マルクス トレンド
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2025.12.12
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マルクスに関するポスト数は前日に比べ32%減少しました。女性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
グレーバー『価値論』の書評記事として、中川理「マルクスとモースの往還」を公開します。グレーバーの著作の中でも最も難解な『価値論』を丹念かつ平易に読み解いた本記事は、『価値論』読解の手引きになると共にその応用についても示唆を与えてくれます。ぜひ一読ください。
https://t.co/M4Wu8jTiIu December 12, 2025
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2025年11月に産経新聞とFNNが行った世論調査では、18~29歳の83.2%が、高市氏の防衛費増額計画を支持しており、これは70歳以上の支持率の約2倍となっています。
70歳以上の世代は、学生時代にGHQの洗脳を間に受けマルクス主義や新左翼思想に被れた世代で、60年・70年安保闘争を主導しました。彼らは頭が固まって、もう脱左翼を期待できません。
ソ連や中共の失敗と暴政を目の当たりにし左翼幻想に被れず、メディアにも踊らされず、素直に現実を直視し、自分の頭で考える若い世代に期待するしかありません。あと10年で倭国は一変します。
しかし問題は、それまで倭国が存続できるかどうかです。 December 12, 2025
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資本主義下におけるカネの本質は「他人の時間と手間を使う権利」、有り体に言えば 「肩たたき券」であると思う。マルクスの労働価値説は商品の価値で考えれば確かに誤りであるが、貨幣の方から考えれば完全に正しいということが、「モノを買うより他人の時間を買う方が幸せ」ということに現れている。 https://t.co/Yv7gOZImrP December 12, 2025
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この問いは真面目に考えたほうがいい。
ブルジョワ独裁とプロレタリア独裁、大多数の人にとって、どちらが実施的に自由が多いのか。住民を洗脳しているのは、メディアに他ならない。レーニンは、言う。
「国家は中立ではありえない。マルクスとエンゲルスは『共産党宣言』の中で、「近代国家の政府とは、全てのブルジョワ階級に共通する事業を管理する委員会にほかならない」と説明している。形式的なブルジョワ民主主義体制のもとでは、各人が(多かれ少なかれ)自分の望むことを言うことができるが、実際に何をするかを決めるのは銀行や大企業の独占資本である。ブルジョワ民主主義とは、大資本の独裁を実現する1つの形態にほかならない。」
(レーニン『国家と革命』1917年) December 12, 2025
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2026年リーダーライブはここからスタート‼️
濃厚な🇧🇷ブラジルのサウンドで盛り上がりますよ✨
毎年恒例のJz Bratでのバースデーライブ🎂🎈
今回は初のクインテットです!
ブラジル人メンバー4人➕今井亮太郎!
ブラジル🇧🇷サウンド満載のライブ間違いなし🎶
ゲストには渡海真知子さんが登場します🎤
この機会にぜひご堪能くださいませ♪
🌟#ライブ情報
今井亮太郎 Birthday Premium LIVE 2026
~湘南→リオデジャネイロ~
クインテット・マランドロス
2026年1月16日(金)開催🎉
ブラジル音楽の第一人者・今井亮太郎が贈る、誕生日スペシャルライブ! “湘南→リオデジャネイロ”をテーマに、情熱と癒しの音楽で旅する一夜。 今回は、倭国で活躍するブラジル人アーティストたちが集結し、 本場のリズムと魂が渋谷の夜を熱く彩ります。 さらにゲストには、サンバ歌手・渡海真知子が登場! 本格的なブラジルのサンバやボサノヴァの魅力を、心ゆくまでご堪能ください✨🎶
🎹 #今井亮太郎(Piano / Organ)
🎷 #GustavoAnacleto(グスターボ・アナクレート/Sax / Flute)
🎸 #MarcusDilopes(マルクス・ジロペス/Bass)
🥁 #AlexandreOzaki(アレシャンドレ・オザキ/Drums)
🪘 #FrancisSilva(フランシス・シルヴァ/Percussion)
ゲスト
🎤 #渡海真知子(Vocal)
📍 JZ Brat SOUND OF TOKYO
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26-1
セルリアンタワー東急ホテル2F
📞 03-5728-0168
(※電話予約受付:平日14:00〜18:00)
🖥️ WEB予約は24時間受付 →
https://t.co/Nge7wWkzAL
🕕 Open 18:00 / Start 19:00
🎟 前日までのご予約:¥6,000
🎟 当日:¥6,500
🪑 ご予約順に好きな席が選べます!
📩 ぜひ、ご予約お待ちしております! December 12, 2025
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@aoi_kujaku 数学要素ゼロだし、明らかに「思想」の分野なのに「マルクス経済学」を標榜して、その時代の若者を洗脳しようとするマルクス主義者の悪質さといったらないですね。 December 12, 2025
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働きながら週末に批評(とかいろいろ)する、というのは令和人文主義もしくはその読者の方々とも近しいとわたしは勝手に思ってるけど、サイトのエピグラフにマルクスを引いてるように、週末それ自体を拡張していく、いずれカレンダーのすべてが青と赤に塗り替わる、みたいな謎の週末論があります(何 December 12, 2025
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マルクスの言うように、歴史が封建制度→資本主義→社会主義→共産主義、と段階的に進化していくとすれば、資本主義の時代に封建制度を擁護する世論は時代遅れになり、やがて消えてゆく。おそらく社会主義の時代に、次の共産主義の時代を具体的に模索する新しい思想が生まれてくるのだと思う。ネット弁慶は、このあたりの原理が全くわかっていないのではないか。もっともネット弁慶に、その責任があるわけではないか。 December 12, 2025
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@mintia66 横から失礼します。個人的にはジェンダー、LGBT、SDGs、ポリコレ、フェミ…これらの後ろには文化マルクス主義(共産主義)が隠れていると思っています。 December 12, 2025
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@MiyaHakuyo わたしはマルクスの経済的価値観、働く人の幸福を重視する立場でまともな左派政党が出て来てほしいですが、実際は支持できる野党はなかなか無いのが辛いですね
特に、ロクでもない支持者がいるのが嫌です December 12, 2025
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ストア派の哲学者であるマルクス・アウレリウスは「自分自身の魂のうごきを注意深く見守っていない人は必ず不幸になる」との言葉を『自省録』に書きつけていますが、この言葉は、現代の人間が自分の生活のあり方を振り返ってみる上でも少なからず参考になるものなのではないかという気がします。
人間の心というのはその本性上、とても危うく不安定なものを宿命的に抱えこんでいて、ふとしたことで破滅や滅びの方向へと引きずりこまれていってしまいかねないものであると、ストア派の人々は考えていました。例えば、「もっと権力が/財産が/名声が欲しい」「もっと美しく/目立つように/褒められるようになりたい」といった願望が際限なく暴走してしまうと取り返しのつかない悲劇を生み出してしまうという事例は、古代の権力者から現代のインフルエンサーに至るまで、枚挙に暇がありません。人間にとって、本当に恐ろしいのは外部の事象や脅威よりも「内なる悪徳」、すなわち、気づかないうちに他の誰でもない自己自身をこそ破滅的な終局へと誘い込んでゆく、精神の自己破壊的な傾向性に他ならないのではないか。
こうしてみると、マルクスを始めとする多くの哲学者たちが「心の不動の内的平安」なるものを何よりも重要なものと考えていたことの必然性も、より明確に理解されてきます。精神の状態が落ち着いていて、快活さと平和を保っていることは、普段思われているよりも遥かに価値のあることなのかもしれません。 December 12, 2025
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「家事労働」の価値を資本主義の根源から問い直す衝撃の書! 主婦目線でマルクスの『資本論』を読み解き、 無償労働の過去・現在・未来を分析する、 全ての働く女性と男性必読の画期的な経済論
https://t.co/4agiChWarR December 12, 2025
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@caldrons_film nobodymagでは過去に結城秀勇さんが『月夜釜合戦』をマルクス「資本論」的に読みといた面白い批評もあります。https://t.co/HAbtGT5tHc December 12, 2025
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飛び火!まさにそう感じてます…
共産主義の生みの親、カール・マルクスは悪魔教を信仰した。無神論じゃないんだ!と某牧師がXでポスト
共産主義・思想をなくそうと闘って来た文総裁ご夫妻なので、潰しに掛る共産党員のみなさん。テロリストのように自らの命を崩壊の道に進まず、共に許し愛する世界平和のために歩みましょう🕊️ December 12, 2025
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はてなブログに投稿しました
ササニシキ押麦・カレー唐揚・フィール・ミニストップ・manma・カタバミ・マルクス「資本論」(1)3-3-a貨幣蓄蔵 - 静岡移住生活 https://t.co/20jyz0kYVx
#はてなブログ #自炊 #一日一食 #日光浴 #野草 #哲学 #飲尿 December 12, 2025
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マクドでコーヒー。
「資本論」(1)3-3-a貨幣蓄蔵を234ページまで読んだ。
マルクス「貨幣を見ても何がそれに転化したのかは分からないのだから、あらゆるものが、商品であろうとなかろうとも貨幣に転化する。流通は、大きな社会的坩堝となり、一切のものがそこに投げ込まれてはまた貨幣結晶となって出てくる。
貨幣はそれ自身商品であり、誰の私有物にでもなれる外的な物である。こうして、社会的な力が個人の個人的な力になるのである。それだからこそ、古代社会は貨幣をその経済的及び道徳的秩序の破壊者として非難するのである。」(0ω0)
註90「最もキリスト教的なフランス王アンリ三世は、修道院などから聖遺物を盗んでそれを貨幣に換えている。」(0ω0)
註91「黄金❓黄色いギラギラする、貴重な黄金じゃないか❓こいつがこれくらいありゃ、黒も白に、醜も美に、邪も正に、賤も貴に、老も若に、怯も勇に変えることができる。(シェイクスピア『アゼンスのタイモン』)」(0ω0)
註92「全く、世のきまりとなったものにも、黄金ほど人間にとって禍いな代物はない。国は攻め取られ、男どもは家から追い立てられる。また往々にしてまともな心を迷わせ、恥ずべき所行へと向かわせる。それは人々に奸智にたけた厚かましさを、いかな悪業にも恥じない不敬な業を教え込むのだ。(ソフォクレス『アンティゴネ』)」(0ω0) December 12, 2025
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@philosophy1985 「もし個々のものが絶えず別のものに変化することが、これらの要素自体にとって少しも恐るべきことでないならば、なぜ我々が万物の変化と解体とを恐れようか。それは自然によることなのだ。自然によることには悪いことは一つもないのである。」
(マルクスは滞在先のカルヌントゥムで、断片を記した) December 12, 2025
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倭国共産党の国政候補者レベルの人が、実は共産党は当面は共産主義の社会を目指していないと言い出しそりゃそうやなと思って読んだらルール経済社会のあとに資本主義の成果を引き継いで発展するのが共産主義とか書いてあって横転。このレベルのマルクス主義教育もしてない/できてないの? December 12, 2025
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因みに、選択制夫婦別姓制度を実質的に廃案までもっていったのは
倭国保守党の島田洋一先生の素晴らしい活躍(国会質疑)が功を奏したのですが、
私が数年前から投稿していたように、
夫婦別姓制度は家族の解体を目的とした制度であり、
別姓にする事により
婚姻同居状態でも、
夫は家族に対する貢献的立場を金銭的負担のみとし、
妻は、夫の財産の所有、子の養育者という
家庭内身分分離を目的とし、婚姻状態で父母子が同居中で何も問題のない円満家庭であっても
金銭的権利、財産権、子の養育権の殆どを妻が有する状態にすることが夫婦別姓の最終目的だったと予測される。
ゆえに、家族解体を目指し、
"家族の解体は男性支配からの解放"
と位置付ける極めて歪んだマルクス主義者(左翼政党)が必死に実現しようとしていた。
時間がないのでURLを添付してませんが、もし時間があれば私の投稿で"夫婦別姓"のキーワードで投稿検索して頂けたら詳しく解説しているポストがあるかと思います。
夫婦別姓を廃案にしてくれた島田先生には感謝しています。 December 12, 2025
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以下の投稿に書き忘れたので追加しておきますが、
私は数年前から
"共産主義者達は骨抜き共同親権制度の次は夫婦別姓制度を狙っている"
と投稿していましたが、
何故かと言うと、
マルクス主義者達にとって
骨抜き共同親権と夫婦別姓制度は家族解体制度の重要な政策だからです。
つまり、この2つの制度はセットで法律化する事により、より一層家族の解体が法的に確定されます。
引用投稿ではごくごく簡単に夫婦別姓の意図を述べてますが、
選択制共同親権においても、共同親権にしたところで実質的監護権は同居親です。
これを、夫婦別姓制度では婚姻中から法的に確定させるものです。
つまり婚姻制度の実質的な破壊です。
だから赤いネットワークや左翼議員は、
骨抜き共同親権の次は夫婦別姓制度の成立を狙っていて、彼らの動きはその通りになりました。
他にも骨抜き共同親権とのセットで立法された法案はあります。
精神的DVを含む"改正DV防止法"
と
困難女性支援法です。
困難女性支援法に反対したのは嘉田由紀子議員と嘉田由紀子議員と活動を共にしていた女性議員の
たった2人でした。
私は驚きました。
改正DV防止法と困難女性支援法は、親権制度の骨抜きを強化する法律なのに
共同親権推進派と称する議員は嘉田由紀子議員を除いて
漏れなく全員が賛成した。
まさか左翼の狙いが分からない筈はないと思っていたが…
なので、偉そうに聞こえるかもですが、
当事者の皆さんも親権制度と、親権制度に係る目に付く法律だけ見ていたらいけない。
もう一歩で夫婦別姓制度が立法され、骨抜き共同親権はどうにもならず固定化され、
法的に"婚姻中から別居可能で子の連れ去りも法的に問えない制度"
が誕生するところでした。
島田先生のおかげで最後の望み、(私にとっては外圧と保守党の勢力拡大ですが)が繋がったことに気がついて欲しいとは思う。
なので、今後も早めに気がつかないと大変な事になります。 December 12, 2025
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