、かなり気性面が激しいので、マイルへの距離短縮はかなりプラス。
しらさぎSはそう見ていただけに不発で意外だったが、59kgであれば看過は可能。
毎日王冠で折り合いを欠きながらホウオウビスケッツとサトノシャイニング(もっと折り合いを欠いて苦手な瞬発力勝負になったが)に先着したのはある程度評価できる。
何より1番能力を感じたのは天皇賞・秋。ポケットスタートで内前有利のコース形態・内前有利のスローペースに加え、ダノンベルーガの躓きからの玉突き事故で、ただでさえ不利な外枠の不利が助長されたにも関わらず、大外枠から終始外を回して“外勢最先着”となる0.5差8着。不利の大きさと展開差を考えれば、内容的にはジャスティンパレスと並んで2,3着相当だった。
よって、能力にここで馬券内でも不思議でないほど高いものがあるのは否定できず、気性面でムラのあるタイプだが完全な軽視は難しい。
そしてドッグランズだが、この馬は、2走前のクイーンアンSにて、穴評価ながらロザリオンを撃破してG1制覇を果たした馬。
では、こちらもサセックスSを制した大穴キラートのように、展開がハマってフロックでの勝利であったのか?
個人的にはそういう訳でもないと考える。
というのも、このクイーンアンSの内容的には、勢いよく外から伸びてきたロザリオンに、ドックランズが内から外にロス覚悟で併せて行って真正面から競り落としたというものだったので、互角かドックランズの方がむしろ力が上の勝ち方に見えたからが一つ。
もう一つは、昨年のインターナショナルSで観てからこの馬のことは研究して強いと知っているから。
そのインターナショナルSでは、かなり斤量差が出る馬場&内前有利の展開で、斤量重い古馬かつ最後方付近から何度も進路を切り替える不利がありながらも、5着(ドゥレッツァ)と差のない7着まで来ている。
4着ブルーストッキングは後の凱旋門賞馬、6着ロイヤルライムは英チャンピオンS 3着馬、8着マルジュームはドバイターフ3着,サセックスS 2着,クイーンアンS 3着などがあり、ドゥレッツァの活躍もご存知の通り。
適性的に若干長いかも知れない距離でもあるが、これらとかなり厳しい展開から張り合って差のない競馬ができているなら、本当に強いなと感心したのを覚えている。
インターナショナルSの前走のクイーンアンS (2024)でも、チャリンを捕まえるには至らなかったが、倭国でもお馴染みファクトゥールシュヴァルやマルジュームなどをかなり厳しい位置から捉えて突き放しての強い2着なので、偶然ではないだろう。
しかしながら、その後買う機会のあった香港マイルやコックスプレートでも買い目に入れたが、結果は出ず。
あんなに強いのにおかしいなと思っていたが、今年のクイーンアンSでの金星を観て、そして今一度彼の成績を振り返って、ようやく買える条件に気がついた。
1600mが直線で行われる主要な競馬場は、今回のジャックルマロワ賞のドーヴィル、英2000ギニーなどのニューマーケット、クイーンアンSやセントジェームズパレスSなどのアスコットあたり。
ドックランズは調べがつく限り20戦して4-6-2-8という成績だが、直線1600m戦(アスコットしか経験がないので、アスコットの成績とイコール)に限れば、3-3-1-2、馬券外も4着が2回で、ほぼパーフェクト。
つまり、この馬は『直線の』1600m巧者である可能性が極めて高い。
これなら、コーナー競馬のサセックスSで、力差なかったはずのロザリオンに完敗した理由も受け入れられるし、それにしては3歳王者フィールドオブゴールドと差なしなら悪くないとも言える。
香港マイルもマッキノンSもコックスプレートも全て度外視できる。
3走前にお得意のアスコット直線1600mにて、LのパラダイスSを2着に取りこぼしているが、これは勝ったサルディーニャウォリアーがここまで無敗馬かつ次走もイスパーン賞2着に好走する実力馬であり、それに展開面やや劣って1/2馬身出られただけ。3着は4.1/2以上離しているので心配はいらない。
平坦で向こうにしては時計の出るジャックルマロワ賞は1:34.23のまずまずのタイムでの決着で、アスコリピチェーノに大きく先着、BCマイル完勝のノーダブルスピーチとも差のない競馬であり、これだけでも力的には十分通用可能と言えるしアスコットだけではないというのは分かる。
ただ、コーナー競馬に対応できるかだけが最大の懸念で、そこをなんとかできればだろうと思う。 November 11, 2025
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あと私がマッキノン氏の講演記録を読んで強く納得したのは、「性産業に女性たちを長く止まらせようとすることは、私(たちの活動)のやりたいことではない」とも。つまり、いつかは無くしていかなければいけないシステムであるという認識があることです。
リベラルフェミニズムなるものがあって、 November 11, 2025
バービー
合わなかったー😂
あまりにメッセージ性が強すぎて、コメディ部分も笑えず…。これを自分の好きなキャラでされてたら怒ったかも。
セットや衣装、振り切った演技のライアン・ゴズリングは良かった。あと、私はケイト・マッキノンが好きだと再確認できたのも良かった。 https://t.co/lm9mmPBBsz November 11, 2025
売買春の話になると、
「お前はアンドレア・ドウォーキンか」
「お前はキャサリン・マッキノンか」
という人が多いね。
ゼロ年代初頭、この人たちは色モノだったんだけどねえ。
性の自己決定論はどこに行った?笑
そんな中、一際異彩を放つ私のニュースレター、配信中。
https://t.co/zn4JkdrXdK November 11, 2025
映画が出た当時から今に至るまで10年くらいですか
一体どうなっちゃうんだ悲しい終わり方だけは嫌だと祈りながら小説をめくった前のめりな自分が、未だに楽しく何回でも語れる稀有な作品なので
是非あの、追えるようでしたらケイト・マッキノンがやったギャグパロディとかまで含めて追ってみてほしい November 11, 2025
未来の社会を目指すために大人たちは若い人たちに、「貧しければ売ればいい」と言い放つべきなのかどうなのか、そういうことが問われているのかなと思います。(そもそもそういう考え方は自己責任的で嫌な感じだ)
私はマッキノンの考え方に影響されたし、すごい説得力を感じたわけ。彼女は、 November 11, 2025
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