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国際芸術祭「あいち2025」
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2025.11.24
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国際芸術祭「あいち2025」に関するポスト数は前日に比べ42%増加しました。女性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「芸術祭」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今週は、国際芸術祭「あいち2025」を楽しめる最後のチャンスです📅フール・アル・カシミ芸術監督のもと、3人の🇦🇺人アーティストが参加しています。カシミ氏は、2026年のシドニー・ビエンナーレを率いる予定です。「あいち2025」について詳しくはこちらの記事をご覧ください:https://t.co/HFiK3LYgG4 November 11, 2025
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\展示のご紹介—Spotlight on the Exhibition/
国際芸術祭「あいち2025」参加アーティストのシモーヌ・ファタルさんの作品をお届けします。
愛知県陶磁美術館の本館に作品を展示しています。
今回の作品《森のキノコ》では、表面にたっぷりと釉薬を施した7つの陶製のキノコが、私たちと自然との脆い関係を表しています。
存在の儚さ、自然の循環、そして困難な環境で繁栄するために必要な強靭さについて考察する作品です。
キノコは神秘的なものと地上にあるものの両方を表す深い象徴的な意味をもち、精神世界と物質世界の間の架け橋の役割を果たしています。
その生命の循環は、再生と更新、そして癒しを表現しています。
▼作品解説は、展示会場およびデジタルマップでお読みいただけます。
https://t.co/PEVXwRhgNZ
We are pleased to present a work by Simone Fattal, an artist participating in Aichi Triennale 2025.
Her work is on view at the Aichi Prefectural Ceramic Museum.
This work “Mushrooms in a Forest,” a group of seven ceramic mushrooms with highly glazed surfaces represent our fragile relationship to nature.
It is a reflection on the fragility of existence, nature’s cycles and the resilience required to thrive in challenging environments.
Mushrooms carry deep symbolism, representing both the mystical and the earthly, and act as a bridge between the spiritual and material world.
Their life cycle represents rebirth and renewal as well as healing.
▼You can read the full artwork description at the exhibition venue or via the digital map.
https://t.co/8Cnupp3pZ3
Credit:
Installation view at Aichi Triennale 2025
Simone Fattal, “Mushrooms in a forest,” 2023
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
Photo: Ito Tetsuo
#contemporaryart #現代アート #愛知県 #aichitriennale #国際芸術祭あいち #国際芸術祭あいち2025 #aichitriennale2025 #チケット発売中 #あいち2025 #SimoneFattal November 11, 2025
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\展示のご紹介—Spotlight on the Exhibition/
国際芸術祭「あいち2025」参加アーティストのpanpanyaさんの作品をお届けします。
作品は、瀬戸市のまちなか会場にあり、末広町商店街の一角にある旧旅館の松千代館とまちなかに点在しています。
要らなくなった窯道具を積み上げた「窯垣」と呼ばれる塀、路地裏に唐突に現れる製陶所、どこかの工場でつくられた碍子、割れないようにシワ加工した紙を挟んで積まれた皿、絵付けに使われていた転写紙、やきものの型をつくるための石膏を入れる紙袋…。
panpanyaさんは、瀬戸市のまちなかのあちこちにあるこうした景色やものを題材として、瀬戸で集めた素材を文字通り貼り合わせながら、この世に1冊だけの手製本をつくり上げました。
また、漫画のなかの光景と現実の風景が重なり合っているかのように、瀬戸市のまちなかのさまざまな場所に漫画の一部が点在しています。
ぜひまち歩きを楽しみながら探してみてください。
▼作品解説は、展示会場およびデジタルマップでお読みいただけます。
https://t.co/9J6Hp2pTqY
We are pleased to present a work by panpanya, an artist participating in Aichi Triennale 2025.
The works are located in the downtown venues of Seto City and Matsuchiyokan in the Suehirocho shopping street.
panpanya creates one-of-a-kind hand bound books using as themes scenes or things found throughout Seto City—such as walls called kamagaki (kiln walls) that are accumulations of no longer needed kiln tools and implements, potteries that suddenly appear in back alleys, ceramic insulators made in a factory somewhere, piles of plates separated by crepe paper to prevent them from breaking, transfer paper used for painting ceramics, and paper bags for plaster for making molds for ceramic ware—and at times literally sticking together materials that the artist has collected.
Parts of the manga have also been scattered throughout various places in Seto City so as to give the impression of an overlapping of scenes from the manga and scenes from reality.
Try to find them as you stroll around town.
▼You can read the full artwork description at the exhibition venue or via the digital map.
https://t.co/0jzmf1ouOC
Credit:
Installation view at Aichi Triennale 2025
panpanya, Some-ware, 2025
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
#contemporaryart #現代アート #愛知県 #aichitriennale #国際芸術祭あいち #国際芸術祭あいち2025 #aichitriennale2025 #チケット発売中 #あいち2025 #panpanya November 11, 2025
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早朝愛知に向かい、友だちとコンパルのエビカツサンド食べ、あいちトリエンナーレ、ON READINGコラボショップTEMPORA、AKNプロジェクト『喜劇 人類館』、TOUTEN Bookstoreと駆け抜ける。新幹線指定席売り切れで、買ってすぐの西本千尋さん『まちは言葉でできている』(柏書房)を立ち読みしつつ帰宅。 November 11, 2025
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\展示のご紹介—Spotlight on the Exhibition/
国際芸術祭「あいち2025」参加アーティストの小川待子さんの展示の様子をお届けします。
愛知芸術文化センター10階に作品を展示しています。
小川待子さんは、ゆがみ、ひびや欠け、釉薬の溜まりなど、磁器土やガラスの性質を活かし、《水盤》のように創造と崩壊の両義性をもつ「うつわ」としての作品を制作しています。これはパリの博物館で鉱物の美しさに触れ、「かたちはすでに在る」と気付いた経験が原点となっています。
代表作〈結晶と記憶〉シリーズも同様の思考によるもので、長い時間の記憶を内包した結晶のような形状をしています。
やきものは、地質学的時間をかけて生成された素材に、熱を与えて不可逆な変容をもたらすことで作られます。一度完成したやきものは簡単には分解・風化せず、万年単位でかたちは残り続けます。
高度にシステム化された現代において、彼女の作品は素材の成り立ちと不可逆な変容を再認識させ、未来へ記憶を紡ぐ「かたち」を問いかけています。
▼作品解説は、展示会場およびデジタルマップでお読みいただけます。
https://t.co/9bAoZLsuhD
We are pleased to share the exhibition of artist Ogawa Machiko, a participant in Aichi Triennale 2025. Her works are on display on the 10th floor of the Aichi Arts Center.
Ogawa Machiko creates works that take the form of vessels—such as “Water Disc”—imbued with the duality of creation and collapse, by harnessing the inherent qualities of porcelain clay and glass: distortion, cracks, chips, and pools of glaze. The origin of this approach lies in an experience at a museum in Paris, where she encountered the beauty of minerals and realized that “form already exists.”
Her signature series, “Crystals and Memories,” is born from the same line of thought, featuring shapes reminiscent of crystals that embody the memory of long spans of time.
Ceramics are made by applying heat to materials formed over geological time, inducing irreversible transformations. Once completed, ceramics do not easily decompose or weather; their forms endure for tens of thousands of years.
In today’s highly systematized world, Ogawa’s works prompt us to reconsider the origins of materials and the irreversible nature of transformation, questioning the “forms” that weave memory into the future.
▼You can read the full artwork description at the exhibition venue or via the digital map.
https://t.co/mKr3sivlGa
Credit:
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Installation view at Aichi Triennale 2025
Ogawa Machiko, “Water Disc,” 2024
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
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Installation view at Aichi Triennale 2025
Ogawa Machiko, “Crystals and Memory: Five Mountains,” 2020
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
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Installation view at Aichi Triennale 2025
Ogawa Machiko, “Moon shard,” 2019
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
Installation view at Aichi Triennale 2025
Ogawa Machiko, “Untitled,” 2019
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
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Installation view at Aichi Triennale 2025
Ogawa Machiko, Crystals and Memories,” 2023
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
#contemporaryart #現代アート #愛知県 #aichitriennale #国際芸術祭あいち #国際芸術祭あいち2025 #aichitriennale2025 #チケット発売中 #あいち2025 #小川待子 November 11, 2025
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行ってきました福田さんの展示と愛知陶芸美術館!
これであいちトリエンナーレの会場は制覇できた!午前中用事があったので車をぶっ飛ばし(法廷内速度)、福田さんの展示もどうしても行きたかったから間に合ってよかった!
福田さんの置き物可愛かったな…欲しかったんだけど私の部屋が汚くて飾れない… https://t.co/PY3FvHVQgb November 11, 2025
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言論の自由 表現の自由には責任が発生するという事が理解できないのだろう。
言論の自由なら公党になら何を言っても良い。
数ヶ月にわたって狂ったような誹謗中傷YouTube配信を行っても構わない。
街宣で拡声器を使って聞く人の権利を侵害しても構わない。表現の自由ならあいちトリエンナーレのような展示をしても構わない。
保守党の訴訟をスラップと呼び批判する方々はこのような思考の人間であろう。訴訟の結論は司法がつける。そもそもスラップ訴訟などという事を叫ぶ方々は基本が左翼脳 他責脳なのであろう。 November 11, 2025
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国際芸術祭あいち2025
あいちトリエンナーレの頃の2019年に初めて観てこれで3回目。楽しいです。一回りして振り出しに戻ったような気がします。 https://t.co/uD34QXa0MW November 11, 2025
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AT2025、複数会場を見比べる楽しみかた、その15。
「その3」で、最速かつダイジェスト(映像はすべて観ない前提)で1日で全会場を巡るルートを紹介したのだけれども、愛知県陶磁美術館と尾張瀬戸間のバスか、リニモと愛知環状鉄道の組み合わせか、アプリなどでタクシーを呼ぶなどの工夫が必要で、なんだか帯に短し、たすきに長しという感じがしていたのと、瀬戸のまちなかと愛知県陶磁美術館とは割と大きな起伏の裾野部分同士だというのもわかっていたので、いっそのこと公共交通機関に頼らずに自分の足で移動すれば、無駄な時間が無くなるのではと思い、実際に走って移動してみました(笑)
9:30の開館と同時に、愛知県陶磁美術館デザインあいちからスタートというのは同じにして、すべての展示を見る(映像はすべて観ない)条件は変えないで、会場間はとにかく走るという条件にしてみたところ、愛知県陶磁美術館から瀬戸のまちなかへのランニングコースは、起伏もそこそこあり、信号も少なくて、なかなかのランニングコースで、津田 道子さんのand runにもおススメしたいほど。
(自宅から走り始めて)9:30に愛陶着。そこから走り始めてすべて見終えたのが、13:30くらいだったので、一度見たことがある前提ですが、ゆっくり走って4時間くらいでなんとか走破できます。ラーニング・ラーニングならぬ、ラーニング・ランニングでいい学びとなりました。
その時点でひょっとして間に合いそうな気がしたので、そのまま芸文に向かって走り始めて、16時くらいには芸文に着き、何とか1日ですべての会場を見て回ることができました。(笑)
初回を除く過去の4回は、会場間が遠すぎて、あるいは会場数が多すぎて、走ってすべて見るのは不可能でしたが、今回はそれができるくらい、初回に次ぐコンパクトさだったのかもしれません。
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\展示のご紹介—Spotlight on the Exhibition/
国際芸術祭「あいち2025」参加アーティストのイキバウィクルルの作品をお届けします。
作品の展示場所は愛知芸術文化センター8階です。
イキバウィクルルは、陸と空の狭い境界に生息する苔(韓国語でイキ)のように、生物や物、環境と交わりながらそれらのつながりをリサーチし、作品を通して生活と芸術の接点を拡張しています。
「あいち2025」におけるプロジェクトでは、人口減少や都市化によって変容する「村」としてのコミュニティに焦点を当てました。
インスタレーションは、二つの映像作品と各々のコミュニティにとっての大切なモチーフで構成されています。
そこには、社会的包摂というビジョンのもとに構築される関係性というより、環境や場、人と人とがごく自然に結びつく社会的結合によって生まれる共生、「村」のコミュニティを見ることができます。
▼作品解説は、展示会場およびデジタルマップでお読みいただけます。
https://t.co/JjkXVIzKcB
We are pleased to present a works by ikkibawiKrrr, an artist participating in Aichi Triennale 2025.
Their works are on view on the 8th floor of the Aichi Arts Center.
Through its works, ikkibawiKrrr expands the connection between life and art, inhabiting the boundary between the earth and the sky, like moss (pronounced “ikki” in Korean), and mingling with living beings, things, and the environment while researching the connections between them.
Its projects in Aichi Triennale 2025 have focused on communities as “villages” that are changing due to the declining population and urbanization.
The installation comprises two videos and important motifs from each community. In this work, one can begin to see “village” communities—coexisting through social bonds that connect the people, location, and environment together in a very natural way—rather than relationships constructed based on a vision of social inclusion.
▼You can read the full artwork description at the exhibition venue or via the digital map.
https://t.co/SVWFwYSNAJ
Credit:
Installation view at Aichi Triennale 2025
ikkibawiKrrr, 2025
©︎ Aichi Triennale Organizing Committee
#contemporaryart #現代アート #愛知県 #aichitriennale #国際芸術祭あいち #国際芸術祭あいち2025 #aichitriennale2025 #チケット発売中 #あいち2025 #ikkibawiKrrr November 11, 2025
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AT2025、複数会場を見比べる楽しみかた、その14。
今回最も、過去の5回と比較して違うものは何か?
と、考えたとき、芸術監督が初めて倭国人ではないこともそうなんだけれども、会期を通して展覧会を見て気付いたことは、会期が後ろ倒しになり、暑いから涼しいへの体感だけでなく、視覚的にも季節の移ろいを感じさせられる会期だという点。
ホワイトキューブの芸文はほぼ感じられないのだけれども、愛陶や瀬戸のまちなかは、落葉広葉樹が多く(だから瀬戸が瀬戸足り得た)、これから来週末の会期末に向けて、最も鮮やかに紅葉するはず。
9月頃の風景とは激変しているので、会期末にどこかへと迷うようなら、今回しか見られないアートと紅葉を楽しめる、愛陶や瀬戸のまちなかへ。
ほぼ同じようなアングルの写真は、今日と開幕時の違い。
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#あいちトリエンナーレ2025
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#あいちトリエンナーレ
#月刊武藤
#週刊武藤
#日刊武藤 November 11, 2025
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今度は論点ずらしの詭弁。よく聞く例えだが適切とは言えない。「不倫」と言論・表現の自由の侵害行為であるトリエンナーレの表現弾圧事件は何の関わりもない。思いついた粗雑な資格論でダブルスタンダードだと共産党叩きのネタとして飛びついただけ。
>左派は信頼を失っていく
最初から左派叩きが狙いのクセによく言う。そもそもオレは左翼の代表選手ではない。 誠実に扱うべき相手とは思わないが、一応自分の考えを述べておく。
① 共産党の行動は “表現への政治的圧力” と言えるのか? →言える。
② 仮にそうでも、それは “だからトリエンナーレ弾圧が正当化される” ことにはならないことをどう説明するか? →説明できない。
③ “左派のダブルスタンダード” という批判は妥当か? →逆に水着撮影会擁護の右翼は、トリエンナーレの表現弾圧事件に沈黙を決め込み政治利用の材料として無効化・相対化を図っている。ダブルスタンダードの問題以前に党派性とイデオロギーの争い。
Chrisはトリエンナーレの表現弾圧の際に自分が何をしていたか・あるいはしなかったかを省みるべき。アニメイトへの類似脅迫を非難する文脈で利用しているだけではないか。
>Grok
Chris があいちトリエンナーレの表現弾圧にどのような態度をとったか調べろ。
(一部抜粋)
Chris (@Chris466205) のX投稿を調査した結果、あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」に対する政治的圧力や脅迫による中止・補助金不交付(いわゆる表現弾圧)について、以下の態度を示す投稿が見つかりました。主に2つの投稿が関連しており、直接的な擁護は見られず、脅迫行為を非難する文脈で言及しています。
主要な投稿と態度
2024年2月16日の投稿(暇空茜氏の投稿に対するリプライ):
内容: 「あいちトリエンナーレの時の『ガソリン缶を持ってお邪魔します』と何が違うんでしょうか。流石にこれは露骨に出版の自由を侵害していると思います。」
態度: トリエンナーレ事件の脅迫(ガソリン缶の脅し)を悪い例として挙げ、アニメイトへの類似脅迫(京アニ事件を起こす)を非難。
他の関連投稿は見つかりませんでした(検索範囲: キーワード「あいち」「トリエンナーレ」「不自由展」「表現弾圧」を含む20件以内の最新投稿)。 November 11, 2025
なんとか会期中に書き切ったかな。ふぅ。
#79 国際芸術祭「あいち2025」に行く⑥〜瀬戸市のまちなか その3〜|瀬戸のせともの屋 @setomonoya https://t.co/VdgUf1srT5 November 11, 2025
あいちトリエンナーレにて喜劇「人類館」。コロナ中に配信を観て、生で観てみたかったのだけども、人間が目の前で演じる威力がすごい演目で、わざわざ遠征してきた甲斐があった。外ではヘイトスピーチを撒き散らす演説が聞こえていて、今だからこそその意味合いがさらに強まる演目。すばらしかったです https://t.co/zbLF8UJC1P November 11, 2025
国際芸術祭「あいち2025」(←呼びにくい。あいトリでいいじゃんね?)瀬戸会場、楽しかった。1日かけて焦らず南・北会場回るが吉。但し会期末ゆえ週末は劇混みかな、平日に来られてよかった。
冨安由真さん、もう1回見てきた。時間帯が違うと光が変わって外側の仕掛も違って見えるから、再訪も正解。 https://t.co/ovh6uERq0l November 11, 2025
この者こそ何をイキッてるのだろう?対話は相手があることだから条件が合わなければ簡単にはできない。足元見られてまでやることもない。むしろ価値観を共有する国家首脳との交流の方がよっぽど重要。さすが公金使ったあいちトリエンナーレの演出で炎上しただけのことはある。あれは本当に最悪だった。 https://t.co/01A8LsjN6D November 11, 2025
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