マーケティング トレンド
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2025.12.05 03:00
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アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
13RP
Step6: 広告収入を得る
・スポンサー付き投稿を始める
・アフィリエイトマーケティングを活用
・Instagramショッピング機能を使う
占いグッズや関連本のアフィリエイトも
good!自分のブランドに合うものを
厳選して紹介しよう。 December 12, 2025
おはNewLo。
冷たい空気が続きますね。年末へ向けて慌ただしくなりがちですが、落ち着いて進めていきましょう❄️
📣 本日のクエスト
🤝 Tribe Thursday(コミュニティThursday)
コミュニティ参加やNote記事共有など、軽めの参加型クエストを公開しています。
短時間で取り組める内容ですので、ぜひご参加ください。
🔗 NewLo Quest(参加はこちら)
https://t.co/vmpqfFN8Il
📅 2025年12月4日(木)|今日は何の日?
🎄 E.T.の日
1982年のこの日、倭国で『E.T.』が公開。
「つながり」をテーマにした名作で、コミュニティの価値を改めて感じさせてくれます。
🔥 暗号資産業界のホットトピック(ポジティブ)
・大手企業でWeb3コミュニティ施策の導入検討が増加し、ユーザー参加型のマーケティングが再評価📈
・国際的なデジタル資産規格づくりが進展し、企業間の相互運用性向上への期待が高まる🌍
今日も着実に進めていきましょう💪✨
#NewLoクエスト #NewLoQuest #Web3 #ポイ活 #暗号資産 #コミュニティThursday #TribeThursday December 12, 2025
マーケティングで緻密に計算した今の視聴者のニーズに合わせた作品か、作者本人が熱量を持って描ける自分の好きな作品か、どちらが商業的に成功するのかは気になるところ。この2つを兼ね備えていれば最強なんだろうけれど。 December 12, 2025
移動中なのでWeb制作会社が儲かりづらい理由を飽きるまで挙げてみる。
ビジネスモデル
・ビジネスモデルがショット売上に依存する、定額のサブスクが受注しづらい
・キャッシュフローが納品ベース(分割支払いでも、デザインができたら支払いとかの条件)なので平気で1-2カ月ずれることがある
・上記により銀行借入に対する説明力が弱くなりやすい
・ノーコードまで含めた技術選択肢が多すぎる(ので価格が安定しない)
組織維持
・作業を部分的に切り出しやすくすぐ独立できてしまうため、人が安定しない
・採用したいクラスターに対し、相対的に不人気な業種なので、人材不足が慢性化しやすい(超優秀なディレクター要素を持つ人は経営者やコンサルとかの高給職についている)
・顧客のビジネス目標と距離が近いので、全員経営視点が求められる
・プロジェクトのスコープが曖昧なまま進行し、サービス残業が発生しやすい(よって人件費や採用費などが読みづらい)
外部環境
・マーケティングが複雑化。SEOやらコンテンツ戦略やらで総合格闘技化している。1人の人格でECも大学サイトもオウンドメディアも完璧にやれるのか…?
・ユーザーテスト、情報設計、アクセシビリティ、AIOなど新しい概念が爆誕し続け、その度に学習コストが組織に発生する。
・個人情報保護法、景表法など、コンプライアンスに関する知識が求められるため、意外に法的リスクの高い仕事になっている
全Web制作会社にほんとリスペクトです。 December 12, 2025
京都のラーメン屋
魁力屋が三田製麺所を50億円で買収した。
大好きな三田製麺所があの魁力屋に買収されてたなんて驚き...
で調べてみた。
つけ麺70店舗を一気に手に入れて、
魁力屋151店舗→合計221店舗に。
「おっ、ギフトHDと同じマルチブランド戦略や!」
って思ったけど、
実はぜんぜん違う。
【魁力屋の戦略】
・M&Aで既存ブランドを買収
・三田製麺所:営業赤字4.4億円(3期連続)
・立て直しが必要
・買収額50億円=借入金で調達
【ギフトHDの戦略】
・自社で新ブランドを育成
・豚山:2018年頃から育成→第2ブランドに
・元祖油堂:第3ブランドに成長
・オーガニック成長(借金なし)
この違い、めっちゃ重要。
魁力屋は「買う」戦略。
ギフトは「育てる」戦略。
しかも三田製麺所は3期連続赤字。
魁力屋はこれから、
・オペレーション改善
・コスト削減
・収益化
って「修理」せなあかん。
ギフトは違う。
豚山を自社で作ったから、
・オペレーションは最初から確立
・自社製麺工場で効率化済み
・立ち上げ時から黒字化
これ、野球チームで例えるなら、
魁力屋:「元スター選手を50億円で獲得。でも直近3年成績不振で、立て直しが必要」
ギフト:「ドラフト指名選手を自分たちで育てて、主力選手に。しかも3人育成成功」
どっちが大変?
元スター選手は、
・なんで不調なのか原因不明
・フォーム改造が必要
・チーム戦術に合うかも未知数
・年俸(コスト)は高い
ドラフト選手は、
・どこが強みか弱みか全部把握
・チーム戦術に合わせて育成済み
・給与も抑えられる
・チームへの愛着もある
しかも魁力屋は、
この選手獲得のために50億円借金した。
これから立て直しに何年かかるか...
ギフトは、
ドラフト選手3人を着実に育てて、
全員が主力として活躍してる。
しかも店舗数で見ると、
魁力屋:直営112店舗/FC等39店舗
ギフト:直営236店舗/プロデュース574店舗
規模が違いすぎる。
魁力屋が第二のギフトになるには、
①三田製麺所の立て直し成功
②さらに新ブランドを自社開発
③プロデュース店を爆増
この3つ全部クリアせなあかん。
マーケティングの教科書には、
「M&Aで時間を買え」
って書いてある。
でも、ギフトは証明した。
「時間かけて自分で育てたほうが、強い」 December 12, 2025
前に「ラーメン二郎は銀杏戦略」って話したやん?
ハードル高くして、
本気のファンだけ残す戦略。
でも「豚山」は真逆のことしてる。
【ラーメン二郎の戦略】
・独特のコール(怖い)
・職人気質の接客(無愛想)
・ルールが暗黙知(初見殺し)
→ 結果:コアなジロリアンだけが通う聖地
【豚山の戦略】
・コールを視覚化(壁に貼り出し)
・笑顔と元気な接客(マニュアル化)
・ミニサイズあり(女性も完食できる)
→ 結果:女性客が4割の店舗も
これ、めっちゃ戦略的。
二郎が作った「二郎系ラーメン」っていう市場。
でもハードルが高すぎて、
「興味あるけど怖くて行けない」
って人が大量にいた。
豚山は、その人たちを全部取った。
しかも味は妥協してない。
・店内でスープ炊く(本格派)
・極太麺のガツン感(二郎系の真髄)
・野菜600gまで増量可(ガッツリ系)
「本物の二郎系」を、
「誰でも楽しめる形」にパッケージ。
これ、主婦で例えるなら、
高級フレンチのシェフが、
ファミレスで本格フレンチ出してる感じ。
味は本格派やけど、
敷居は低くしてる。
マーケティングの教科書には、
「ターゲットを絞れ」って書いてある。
でも豚山は、
「ターゲットを広げた」
二郎が作った市場を、
10倍に拡大した。
これが「二郎系の民主化」。
あなたの業界にも、
「興味あるけどハードル高い」
って市場ない?
そこが次のブルーオーシャンかもよ。 December 12, 2025
【今の広告運用、本当にうまくいってますか?】
ターゲティングの精度や入札アルゴリズムがどれだけ進化しても、Meta広告で成果を伸ばす鍵は「クリエイティブの質と量」にあります。
私たちが多数の広告アカウントでCPAやROASを比較したところ、明確な相関が見えました。
✔ さまざまなタイプの広告クリエイティブを積極的にテストするアカウント:
→ CPAが低く、ROASが高く、パフォーマンスも安定
✘ 3〜5パターンの広告だけを延々と回しているアカウント:
→ 結果が不安定で、「当たり」もすぐに陳腐化
つまり──「広告クリエイティブ」こそが今の広告運用における唯一の競争優位です。
Metaの「Andromedaアップデート」は、ターゲティングと入札を自動化・平均化しました。誰でも広域配信&自動最適化。しかし、だからこそ重要になるのが「どんな切り口・感情・視点」で広告を打ち出すか。
ただ数を増やせばいい…ではありません。「意味のある違い」があるクリエイティブだけが、アルゴリズムに発見され、評価されていきます。
▶︎ 似た画像の使い回しや、色違い程度の変更はNG
▶︎ 独自の“フック”、異なる視点・物語・感情がある構成を用意
▶︎ あえて全部語らず「風船を膨らましたまま」にしておく("Don't pop the balloon")
これは米国のスタートアップ支援会社Demand Curveのクリエイティブストラテジストが現場で何度も実証してきた知見。実際、ユニコーン企業VideoGenでは、広告における“成果の出し方”を見直してから、わずか90日で売上10倍の軌道に乗せています。
倭国の事例でも、BASE FOODやSHElikesのようなブランドが、広告一発で購買につなげるよりも、「今のあなたには関係あるかも?」と感じさせる広告を複数繰り出すことでCPA大幅改善を実現してきました。
💡 大事なのは、
・注意を引く「フック」
・記憶に定着する「構造」
・感情に響く「訴求」
この3つの設計です。
そして…伝えすぎないこと。
広告は製品紹介ではなく、興味への“入口”。「あれ、何だろう?」を生み出してからが勝負です。
2024年以降の広告運用は「アルゴリズム×創造性」の時代。
あなたは、月に何本の“まったく異なる発想”の広告を出せていますか?
同じルールの土俵で“勝つ”には。
クリエイティブしか、残されていません。
#マーケティング #スタートアップ #広告運用 #Meta広告 #クリエイティブ戦略 #グロース #Andromeda December 12, 2025
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