＜選択的夫婦別姓のメリット＞

・同性、別姓「好きな方を選べる」
・なぜかこれを無視する人がいるので、もう一回書いておこう「選べる」。
・別姓を選んだ人は免許や携帯電話、銀行などの氏名変更をしなくていい。
・離婚・再婚の際に性の選択がスムーズ。
・子供連れの再婚時にも子供の性を変えなくてすむ。
・仕事で使ってきた氏名をそのまま使える。
・希少な苗字同士の結婚でもお互いがそのまま使える。
・通称使用はあくまで通称使用。パスポートなど海外では通用しない。
・通称は戸籍制度の氏名とは違うので逆に混乱する。

＜よく言われるデメリット＞

・「子供がかわいそう」
それぞれの家庭の話であって他人が口出しすることじゃないのでは？
例えばいわゆるキラキラネームの子供に対して勝手に「かわいそう」と言うのと同じ。
不幸かどうかは家族や本人が決めることでしかない。
そもそも夫婦別姓の家庭もあり、それも否定する発言でしかない。

＜よく言われる間違い＞

・「戸籍制度が崩壊する」→選択的夫婦別姓制度を導入しても戸籍制度はなくなりません。
・「通称使用でいいじゃん」→限界あり。併記していてもパスポートなど海外では通用しない。
・「事実婚でいいじゃん」→法的に弱くデメリットだらけ。
・「家族の絆が失われる」→世界で家族の絆があるのは倭国だけなわけがない…。
・「最高裁で判決が出てる」→選択的夫婦別姓を否定したわけでなく立法府での議論を促したもの。

いや、ホント「選べる」って言ってんのに、なにをそんなにムキになってのかわからない。
メリットだらけじゃん。 December 12, 2025

【職場で話すと後悔する話】
・過去の自慢（栄光は今を奪う）
・子どもの話（興味ない人も多い）
・資産や投資（妬みの温床）
・家族の自慢（聞き手が傷つくことも）
・誰かの悪口（いつか自分に返ってくる）
・政治や宗教（地雷原）
・副業や儲かった話（敵をつくる）
・異性関係（想像より広まる）
・家や車を買った話（嫉妬と噂の火種）
・両親や家庭の話（価値観の衝突を生む）
・土日の出来事（マウントに見えることも）

“悪気なく話した一言”で、
あなたの評価は一瞬で変わります。 December 12, 2025

相変わらず表では家庭の話一切しないし、相槌も「わかる！」とかじゃなくて「そうなんだ〰️」だし、自分の子供といられる時間の話をごく自然に自分の両親といられる時間の話にスライドさせて話題チェンジしてくれる自担、ありがとうね、大好き、本当に、永遠に December 12, 2025

【なんと、『庭の話』年間総合1位】青山ブックセンターさんの年間ランキングで、なんと僕の『庭の話』が年間総合1位です。

発売から1年、書店員さんのプッシュでじわじわ伸びていった実感があります。嬉しいことにロングセラー化しているようなので、これを機会にまだ読んでない人は年末年始にチャレンジしてもらえると嬉しいです！ December 12, 2025

この読書法、使えるよ
宇野常寛『庭の話』はこの方法で読んだ https://t.co/0RDb0lKU8Q https://t.co/LA9ZePGd6k December 12, 2025

【2025年総合年間ランキング】

1位 宇野常寛さん『庭の話』(講談社)
2位 朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』(日経ＢＰ)
3位 くどうれいんさん『湯気を食べる』(オレンジペ－ジ)
4位 千葉雅也さん『センスの哲学』(文藝春秋)
5位 坂口恭平さん『生きのびるための事務』(マガジンハウス)
6位 仲野太賀さん 上出遼平さん 阿部裕介さん『MIDNIGHT PIZZA CLUB』(講談社)
7位 藤原ヒロシさん『FRAGMENT UNIVERSITY』(集英社)
8位 小原晩さん『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(実業之倭国社)
9位 安堂ホセさん『DTOPIA』(河出書房新社)
10位 我喜屋位瑳務さん『Guinea Mate』(トゥ－ヴァ－ジンズ) December 12, 2025

宇野常寛『庭の話』は3000円超えで16000部とのこと。これも十分すごい数値だ。 December 12, 2025

note更新しました。今日は居場所を求めて、飲み会や意識高い勉強会や読書会でアルファ雄になろうとする「さびしいおじさん」的存在の弊害と、このタイプの人のケアについて考えました。『庭の話』を何とか否定したくなった共同体のアルファ雄になる夢から覚めない人たちにも、ぜひ。 https://t.co/ETNTG4EapD December 12, 2025

宇野常寛さんの著書『庭の話』（講談社）が、青山ブックセンター本店の年間総合ランキングで１位。
『庭の話』は、孤独を感じ、共同体を求めていた私に、自分の外側にある物事へ目を向けるきっかけを教えてくれた。私にとっても、今年一番感銘を受けた『物事』だった。 https://t.co/EtXr1dQKJD December 12, 2025

Audible、メモ取りながら聞くのにいいかも。講演みたいな感じで。本を読みながらメモするのは書見台がいるし、ページめくらないといけないし、書き文字から書き文字に変換だと写すだけになって頭に入らないし。

「庭の話」宇野常寛 https://t.co/AywM8rr2NO December 12, 2025

うち(事実婚)の子どもは生まれた時から両親別姓なので夫婦別姓は肯定的に捉えています。寧ろあなたのような根拠も無しに「子どもがこう思うかも感じるかも」と夫婦別姓反対のダシにされることに非常に不快だと表明してます。架空の子どもや家庭の話でなく今現在の人々の声を受け止めてください。 https://t.co/F5g7qurNZH December 12, 2025

毎年楽しみにしている #MIMIGURI #アドベントカレンダー

今年は2025年を振り返り「自分の今年を表現する」一冊を紹介する 企画 #今年の一冊 に CULTIBASE会員として参加

選んだのは宇野常寛さんの「庭の話」です

https://t.co/z2re8jfqgk https://t.co/7m2zJB4FTa December 12, 2025

@NoQvc 世界線の中庭の話
結局のところ、沈からのマダラへの○○○○が、「○○○○○○○○」だったのが私は好き おそらく みまちゃん相手ではないと伝わらない https://t.co/TFarTFJHBi December 12, 2025

#読了

短編集🔖
ひとつひとつが長編級のテーマでした。
コロナ禍と中庭の話が一番ドキドキして入り込めた！ https://t.co/63XEiuBrIE December 12, 2025

12/13宮崎読書会。80年代ハヤカワSF文庫かぶりも驚いたけど、出す予定なく宇野常寛さんの『庭の話』を忍ばせていたら、國分巧一郎さんの『暇と退屈の倫理学』が紹介されたので、えーっこんなことあるのか、と予定変更して、『庭の話』を熱く紹介させていただきました。 https://t.co/U2rEy1ioLs December 12, 2025

今年の２月の投稿、ここから「庭の話」、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」、「冒険する組織のつくりかた」の３冊を接続させて、いろいろ考えていたんだなぁ、、と振り返ってます

ささやかだけれど、役に立つこと──「庭の話」から学んだ"弱い自立"の話 https://t.co/z2re8jfqgk https://t.co/N2QCXIX2p5 December 12, 2025

@hiro_career @h_nktz 良い記事ですね！「庭の話」は今年の読書体験でも自分の中で深かったです。
ケアとか、組織開発の文脈も出てくるのでキャリコン向けにもオススメ December 12, 2025

本日最終稽古でした！

半年前くらいから動いていたので来週小屋入りなんて信じられないです😳

どこかにある家庭の話。人による解釈の違いを楽しめると思います！

【花井扱い予約フォーム】
https://t.co/uq0HF7kSOC

#獅子卒公2025
#しんぱいを止める https://t.co/NlM0xR89Pg December 12, 2025

「庭の話」宇野常寛・著 Audible

ちょっとずつ聞いている。# 7まで聞いた。
國分功一郎さんや熊谷先生の話とリンクしていくの、面白い。もう一度「暇と退屈の倫理学」を読み返そう。 https://t.co/aZaEkaU18A December 12, 2025

“共同体から少しでも離れて自由にならないと、創造性を育む余白が失われていきます”

「庭の話」年末年始に読んでみよう https://t.co/Y9HCGHprsL December 12, 2025