マーケティング トレンド
0post
2025.11.21
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Oggi1月号(11/28売)にスーツ姿で登場してくれたのは、timelesz・橋本将生さん。化粧品会社であなたとともにマーケティング部で働く「ちょっと生意気な後輩社員」を演じていただきました。
▼詳細はこちらからチェック
https://t.co/RDCwmuT0LY
撮影中は、「こうしたほうが意図がわかりやすいですか?」などシチュエーションに沿って、いろいろと提案をしながらノリよく演じてくれた橋本さん。
会議室で撮影したシーンでは、「先輩、お願いしますよ(橋本さん)」『ごめん、それは言えないかも…(カメラマン)』「いや、そこをなんとか…!僕からは言えないですって(橋本さん)」とカメラマンと即興コントのようなやり取りで現場を和ませてくれる場面も。
合間には小道具の香水の香りを嗅いで「おっ!この香り好きです」とニコニコしたり、メンバーの菊池風磨さんが特別版表紙を飾った12月号を手に取り「表紙の写真について風磨くんから意見を聞かれて、僕が推したカットが採用されてる!やっぱりかっこいい!」とテンションがあがったり、持ち前の天真爛漫さで愛され後輩を地でいく橋本さん。
インタビューでは、タイプロ(timelesz project)でのオーディション中、メンタルがぐらついた瞬間や孤独を感じたときの話、メンバーとの絆、今後の展望などたっぷりと語ってもらいました。ぜひ誌面でチェックしてくださいね!
#Oggi1月号
#ちょっと生意気な後輩社員の橋本将生と屋上でふたりきりになったら November 11, 2025
1,968RP
・もはや米映画界では「興行収入大ヒット/大失敗」という概念自体が成立しなくなりつつある。
・ 8月から11月までの3ヶ月間で映画会社が北米の劇場で公開した25本のドラマ映画・コメディ映画のうち、ハリウッド基準で「ヒット」した作品はゼロ。ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ローレンス、ジェニファー・ロペス、ロバート・パティンソンといった錚々たる面々が出演していても。
・2025年夏にはファンタジー、SFフランチャイズの映画が目白押しだったが、1981年以降でもっとも観客動員数が少ない夏(パンデミックの年を除く)になった。
・『ワンバトルアフターアナザー』はヒット作になったがマーケティング費用が莫大なためワーナーは約1億ドルの損失。
・それもこれも全ては「劇場公開してから90日間はデジタル販売、レンタルしない」取り決めがコロナで崩れたため。
・かつて『クレオパトラ』や『ウォーターワールド』は映画史に残る興行的失敗作として名を残したが、現在『ウォーターワールド』に及ぶ観客動員数を記録できた映画は殆どない。
・じゃあなぜまだ劇場観客動員数が記録されているのかというと、答は簡単、それだけが外部の人間がわかる唯一の数字だから。ストリーミングプラットフォーム提供企業が映画でどうやって儲けているかが、外部に公開されていないから。監督も演者もプロデューサーも、ストリーミング作品の収支を知らされていないから。
https://t.co/AG5f5Jntgn
https://t.co/tJ0Um0GBrE November 11, 2025
320RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
179RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
140RP
県議選まで残り525日
「より効果的に県議を追い詰めながら、県を再生させていくことを考える必要があると思います」
どっかの舐めた県議が知事に対して、上記のようなことを抜かしてたので、民間の力で落選させてやりましょう!
現状分析をした上で戦略・戦術を考えたので、これからX・noteなどで発信していきます。
わたくし、専門がマーケティングなので、楽しくみんなで効果的に追い詰めていきましょう! November 11, 2025
77RP
【“ギャップ”が人生を変えるスイッチ✨】
人が本気で動ける瞬間って、
「現実の自分」と
「理想の自分」の“ギャップ”を自覚した時。
実は、商品が売れる理由も同じ✨
商品は、今いる場所から
“なりたい未来”へ連れて行く“相棒”❣
たとえば
「発信が続かない…」と悩む初心者さんが、
“1日1分テンプレ”を手にした瞬間、
「できる気がする!」と未来が明るくなる🌈
あなたの商品も、
誰かのギャップを埋めてあげる存在になれる。
大事なのは、
“理想の場所まで連れていく設計”
を言語化すること✨
今日からあなたの発信が、
誰かの“未来の扉”を開くよ🌸
そんな商品を作ってみない?
おはにな🥰✨継続は力なり✨無休で1394日 #マーケティング November 11, 2025
26RP
@takaichi_sanae あの予算委員会のあとに倭国のトップブランドたちが高市さんに最高級の服をプレゼントしていないことに逆に驚いた。今1番の自社マーケティングになるではありませんか。
秘書の方、高市さんのスタイリストや美容師など早々に手配をお願いします! November 11, 2025
22RP
【未来予想】2026年、ここ押さえてない人はガチ取り残される。
ビジネス、SNS、教育、働き方…すべての前提が書き換わる年になる。トレンドの”起こり”を押さえて独自のポジションを築きたい人は読んでくれ。損はさせない。
キーワードは「ヤンキー」「ゼネラリスト」「努力の放棄」「バズの型」「半・公教育」。
さて、いってみよう。
----------
■予想① 経営者の“ヤンキー化”は加速するが、次のリーダー像も生まれる
昨今、「ブルーワーカーエッセンシャル」というワードが世界的に注目を浴びている。AIが社会の中心に来るほど、インフラを支えるブルーワーカーの価値が爆上がりするという話だ。
・サーバー
・電力
・物流
・建設・設備
など、“AIが稼働するためのインフラ運用”が深刻に人手不足。高卒の有効求人倍率は跳ね上がり、公共料金・物流コストは上がり、ホワイトカラーの生活は地味に圧迫される。
そして、ブルーカラーの主流はヤンキー。
するとSNSでもブルーワーカーから支持を得られる「吠える経営者」が強くなる。血の気の多い人がウケる。
こんなにもSNSでケンカする人が多くなったのは、SNSが市民権を得たこと×ヤンキーの立場があがったこと。殺伐としてきて当たり前なのだ。
ただし、レスバ文化も2026年を目処にたぶん一巡する。その先に評価されるのは、揺り戻しと止揚が起こって、“優しいのに芯があり、怒らせたらまずいインテリヤクザ型リーダー”。かもしれない。おおらかで争わないけど、筋だけは通すタイプ。
ほかにも次世代のリーダー像はどんどん更新されていくだろう。みんなも細かくキャラ変して対応していこうな。
----------
■予想② 編集・デザイン(バナー制作)は完全にコモディティ化
いよいよ制作スキルは“あって当たり前”の時代へ。理由は2つ。
① ClaudeCode×Remotionなど自動編集が実用化間近
すでに簡単な動画は作業ゼロで仕上がるレベル。コーディングの知識もじきに不要となる。こういうのはちょっときはじめたなと思ったら、一気にトレンドが変わる。
② AdobeがAI編集の破壊兵器を出しそう
結局、制作市場はAdobeが最終的に全部もってく気がする。
つまり、
「編集できます」はもう武器にならない。ひと昔前でいう、エクセルできますぐらいのレベル。必要だけど、それだけじゃ足りないよねという感覚。
これから評価されるのは、
「何をつくるか」「どう魅せるか」という物語と構成力。つまりマーケティングスキル。
動画編集やるなら非属人YouTube番組1本は当てられるぐらいになっといた方がいいね。
なお、人生逃げ切りサロンでも、デザイン、動画編集、ライティングは無料で学べるようにした。
もはや数十万とって教えるような代物でもない。
フリーランサーのスキルレベルはもっと底上げされていく。
そこそこ仕事できる人であれば、パフォーマンスはAIで下駄は履けるので、「広範囲の基礎知識」をどれだけ迅速に獲得できるかが勝負。ゼネラリストが勝つ。
あと、
これらの分野で高単価でスキル教育やってる人は危機感持った方がいい。続けるなら、「おじいちゃんのパソコン教室」ぐらいの、より低位のものにリブランディングしていかないと誰もお金を落としてくれなくなる。
----------
■予想③ “努力しても勝てない”という諦めが社会に広がる
SNSでは全体的に、資本家や古参インフルエンサーによって「上が詰まっている」ことに対するヘイトが溜まってる。
みんないまからどんだけ普通の努力をしたって、結局追いつけないやん、と思ってる。
だからこそ、
“今のままの自分で稼げる”領域がインスタを中心に伸びている。この傾向は2026年も持続する。
インスタ民からすると、”努力”は”自分らしくない”と考えるのだ。学んで新しい知識を得て生まれ変わってしまったら、それは自分ではないから。なので、生来のポテンシャルを評価してもらった上で、裏技的に稼げるノウハウに人が殺到する。
・声で稼ぐ(ナレーション)
・セールスで稼ぐ(インサイドセールス)
・ディープフェイクで稼ぐ(エロなど)
・自動化丸投げで稼ぐ(広告のハック)
など。注意点としては、ただ「効率的な稼ぎ方を教える」だけでは説得力が出ないこと。弱者達は、SNSで強者を見すぎて精神がすり減っているので、自尊心を満たしてあげないといけない。なので、
『あなた声めっちゃいいですね!才能ありますよ!その声を使ってビジネスをハックしてみませんか?』
みたいな提案がウケる。「(他の誰でもない)あなただからこそ稼げる」という刷り込みの重要性。現代情弱商売決定版。僕はやりたくないけど。
ただし冷静に言うと、
努力できる人が最終的には一番強い。
この残酷な真理だけは変わらない。
“社会が諦めた時代”に努力できる人は一気に抜ける。これからもずっとそう。
----------
■予想④ 2026年のSNSは「バズ → 長文・動画 → フォロー」がすべて
2026年はフィルターバブルが効きすぎる。普通のポストをしても、自分の界隈にしか届かない。新規層が取れない。
だから、フォロワー数純増を目指すのであれば、界隈の外に抜ける“バズ”を意図的に作る必要がある。なので、
① バズで界隈の外に抜ける
② 長文ポストと動画で信頼を作る
③ フォローさせる
これができない人は、2026年はSNSで生き残れない。
そしてバズには“型”がある。
これを理解した人だけが伸びる。
僕もこのノウハウをこれから少しずつ小出しにしていく。
さらに、2025〜2026で大きく変わったのは、
アカウントの強さより“コンテンツ単体の評価”が最優先になったこと。TikTokからこの流れが加速した。つまり、
・権威
・フォロワー数
・知名度
の比重が下がり、コンテンツ単体での勝負にシフトしている。
その結果、
バズの成功率が昔より圧倒的に上がった。
以前は100本中1本当たればラッキーだった。
今は、バズる型+自分のクリエイティビティで100本投稿すれば、3〜4本は当たる。徐々に運ゲーじゃなくなってきている。
ユーモアのある人、トレンドに敏感な人、世間からの見られ方に敏感でメタ認知力のある人、彼らにとって超追い風。
----------
■予想⑤ オンライン教育は“公教育のフェーズ”に入る
オンラインスクールは飽和どころか、ここから本番。
僕もオンクラスというeラーニングが誰でもすぐに作れますよ〜という教育プラットフォームやってるけど、特に実業系ユーザーの利用者が増えている。
彼らの主な用途は、社員研修ではあるが、中には自社でこれまで培ったノウハウをコンテンツ化して販売していくケースも徐々に増えてきている。
コンテンツ販売は利益率高いので、せっかくノウハウあるならコンテンツも売っといた方が得という発想だ。特に、いまはYouTuber経営者達がみなBrainなどでコンテンツ出したりするので、心理的抵抗もなくなってきている。
Brainやオンクラスが“半・公教育化”していく未来も十分あり得る。希望けっこう入ってるけど。いずれにせよ、「ネットでなんか売る」は早いうちに経験しておいた方がいい November 11, 2025
21RP
なぜ地方に優秀なマーケターが少ないのか、がこの記事を読むとわかると思います。
地方のマーケターの「スキル」とはSNSのアルゴリズムを理解すること、広告出稿のバリエーションを知っていること、生成AIの扱い方を心得ていること、なんかだと思っているが、甚だ間違っている。
記事にある通り、「何がメンタルアベイラビリティやフィジカルアベイラビリティにつながるのか」という機序を理解した上で、各種のマーケティング指標を正しく使いこなすことです。ここを理解している地方のマーケターは1割も満たないと思っています。
ブランド価値の大部分はこうした無形の市場資産に集約されるため、その管理責任者たるマーケターは適切な測定指標を持っておく必要があります。
もう1つ足りないのはチーム(組織)として成果を出した経験。ここでの“実践経験”は、1人ですべての工程をやればいいというわけではない。地方は人がいないからつい自分でやってしまいがちだが、それではいけない。
記事にある通り、「実際に自分でやることも大事ですが、リーダー格に伴走しながら、すべてのプロセスを触っていくという経験を、若いうちから積むことが重要」だと思います。
自分の企画書通りに進むのではなく、色々な視点から物事を見て、時に叩かれ、いろんな観点で設計をしていく。この体験を繰り返すことで思考の幅が広がり、結果としてエビデンスやカテゴリーのメカニズムが腑に落ちていくのだと思っています。 November 11, 2025
14RP
非モテ男性の垢抜け企画って結局、視聴者が「チー牛君かっこよくなって良かったね」というのを"上から目線"で楽しみたいコンテンツだから、整形とかメイクとかで「あまりにもかっこよくなりすぎる」とバズらないんだよな
なので、メンズコーチ・ジョージの外見改善は「マーケティング」的にはベスト November 11, 2025
14RP
🐣🐣🐣
/
明日の #TIMEマーケティング部
#節約 大好き #スギちゃん のお🉐旅🚞第11弾
\
#開運きっぷ で行く千葉 #成田 ご利益祈願
#ハライチ #澤部佑 が決めた設定金額5000円
#新勝寺 鰻&そば🍜 どれだけ満喫できる⁉️
放送はあす7:30頃~
※生放送なので変更の可能性があります
#thetime_tbs
#杉山真也 November 11, 2025
11RP
倭国の食文化は戦後のマーケティングで
書き換えられた。本来の倭国は
煮る・蒸す・炊くが中心の文化だった
油は貴重で大量に使う
「揚げ物文化」など存在しない
しかし戦後、アメリカ主導の
「キッチンカー運動」で
倭国人が触ったことのない
フライパン調理が家庭に入り
生活の中心が 油を使う調理へ
強制シフトした
同時期に広がったキャンペーンがある
「米を食べるとバカになる」
「小麦を食べると頭が良くなる」
研究費の出どころには穀物メジャー
1960年代、林たかしの
『頭の良くなる本』がベストセラーとなり
倭国人の意識改革が完了した
結果、戦前に比べ
植物油の消費量は180倍
揚げる・炒める・焼く ——
何にでも油が使われるようになった
種子油は熱と酸素で簡単に酸化し
過酸化脂質となって 細胞膜を劣化させ
慢性炎症を常時ONにする
高血圧は3倍、高脂血症は2倍へ
食文化の書き換えは健康の書き換えだった。 November 11, 2025
11RP
ゲーム作りはもちろん
マーケティングやマネタイズの大切さと難しさを経験してる視点的に
ガンダムの対戦ゲーム
『EXVS』シリーズはどう見えてるかは気になる
ロボットゲームというより対戦格闘ゲームという括りになるのか
ゲームセンターとの一悶着以降、家庭版発売に消極的なのは大丈夫なのか https://t.co/4bc1IQThHa November 11, 2025
9RP
【業務命令】今すぐ「Antigravity」をインストールして、バイブコーディングを始めよ。
イケハヤです。
さて、今日はみなさんに「業務命令」があります!
まず結論からいいます。
「Antigravity」をインストールして、バイブコーディングを始めてください!
昨日、Googleが最新のAIモデル「Gemini 3」 を発表しました。
もうね、圧倒的な性能です。
今ぼくらが触れるAIの中では、間違いなくトップクラスでしょう。
ちなみにこの記事も、Gemini 3を使って書いてます。
2.5 Proより自然になり、手直しが減りました。時短!
でも、ここで厳しいことをいいます。
AIを「単なる検索代わり」にしたり「相談相手」にしている人……
厳しくいうと、「低レベルなAI活用しかできない人」には、今回のアップデートはほとんど誤差の範囲です。
AIをチャットボットとして使うだけなら、ぶっちゃけChatGPTでも十分なんです。
実際、Gemini 3とChatGPT 5では、そこまで大きな変化は感じられないでしょう。
では、なぜAIに詳しい人々、Gemini 3に興奮しているのか。
それは、「バイブコーディング」の次元が、劇的に変わったからです。
今回は、ぼくがいま熱中している、そしてみなさんが絶対に導入すべき「Antigravity(アンチグラビティ)」というツールについてお話しします。
====
「バイブコーディング」とは、プログラミング言語ではなく、ぼくらが普段使っている倭国語(自然言語)で、アプリやWebサイトを作ることです。
ぼくも早速使っていますが、たとえば「Ninja DAO」の関連事業である「にんプラ」の公式サイト。
サイトのデザインをリッチにしたかったので、「Antigravity」に指示を出して、改修を進めています。
上記のように、すべて倭国語、自然言語の指示でサイトデザインの改善を行うことができます。
さらにいうと、デザインだけでなく、マーケティング面での改善もやってくれます。神ですね。
(「サイトのコンバージョンを高めたい」と相談)
Antigravityのおかげで、サイトがぐっといい感じになってきたので、にんプラサービスの利用者も増えるかなと思います!
ウェブサイトだけではなく、業務用のツールなんかも一撃で作れます。
ぼくは個人的に「Xのスペースをダウンロードするツール」や「音声を文字起こししてブログ記事にするツール」などなどを作ってます。
既存のツールは有料だったりして使いにくかったので、自分で作っちゃった感じです。
それも簡単で「こんな感じのツール作って」と指示するだけです。
簡単なツールなら、5分も掛からないですね。
で、信じられないかもしれませんが、「プログラミングの知識ゼロ」で、こういうことができてしまうんですよ……。
====
これまで、バイブコーディングを始めるには、そこそこハードルが高かったんですよね。
基本的に課金が前提になるのと、「ターミナル」という黒い画面を操作する必要があり、そこで挫折する人が多かったのです。
夏頃はまだAIモデルの性能もそこまで高くなかったので、作りたいものが完成するまで、けっこうなエラーと戦わないといけなかったり……。
バイブコーディングを始めようと思ったけど、
「たしかに便利そう、でも、よくわからない」
と諦めてしまった人が、全体の3割くらいはいたはずです。
ですが、「Antigravity」は違います!!
まず、インストールが簡単!
公式サイトにいって、ダウンロードボタンを押して、普通のソフトと同じようにインストールするだけ。
【インストールはこちらから】
https://t.co/dbPiu9OxWq
それだけで、あなたのパソコンの中に「スーパーエンジニア」が住み着くことになります。
さらに、なんとこのツール、現在無料で使えます!!!
最新モデルが無料で使えるのは、ちょっと意味がわかりません……。
リミットはあるんですが、体感的にはちょっと仕事で使う程度なら、止まることなく利用できるんじゃないかなと思います。
====
脅すわけではありませんが……。
今、スーツを着て、パソコンを使って仕事をしているホワイトカラーのみなさん。
これからは「バイブコーディング」ができないと、本当にやばいです。
言ってみれば、パソコンの中に、ハーバード大学を卒業したような超優秀なエンジニアを住まわせるようなものです。
しかもこいつ、プログラミングだけじゃなくて、デザインもマーケティングもスペシャリストです。
さらに、24時間365日働くし、激安、というかAntigravityなら無料です。
このスーパー人材を使える人と、使えない人。
生産性の差は、これから絶望的なまでに開いていくんですよ……。
「難しそう」と思うかもしれませんが、今の「Antigravity」なら、小学生でもできます。
自分の趣味のサイトを作るのでもいいし、日々の業務を効率化する小さなツールを作るのでもいい。
まずは、騙されたと思ってやってみてください。
今はまだ無料で使えますが、これだけの性能ですから、そのうち有料化されたり、制限がついたりするはずです。 だからこそ、今すぐやる必要があるんです。
====
というわけで、今回の業務命令はシンプルです。
1. 「Antigravity」をインストールする
2. 簡単なWebサイトやツールを作ってみる
これだけです。
インストールして、倭国語で指示を出すだけです。
まだバイブコーディングやったことがない方は、驚くと思います。
もし、一人でやるのが不安だったり、いまいちモチベーションが続かないという方は、ぼくが運営している「バイブコーディングサロン」も覗いてみてください。
月額ではなく、4980円の買い切り(来年の6月末まで運営予定)で参加できます。
すでに2700名以上の方が参加している、倭国最大級のコミュニティです。
【バイブコーディングサロン】
https://t.co/7JWpSCpSDb
サロンに入るかどうかはどちらでもいいですが、「Antigravity」のインストールだけは、絶対にやってください。
自分のパソコンの中に、最強の人材をインストールしましょう! November 11, 2025
9RP
調査報告『日常生活における企業監視:企業がいかにして数十億人分の個人データを収集、結合、分析、取引、利用しているか』2017年
https://t.co/yPzFjeVGym
➢SNSの「いいね」が与信審査に
➢「心臓病」の検索で保険料が変わる?
➢マーケティングデータが永続的なデジタルプロファイルに
「オンライン広告のために開発された監視システムが、与信判断や保険料決定にまで利用されている」
「データ収集を拒否すれば、現代生活の多くの利便性を放棄せざるを得ない」
あなたが今日検索した言葉、SNSに投稿した内容、スマホで見た動画——これらのデータがすべて収集され、知らない間に売り買いされている。その実態は、ほとんどの人が想像する以上に深刻だ。
🔹スマホが監視装置に
コンビニのポイントカード、スマートフォンのアプリ、無料のメールサービス——これらすべてがデータ収集の道具となっている。例えば、ある食品メーカーは、スーパーの購買データとスマホの位置情報を結びつけ、「A店でお菓子を買った人に、B店で飲料のクーポンを表示」といった広告を出している。あなたの好みや行動パターンが、細かく分析されているのだ。
🔹人生の判断材料に
さらに深刻なのは、こうした日常行動のデータが、人生の重要な判断に使われ始めていることだ。実際に、ある金融会社は「スマホのバッテリーの減りが早い人は返済能力が低い」という独自の基準で与信審査を行っている。健康食品の検索履歴から健康リスクを評価し、保険料に反映させる動きも広がっている。
🔹脱出不可能な監視社会
「この商品、気になるかも」——そんな広告を見て、思わずクリックした経験はないだろうか?それは偶然ではない。企業は私たちの過去の行動データから「弱み」を分析し、購買意欲をかき立てる最適なタイミングで広告を表示している。しかも、この監視システムから完全に抜け出すことはほぼ不可能。現代生活を送る以上、データ収集から逃れられないのが現実だ。
📌 データは新たな通貨
私たちは「便利な無料サービス」と引き換えに、自分自身のデータを提供している。しかし、そのデータがどう使われているのか、ほとんど知らされていない。市民社会、メディア、政策立案者は、この隠されたエコシステムを可視化し、企業のデータ権力に対して個人の権利と自由を守るための措置を講じる必要がある。
参考文献:Corporate Surveillance in Everyday Life (2017) - Wolfie Christl November 11, 2025
8RP
生まれついでのダイレクト・マーケティング!!!
昨年の秋コミティアで出した読切漫画【ほたる銀河団】を、kindleで無料公開致しました↓
https://t.co/rUHS78hx4G
無料な上に、たくさん読まれるとkindleから僕にお小遣いが入るシステムになっております!!
どうかよろしくお願い致します!!! https://t.co/s0WgKaKCOx November 11, 2025
8RP
#HYPERFARM (@HyperFarmGames)
昨日の21時にリリースした新作GameFi。
農業シミュレーションゲーム風で、かわいい9〜10種類の作物を育てて収穫し、マーケットで売って $HYPERFARM トークンを稼ぎます。
倭国でかなり期待されていて、直近では海外マーケティングも行われて、海外ユーザーも多く流入していると思います。
ただ、リリース後てんやわんやしていて、自分はまだプレイできていません。
✅リリースからの流れ
リリース直後、予想以上に人気だったためか混雑してガチャ引けない人が多数。
その間に一部のユーザーがガチャを引き、ファームを獲得、 $HYPERFARM トークンを購入して価格が急上昇。
ファームの数だけ1日あたり最大5 USDC相当のトークンが買えるので、安値で買った人はトークンを売るだけで原資回収できた人もいたそうな。
ファームに植える種が売り切れてしまったので、運営が補充。
種の価格が上がっているが、種の価格はUSDベースで表示。
そのため、トークン価格が急騰しても、種購入のためにトークンを購入しても不利になることはありません。とのこと。
現在も、一部トランザクションが正常に処理されない、FARM等のアセットが表示されない問題が発生中ですが、大半のプレイヤーはガチャ回して農作業に進んでいるようです。
1日も経てば高レアリティ組の収穫が終わり、どのような感じになるか、実際に報告が見れそうなので収支報告を楽しみに待ちましょう。
ちなみに、僕はガチャがまだ引けていないので遊べていません。
ポンジと言われているけど、実際はそうでもなくて後乗りでもいいらしいので、ゆっくりプレイします。 November 11, 2025
7RP
Gemini 3 ProのCanvasモードでWebサイトのモック作ってみたけど、ひえ〜〜これ普通にやばいっすね〜〜〜。AIがここまで数十秒で作れるの、ちょっと恐怖を覚えるレベル。
⠀
とはいえ、あくまでモック。そのまま公開はできないし、静的サイトだから当然CMSもなし。ほんとに “ガワ” だけのデザインって感じ。
⠀
個人商店とか、ごく小規模の会社のサイトならこれで十分かもしれないけど、本格的に運用・改修していくなら、やっぱりWeb制作会社やマーケティング会社はまだまだ必要になりそう。 November 11, 2025
7RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



