マーケティング トレンド
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2025.11.21 17:00
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Oggi1月号(11/28売)にスーツ姿で登場してくれたのは、timelesz・橋本将生さん。化粧品会社であなたとともにマーケティング部で働く「ちょっと生意気な後輩社員」を演じていただきました。
▼詳細はこちらからチェック
https://t.co/RDCwmuT0LY
撮影中は、「こうしたほうが意図がわかりやすいですか?」などシチュエーションに沿って、いろいろと提案をしながらノリよく演じてくれた橋本さん。
会議室で撮影したシーンでは、「先輩、お願いしますよ(橋本さん)」『ごめん、それは言えないかも…(カメラマン)』「いや、そこをなんとか…!僕からは言えないですって(橋本さん)」とカメラマンと即興コントのようなやり取りで現場を和ませてくれる場面も。
合間には小道具の香水の香りを嗅いで「おっ!この香り好きです」とニコニコしたり、メンバーの菊池風磨さんが特別版表紙を飾った12月号を手に取り「表紙の写真について風磨くんから意見を聞かれて、僕が推したカットが採用されてる!やっぱりかっこいい!」とテンションがあがったり、持ち前の天真爛漫さで愛され後輩を地でいく橋本さん。
インタビューでは、タイプロ(timelesz project)でのオーディション中、メンタルがぐらついた瞬間や孤独を感じたときの話、メンバーとの絆、今後の展望などたっぷりと語ってもらいました。ぜひ誌面でチェックしてくださいね!
#Oggi1月号
#ちょっと生意気な後輩社員の橋本将生と屋上でふたりきりになったら November 11, 2025
22RP
・もはや米映画界では「興行収入大ヒット/大失敗」という概念自体が成立しなくなりつつある。
・ 8月から11月までの3ヶ月間で映画会社が北米の劇場で公開した25本のドラマ映画・コメディ映画のうち、ハリウッド基準で「ヒット」した作品はゼロ。ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ローレンス、ジェニファー・ロペス、ロバート・パティンソンといった錚々たる面々が出演していても。
・2025年夏にはファンタジー、SFフランチャイズの映画が目白押しだったが、1981年以降でもっとも観客動員数が少ない夏(パンデミックの年を除く)になった。
・『ワンバトルアフターアナザー』はヒット作になったがマーケティング費用が莫大なためワーナーは約1億ドルの損失。
・それもこれも全ては「劇場公開してから90日間はデジタル販売、レンタルしない」取り決めがコロナで崩れたため。
・かつて『クレオパトラ』や『ウォーターワールド』は映画史に残る興行的失敗作として名を残したが、現在『ウォーターワールド』に及ぶ観客動員数を記録できた映画は殆どない。
・じゃあなぜまだ劇場観客動員数が記録されているのかというと、答は簡単、それだけが外部の人間がわかる唯一の数字だから。ストリーミングプラットフォーム提供企業が映画でどうやって儲けているかが、外部に公開されていないから。監督も演者もプロデューサーも、ストリーミング作品の収支を知らされていないから。
https://t.co/AG5f5Jntgn
https://t.co/tJ0Um0GBrE November 11, 2025
8RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
7RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
4RP
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4RP
今日読んだ本に書いてあったけど、語学教育は7800億の市場。語学スクールだけで3300億。こんだけあるんだから売り上げ何千万とか余裕だし、自分のやりたい教育するのも余裕。学習者でTOEIC嫌いな人も多いから、TOEIC嫌いな先生はマーケティング学んで同じ思想の生徒集めた方が早い。商売学ぼう! https://t.co/lIlHfxfyYo November 11, 2025
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【未来予想】2026年、ここ押さえてない人はガチ取り残される。
ビジネス、SNS、教育、働き方…すべての前提が書き換わる年になる。トレンドの”起こり”を押さえて独自のポジションを築きたい人は読んでくれ。損はさせない。
キーワードは「ヤンキー」「ゼネラリスト」「努力の放棄」「バズの型」「半・公教育」。
さて、いってみよう。
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■予想① 経営者の“ヤンキー化”は加速するが、次のリーダー像も生まれる
昨今、「ブルーワーカーエッセンシャル」というワードが世界的に注目を浴びている。AIが社会の中心に来るほど、インフラを支えるブルーワーカーの価値が爆上がりするという話だ。
・サーバー
・電力
・物流
・建設・設備
など、“AIが稼働するためのインフラ運用”が深刻に人手不足。高卒の有効求人倍率は跳ね上がり、公共料金・物流コストは上がり、ホワイトカラーの生活は地味に圧迫される。
そして、ブルーカラーの主流はヤンキー。
するとSNSでもブルーワーカーから支持を得られる「吠える経営者」が強くなる。血の気の多い人がウケる。
こんなにもSNSでケンカする人が多くなったのは、SNSが市民権を得たこと×ヤンキーの立場があがったこと。殺伐としてきて当たり前なのだ。
ただし、レスバ文化も2026年を目処にたぶん一巡する。その先に評価されるのは、揺り戻しと止揚が起こって、“優しいのに芯があり、怒らせたらまずいインテリヤクザ型リーダー”。かもしれない。おおらかで争わないけど、筋だけは通すタイプ。
ほかにも次世代のリーダー像はどんどん更新されていくだろう。みんなも細かくキャラ変して対応していこうな。
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■予想② 編集・デザイン(バナー制作)は完全にコモディティ化
いよいよ制作スキルは“あって当たり前”の時代へ。理由は2つ。
① ClaudeCode×Remotionなど自動編集が実用化間近
すでに簡単な動画は作業ゼロで仕上がるレベル。コーディングの知識もじきに不要となる。こういうのはちょっときはじめたなと思ったら、一気にトレンドが変わる。
② AdobeがAI編集の破壊兵器を出しそう
結局、制作市場はAdobeが最終的に全部もってく気がする。
つまり、
「編集できます」はもう武器にならない。ひと昔前でいう、エクセルできますぐらいのレベル。必要だけど、それだけじゃ足りないよねという感覚。
これから評価されるのは、
「何をつくるか」「どう魅せるか」という物語と構成力。つまりマーケティングスキル。
動画編集やるなら非属人YouTube番組1本は当てられるぐらいになっといた方がいいね。
なお、人生逃げ切りサロンでも、デザイン、動画編集、ライティングは無料で学べるようにした。
もはや数十万とって教えるような代物でもない。
フリーランサーのスキルレベルはもっと底上げされていく。
そこそこ仕事できる人であれば、パフォーマンスはAIで下駄は履けるので、「広範囲の基礎知識」をどれだけ迅速に獲得できるかが勝負。ゼネラリストが勝つ。
あと、
これらの分野で高単価でスキル教育やってる人は危機感持った方がいい。続けるなら、「おじいちゃんのパソコン教室」ぐらいの、より低位のものにリブランディングしていかないと誰もお金を落としてくれなくなる。
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■予想③ “努力しても勝てない”という諦めが社会に広がる
SNSでは全体的に、資本家や古参インフルエンサーによって「上が詰まっている」ことに対するヘイトが溜まってる。
みんないまからどんだけ普通の努力をしたって、結局追いつけないやん、と思ってる。
だからこそ、
“今のままの自分で稼げる”領域がインスタを中心に伸びている。この傾向は2026年も持続する。
インスタ民からすると、”努力”は”自分らしくない”と考えるのだ。学んで新しい知識を得て生まれ変わってしまったら、それは自分ではないから。なので、生来のポテンシャルを評価してもらった上で、裏技的に稼げるノウハウに人が殺到する。
・声で稼ぐ(ナレーション)
・セールスで稼ぐ(インサイドセールス)
・ディープフェイクで稼ぐ(エロなど)
・自動化丸投げで稼ぐ(広告のハック)
など。注意点としては、ただ「効率的な稼ぎ方を教える」だけでは説得力が出ないこと。弱者達は、SNSで強者を見すぎて精神がすり減っているので、自尊心を満たしてあげないといけない。なので、
『あなた声めっちゃいいですね!才能ありますよ!その声を使ってビジネスをハックしてみませんか?』
みたいな提案がウケる。「(他の誰でもない)あなただからこそ稼げる」という刷り込みの重要性。現代情弱商売決定版。僕はやりたくないけど。
ただし冷静に言うと、
努力できる人が最終的には一番強い。
この残酷な真理だけは変わらない。
“社会が諦めた時代”に努力できる人は一気に抜ける。これからもずっとそう。
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■予想④ 2026年のSNSは「バズ → 長文・動画 → フォロー」がすべて
2026年はフィルターバブルが効きすぎる。普通のポストをしても、自分の界隈にしか届かない。新規層が取れない。
だから、フォロワー数純増を目指すのであれば、界隈の外に抜ける“バズ”を意図的に作る必要がある。なので、
① バズで界隈の外に抜ける
② 長文ポストと動画で信頼を作る
③ フォローさせる
これができない人は、2026年はSNSで生き残れない。
そしてバズには“型”がある。
これを理解した人だけが伸びる。
僕もこのノウハウをこれから少しずつ小出しにしていく。
さらに、2025〜2026で大きく変わったのは、
アカウントの強さより“コンテンツ単体の評価”が最優先になったこと。TikTokからこの流れが加速した。つまり、
・権威
・フォロワー数
・知名度
の比重が下がり、コンテンツ単体での勝負にシフトしている。
その結果、
バズの成功率が昔より圧倒的に上がった。
以前は100本中1本当たればラッキーだった。
今は、バズる型+自分のクリエイティビティで100本投稿すれば、3〜4本は当たる。徐々に運ゲーじゃなくなってきている。
ユーモアのある人、トレンドに敏感な人、世間からの見られ方に敏感でメタ認知力のある人、彼らにとって超追い風。
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■予想⑤ オンライン教育は“公教育のフェーズ”に入る
オンラインスクールは飽和どころか、ここから本番。
僕もオンクラスというeラーニングが誰でもすぐに作れますよ〜という教育プラットフォームやってるけど、特に実業系ユーザーの利用者が増えている。
彼らの主な用途は、社員研修ではあるが、中には自社でこれまで培ったノウハウをコンテンツ化して販売していくケースも徐々に増えてきている。
コンテンツ販売は利益率高いので、せっかくノウハウあるならコンテンツも売っといた方が得という発想だ。特に、いまはYouTuber経営者達がみなBrainなどでコンテンツ出したりするので、心理的抵抗もなくなってきている。
Brainやオンクラスが“半・公教育化”していく未来も十分あり得る。希望けっこう入ってるけど。いずれにせよ、「ネットでなんか売る」は早いうちに経験しておいた方がいい November 11, 2025
2RP
起業全般に言えることですが「時間の経過とともに失われる優位性」を武器にしてしまうと、その事業はほぼ確実に短命になります。とても残酷ですがAI時代においてさらに顕著になってきた。つまり時間が味方してくれない構造の事業は、最初から負け筋になりやすいということです。なぜこうした起業は消えていくのか、そして何が本質的な優位性になりうるのか?
なぜ「時間とともに消える優位性」では戦えないのか?理由はシンプルで、技術や市場の進化の速度が、人間が組織として変化できる速度を完全に上回ってしまっているからです。今はどんな業界でも、後発の方が有利になるケースが増えています。技術はすぐ安価に使える。AIで差がつきにくい。資本の力も効きづらい。つまり、「最初に始めた人が勝つ」という構造が崩れているわけです。
■後追いが相性が良い事業の具体例
・技術進化の速度が速く、初期の差がすぐ陳腐化する領域
例:AI画像生成、動画生成ツール、基盤モデル系の薄いラッパーSaaS、API連携ベースのAIチャットツール
・SNSアルゴリズムに最適化したメディア事業
これらは「先に作った」こと自体に価値が残りません。技術がアップデートされるたびにリセットされ、後発がより良いUI/UXで一瞬で追いつくため、むしろ後から始めた方が強い。
・先行者の失敗や改善点が見えてから動ける領域
例:教育サービス(市場は大きいがプロダクト改善が命)
・ECのニッチ業態(先行者の在庫や原価構造を見て最適化できる)
・BtoBの軽量ワークフロー系SaaS(先行者の機能肥大化後にシンプル戦略)
こうした領域は「模倣+改善」で十分に勝てるため、後発の戦い方が合理的になります。
■先発でないと勝てない事業の具体例
・ネットワーク効果が強いプラットフォーム事業
例:マッチングプラットフォーム(候補者DB / 求人DB)
・決済ネットワーク
先発がデータを積み上げるほど価値が増し、後発は追いつくために数倍のコストが必要になります。
・業務プロセスに深く入り込み、切り替えコストが高いSaaS
例:ERP / 財務 / 労務SaaS
・コア業務系(CRM、在庫管理、会計)
・業界特化型SaaS(物流、医療、建設など)
ユーザー企業の業務そのものに組み込まれていくため、一度導入されると代替がほぼ不可能に近い領域です。これは後追いが非常に重い。
・データ量そのものが競争優位になる領域
例:求人・スキルDB(OpenWorkやEightfold型)
・業務ログの蓄積がモデルの精度を上げるAI SaaS
・行動データをベースにしたレコメンドや広告
ここは完全に「やった時間=競争力」であり、後発が最も苦戦するタイプです。
たとえば、初期のAIプロダクトにありがちな「APIをちょっとつないでUIをつけただけ」のサービス。これはローンチ直後こそ注目を集めますが、その優位性は数ヶ月単位で溶けていきます。競合は簡単に追いつくし、ベンダー側のアップデートだけで機能差がゼロになることも珍しくありません。「早く作った」ことに価値がないわけではありませんが、多くの場合、その価値は半年〜1年でゼロになります。
また、SNSやマーケティングの「一時的な流行」も同じです。流行やフォーマット依存で伸びたサービスは、ユーザーの行動が変わった瞬間に勢いを失います。媒体のアルゴリズム変更やプラットフォーム戦略の更新ひとつで、ビジネスの基盤が消えることも普通に起こります。これは起業家の能力とは関係なく、構造的に消耗戦になる戦場を選んでしまっただけと言えるかもしれません。
では、時間に対して強い事業とは何か?それは「時間経過とともに強くなる優位性」を持っている事業です。顧客データが蓄積するほど価値が出る。プロダクトがユーザーの文脈に最適化される。ネットワーク効果が増幅する。人材・組織の経験値が資産として積み上がる。こうした構造こそが、本当の意味でのコンペティティブ・アドバンテージになります。
もう少し具体的に言うと、次のような特徴を持つ事業です。
・使われるほどデータが価値に変わる(スキルDB、レコメント、ワークフロー最適化)
・顧客の業務プロセスに深く入り込む(切り替えコストが高い)
・特定領域の専門性が積み上がっていく(経験がそのまま差になる)
・LTVが長い領域で改善が続く(解約しにくく、積み上がる)
・競合が後追いするほどコストがかかる(後発不利)
逆に「テンプレ化できる」「代替可能」「入れ替えが容易」という領域は、一見ニーズがあるように見えても、本質的には長期戦に耐えられません。AI時代は、特にこの代替可能性が極端に高まっているため、起業家自身がとにかく短期間で燃え尽きてしまいがちです。
起業において最も重要なのは「どれだけ早く始めるか」ではなく自分が選んだ市場やモデルが時間を味方にできる構造かどうかです。時間とともに強くなるタイプの事業をやっていれば、多少の競合や技術変化が起きても、経験や資産が積み上がり、やればやるほど勝ちやすくなります。これは本当に大きな違いです。
今の時代こそ、「スピードでごまかせる領域」と「積み上がる領域」を見極める力が問われています。多くの人が見落としがちな視点ですが、長く生き残る起業家と短命で終わる起業家の違いは、この時間の構造の理解にあると思うことが増えました📝 November 11, 2025
1RP
シレっと増刷になりそうです
「たった1日で儲かる社長に生まれ変わる非常識なマーケティング大全」
発売から10日たって増刷されそうな予感がします!
まだまだこれからですが、マーケティングの全てを込めた本でもあるので、まだ手にとってない方は買ってください
買った人はSNSで感想投稿してね~~
後左にあるザ・ニューロマーケティングの本も私が監修。
同日発売で、中身かなり濃い本となっております笑 November 11, 2025
1RP
今の不動産は、ポータルよりSNSの影響力がデカい。
特にInstagramとTikTokでのルームツアーが強くて、「映える物件」「ストーリーに載せたい間取り」
これが普通に売れる時代。
#不動産マーケティング #SNS集客 November 11, 2025
1RP
県議選まで残り525日
「より効果的に県議を追い詰めながら、県を再生させていくことを考える必要があると思います」
どっかの舐めた県議が知事に対して、上記のようなことを抜かしてたので、民間の力で落選させてやりましょう!
現状分析をした上で戦略・戦術を考えたので、これからX・noteなどで発信していきます。
わたくし、専門がマーケティングなので、楽しくみんなで効果的に追い詰めていきましょう! November 11, 2025
1RP
漫画家は技術を磨いて伝統芸能を目指しましょう。
「AIがやることを、手でやってる奇特だけどなんかすごいやつやつ」というマーケティング。 https://t.co/CLq4ZKdS9i November 11, 2025
あかねさん..❣️
なんて綺麗にまとめてくださっているんですか🥹✨さすがですー!!!
意外とみんなできてないけど大事なことたくさんありましたよね☺️✨
土台づくりは今すぐできると思うのでやっていきましょーう!!
マーケティング視点での制作はほんっっとに大事です!!!❤️🔥
マーケ大事ってずっと言ってましたね笑 November 11, 2025
@mattun_law @ID_Seiron @Y7wM2 @KaplanMeireCur @resipatriot @tmp33690828 @m8zr0pTTchvJqrK @nondakure_f @tool_ver0 @goranger2019 @myahuu @HoduminPA @sakenomuu @ryohealsyou @Magmag40887776 @nukokagekiha @LikedReply @kg3_cafe @sinsin876 @stc_bp100 @rebornmootan @HMatata71 @kayoubi0093 @Ys_Category @yy89115400 @AquaK2c @REON15768 @murotateturu @taichin2018 @itmxtSliSo34431 @yoshiomasao1 @kuki80428 @RRR5079 @TkiR084Vt7q8pTr 前から言ってるw
「まっつんが引用したサイトにネットスラングのクラスタについてかいてあるから、まっつんは素直にこの意味を書けば良かったんじゃね?(俺はクラスタとネットスラングのクラスタの境目が分からないから断言しないが、SNSでマーケティング用語が使われてるってことじゃねーかな)」 November 11, 2025
@chandlerblv でしょー。日清のラーメンも美味しくなってきてるし、日系食品メーカーの貢献は非常に大きいと思います!
中韓系みたいに莫大なマーケティング予算を投下するのは難しいんでしょうが、クオリティ推しでじわじわシェアを広げていってもらいたいところですね。 November 11, 2025
マーケティングとセールスが
上手ければ一生食いっぱぐれることはない
でも、それがうまいからといって
どんな商品でも売れるか?
といえば、それは大間違い!
売れないものは
どうやったって売れない
例えば、あなたが今から
ポケベルを売って成功するだろうか? November 11, 2025
YouTubeマーケティングでやるべきこと3選
1️⃣ インフルエンサー選定
・登録者数より「コメント数」を一番重視
・再生数だけ伸びていてコメントが少ないチャンネルで紹介してもらっても、ユーザー増はあまり期待できない
・逆に、再生数のわりにコメントがやたら多いチャンネルは、発信者と視聴者のインタラクションが強くて、その人が紹介したサービスにも興味を持ってもらいやすい
2️⃣ 動画の公開タイミングを一緒に交渉する
・今回は「11月の3連休の直前週」に動画を公開
・読書記録ツールみたいなサービスは、年末年始やGWなどの長期休みに「新しいツールを使い始める/乗り換える」人が多い
・だから、案件交渉のときに「どのタイミングで動画を出すか」まで含めて決めておくのが重要
3️⃣ X広告で「紹介ポスト」そのものを配信する
・YouTube動画を毎回チェックしているわけじゃないけど、興味はありそうな層がかなりいる
・そこで「このチャンネルでBookNotionを紹介してもらいました」という自分のポストを、そのままX広告として出稿
・このYouTubeを見そうな人にだけターゲティングできるので、かなり効率のいい広告になる
インフルエンサー選定 → 公開タイミング → X広告での拡散、までをセットで設計すると、YouTube案件の成果はだいぶ変わります November 11, 2025
はろぉ!まけぱんやで🐼
SNSのネタ切れって、アイデアが枯れてるんやなくてスルーしてるだけやで💭
今日の学び・迷い・気づき、なんでもOK
それが一番リアルで、人の心に届く発信になる
今日は感じたこと、書いてみよ✍️
#SNS運用 #Webマーケティング #AI活用 #ノウハウ #発信力 November 11, 2025
@YoshitomiSEEDER なんですかねぇ?
「マーケティングしてない」ポストを1つ見たら、TLに似たようなポストが増えてきたので、思いの外そういう主張される界隈はあるようで… November 11, 2025
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