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マネーロンダリング
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2025.11.27 09:00
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吉川りな議員国会質疑-11月19日-後編
11月19日に行われた吉川りな衆議院議員の国会質疑の内容をご紹介します。
<選択的夫婦別氏制度と旧姓の通称使用について>
・吉川議員
旧姓の通称使用拡大の方針について、今後、維新案や高市案など、どのように制度設計を行っていく予定か
・平口大臣
連立政権の合意書に記載された旧姓の通称使用の法制化については、様々な考え方や、各議員の間に様々な意見がありうる
法務省としては、男女共同参画社会の形成促進を担当する内閣府など、関係省庁と連携して必要な対応を検討していきたい
・吉川議員
旧姓使用の拡大はダブルネームを認めることとなり、マネーロンダリングのような不正使用の恐れが指摘される
外国人等の通名に関する懸念も大きく、引き続き議論が必要である
<総括と「受け入れの蛇口を閉める」要望>
・吉川議員
在留外国人の増加ペースは急速であり、国民の声は広く聞けておらず、トータルコストも不明なままで、実質的に低賃金労働者を受け入れている状況がある
急速な多文化共生は、我が国の言語や文化、国柄を変えてしまう重大事であり、経済界の意見だけでなく、民意をしっかりと聞いてもらう必要がある
少なくとも、国民の実態、トータルコストの試算、メリット・デメリットが明らかになるまでは、外国人受け入れの蛇口を閉めるべきである
・平口大臣
お尋ねの点は、外国人の受け入れの基本的なあり方に関する問題であると認識している
高市総理から指示を受け、小野田大臣と相談しつつ、基礎的な調査検討を可能な限り進めていきたい
・吉川議員
国民はこれ以上の外国人受け入れに明確に反対の声を上げており、秩序ある共生社会の実現に向けた基礎的調査検討を進めるにあたり、一旦、受け入れに関する蛇口を閉めることも検討に見据えてもらいたい
#参政党
#金城みきひろ November 11, 2025
1RP
1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 November 11, 2025
ウクライナの預金保証基金は、ジェヴァゴ氏がファイナンス・アンド・クレジット銀行から1億1300万ドルの資金をマネーロンダリングしたとの疑惑の中で、約12億5000万ドルを回収しようとしていると述べました。 https://t.co/6xq3fDdR5h November 11, 2025
⚠️弊社名「Apas Port」を騙る詐欺行為にご注意ください。
弊社では、下記の行為は一切行っておりません。
・TikTok動画視聴の副業案件
・暗号資産の売買指示
・先払い金・保証金・ペナルティの請求
・マネーロンダリング審査名目の支払い要求
https://t.co/67KiZr3So9 https://t.co/d8BuXH62Eh November 11, 2025
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