ミャンマー トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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これね、元々の自民党の『アジア版NATO』の発想が
「対アメリカ」念頭なのよ
・東アジア通貨危機の対処でアジア版IMF作ろうとしてつぶされてクソ韓国の尻拭いする羽目になったり
・円通貨経済圏つくろうとして妨害されたり
・ミャンマーに分けの分からん介入されたり
…etcで、
いい加減トサカにキてアメリカからの独立を企てた頃の倭国の自民党の発想なんだよね
時期は遡るが、
・天安門事件で制裁くらいまくってた中国救済のために天皇訪中1992キメたのもこの一巻だし
・1994北朝鮮全面爆撃一歩手前だったクリントンを妨害するためにレーダー情報もらしたのもコレ
アメリカ側も当然ご存知なんで、こんなことを今更ぶち上げる総理がいたら大警戒されるわ
しかも相手はよりにもよって1990年代のアンチジャパンやりまくってたクリントンのマブだったMr.トランプという最悪のオマケ付き December 12, 2025
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実際に外国人労働者を受け入れている現場の声です。
この「仕事が長続きしなかった外国人」はどこへ行ったの?
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私は静岡県中部水産加工会社勤務しています。60人のミャンマー人技能実習生とフィリピン人など派遣社員含め70%は多国籍の外国人労働者、現場の安全掲示板には7か国語の翻訳文が掲載されています。外国人の方が...
#ヤフコメ #移民政策反対
https://t.co/ffyxPG88AU December 12, 2025
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【多文化共生トークセッションいin 茨木市、大阪】デマなどで排外主義に煽られる社会で、れいわ新選組の3人の市議の企画と努力で、「第1回知ってみよう 多文化共生トークセッション 共に生きるってどういうことだろう」が11月23日に、大阪府の茨木市で開催されました。3人の市議とは、山田さほ豊中市議、いとうゆうき東大阪市議、そして地元茨木市の森本れいこ市議。実は3人ともお連れ合いが外国人。森本さんのお連れ合いはシリア人、山田さんのお連れ合いはカナダ人、そしていとうさんのお連れ合いはミャンマー人です。現在、こうした外国人あるいは異なるアイデンティティを持った人たちは、この排外主義の風潮の中で、生きづらさあるいはそれを超えて恐怖さえ感じています。これに対して、その原因を語り合い、改めて多文化共生社会の道筋を作りたいというのが、今回のイベントの目的です。司会は地元で作家をしながら教員を生業とする小峰ひずみさん、加えて上村が参加しました。
それぞれから、外国社会を知ったきっかけ、それぞれの社会の中での多文化主義の経験、そして現在の倭国社会の問題点が語られました。とくに、いとうさんからは、同化主義の強制による多様性抹殺の危険性、山田さんからは、トロント市の多文化共生政策の紹介と共に、豊中市の多文化共生政策の先進的蓄積と陰り、また森本さんからはイスラム社会への偏見、現代社会への不安や不満を制度の改善や社会の再生に向けるべきだとの話などがありました。
上村からは、この状況を超えるために、3つのポイントを紹介しました。1)多文化社会(の負)の歴史を確認する。戦前の大倭国帝国では、「不平等な」関係ではありましたが、多くの倭国人が「外地」に移民として移動したし、そうした「外地」から多くの異民族が労働力その他として来日しました。それが現在も存在する在日コリアンを中心とするオールドカマーと呼ばれる人々の存在です。決して多文化社会自体は未経験ではありません。2)自分と異なる歴史・文化・アイデンティティをもった人たちに対して、良い意味での想像力を働かせてみる。外国人を怖いと思うなら、外国人はこの社会で倭国人に囲まれてもっと怖いと思っていないか。鎖国のような内向き志向ではなく、異なる存在への理解を広げる努力が不可欠。3)今回の機会のように、さまざまな外国人、あるいはそうした人たちとつながっている人たちさらに異なる文化や歴史、アイデンティティをもっている人たちと対面で話をしてみること、の重要性をお話しました。
最近、東京で、たくさん中国人が入ってきたら、倭国の伝統文化が損なわれてしまうと心配する人の話を聞きました。お尋ねしたかったのは、現在倭国社会で、すでに漢字を使い、その変形であるカタカナやひらがなを使っているのも中国文化の影響です。中国政府はそれに特許料を払えと要求してはいません。そうした長い時間の中での文化の相互交流の歴史を忘れてしまったかのような発言、控えたいものです。第1回とありますが、今後も繰り返し開催したいとの希望も確認されました。#れいわ新選組、#上村英明、#山田さほ、#いとうゆうき、#森本れいこ、#多文化共生社会<写真左:会場の風景、次:発題者の記念撮影、最後:上村の発言> December 12, 2025
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映画『(LOVE SONG)』が話題!
俳優としての輝きはもちろん、
アーティストとしての歌声も魅力の
#森崎ウィン さん。
グローバルな活躍を続けるなかミャンマーへの想いも語られた前後編インタビュー、ぜひチェックを。
記事はコチラ
🎵https://t.co/fkfiR1Ifom
#movielovesong
#徹子の部屋 https://t.co/dE9vjPpZWm December 12, 2025
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インフルエンザも流行ってるので、マスクすれば解決。つーか、普通にキモい。(実在するなら)ミャンマーの女性たちすまん。 https://t.co/GNZJBEcm1q December 12, 2025
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これ結構マジなんですが「中国との仕事」に冷める。
倭国人の感覚と中国側の感覚は大きな違いがあるのを知って欲しい。
最近「ミャンマー製」「カンボジア製」「バングラデシュ製」の服よく見ませんか?
これ、何となく感じている人もいるかと思う。
実はその多くが、中国企業が運営する工場で生産されています。
ボタンの件で実際に起きたあった話で….。 December 12, 2025
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おはようございます😃
今朝の横浜は8.7℃☀️
晩はラーメン🍜がいいな♪
1987年の今日、
大韓航空機がミャンマー上空で
行方不明となる
北朝鮮の金賢姫らによる
爆破事件と判明
素敵な週末になりますように🫶
#イマソラ
#11月29日
#いい肉の日
#議会開設記念日
#ダンスの日
#富士山🗻 https://t.co/ddFomuL4pY December 12, 2025
33RP
記事読みましたか?
ミャンマー国民からは中国や軍政批判の反論が相次いだ。
軍政は国民の代表ではなく「国民を虐殺する軍政を支持する中国は恥を知れ」などの返信が相次いだ。
ミャンマー国内からは軍政と中国批判の声が相次いでいるようですよ。 https://t.co/2wJOJdRhTE December 12, 2025
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闇の破片(ミャンマー産スピネル)の頒布OKが出たので無料配布しますー‼️やったー‼️🤣
ブラックライト当てると赤蛍光する鉱物でして、闇の破片感あってめちゃかっこいいので頒布許可でてほんと嬉しい〜❗️😂
(蛍光しなかったり弱いのも入ってますが赤蛍光するのが1個以上は入ってます)
#SkyArtFest https://t.co/KiVCDGHYlJ December 12, 2025
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結構マジメな話をします。
倭国のアパレル産業、正直いってかなりヤバい。
今は倭国の衣類産業は、ほぼ中国産業。
みんな毎日服を着るのに、
「どこで作られているか」はは案外気にしていません。
気づいている人もいると思いますが、最近は
「ミャンマー製」「カンボジア製」「バングラデシュ製」
などが増えていることを何となく感じている人も多いと思う。
これ、知らない人が多いですが、実は中国が潤う産業なんです。
私はアパレル商社でパタンナー(服の設計士)をしていますが
最近の出来事で…
つづく↓ December 12, 2025
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猫 cat おはよーございますニャー😸連休明け火曜日!気合い入れていきまっしょい👍猫草🌱うまうまドアップニャー😸
さて今日は、
女性に対する暴力廃絶のための国際デー、ハイビジョンの日、OLの日、金型の日、バイラルの日、先生ありがとうの日、いいえがおの日、ランジェリー文化の日、えくぼの日、いいにごり酢の日
気になったトレンド
全便欠航、中国ヘイト、窃盗容疑、立川志らく、ミャンマー軍政 December 12, 2025
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某団体も、従北団体と水曜集会をやったり、ミャンマーのテロリスト(複雑な問題ではあるにせよ)に送金しようとしたりしていたわけで、関係者は主観上”正義のため”なのかもだけど、周辺がなんだかきな臭い。元保護女性に覚醒剤を使った別団体の件とか。 December 12, 2025
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ミャンマーブースを間借りさせてもらい(感謝!)、アズ・ブローマ「私は15歳」を売らせてもらった。私の手作りレジンのアクセサリーは、来た人に無料でプレゼントさせてもらいました。小さい子供に喜んでもらえて嬉しい。
#ともくらフェス https://t.co/GIDOWhosfF December 12, 2025
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こちらは元写真からカラー化したものです
紙風船で遊ぶミャンマーの子供達と倭国兵です。お面ももらっていて楽しそうです https://t.co/eVZJdHHlCb December 12, 2025
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ともくらフェス。スリランカ、ミャンマー、コンゴ民主共和国、ウクライナ、朝鮮半島等々… 様々なルーツの方のブースを堪能させて頂きました。食事も雑貨もたくさん買い込んだ笑 ご挨拶させて頂いた知人の皆様、ありがとうございます🙇 https://t.co/OO9w6sXCp3 December 12, 2025
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#中国古生物学ニュース
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🐱✍「琥珀に眠る“木の中のハンター”──白亜紀の微小生態系を再現!」
2025年6月、中国科学院南京地質古生物研究所とブリストル大学の国際研究チーム(蔡晨陽〈ツァイ・チェンヤン〉研究員、李言達〈リ・イェンダ〉博士課程ら)は、約1億年前のミャンマー産白亜紀琥珀から、新属の甲虫ルトゥリゾマ属(Rutrizoma)を発見しました。
この化石は、木の皮の下という“極小世界”で、捕食者・被食者・共生者が入り乱れる複雑な生態系ネットワークを初めて化石で示した例として注目されています。成果は『Proceedings of the Royal Society B』(2025年)に掲載されました。
▼ 発見対象や特徴
新属ルトゥリゾマ属(Rutrizoma)は、ゴミムシダマシ上科に属するコクヌストモドキ科(Silvanidae)の近縁グループと考えられます。
体は細長く、硬い上翅(鞘翅)が短くなっており、木材の内部を自由に動き回るのに適した形をしています。
特に、鋭い単歯の大顎(mandible)をもち、他の昆虫を襲う捕食性の適応を示していました。
同じ琥珀中には、多数のポイナリニウス属(Poinarinius)が共に閉じ込められており、これらがルトゥリゾマの獲物だった可能性が高いとみられています。
▼ 古環境・生態の再現
当時の熱帯林では、木の内部や樹皮の下に“サブコルチカル・エコシステム(subcortical ecosystem)”が広がっていました。
そこには、木材を食べる長蠹や小蠹類、その捕食者となる甲虫、そして甲虫に付着して移動する携播ダニ(phoretic mite)が共存していました。
今回の琥珀標本でも、ルトゥリゾマの体表には複数のダニが付着しており、現生の「樹皮下ミクロ生態系」と同様に、共生・寄生・捕食が入り混じる多層的な関係がすでに成立していたことを示しています。
▼ 学術的意義
ルトゥリゾマの最大の特徴は、腹部後端に見られる「斜盤構造(phragmotic disc)」です。
これは鞘翅の後縁が盾のように発達した構造で、木材中で外敵から身を守る“閉塞器官”として機能したと考えられます。
このような構造は現生の小蠹類や長蠹類でも見られ、同じ生態的圧力下での収斂進化(convergent evolution)の一例とされています。
つまり、ルトゥリゾマは「木の中で獲物を追う捕食者」でありながら、同時に「より大きな捕食者から身を守る被食者」でもあったのです。
琥珀に閉じ込められたこの一瞬が、1億年前の“食う・食われる”連鎖の両側面を同時に物語っています。
▼ 今後の展望
研究チームは、今後も琥珀中の微小化石を対象に、樹皮下生態系の進化史を詳細に復元していく計画です。
特に、携播ダニとの共生関係や、捕食・防御戦略の進化的起源を分子系統解析と組み合わせて検証する予定です。
“白亜紀の木の中”という、これまで見えなかった生態系の解明は、生態学と古生物学の架け橋として大きな意義をもっています。
🐱<こんなに小さい化石にも、過去の食物連鎖の痕跡が残っているんですね!🌲🐞
🔗https://t.co/aGhjLbANq0
#論文解説 December 12, 2025
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これが見出しを使った印象操作の例
中身では、ミャンマー国民が軍政府を批判してるって書いてあるけど、見出しだけだと「倭国への反論が多い」印象を与えているよなぁ。
ある意味YouTubeのサムネ詐欺みたい。
あっちは民間人、ここはプロ、この違いをどう受け取るかは人々次第。 https://t.co/Fb37HU7xLU December 12, 2025
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れいわ新選組坂口直人氏がミャンマーの話しをしているから少し調べてみた…
5月28日の衆議院 外務委員会で「ミャンマーで難民申請しているカチン族・パオ族・ラカイン族の青年たちが自分の事務所に来たが、ここ1〜2年、まったく連絡がない」という事例を紹介した…
普通に不法滞在してんじゃね?… https://t.co/4epNJ4KVHm December 12, 2025
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タイ人女性「今でも悪夢」 ミャンマーで強制売春の被害に
https://t.co/SrRn7VotW3
中国語で書かれた契約書に署名させられましたが、内容は一切分かりませんでした。
「中国人の男性が私たちを買いに来た。屈服するしかなかった。言われたことは全て同意した」
そう振り返りました。 December 12, 2025
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みなさんシンガポールの外国人労働者規制をほとんど知らないのに聞きかじりでいうんですよね。厳しいだけでこんなにたくさんくるわけないのに・・・
まず厳しいというのは「種類ごとに枠と条件を細かく設定している」点です。ここが倭国と違う。しかし反面では
◎母国より圧倒的に高い賃金
バングラデシュ、インド、ミャンマー、フィリピンなどから来る建設・工場・サービス・家事労働者にとって、シンガポールでの賃金は本国の3〜10倍程度になるケースが多い。毎月かなりの額を母国へ送金できる。
◎合法かつ比較的ルールが整っている
同じ「出稼ぎ」でも、湾岸諸国などと比べると、シンガポールは労働法が整備されている
最低限の休み・安全基準などがある
送り出し機関〜ブローカーの闇が相対的に小さいと認識されることが多い
◎仕事の需要が安定している
建設(空港・港湾・公共住宅HDBなど)、インフラ、メイド需要など、人手不足の分野が多く、長期的に仕事の需要が見込める。
失業率は全体で約2%程度と非常に低く、景気後退時を除けば仕事は比較的見つかりやすい。
◎ルールは厳しいが“予測可能”
クォータ・Levy・最低給与などはころころ変わるわけではなく、何年か前から「来年から引き上げる」「●年後にDRCを変更」と予告して徐々に調整します。
「ルールは厳しいが透明で先が読みやすい」ので、企業も労働者も計画を立てやすい。 December 12, 2025
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