頼清徳 トレンド
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2025.11.22 06:00
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台湾を更に好きになったね?
中国が倭国産の海産物の輸入を停止すると発表したら台湾の頼清徳総統がSNSを投稿
「中国が台湾パイナップルを買わなくなった時倭国が助けてくれた。今度は台湾が倭国を助ける番だ!」
中国の皆さん。これが交互関係です
わかりましたか? https://t.co/hkB0yeOXEX November 11, 2025
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ロケで蕎麦ずるずるいってる松たか子さんと、ドラマの裏でクロワッサンをムシャムシャやってる松たか子さん見て「倭国ってまだ捨てたもんじゃねぇな」と思った。蕎麦は小さい器に山ほど麺つっこんで、首かしげながら「ズズズッ」ていくあの感じ。テロップで「大工の棟梁と同席したみたい」って出てたけどさ、まさにそれな。
「女優さんだから上品にちょびっと」なんて一切やらない。腹減った人が、うまいもん目の前にして、全身で「いただきます」してる。あれがもう、倭国人の美学なのよね。
倭国って国は、昔からそうだよ。
職人が無口で黙々と仕事する。
サラリーマンが弁当一気にかき込んでまた現場戻る。
落語でも「うまそうに食う」シーンが一番ウケる
倭国ってこういう国なのよ。うまいもんの前でカッコつけないやつが、いちばんカッコいい。
で、ドラマしあわせな結婚での、クロワッサンの舞台裏。撮影用のキレイな一口じゃなくて、バリバリこぼしながら真顔でムシャ。
画面からは「仕事だから食べてます」じゃなくて、「今この一口に人生かけてます」って熱が出てんだよね。
その結果どうなったか。
この動画のTikTokのコメント欄は「クロワッサン食べたくてパン屋行ってきます」「パリパリ再現したくて真似した」って、あの数秒でパン屋の景気まで動かしてんだよ。
これ、ある意味で一番地味な経済対策だよね。増税よりよっぽど夢がある。
でさ、Xの方で、この松たか子のそばポストで引用元にあった「女に幼児性を求める倭国の男は異常」ってポストね。
ケーキをちまっとつついて「あ~ん♡」とかさ、ああいう作られたカワイイだけを求める風潮。
そりゃ確かに何だかキショい文化だなーってところもある。
でも、その隣に「蕎麦を職人みたいにすする女優」と「クロワッサンを本気で食う女優」が並ぶとさ、答え出てんだよ。
幼稚園児みたいに食べるカワイイはすぐ飽きる。やっぱ腹据えてガツッと食べるうまそうは、何年たっても見返したくなる。
松たか子の良さって、まさにそこ。
「女優松たか子」ってブランドの前に、「一人の腹ペコな人間」としてカメラの前に立ってる。
うまい蕎麦は豪快にすすり、うまいパンはムシャっとやる。
媚びない、誤魔化さない、それでいて品は残ってる。
こんなバランス取れる役者、そうそういないよ。
倭国人の良さってさ、高級レストランでワイン語ってる時じゃなくて、仕事帰りに立ち食いそばすすってる時とか、コンビニのパンを笑いながらかじってる時に、一番にじみ出るんじゃない?
だから、あの蕎麦とクロワッサンの二つの食べ方は、倭国の女優とかヒロイン像なんて枠を超えて、この国の普通の人間の幸せを、ドーンと見せてる名シーンなのよね。
難しいこと言う前にさ、政治家も官僚もNHKのプロデューサーも、一回あの動画ちゃんと見てみろって感じ。
人を動かすってのは、くだらない政治パフォーマンスとかより「うまそうに飯食ってる顔」一つで充分なんだよ。
中国政府が倭国産水産物の輸入停止ってなった時に、台湾の頼清徳総統だって倭国産のホタテとかうまそうに食べる様子を投稿し、倭国への支援の姿勢をうまそうな顔で見せてくれた。
「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」とわざわざ写真付きで投稿し、鹿児島のブリ、北海道産のホタテとハッシュタグもご丁寧につけてくれてさ。こいついいやつだなって思ったよ。
食べ方ひとつで、全てわかる。なんか、倭国って良いなって改めて思うよ。 November 11, 2025
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台湾が倭国産食品の輸入規制を完全に撤廃しました。
この一つの決断に、私は言葉を失うほどの重みと、静かな怒りすら覚えます。 2011年3月11日、東倭国大震災が起きたとき、 世界で最も早く、最も多く支援の手を差し伸べてくれたのは台湾でした。
人口わずか2,300万人の島国が260億円以上もの義援金を寄せてくださり、 子どもたちが貯金箱を空にし、街角で「倭国加油!」と叫んでくれました。
被災地に届いた救援物資には、知らない台湾の人たちの手書きのメッセージがぎっしり。
「あなたたちは一人じゃない」「私たちは家族だから」 その一言一言に、どれだけの倭国人が涙を流し、救われたことでしょう。
あのとき台湾は、打算でも政治でもなく、 ただ純粋に「友が傷ついているから」と、全身全霊で寄り添ってくれました。
それから14年。 今も台湾は、中国の政治的圧力に屈することなく、 科学的根拠に基づいて倭国産食品を堂々と迎え入れてくれました。
再び「正しいことは正しい」と、揺るぎない姿勢を見せてくれました。
なのに、なぜ倭国はまだ目を背けているのでしょうか。そもそも歴史を振り返れば、すべてが明らかです。
中華民国は1912年にアジアで初めての共和制国家として建国されました。
一方、中華人民共和国が成立したのは1949年。
つまり、台湾(中華民国)の方が37年も早く国家として生まれているのです。
内戦に負けた政府が大陸から台湾へ移ったというだけのことで、 「中国の一部だった台湾が独立した」のではなく、「先にあった国家が領土の一部を失った」のが真実です。
それなのに「一つの中国」という言葉を盾に、 後から生まれた政権が、先にあった国家の存在を否定する。
これは歴史をねじ曲げ、論理をねじ伏せる暴論でしかありません。 世界はいつまでこの倒錯した物語に付き合うつもりでしょうか。民主主義を命がけで守り、自由を愛し、震災のときも今も倭国を無条件に信じてくれる、この地球上にこれほど貴重な友がいるのに なぜ倭国はまだ「曖昧戦略」などという卑怯な態度を取り続けるのでしょうか。
もう十分です、台湾は紛れもない「国家」です。
1912年に生まれた、歴史ある共和国です。
私たちはもう、子どもたちの募金に「ありがとう」と言いながら、 その子どもたちの国の存在を認めないという矛盾を抱え続ける必要はありません。
14年前、台湾は倭国を信じてくれました。
今も、台湾は倭国を信じてくれています。
ならば、今度は倭国が胸を張っていう番です。
「台湾は我々の友であり、対等な国家です」と。
それが、子どもたちが空にしてくれた貯金箱への、 今ここでできる、唯一にして最大の恩返しだからです。
台湾が倭国を信じてくれました。
今度は、倭国が台湾を信じる番です。
そして、それは同時に、歴史の真実を取り戻すことでもあるのです。
〉時事通信社:【台北時事】台湾当局は21日、東京電力福島第1原発事故を受けた倭国産食品に対する輸入規制を同日付で撤廃したと発表した。全ての倭国産食品に産地証明書の添付を求める措置や、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産食品に関する放射性物質検査報告書の提出義務が廃止された。台湾当局は9月に規制撤廃の方針を対外的に公表し、60日間の意見公募を経て年内に実現させる見通しを示していた。中国が台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発して倭国産水産物の輸入を事実上停止する中、頼清徳政権は対照的に輸入時の障害を取り除き、対日友好姿勢を誇示した格好だ。 November 11, 2025
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中国が高市総理を攻撃する為に倭国の海産物を禁輸したけど、台湾の頼清徳総統が倭国の水産物を食べてPRしてくれて本当に感謝!倭国と台湾は真の友好国です! https://t.co/nD9Kzskatx November 11, 2025
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台湾の頼清徳総統、倭国の水産物を召し上がりPRしてくださっている。いちゃもん付けずに美味しく食べてくださる方々の元に届くのが一番ですね。ありがとう🫶🇹🇼 https://t.co/edw8LMdnVG November 11, 2025
台湾の台灣的賴清德總統竟然食咱北海道的干貝!
做為倭国人,嘛做為北海道人,我實在真歡喜🥹✨✨
台湾の頼清徳総統が北海道の帆立を召し上がってくださってる!!!
倭国人として、そして道民として、なまら嬉しい🥹✨✨ https://t.co/awnPd25MEa November 11, 2025
倭国産水産物を使った寿司を食べたという台湾・頼清徳総統のSNSへの投稿について問われた中国外務省の毛寧報道官は、「頼清徳当局のショー」だと一蹴。台湾が中国の一部だという「鉄の事実」は変えることができないと主張した。
https://t.co/ljraxSxX1F https://t.co/85l0IkBHsH November 11, 2025
「強烈な抗議」中国のサイン 答弁撤回せねば対抗措置
孫外務次官の言葉には、「中国統一の大業に干渉しようとすれば、必ず正面から痛撃を加える」という表現があった。「台湾独立」に関わるような最も敏感な問題で、中国が敵視する頼清徳(ライチントー)政権などに https://t.co/sYxXW7RZSZ November 11, 2025
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