ミャンマー トレンド
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2025.12.14
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
ミャンマーに関するポスト数は前日に比べ49%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「軍事政権」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アウンサンスーチー氏の次男キム・アリス氏(英国在住)が、超党派の「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」総会に。スーチー氏は15年間軟禁されているが、軍事クーデター以降の5年間は、たった一つの手紙だけで、どこでどんな状態に置かれているかもわからないと。「倭国政府に求めることは?」との私の質問に、支援を求めるが軍事政権と直接関わると正当性を認められたと受け取るので「諸刃の刃」だと。今月28日から「いんちき選挙」が行われようとしているが、選挙の正当性を認めないでほしいと。 December 12, 2025
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愛知県議会事務局に愛知県議会議長宛の陳情書を全12件提出
令和7年12月3日
愛知県議会議長 殿
山下俊輔
陳情書
(内容)
チャイナ共産党の主権侵害「秘密警察」の摘発、徹底検挙を行うべきとの陳情です。
(理由)
愛知県名古屋市中区栄「○統ビル」に当該のチャイナ共産党(CCP)の主権侵害「秘密察」が存在すると言われております。
(参考)
ニューヨークで初摘発された中国秘密察の実態・・・倭国国内にある中国秘密警察に対応はできないのか?
https://t.co/Ecc3WqWQAg
上記の拠点以外にも銀座、名古屋、大阪に拠点が存在すると推察される
(参考ここまで)
スペインの人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」によると、拠点は53か国 102か所にも及ぶといい、主な活動はチャイナ共産党に対する反体制派のチャイナ人を監視、尾行、脅迫などを使い本国に帰還させるなどを行っているとされます。
米国、オランダでは当該の秘密響察が検挙された事例が存在します。
CCPの警察・治安機関が、倭国で捜査権、警察権を行使することは、主権侵害であり厳しく指弾され排除されるべきです。
また、CCP秘密警察の攻撃対象が倭国人に向かうことも推察され、同秘密警察の存在が国民のチャイナに対する自由闊達な言動の抑制に繋がることも考えられます。
CCPの台湾侵略により台湾有事から倭国有事が勃発等などの時に発動されると推認する国防動員法でCCP秘密警察が在倭国のチャイナ人に対して対日攻撃の指令、またCCPに抗う倭国国民に対して有形無形の抗日行動が現出することは容易に推測できます。
本年1月、対日人口侵略・超限戦「第19回 名古屋チャイナ春節祭」で、反CCPのチャイナ人が私に「タイに行くCCPの秘密警察がいて拐われるので行ってはいけない」と言っておりましたがその後、タイと国境を接するミャンマーの犯罪組織拠点に倭国人が監禁され犯罪を強要されている事実が発覚しておりました。
また、合成麻薬「フェンタニル」の前駆体物質を米国など世界各地に不正輸出のチャイナ組織が名古屋市西区明道町交差点近くに拠点を作っていた事件で、CCP秘密察が関与していたか否かの徹底捜査が希求されます。 以上 December 12, 2025
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ツッコミ不在というか突っ込める人いなかっただろうけど客船ディナーショーだって言ってんのに「どうも〜ミャンマー出身天羽りひとです〜」って言いながら出てきてtntnびろんびろん披露しようとするノビーラング控えめに言って終わってて最高だった。 December 12, 2025
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モスクワのお抱え外交官は、欧州で凍結された3000億ドルのロシア資産を使うことはできない、そうすることは 「前例がない 」と繰り返している。
ただし、それは間違いだ。
冷戦時代にさかのぼるまでもなく、1990年のクウェート侵攻後、アメリカはイラクの中央銀行から約17億ドルを没収した。ジョージ・クルーニーが出演した映画もある。
1992年、サラエボ砲撃後、ユーゴスラビア、セルビア、モンテネグロの資産は凍結され、2009年にセルビアが国連戦争犯罪法廷に協力するまでそのままだった。
スーダンは1997年に攻撃を組織した罪で資産を差し押さえられた。ミャンマーはアウンサンスーチー逮捕後の2003年から凍結された。
2011年には、リビアの国家と中央銀行の1000億ドル以上が凍結され、政権による弾圧の資金調達を阻止した。その一部は現在も凍結されている。
そして2012年、米国は核問題への懸念からイランの中央銀行の資産を凍結した。
イラクの石油やベネズエラの石油も差し押さえられた。言いたいことはわかるだろう. December 12, 2025
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【カンボジア・タイ国境紛争の深層⑤】(全5回)失地回復の亡霊とメディアの責任――沈黙は共犯である
歴史、法、そして政治。あらゆる側面から浮き彫りになったのは、隣国タイが抱える深い病理です。本稿では、彼らを突き動かす動機と、私たち国際社会がとるべき姿勢について提言します。
▪️ 戦勝記念塔の影:失地回復のトラウマとスケープゴート戦略
タイ政府が現在強硬姿勢をとる背景には、国内の政治的不安定さを隠すためのナショナリズム扇動(スケープゴート戦略)があるという指摘がなされています。
この戦略が機能してしまう象徴的な場所が、バンコク中心に聳える「戦勝記念塔」です。この塔は、1941年にタイがフランスとの不可侵条約を破り、カンボジア領内へ侵略して領土を奪ったことを「偉大な勝利」として記念し建てられました。その後、1946年に国際社会の圧力で領土を返還した後も、タイはこの塔を撤去せず、「失われた領土(Siya Dindaen)」の象徴として残し続けました。彼らの脳内地図で、その「失地」とはカンボジアのみならず、ラオスやマレーシア、ミャンマーに及ぶ、かつての帝国的な版図を指しているのです。
この塔が建てられた1940年代、当時のタイ指導部はファシズムに傾倒し、領土拡張を「民族の悲願」として正当化しました。そして2025年の今、塔の前で叫ばれているスローガンは、当時の亡霊そのものです。今年に入っても、この塔の前では保守系政党やナショナリスト・グループが連日大規模なデモを繰り返し、「失地を取り戻せ」「カンボジアに軍事制裁を」と叫びました。彼らは過去の過ちを反省するどころか、それを「栄光」として再生産し、新たな争いの燃料にしているのです。
さらに彼らを増長させているのは、歴史的な「免責」の記憶です。第二次大戦中、倭国と同盟し連合国に宣戦布告したにもかかわらず、戦後は「あれは一部の独走であり、本意ではなかった」として、勝者である米国に取り入る老獪な二枚舌外交(自由タイ運動の利用)によって、彼らは敗戦責任を完全に帳消しにしたのです。
国際法を破っても、外交的な立ち回りで無罪になれた成功体験が、現在のICJ判決無視や、戦争犯罪に等しい爆撃を行っても許されるという、危険な万能感に繋がっているのです。
▪️ 歪んだ歴史教育の代償
前線で撮影された映像には、タ・クラベイやプレアヴィヒアなどの遺跡が砲撃を受ける際、タイ兵士たちが歓声を上げる様子が記録されています。
もし、これらの寺院が真に彼らの主張する「自国の遺産」であるならば、その破壊を祝うという行為は説明がつきません。自国の文化財が損なわれることを喜ぶ所有者は存在しないはずです。この認知的不協和こそが、彼らがその遺産に対して真の精神的なつながりを持っていないこと、そして国家による偏った教育が現場の人間性を蝕んでいることの証左です。
情報を遮断され、歪んだ歴史を信じ込まされているタイ国民もまた、この軍事政権のプロパガンダによる被害者です。
▪️ 結論:ジャーナリズムへの提言
カンボジアは、クアラルンプール平和宣言を尊重し、国際法と外交に基づいた自制的な対応を続けています。
一方的な視点でタイを「被害者」として描く報道は、もはやニュースではありません。それは、法を無視し、合意を破り、力による現状変更を試みる側への加担です。
責任ある国際メディアには、カンボジア側の被害状況や証言(学校への爆撃や装甲車の侵入)に対し、バンコク発の情報と同等の重みを持って取材・検証が求められます。
とりわけ、バンコクの情報空間に潜む「構造的なバイアス」への認識は不可欠です。
タイ政府が長年にわたり国民に植え付けてきた、「アンコール遺跡の建設者は現在のカンボジア人ではない」とする「コーム族神話」や、「失地回復」の歴史観は、現地の情報源やスタッフの間でさえ「疑いようのない事実」として定着しています。ジャーナリストは、現地の「常識」とされるナラティブが、実は高度に構築されたプロパガンダである可能性を考慮し、現地の声だけでなく、客観的な科学的・歴史的根拠(地図、ICJ判決、遺伝学的研究)と照合し事実を特定すべきです。
そして最後に、国際法廷を拒否し、二国間の密室協議に固執しているのがどちら側なのか、その背後にある政治的意図(軍の暴走やスケープゴート戦略)を含めて報じることこそが、メディアの責務です。
カンボジア国民が求めているのは、特定の偏見に彩られていない「真実」そのものです。
もし世界がこの「地図の無視」と「武力による現状変更」を黙認するならば、それは明日の世界のどこかで、新たな侵略を許す前例となるでしょう。カンボジアの訴えは、単なる一国の救済ではなく、国際法の権威そのものを守るための戦いなのです。歴史的な局面において、国際メディアには、その公平性と正確性を保つ責務があるのです。
(完) December 12, 2025
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本当だったらミャンマーの若い人たちとミーティングの予定だったのに、馬鹿が差別しにやってくるから行くことになる。クソ迷惑。
#1214広島差別を許さない https://t.co/JcE7wGHXQW December 12, 2025
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「フィンランドのブルーベリー、よく分からないけどオシャレアイテム?」な人達に朗報。
ブルーベリー摘みはタイ、カンボジア、ミャンマーなどの方々が低賃金でやってます。
北欧が悪いというより一部の倭国人が過大評価していただけのような気がします。 https://t.co/fnRM2Vwk8F December 12, 2025
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【要約】マネロンリスクでミャンマーが世界最悪、国際社会の圧力強まる
スイスのBasel Institute on Governanceが12月第2週に発表した「Basel AML Index 2025」で、ミャンマーが世界のマネーロンダリング(資金洗浄)リスクが最も高い国第1位に指定された。政治的不安定、金融の透明性欠如、汚職、犯罪、信頼できる法治の欠如が主な要因とされている。
この結果により、国際社会はミャンマー国内で権力を掌握している軍事政権との関係を躊躇する可能性があり、軍事政権が正当な政府として承認されるための努力は一層困難な道に直面している。
軍事政権は12月10日、オンライン詐欺とオンライン賭博の取り締まり監督中央委員会を設置したと発表したが、これは米国政府と議会がオンライン詐欺の取り締まりに圧力をかけていることに対する欺瞞的な試みに過ぎないと専門家は指摘している。
米国議会では、オンライン詐欺拠点の責任と共同行動に関する法律案および外国為替詐欺組織取り締まりに関する法律案の制定が進められている。また、米国下院は12月2日、世界銀行を含む国際金融機関に対し軍事政権との取引を停止するよう圧力をかける「No New Burma Funds Act」法案を可決しており、軍事政権は国際社会からの継続的な圧力に直面している。
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- - - - - - - December 12, 2025
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今日は麺の日です。
1702年のこの日に赤穂浪士が江戸・本所松坂町の吉良邸に向かう前にそばを食べたことに由来するそうです。
麺類はそば・うどん・ラーメン・スパゲッティなどがありますね。
「これはー?」
去年の秋にtennさんで食べた、ミャンマーのつけ麺?だよー。
また行きたいね。 https://t.co/TBEOsN6pws December 12, 2025
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@takaichi_sanae @onoda_kimi @hiraguchi0801 @HYT4ALL @MOJ_PSIA @MOJ_IMMI @MOJ_HOUMU
不法滞在者まで国政と地方政治家にロビーして御涙頂戴して回るミャンマー人の特定活動ビザを終了して下さい。超長期不法滞在のボス格の男は今すぐに強制送還して下さい。米国はミ人の滞在を認めなくなりました https://t.co/xtb4aH1Bbx December 12, 2025
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地域社会学科では2年生から必修科目として基礎演習を履修します。12月13日(金)、基礎演習(国際政治学)では、学外授業で東京九段にある2つの歴史資料館を訪問。その事前学習として、基礎理論と在日米軍に関する2冊の文献をしっかり輪読しました。昼食は市ヶ谷にあるミャンマー・シャン料理を堪能です。 https://t.co/pMRmQTUNwy December 12, 2025
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@heicat_movie_jp 素晴らしいの一言でした。特にルーイエのエピソードが悲しく胸を打ちました。ガザでミャンマーでスーダンで、同じような惨劇が起きている事を自然と想起しました。
昔いくつか読んだ魯迅の作品も思い起こしました。
https://t.co/Jx12PFoBtm December 12, 2025
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少ない経験と知識から、ミャンマー国軍について私の知るところをかなり力を入れて述べました。数少ないフォロワーさんに届けばそれでいい。
が、ご迷惑でなければリポストしていただければ嬉しいです。愛するミャンマーの人々のために。 https://t.co/sxIYUeJ12P December 12, 2025
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地域社会学科では2年生から必修科目として基礎演習を履修します。12月13日(土)、基礎演習(国際政治学)では、学外授業で東京・九段にある2つの歴史資料館を訪問。その事前学習として、基礎理論と在日米軍に関する2冊の文献をしっかり輪読しました。昼食は市ヶ谷でミャンマー・シャン料理を堪能です。 https://t.co/PFQV5GTjU0 December 12, 2025
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本日の焙煎🫘
東洋のパナマ
ミャンマー🇲🇲星山
極浅煎り 一爆ぜPPS(ポンポンストップ)
中深煎り 二爆ぜまで
ミャンマー豆はどこで買っても選別不要
#weroast https://t.co/R20GJXY1NW December 12, 2025
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Twitterでもリアルでも言動が大差ない激ヤバ社会人なので、ラオスの朝鮮レストランに行った話やら、新疆チベットミャンマーetcの話を会社でもしているが、変わり者好きの上司や他社のおじさまからは熱烈な支持をいただいているので、海外旅行が全く役に立たないというわけでもない。 December 12, 2025
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イスラームを信仰するロヒンギャにとって聖地メッカを有するサウジでの国際映画祭で全編ロヒンギャ語で彼らの苦難を描いた「ロストランド」が最高賞を受賞したことが長年故郷ミャンマーや避難先の国々で差別や排斥されてきた彼らにどれだけ希望を与える出来事か、想像するだけで魂が震える。 #Rohingya https://t.co/k6t1TEFkmY December 12, 2025
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カンボジアの特殊詐欺団地はタイ国軍がぶっ壊してるけど、ミャンマーの特殊詐欺団地はまだ手付かずなのでそちらもぶっ壊して、ついでにミャンマー国軍と軍政も完全に破壊して民主化してほしいのだ。全ての悪党を爆裂四散させるのだ🦝🫵︎ December 12, 2025
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### 「対米英蘭戦争指導要綱」のわかりやすいまとめ
この文書は、1941年(昭和16年)に倭国軍(大本営・陸海軍)が極秘で作成した、太平洋戦争開戦直前の戦争計画です。アメリカ・イギリス・オランダと戦う場合の戦略の大枠を定めたものです。
#### 主な内容を簡単に解説
1. **攻撃する地域を限定する方針**
- 最初に攻める対象:
- ビルマ(今のミャンマー)
- マレー(マレー半島)
- 東インド(今のインドネシア)
- 比島(フィリピン)
- グアム
- ニューギニア
- ビスマルク諸島
- これらの地域は、石油・ゴムなどの資源が豊富で、倭国が生きていくために必要だと考えられていました。
- 攻めない地域(当初は):
- アリューシャン列島、ミッドウェー島、フィジー・サモアなど
- 理由:兵力と資源を分散させず、短期間で勝てるように限定した。
2. **アメリカを心理的に揺さぶる作戦(思想戦)**
- アメリカ国民の世論を刺激して、
- 「なぜ遠いアジアで倭国と戦う必要があるのか?」
- 「この戦争は無意味ではないか?」
という疑問や反戦気分を広める。
- アメリカ海軍の主力艦隊を極東(アジア側)に引き寄せて、そこで決戦で倒す。
- アメリカに「アジア政策を見直せ」と反省を促す。
3. **全体の目的**
- 米英蘭の植民地支配を崩して、倭国が資源を確保できる「自給自足の圏」を作る。
- 日中戦争(当時の中国との戦争)を有利に進め、中国への援助ルートを断つ。
- 戦争を長引かせず、早期に有利な形で終わらせる。
#### 実際の戦争との違い
- 当初の計画は「短期間で資源を確保して終わる」想定でしたが、現実は長期戦になりました。
- アメリカの工業力・生産力を甘く見ており、ミッドウェー海戦などで大敗北し、計画は崩壊しました。
この文書は、当時の倭国指導部がどれだけ楽観的で、相手の力を過小評価していたかを示す、重要な歴史資料です。戦争の悲惨さを繰り返さないための教訓となっています。
ご質問があれば、さらに特定の部分を掘り下げます! December 12, 2025
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