裏金問題 トレンド
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2025.12.05 19:00
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国民民主党 榛葉幹事長
『裏金・政治資金の問題と定数削減や選挙制度改革をリンクさせてはならない。政治とカネを正す議論がいつの間にか制度改革にすり替わった過去と同じ構図。国民は見てる。いくら高市内閣が支持率高くても裏金問題を曖昧にしていい国民はいない』
その通り!論点すり替えるな https://t.co/dDQui3XLx4 December 12, 2025
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「実質観光のフランス視察」及び「裏金問題」について、それぞれ「ブログに書いた」「慣習を知らなかった」で済ませるような姿勢はどうなんですかね🙄? https://t.co/roZrbZFdfx https://t.co/vTb7A5vA5B December 12, 2025
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西村氏の政治団体に5年間で計100万円の還流があったとされているが、その資金の不透明性こそが、西村氏に関する裏金問題の焦点である。
収支報告書を修正し、形式的には合法的な政治資金になったかもしれない。しかし、それは裏金問題が発覚した後の「後始末」にすぎない。
もし発覚していなければ、この不透明な還流を受け続け、その資金が私的流用される可能性さえあったのではないかと疑われるのは自明の理だ。
確かに、客観的な証拠で「個人的な所得だった」と証明することは難しい。「全て政治活動に使った」と主張すれば、現行法ではその立証が困難なため、形式的には通ってしまうかもしれない。
しかし、この裏金問題の真の本質は、自民党という組織が意図的に不透明な状態で資金が還流する仕組みを構築し、長年にわたり継続してきたことに他ならない。
西村氏が『どこが裏金でしょうか』と否定するのは構わない。
しかし、「失われた30年」とまで言われている倭国経済の低迷のなか、そのほとんどの時期に政権を担っていた自民党の責任は極めて重く、倫理観の欠如を表している。
その責任の重い時期に起きた裏金問題。
この疑惑の追求を風化させてはならないし、国民の納得が得られない限り、疑惑は残り続けることを、西村氏は、そして自民党は重く受け止めるべきだ。
『二度と間違いのないよう、厳正に取り組んでいきます』という言葉が嘘にならぬよう、西村氏の今後の活躍を期待したい。
#裏金問題
#自民党
#政治とカネ
#失われた30年
#西村康稔 December 12, 2025
@sxzBST 「挫折」ではなく「犯罪」という指摘、本当にその通りだと思います。
問題の性質をやわらげて語るのは、国民の感覚とズレていますよね。裏金問題が批判されている中で、同じく信頼を損なう行為が過去にあったことを軽く扱うのは誠実ではないように感じます。 December 12, 2025
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