【新商品案内】
キャラクターフレグランスブランドprimaniacsより
アニメ「鬼滅の刃」フレグランス第2弾が3/5に発売決定！

ただいまオンラインショップにて予約受付中！
銀座本店では2/27より先行発売開始✨

https://t.co/qdYKNBn8pw

#鬼滅の刃
#無限城編
#プリマニ https://t.co/LSA3gnsxEk December 12, 2025

primaniacsより
アニメ「鬼滅の刃」フレグランス第2弾
童磨、獪岳、狛治、恋雪

⚠️3/5に発売決定！

オンラインショップにて予約受付中！
↓
https://t.co/myqXQKRrP3

【2026/2/27】 primaniacs銀座本店にて先行販売
【2026/2/27～3/2】 conteur de parfums ～香りの語り部～ 開催
【2026/3/5以降】 一般発売（primaniacs取り扱い店、オンラインショップご予約分お届け）

◾️アニメ「鬼滅の刃」 狛治・恋雪セット購入キャンペーン
対象商品の狛治と恋雪をセットでの購入・予約にて、セット購入特典をプレゼント。
※1セットのご購入ごとに、ポストカードセットが2枚1組つきます。 December 12, 2025

primaniacs（プリマニアックス）
【新商品案内】
アニメ「鬼滅の刃」フレグランス第2弾が
3月5日に発売決定！

オンラインショップにて予約開始！
銀座本店では2月27日より先行発売開始
発売を記念して、セット購入キャンペーン開催！

https://t.co/GshPPok2vi
#鬼滅の刃 https://t.co/9pjDisYznm https://t.co/y0xAJTYhuy December 12, 2025

【新商品案内】
キャラクターフレグランスブランドprimaniacsより
アニメ「鬼滅の刃」フレグランス第2弾が3/5に発売決定！

ただいまオンラインショップにて予約受付中！
銀座本店では2/27より先行発売開始✨ December 12, 2025

ChatGPTが頻用する単語表現について。
"Delving into PubMed Records"論文がPubMedに掲載されました！
https://t.co/0tjKxdqbB0
本文はここから
https://t.co/7PlbPqWur5

以下概要。
ChatGPTがよく使う単語表現を拾ってきました。
2000年から2024年まで、それぞれの単語表現が使われた論文の数を算出（PubMedの"text word"検索機能を使用）。PubMedに掲載された論文の数を1年毎に分母として使用することで、その単語の1年毎の使用を算出。
ChatGPTが登場したのが2022年11月末なので、2000年から2022年までの使用率をもとに、それぞれの単語ごとにmodified-z-scoreに変換。
それで、2023年・2024年のそれぞれの単語表現の逸脱を見た、っていう感じです。
なお、コントロールとして、医学系の論文でよく使われる単語表現を先行文献から拾ってきました（それぞれのリストはTable 1にあります。本文参照）。

Figure 1が2024年における単語表現の逸脱度を示したもの（要は2024年に飛び抜けて使われるようになった単語表現）

modified-z-scoreの高い順に、delve, underscore, primarily, meticulous, boast, commendable, showcase, surpass, intricate... って感じで並んでいます。
詳細な数値は論文のAppendix 4にあるよ。

Figure 2はLLMがよく使うであろう単語表現と、コントロールとを比べたものです。
ここからわかるように、LLMが頻用すると考えられる単語表現は、コントロールと比較して2020年くらいからすでに増加トレンドなんだよね。
なので、LLMの使用により、自然に起こるはずであった表現の変化が大きく加速したことになったのでは！と主張してみた（一応これが本研究のnoveltyとなりました）

以下、本論文の思い出。
ChatGPTは"delve"って単語をよく使うよ、って話題になったのが2024年3月だったかな？
行けると思ってデータ集め&解析して、最初のバージョンのpreprintあげたのが、去年の5月でした。
（単著。なんか1回やってみたかったんだ・・・）
間接的にだけど、"delve"の多用について定量的に示した初めての報告だったこともあって、それなりに話題にしてもらいました。

「生成AIによる「慣用表現の『乗っ取り』」と、その根底にある別の問題と」
https://t.co/ZHo7RorDJ0
上記のブログをお読みになった方も多かったのでは（ご紹介下さりありがとうございました）

その後：
自分がpreprint出した1ヶ月後くらいかな。Kobakらが、素晴らしいpreprintを出しました。
https://t.co/JQ76Qtdo6F
※すでに出版済みなので、そちらのリンクです

これがすごくてね。Kobakらは、2010年から2024年までのPubMedに掲載された論文のabstractすべて（！）を使って、単語の出現数について調べたみたいなんだよね。
自分の論文は"text word"検索で引っかかったレコードの数なので、例えば一つの論文の中でたくさん"delve"が出てきたとしても該当論文1、としかカウントできない。KobakらはAbstractから調べたから、同じabstract内に2回出てきたら"2"とカウントできるわけです。
で、Kobakらは2年前の使用率と比較していく手法を取って（例えば2024年の単語について2022年と比較）、それにより逸脱度を調べたようです。面白いのが、使用頻度の違いについて、「率」と「差」の両方で算出してるんだよね。「率」の結果は松井の論文と似たような結果になったんだけど、「差」で見ると、今度は頻度が多くて、気づきにくい表現が目立つようになります。「差」でみるとpotential, signifiant, these, findings, crucial, exhibited, whileが増えたって言ってる（面白い！）。
これは実際そうだよね、有意差に関係なく「すごく」というときになんでも"significantly"で書いてしまうので医学論文書く上で結構問題ある特性だったりします。

ちなみにKobakらの論文は、これらの単語の特性から、LLMが書いた論文かそうでない論文かを分別して、アジアのような英語が母語じゃない国からの報告でLLMがよく使われることを示しています。まあこのように素晴らしい論文なんです。

これが出る前は、「delveよく使うよ」って言ってたのは、自分の論文だけだったんだけど・・・（それでKobakらの論文でも自分のpreprintは引用してくれている、ありがとう！）
こんなスーパー上位互換が出てきてしまったせいもあると思う、その後の投稿、ものすごく苦戦を強いられました。

きつかったのが、「あなたが選んだAIっぽい単語表現」はあなたがウェブ上で恣意的に選んだものでしょう。根拠がありません」→rejectのパターン。これでreviewに引っかかったのに2回rejectされました。いやいや、だってさ、そんな論文1個もなかったんだもん・・・（LLMのよく使う単語表現に注目した論文はすでにいくつかあったけど、とくにdelveが多いって言ってた論文は初めの時点ではなかった）

で、今回掲載してくれたPerspectives in Medical Education誌でも、同じように「単語表現の選択が恣意的です」って言われたのね。
でもその他のコメントは好意的だったから、オラァ！やったるわ！ってなって、Scopusを使って、scoping review風をやりました。もうpreprint出してから1年以上たってたから、Kobakらのものも含めて類似論文いっぱいあったもんでね。まあすげえ大変だった（1,273レコードから15を選んできた）。
なので、掲載された最新版では、選択した単語表現は、先行文献に基づいたものになっています。おかげで、primarilyを含めた、見落としてた主要な単語表現を組み入れることができました（残念ながら先行文献になくて割愛した単語もあるんだけど・・・）。

ということでめちゃくちゃ大変でした。Publishされずにおくら入りの可能性も十分にあったので、本当に良かったです。

その他のおもしろ論文3点の紹介：
・Yakura et al. 2024
https://t.co/AJ7qycbEaB
Youtubeの学術講演およびポッドキャストで使われた単語表現を分析。使用頻度が上がった論文はLLMがよく使う単語と一致してたよ、と（→なんとYoutubeでもよく喋られてるよ、ということ！）LLMの単語表現が人間の喋り言葉に波及した可能性を示唆していてめちゃおもろい。

・Juzek et al. 2024
https://t.co/0TwYBY5zNg
"Why Does ChatGPT "Delve" So Much?"論文。
どうして単語表現の偏りが生じるのか、実験結果をもとに考察していて、さまざまな仮説の中から、RLHFが最も影響した可能性について言及している。とてもおもしろい。

・Geng and Trotta 2025
https://t.co/zq0te4HII6
"Human-LLM Coevolution"論文。
LLMが多用することが有名になったと思われる一部表現（例：delve, intricate, realm)は、2025年3月をピークに使用率が減っているよ。
一方あまりバレてないと思われた単語表現（例：significant, additionally）は増え続けてたよ。だそうです。やっぱりLLMっぽい表現は嫌だよねえ（うんうん）。

おまけ。個人的に最近気になるLLM表現：
自分が英語論文書いてて気になるのはyield, highlight, link, significantlyあたりです。underscore, utilize, leverageとかは昔気になったけど、最近は少し目立たなくなった気がする。このようにちょっと体感変わったりします。
エムダッシュ（"—"）が最近よく話題になるけど、GPT-4o後期くらいからだよね。以前はなかった特徴でした。ちなみに自分エムダッシュは嫌いじゃないのでそのまま残すこともまあまああります。

というわけで、
・LLMの適切な使用は、英語論文執筆におけるlanguage barrierを乗り越えるのに役立つはずだから大事だよ（レター）
https://t.co/h1W2QeFalE

・GPT-4はシステマティック・レビューにおけるinitial screeningに使えそうだよ
https://t.co/9mFZ7YlNUy

に引き続き、生成AI関係で、3本目publishすることができました！ChatGPT大好き人間としてとてもうれしい！
そろそろ生成AI界隈の研究者名乗ってもいいかな？
（ユーザー目線のペーパーしか書けないけど）

もし一緒になにかやりたいって先生がいらっしゃいましたら、ひっそりご連絡くださいね
また面白いネタ降りてきたらなにか書きます！おわり！ December 12, 2025

ジムとか、その辺のカフェに行く程度の外出用に”ACG PRIMALOFT”が欲しい。ラフな服装にこそこだわりたいのだ。 https://t.co/Yybwr6H7Kw December 12, 2025

【新商品案内】
キャラクターフレグランスブランドprimaniacsより
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』フレグランス第5弾が発売決定！
ただいまオンラインショップで予約受付中。
銀座本店発売日：2/20
一般発売日：2/26 December 12, 2025

<米国「国家安全保障戦略（NSS）2025」>要点

1. トランプ政権2期目の包括的外交・安全保障ドクトリンの公式化

<基本方向>
▶︎「America First」の完全再定義
▶︎国家利益の極端な集中化（narrowing of core interests）
▶︎同盟国への負担転換（burden shifting）**を制度化
▶︎経済安全保障＝国家安全保障
▶︎移民・国境管理を国家安全保障の最優先に位置づけ

2. トランプ外交を定義する9原則（pp.8–11）

① 明確化されたナショナル・インタレスト

冷戦後の「世界支配」追求を否定し、米国利益を極端に狭く再定義。

② Peace Through Strength（力による平和）

軍備拡張・核抑止強化・産業力強化による抑止。

③ 非介入主義への傾斜

介入のハードルを高く設定。ただし必要なときは例外的に行う柔軟性は維持。

④ Flexible Realism

相手国の体制は問わず、価値より利益を優先する。

⑤ 主権の優越（Primacy of Nations）

国際機関の権限縮小、主権の最大化。

⑥ 移民管理が国家存続の核心

「Mass migration era is over」（p.11）
移民を「国家の未来を左右する最重要問題」と規定。国家安全保障文書としては異例の強調。

⑦ Allied Burden-Shifting

NATOはGDP5%防衛費という「ハーグ・コミットメント」を義務化（p.12–13）。

⑧ 経済安全保障を国家戦略の中心に

関税・産業政策・エネルギー支配を軍事力と同等に扱う。

⑨ Competence & Merit

DEI（多様性政策）の排除を明記し、能力主義の回復を国家の生存条件と規定（p.15）。

3. 地域別戦略

A. 西半球（Monroe Doctrine + “Trump Corollary”）（pp.15–19）

重要ポイント
▶︎中国・ロシアなど「域外大国」の影響排除を明確化。
▶︎これは冷戦期モンロー主義の復活であり、明確な地政学宣言。

政策
▶︎中南米の港湾・資源・通信インフラにおける中国の存在を排除
▶︎国境警備のための軍事再配置
▶︎必要なら「致死的武力」で麻薬カルテルを排除（p.16）
▶︎米企業を優先する“sole-source contracts”を要求（p.19）
→ アメリカの地政学的中核は西半球である点を明確化。

B. アジア（経済競争の決定的戦場 + 台湾抑止）（pp.19–25）

🔳経済戦略：米中関係の再定義
▶︎中国は低所得国市場への輸出とサプライチェーン支配で優位を拡大
▶︎米国は「バランスされた貿易」「相互主義」を要求
▶︎対中輸入の米国内への生産回帰（Re-shoring）：米国および同盟国にサプライチェーンを再配置と友好国製造網の整備
▶︎インド太平洋の経済戦をNSSの中心に（p.20–23）

🔳軍事戦略：台湾・第一列島線
▶︎台湾問題は経済（海上交通・半導体）と地政の要衝として扱う（p.23–24）
▶︎米国は「台湾の現状維持（status quo）」を公式に維持
▶︎第一列島線での拒否能力（deny aggression）を確保
▶︎倭国・韓国に対し「支出増」ではなく「能力の質的強化」を要求
▶︎中国による南シナ海“toll system”の封殺（p.24）

→ 軍事的には限定的抑止、経済的には構造改革圧力が中心。

C. 欧州（文明的危機としての欧州）（pp.25–27）

🔳欧州理解の枠

欧州の最大の危機を「文明的衰退」と規定（移民、低出生率、規制過多、アイデンティティ喪失）。

🔳ロシアとの関係
▶︎欧州は軍事的にはロシアを圧倒していると分析
▶︎米国はウクライナ戦争の早期終結を追求（p.26）
▶︎欧州の反ロ感情よりも「戦争拡大の回避」「欧州経済の安定」を優先
▶︎NATO拡大停止に言及（p.27）

→ 米国は欧州を最優先地域とはみなさず、安定化だけを追求。

D. 中東
▶︎中東はもはや米国外交の中心ではない（p.28）
ただし核拡散・テロ・海峡封鎖は依然として「コア利益」

4. 横断テーマ：経済安保の優越（pp.12–15）

最大の特徴は、経済安全保障を軍事の上位に置く構造。

🔳中核政策
▶︎再工業化（Reindustrialization）
▶︎サプライチェーン安全保障（特にレアアース・AI・半導体）
▶︎防衛産業の国家動員（national mobilization）
▶︎エネルギー覇権（Energy Dominance）
▶︎金融覇権（ドルの国際準備通貨の維持）

→ 冷戦の「軍事同盟」ではなく、経済ブロックの構築が中心。

5 <台湾・倭国に関わる核心部分>

🔳台湾
▶︎台湾は経済価値（半導体）より地政学価値（海上交通・列島線）が主因（p.23）　

▶︎「一方的な現状変更には反対」（米国の従来政策を維持）

▶︎米国単独で守る構図は否定 → 第一列島線同盟国（倭国・台湾・豪）に能力強化を要求

🔳倭国
▶︎倭国を安全保障の「支柱」とは書かず、経済・軍事での負担増を迫る形

▶︎倭国の役割＝第一列島線での拒否能力構築

▶︎米軍の施設アクセス拡大

▶︎5%防衛費（NATO基準）に近いレベルへの圧力
▶︎経済圏の再編で米国側に完全統合

→ 倭国は「地域防衛の主体」化を求められるが、米国は明確な軍事介入の約束は拡大していない。

続く December 12, 2025

🎁1000
【六本木 Prima東京】

☑️時給50,000円(永久保証)
☑️時給30,000円(3ヶ月保証)

直近での採用はこんな感じです。
時給が出やすいのが特徴です。
六本木で【今】注目されている新店舗です📱 https://t.co/7ixoET0Ide December 12, 2025

拡散1000
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

🌃💎六本木 Prima Tokyo（プリマトウキョウ） 💎🌃

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
🎉✨**12/3 GRAND OPEN!!**✨🎉
プリマさん、本当におめでとうございます💐💖

立ち上げ段階から担当も多く、
現場のオペレーションもかなりしっかりしていて
すでに評判かなり良い感じです🌟

さらに…！
🌈ラウンジ枠も充実しているので
幅広い条件でのご案内が可能になっています👏👏

──────────────────

📝12/1(月) プレオープン初日レポ

一条響社長の新店舗ということもあり、
✨初日から満卓＆フル稼働の超盛況スタート✨

ただし…
ここは六本木の新店らしく、
ランク差がけっこうハッキリ出ている様子。
年明け以降は採用・残留ともに
より精査が入りそうな気配があります👀💥

オープン初期に採用された子たちの中でも、
🌹 席が途切れず呼ばれ続けている子
と
🌧 ほとんどフロアに出ていない子
この差が早くもくっきり。

ここからどう動くかで、
🔥未来が大きく変わるフェーズに突入🔥しています。 December 12, 2025

GCC Public Goods Grant Cohort 1 已于上周圆满结束。经过初筛、demo day和最终的投委投票，本轮共有五个项目成功获得GCC资助，它们分别是：SnarkExpress、@vyperlang、@HerstoryWeb3、@primus_labs、@join_agora。
作为GCC资助机制转型的第一期，Cohort1的数量与质量均超出预期，我们由衷感谢申请者的投入、专业与对长期建设的承诺。我们在此向所有投递申请的团队表示诚挚感谢，感谢你们在各自的领域里持续耕耘，让生态不断成长。

与此同时，我们也正式开启 GCC Public Goods Grant Cohort 2 的申请。
申请时间：12.8-1.9
申请链接：https://t.co/1wJn0SYaFk
我们期待新的思路、新的角度，也期待与更多团队一起探索未来的可能性。

以下是对Cohort1入选项目的介绍👇

项目名称：SnarkExpress
捐赠金额：6,000u
SnarkExpress 是一个专注 zkSNARKs 前沿研究的开源学术整合平台，以原生 LaTeX-PDF 格式滚动更新最新论文，覆盖 IACR ePrint、顶会专刊与季度特辑。项目为研究者提供结构化摘要、原文直链、可复用的 .tex/.bib 引用文件，显著降低文献追踪成本。
GCC此前曾资助过由密码学研究者 Kurt Pan 领衔维护的https://t.co/RuyTYtPOEL, 而SnarkExpress正是ZK Punk在论文部分的增强版。ZKPunk目前每月约 14k 独立访客，是华语区与国际 ZK 研究者快速获取最新论文的高质量入口。
GCC之所以选择支持 SnarkExpress，是因为它在零知识证明领域补上了一个长期缺位的基础公共设施：
（1）当前 zkSNARK 论文数量庞大、来源分散且信噪比低，使研究者在追踪进展时成本极高。SnarkExpress 通过精选摘要、原文链接与可复用的 LaTeX/Bib 文件，让前沿研究以更清晰、可引用、可追溯的方式呈现，大幅降低了文献检索与复现难度。
（2）对于华语区开发者与研究者而言，它降低了阅读英文密码学论文的门槛，让更多人能够进入这一高度专业的研究方向，进一步提升本地生态与国际前沿之间的连接效率。
GCC 希望支持那些能够拓展知识边界、降低进入门槛、并让更多人因此受益的建设性工作。SnarkExpress 正是在做这样的事：它让信息更可获取、让研究更容易被接近，也让不断涌现的新问题有了更清晰的参照路径。

项目名称：Vyper
捐赠金额：30,000u
Vyper 是一种类 Python 的智能合约语言，为以太坊和各类 EVM 兼容链提供“安全优先、可读性优先”的开发体验。它已在 Curve、Lido、Yearn 等主流 DeFi 协议中大规模使用，长期守护着数十亿美元资产，是经过生产环境检验的工具链。本次申请的「Vyper 华语开发者生态计划」并不试图再造一门新语言，而是围绕 Vyper 做系统性的中文本地化与生态建设：包括线上共学营、中文教程与文档、五城线下 Workshop 与迷你黑客松，让华语开发者真正拥有一个可用、可学、可实践的语言选项。
GCC 支持 Vyper，是因为它在“语言层面的安全基础设施”和“华语开发者教育”两个方向上，都补足了当前生态中实际存在的缺口。
（1）在 EVM 世界中，Solidity 几乎是唯一语言，单点依赖带来的结构性风险一直存在。Vyper 提供了一条经过实践验证的替代路径：语法收敛、更严格的约束设计，让项目能在开发阶段就降低一部分潜在的安全隐患。
（2）在华语开发者生态中，Vyper 长期处于“有生产案例、但缺少入口”的状态：中文资料零散、社区缺乏持续运营、面向高校与新手开发者的内容也不成体系。该计划希望通过本地化文档、课程与活动，把最基础的学习入口搭建起来，让后来者不再需要从头摸索。
更让人欣喜的是，华语区有大量的python开发者，而对于想要从web2转型web3的python开发者来说，Vyper几乎是最好上手的区块链编程语言，通过资助Vyper团队，我们期待他们能够将更多的开发者带入区块链编程世界，并将这些努力沉淀下来复用和迭代，让更多华语开发者在未来拥有多一种可靠的语言选择。Vyper 团队承诺的课程、文档与活动模板都将公开发布，并将收集并回馈数据，让社区与捐赠方能够清晰看到这项投入在未来几年可能产生的连锁效应。
当然我们也认识到，相比于Solidity，Vyper仍然是一门小众语言，会给入门学习者之后的职业选择带来不小的限制。所以，在开发者社区建设以外，我们也期待Vyper能够在推广语言采用上取得更长足的进展。

项目名称：Herstory
捐赠金额：5,040u
Herstory 是华人社区中少有的、专注女性 Builder 教育与项目孵化的共学空间。团队以“女性社区 + 共居 + 线下共学 + 项目输出”的方式，为第一次进入 Web3 的女性提供一个友好、结构清晰、能够持续学习的环境。从 PoS 原理到 Solidity 开发，再到项目孵化与 Demo Day，Herstory 希望在一个安全、包容、彼此支持的场景里，陪伴女性走完进入 Web3 的第一段路。自 2023 年以来，Herstory 已在曼谷、清迈等地组织多场线下学习营，并在女性项目孵化、国际合作与课程开源方面逐步积累了方法论、内容体系和传播矩阵。
GCC 支持 Herstory，是因为它直面了女性在进入技术行业时普遍存在、却常常被忽略的门槛，并在努力探索解决方案。
（1）Web3 的性别失衡十分突出：女性创始人比例仅约 7%，女性团队获得的资源、机会与行业连接也显著不足。Herstory 通过系统课程、助教机制与同伴学习，为女性提供了一条更容易进入、也更愿意留下来的学习路径。
（2）在华语生态中，女性往往缺乏行业网络、视野与实践场景。Herstory 与 HerDAO、WiEP、EthCatHerders 等国际组织合作，帮助学员跨文化连接资源，并参与黑客松、孵化器与实际项目的协作。
（3）许多女性离开技术社区的原因并非能力不足，而是缺少一个让自己“能够被看见、能够安心学习”的环境。Herstory 在课程结构、陪伴方式与场景选择上，都主动去降低这些隐性门槛，使坚持与成长成为可能。
GCC希望支持这种能够不断降低门槛、不断向外延展、并在时间里累积影响力的建设性工作，也期待Herstory 能帮助更多女性在 Web3 中找到属于自己的位置。

项目名称：Primus
捐赠金额：16,000u
Primus 构建面向 Web3 的数据基础设施，使用 zkTLS 与 FHE 等前沿密码学技术，让链下数据在不泄露隐私的前提下实现可验证、可计算、可协作。项目聚焦解决 Web3 长期存在的两类底层问题：其一，链上难以判断链下数据是否真实；其二，用户在现有系统中缺乏对自己数据的控制权。Primus 已与多条链和隐私计算项目建立合作，包括 Linea、Monad、Pharos、Nillion、Brevis、Phala、Aztec、Succinct 等，并在开发者生态中积累了百万级的链下数据验证与使用场景。
（1）许多 Web3 应用依赖链下信息，但缺乏安全、可验证的方式，使链上逻辑难以与现实世界连接。Primus 通过 zkTLS 让任何基于 HTTPS 的数据源都具备可验证性，为金融、身份、AI、社交等场景提供了统一的链下数据入口。
（2）在隐私层面，FHE 作为安全性最高的加密计算方式之一，可以在“数据不暴露”的前提下完成计算，为支付、身份、风控与协同应用提供关键能力。值得关注的是，Primus 在获得融资后仍持续开源其底层协议与工具链，其愿意将基础模块长期向社区开放的态度，让这一架构具备了公共物品的特征。
更重要的问题在于：这类底层隐私基础设施能否成为未来生态可以反复使用的“公共能力”。Primus 从算法、编译器到 SDK 都在逐步开源。GCC支持Primus，希望它在服务专业团队的同时，也能使华语开发者以更低门槛接触复杂的密码学能力，并将其带入真实场景，为华语学习者提供 FHE 入门材料、文档与示例，让更多人能够持续进入这一技术方向。

项目名称：Agora Citizen Network
捐赠金额：20,000u
Agora Citizen Network 是一个完全开源的公民审议平台，结合机器学习（ML）、大语言模型（LLM）与零知识证明（ZK）等前沿技术，构建了一个对公众开放、结构化且可规模化的多方对话空间。平台以 https://t.co/eXbJa1Vlfe 的共识形成逻辑为基础，让参与者围绕“观点本身”表达态度，而非依赖社交媒体式的点赞、情绪化互动或同温层扩散。系统会根据这些输入自动绘制群体结构，识别分歧点与潜在共识，从而让更多人能够在安全、可靠的环境里理解彼此，参与公共议题。
自 2024 年以来，Agora 已支持超过 130 场公民对话，覆盖 3,000 名以上参与者，系统累积处理逾 11.5 万次投票，并获得欧盟、法国政府与世界银行青年峰会的资助与认可。团队结构精简但执行稳定，技术体系完全开源，可被 NGO、DAO、城市治理团队或大学研究者直接部署与扩展，逐渐成为 civic-tech 领域中一个可复制、可构建在其上的基础设施。
GCC 之所以选择支持 Agora，是因为它试图回应一个全球范围内愈发紧迫的公共问题：（1）在极化与碎片化不断上升的社会环境中，单纯的投票与简单的多数机制已经难以反映真实的意见结构，也无法帮助人们理解彼此的理由与关切。Agora 让讨论回到“观点本身”，通过结构化表达与算法辅助，让分歧更可见，也让可能存在的共识被发现。（2）在一个跨文化、跨区域的互联网环境里，能够让人们以匿名身份更安全、更真实参与公共 deliberation 的工具极其稀缺，而 Agora 正在补上这一块长期缺位的基础设施。
当然，如何推广此类平台，以及如何更好地与华语区的现实相结合，是一个不可回避的问题，也期待我们的资助可以让Agora团队在这两个方向上做出更多努力。

我们想向本期参与评审的投委表达由衷的感谢：@firmy @yisiliu @SARAHWAGMI @not_qz @vvntp6 @AnneJ_ECF @fangtingeth @nake13 @lurenbian ，感谢编外支持康叔：@ConstantinGao 同时也感谢为我们推荐优秀项目的朋友们 @imxy007 @NPC_Leo @constantingao, 所有推荐项目进入demo day的朋友都将获得我们的一笔小额感谢。

GCC 坚持公开、独立、透明的资助方式，把资源放在真正需要的地方，支持那些默默建设生态的人。谢谢你们让这一切成为可能。

本次进入demo day的9个项目的所有申请提案与投票记录均在 https://t.co/75jpO2UBAf 公开可见，欢迎大家持续监督，提出意见和建议，让我们可以做得更好。 December 12, 2025

#ドラクエ6祝30周年 おめでとうございます🎉🎉
先月のコンサートで弾いたカジノの曲と戦闘曲でお祝いです🎹🎹
https://t.co/44t3NDqZLy

スライム格闘場をイメージしたこの2曲、Primoお気に入りのハッピーハミングとSecondoが好きな戦闘曲(勇気ある戦い)の組み合わせです✨✨

#DQVI30周年
#ゲーム音楽 https://t.co/nYyM2mB2RR December 12, 2025

PRIMAmimistのオンライン座談会に参加したよ♡
途中グループに別れてお話したんだけど、みんなのこの時期おすすめのコスメ話で物欲がぁぁぁ🤦‍♀️

会話中におすすめしたのを買ってくれちゃうなみちゃん（@chulip_07 ）は美容垢の鑑でした👏🤣

ちなみに私がおすすめしたのはビーアイドルのアイパレの「ときめきのポッピンラメ」。
きらめき強めだからこの時期に良いよ〜✨

#PRIMAmimist December 12, 2025

【めっちゃ来てほしいやつ！】

ドイツーズのビリヤニライブ〜チキン〜
12/13！！20:00開演！！
会場 Live&Bar PRiMO

ギャン攻めゴリゴリ兄貴の新ネタライブに呼んでもらいました！コーナーもあるって！！嬉しい！！

会場プリモ！初めて出るとこ！嬉しい！来てください！

https://t.co/Lk85CS3cdq https://t.co/jUwV0uldx1 December 12, 2025

撮って出しになっちゃうんだけど、PRIMAMimistの座談会でお勧めしたmuiceのラメ✨✨
今日使ってるのZOOMの画面でもわかってもらえたくらい煌めいてたみたい❕
定番品で880円🫶🏻
うるみオンアイズ01クリスタルシャンパン🥂
座談会楽しかった~🥰🫶🏻 https://t.co/FtFPv5B9rf December 12, 2025

PRIMAのオンライン座談会だったのでテーマのホリデー感のあるメイクを🎄✨✨✨
とにかくラメが好きだから持ってる中で1番ホリデーらしいmuiceのラメを✨✨
#今日のメイク https://t.co/t1dZJZKqoW December 12, 2025

🦴🐶わんわんPRIMOオープン🐶🦴

12/10(水) 18:00~29:00

甘酒イベント開催中🍶⭐️

18-23
ひかる❤︎@hikaru_primo
ことね❤︎@kotone_primo

23-29
もな❤︎@mona_utopia
めんま❤︎@menma_primo
まゆ❤︎@mayu_primo
　
ご帰宅お待ちしております🐾

❤︎通販❤︎
https://t.co/y76tPgGnJ6 https://t.co/cH4ARbSnp7 December 12, 2025

『星原の歌手』の絵がPRIMALS仕様になっているカード欲しいから作って❤️ December 12, 2025

PRIMAMimist座談会楽しかった〜💓
お話出来た方々ありがとうございました🙏

私は最近チーク重ね塗りしまくってるお話をさせてもらった🤭

日曜日の大阪イベントも、行く方よろしくお願いします🙏🎄

#PRIMAMimist https://t.co/Bqf8w5oRhd December 12, 2025

PRIMAmimistの座談会楽しかったー！ December 12, 2025