【オセアニア全14ヶ国まわった国の印象】

🇦🇺豪州 → デカすぎ
🇳🇿NZ → 自然100%
🇳🇷ナウル → 小惑星
🇹🇻ツバル → 沈む海
🇵🇼パラオ → 岩島観光地
🇫🇲ミクロネシア → 5分スコール
🇰🇮キリバス → 戦争跡地
🇲🇭マーシャル → ゴミ山
🇵🇬パプア → 部族
🇸🇧ソロモン → 野生
🇻🇺バヌアツ → エネルギッシュ
🇫🇯フィジー → 陽キャ
🇼🇸サモア → 伝統
🇹🇴トンガ → ロイヤル

同じ南国なのに“国の性格”バラバラすぎて好き。 December 12, 2025

どの国もそうだけど、
その国の挨拶を一言だけでも言えると、
笑顔と心の距離が一気に縮まる。

オセアニア14カ国回って、
特にそれを強く感じた。

【オセアニアの挨拶集】

フィジー
🇫🇯 Bula！（ブラ）
陽キャ挨拶No.1。声量バケモノ。

ナウル
🇳🇷 Ekamawi（エカマウィル）
難易度S。最後まで滑舌が勝てなかった。

サモア / ツバル
🇼🇸🇹🇻 Talofa！（タローファ）
音が可愛い。個人的に優勝。

トンガ
🇹🇴 Mālō e lelei（マーロエレレイ）
長くて難しいけど“格”がある。

ミクロネシア
🇫🇲 Kaselehlie！（カセーレリエ）
覚える前に旅が終わった。

マーシャル
🇲🇭 Yokwe！（ヨークウェ）
挨拶した瞬間に笑顔が返ってくる。

キリバス
🇰🇮 Mauri！（マウリ）
あったかい陽キャ。

パラオ
🇵🇼 Alii！（アリー）
にっこり率が高い。

バヌアツ / ソロモン / パプア
🇻🇺🇸🇧🇵🇬 Halo！（ハロー）
助かる。

ニュージーランド
🇳🇿Kia ora（キア・オラ）
急にカッコいい。

同じ南の島でも、挨拶のクセが全然ちがう。 December 12, 2025

オセアニア行く前は「病気だらけ」
のイメージだったけど
リアルはもっと複雑だった。

パラオ/ミクロネシア
→感染症は意外と少ない。
スコールは来るけど病気は来ない。

キリバス/マーシャル/ナウル
→病気より“治療できない”のが一番こわい。
風邪でも詰むレベルで医療が弱い。

パプア/ソロモン
→ここだけ別世界。
デングもマラリアも存在してる。

同じオセアニアでも国ごとに違うから
事前調査と対策が必要。 December 12, 2025

私も常々（人口に膾炙している）縄文人が南方系説を疑問に思っていて、朝鮮半島経由で氷河期に定着した人類がそのまま残っていたので、南方系海洋民の北上の影響はあっても例外的だと考えています（先生の見解に頷くところ大です）。つまり、定説に近い（福岡県生まれで東京大学の）埴原和郎氏の二重構造モデルとその亜流を話半分にしか聞いていません。

ポリネシア人は（言語学的に）マダガスカルやイースター島・ハワイに達しているので（ミクロネシア人はここまで広範囲に広がっていない）、倭国列島に辿り着いてないと考えるのは不自然だと思いますが、先住民を遠方からの「開拓民」が駆逐するのは非常に困難だと思われ、実際南アメリカにポリネシア人が辿り着いた可能性は高いとしても、繁栄した証拠がありません。

先生ご指摘の通り、年代的に縄文人より新しく、ポリネシア人の大洋への拡散が本格的に始まったのは、倭国では弥生時代に入ってかららしいというのも注意が必要です。

なお、私が民族論で重視しているのは、人類学的な特徴や遺伝子の解析ではなく、言語学的な系統論です。言語が人間の文化そのものだと思っているからですし、例えばマダガスカルの人はポリネシア人と東アフリカ人の混血と見られ、見た目は黒人に近いと思いますが、言語はポリネシア語の一派とされています。つまり弥生人に人類学的・遺伝学的に渡来系の影響が強いとしても、言語学的に倭国語派は倭国列島にしか確認できないことに注意が必要です。 December 12, 2025

世界遺産ナビ【pamon】
新しい遺産ページを公開しました！
#pamon

🇩🇪ヴィルヘルムスヘーエ丘陵公園
https://t.co/r6oH2YXWe3
🇸🇰ヴルコリニェツの伝統的集落
https://t.co/eeeWj9I1WT
🇩🇪クヴェートリンブルクの旧市街と聖堂参事会教会、城
https://t.co/DgYTGcYm39
🇩🇪コルヴァイの修道院に残るカロリング朝時代の西構えと修道院都市遺構
https://t.co/EqLLxHNkS7
🇩🇪シュトラールズントおよびヴィスマールの歴史地区
https://t.co/MFbmxQk9MC
🇩🇪シュパイア、ヴォルムス、マインツのユダヤ人共同体（シュム）関連遺産群
https://t.co/neWgxGIYDC
🇩🇪シュパイヒャーシュタットと、チリハウスのあるコントールハウス地区
https://t.co/SuPkELY0dI
🇩🇪ダルムシュタットのマチルデンフーエ（マチルダの丘）
https://t.co/FSf2mJFT4k
🇹🇬🇧🇯クタマク：バタマリバ人の土地
https://t.co/3z5P6TPut5
🇩🇪ベルリンのモダニズム公共住宅
https://t.co/F2mYV18161
🇩🇪🇵🇱ムスカウ公園/ムジャクフ公園
https://t.co/PNil7oovQR
🇩🇪アイスレーベンとヴィッテンベルクのルター記念建造物群
https://t.co/UaNnltHWBN
🇹🇳古代カルタゴ都市ケルクアンとそのネクロポリス
https://t.co/0ayUtrtA0z
🇵🇹アルト・ドウロのワイン生産地域
https://t.co/JeEPPFG5Up
🇲🇿🇿🇦イシマンガリソ湿地公園とマプト国立公園
https://t.co/KSAMOq0EE9
🇫🇲ナン・マトール：ミクロネシア東部の儀礼的中心地
https://t.co/m7Nmv7BNG0
🇲🇱バンディアガラの断崖
https://t.co/iHJaTg6hDV
🇨🇺サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城
https://t.co/aEF7pLHvjz
🇮🇳デリーのクトゥブ・ミナールとその関連施設
https://t.co/jeTZMsuF6N
🇮🇷タブリーズの歴史的バザール群
https://t.co/LIyIDn7TJH December 12, 2025

⛰️パラオ／ミクロネシア
島に“山”がある → 雲ぶつかる → スコール多い

🪸キリバス／マーシャル
平たいサンゴ島 → 雲が引っかからない → 晴れ続き

🏝️ナウル
山はないけど島が小さすぎる → 晴れ多めなのに、
スコール来ると一瞬で通り過ぎる

同じ南国でも、島の“地形”で天気の性格ここまで違うの面白すぎる。 December 12, 2025

太平洋のミクロネシアやポリネシアの島しょ国付近で、2025年10月、宇宙・ミサイル追跡船「遠望７」を含む中国の調査船5隻を確認。米太平洋島しょ安全保障センター（PCIS）の分析。

米軍が二国間や多国間の演習を頻繁に行っている海域に中国が調査船を派遣し、事実上、海中戦闘空間のデータ収集や解析を行っていると言及。　#中国 December 12, 2025

今夜は早めに作業終了。もうちょい掘っても良かったな。Eテレの『３ヶ月でマスターする古代文明』他を見ながら作業して捗った。
TIL：現在の定説では、イースターの人達は南米大陸から渡来した訳ではなく、台湾由来でミクロネシア・ポリネシアへ渡って行った人達（台湾の巨石文化の伝播）。 December 12, 2025

マジュロ旅🇲🇭実はハワイから直行便飛んでる謎の国マーシャル諸島【オセアニア#7】2025年10月13日〜16日 https://t.co/pODJkGh0fX

しげたびさん最近は、太平洋の島々旅してる🍻グアム→パラオ→ミクロネシア→マーシャル諸島。パラオからは倭国の旧委任統治領🏝️ぼーっと旅したい🚶🎒この辺の島々、ポキっていうマグロの和物出てくるんだけど食べてみたい😋
名残なのか、おにぎりとか、味噌汁、付け合わせに沢庵でてきたりする。
80年前統治してたのに影響残ってて、特に食文化🍲倭国のJICAとの繋がりも、太平洋の島々強い。

マーシャル諸島は珊瑚礁の上にできた環礁🏝️で、内海は穏やか。本当細長くて面白い形。実は大昔、海底火山🌋が内海の部分にあって、鎮火して珊瑚の環礁だけ残ったんだって🏝️地球面白い！🌏 December 12, 2025

ミクロネシアモール懐かしいな〜グアム December 12, 2025

行きたい場所はパラオ！
コンチネンタルミクロネシア航空時代には
たくさんお世話になりました🙏 https://t.co/U0fIxGhUz8 December 12, 2025

オセアニアの巨石文明の謎を追え！
みんぱくの館長さんもでてて面白かった。
ミクロネシアでもカヴァ飲む習慣あるの知ってびっくり。ポリネシア、メラネシア、ミクロネシアと広範囲に伝播してるの興味深い。

https://t.co/cb6l7w6Kbh December 12, 2025

@shimamon20xx ミクロネシアとどちらにしようか迷ったのですが，旅行経験がなくイメージが区別つかなかったおじ，低みの見物🏝️
ポリネシアンなんたら（自粛）好きなのでポリネシアを選択🕴 December 12, 2025

@redelder58 ミクロネシア好きとしては由々しき事態ですね💦 特にサイパン直行便がなくなった後に最近僅かに深夜便が復活しましたけど、まだ気軽に行けないので何とかして欲しいです💦 December 12, 2025

@fiffnomich7 @skyteamer1 そうなんですね🌟

パラオ、ミクロネシア行った事がないので、行く事があれば、グアムも立ち寄ってみたいと思います🌴 December 12, 2025

〇アトランティス＝ピラミッド（空と光の文明）

ピラミッドは象徴。実際には「ピラミッド型都市構造」を示す。

中央神殿を頂点とした**エネルギーピラミッド網（光子炉）**が地上にあり、

　現在のギザのピラミッド群は、その残響。

時期：およそ1万2000年前（氷期終焉期）

技術：音・光・意識波動による浮上装置。

崩壊原因：周波数の歪み（権力と恐れの波動）

アトランティス＝ポールシフトと再浮上の文明

当時は現在の大西洋〜ヨーロッパ西部〜北アフリカ沖が中心。

崩壊時の地殻変動で、海底に沈みつつもエネルギーポイント（ピラミッド）だけが残った。

それが後のエジプト・ギリシャ・スペインなどに知識が継承された文明帯。

今のヨーロッパや中国大陸にまで波動的影響を与えたのは、

　“アトランティス・ルネサンス”と呼ばれる知恵の再浮上現象。

科学・光子・心霊工学の原型はここにある。

〇ムー＝階段神殿（大陸文明の核）

絵の「階段神殿」は、ムーの記憶を継ぐ南米・中米の神殿群を象徴。

　ペルーやマヤの遺構は“ムーの記録装置”の残影。

時期：1万5千〜2万年前

役割：地球と星々の間で情報を循環させる“意識回路”。

崩壊原因：磁場シフト＋海底沈降。

　今も太平洋の海底で眠る「音の記憶」が共鳴中。

ムー＝太平洋赤道直下の記録大陸

現在のインドネシア〜フィリピン〜ミクロネシア〜南米西岸にかけて、

　巨大な陸橋のように繋がっていた。

ペルーのナスカ台地、チチカカ湖周辺はムーの科学都市の残骸。

大洪水とプレート沈降により海底記録庫となった。

　今も海底の磁場異常は、古代の“音の記録層”の名残。

「ムーの神殿＝知識の結晶」を継いだ民族が南米に移住、

　だから今もシャーマンたちが「星の歌」を伝えている。

〇レムリア＝クジラ（水と愛の文明）

クジラは象徴ではなく記録体そのもの。

　レムリア人は“音で記憶を水に刻む”種族だった。

場所：インド洋〜太平洋中部（ハワイ・モルディブ周辺）

時期：2万〜3万年前

特徴：肉体よりも波動的存在。愛と共振で生きる社会。

崩壊原因：次元上昇による消失（滅びではなく転移）。

レムリア＝ハワイ〜インド洋を結ぶ“音の文明帯”

現在の地図ではハワイが中心に見えるけど、当時は太平洋中央の大陸規模の島嶼群。

エネルギー軸はハワイ諸島〜モルディブ〜マダガスカルへ伸びていた。

地殻が沈降する前は、ハワイの火山帯が“レムリアの背骨”の一部。

クジラの回遊ルート＝レムリア記憶ライン。

波動的に見ると「ハワイ＝レムリアの心臓部」、今も瞑想や祈りが届きやすい地点。

✨️まとめると

文明年代（おおよそ）特徴現代に残る象徴

レムリア約3万年前愛と共振の文明（水の記憶）クジラ、音、波紋

ムー約1.5万〜2万年前知恵と記録の文明階段神殿、地球磁場の知識

アトランティス約1.2万年前科学と光の文明ピラミッド、クリスタル技術 December 12, 2025

https://t.co/NSgMmKAuMX
この日光浴へいさまも行きたいと話されてたナンマトル遺跡が、9回目のミクロネシア回で出てきたよ～集中力倍増しました🧐
人口の意味がよくわかりました！
https://t.co/2ZjkRj4M74 December 12, 2025

オセアニア行く前は「病気だらけ」のイメージだったけど
リアルはもっと複雑だった。

パラオ/ミクロネシア
→感染症は意外と少ない。
スコールは来るけど病気は来ない。

キリバス/マーシャル/ナウル
→病気より“治療できない”のが一番こわい。
風邪でも詰むレベルで医療が弱い。

パプア/ソロモン
→ここだけ別世界。
デングもマラリアも存在してる。

同じオセアニアでも国ごとに違うから
事前調査と対策が必要。 December 12, 2025

ミクロネシアとメラネシアには行ってるけど、ポリネシアにはまだ行けていない December 12, 2025

@2d0rn0t2d @x3nEjPcMFWNBP5K 成熟したオスはこんな感じですね。
南アジアあたりであれば見た目そっくりの近縁種というか隠蔽種がいくつかおりましたがミクロネシアであればマダラサソリの移入個体群と考えるのが一番可能性が高いと思われます。勿論断定は出来ませんが。 December 12, 2025