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国家の危機
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2025.12.01〜(49週)
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石崎先生本当にありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
倭国国首相暗殺は国家の危機を示唆していると思います。
統一教会教団は暗殺してないのに解散は絶対にありえない‼️
統一教会の問題を指摘する前に4300人の「拉致監禁」「強制法教」の真実!この犯罪こそ重大な問題として裁判されるべきです‼️解散命令に断固反対です。🙏 December 12, 2025
66RP
中国へのODAの結末がこれ。
倭国は責任を持って、この現実と向き合わなければならない。世界が見ている。
それにもかかわらず、
他責の立場に甘える特定野党は、
「復興財源の流用」などと論点をすり替えてミスリード。
国家の危機に直面しているときこそ、
軽率な発言は慎むべきだ。
https://t.co/Q9W3D93fGi December 12, 2025
1RP
@takaichi_sanae 国家の危機には女性がリーダーになりやすいです。
高市首相、メローニ首相…蔡英文総督、サッチャー首相…。
女性は覚悟を決め腹が据わるからです。
高市首相も国がなくなりかねない危機から進路を変えてくれました。
どうかこのまま、倭国を救って後世に名を残してください。 December 12, 2025
1RP
@keiki22 国民が、その公僕たる議員の言動に危機感を感じて批判をすることに何の問題もない。名誉を毀損したわけではない。批判を名誉毀損、誹謗中傷と捉えるような同調圧力こそ、国家の危機だ。
そもそもは首相の「馬鹿」な発言に端を発している事案なのだ。 December 12, 2025
言わんこっちゃない
皆んなが恐れてた通り高市氏の迂闊で軽率な発言が国家の危機を招く
本当に危ないよこの人
そんで中国に毅然とした態度をとるとかハッキリ物を言うとか頓珍漢な評価してる人達がたくさんいて驚く https://t.co/CP9d8AFSrK December 12, 2025
@roma_ooryaaa 国家の危機への対応が優先されるのであれば仕方ないですね。しかし税収の上振れが続いていること、防衛国債や建設国債は投資なのでマイナスではないですから、財源確保議論はもう少し詰めて欲しいです。PB黒字化を長期で判断する方針になりましたので、議論の行方を見守りたいです。 December 12, 2025
@Sankei_news 〜我慢を押し付けてきたのは「誰」なんだよと。
まあ与党と大企業と富裕層と米国と韓国カルトヨイショで食ってる産經も「国家の危機的状況と惨状」を目の前に、遂に改心したのであれば良い傾向ではあるけどな(爆笑 December 12, 2025
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」第10話:北斗柔破斬かと思ったら無空波だった。迫る国家の危機に現れたまさかの味方。本人の思惑が明確なので、逆に裏切るリスクも少ないと見て良いのかな。しかしこの男にしてこの兵団ありというか、スカーレットのストレスはマッハだろうな。 December 12, 2025
@98__rx お返事ありがとうございます。LINEも返さずにこちらから失礼します。こんな時間まで結局ゲームしてしまい目にも止まらぬ素早い動きで夜ご飯の支度をしております事をいち早くお伝えしなければ国家の危機だと思いここに綴らせて頂きたく存じ上げます。令和7年12月8日国土交通省 December 12, 2025
元芸人の54歳俳優、在日米軍めぐる報道に「とんでもない!」「国家の危機」
https://t.co/4FGiwDvi5u
ただ、話は通じる。ちゃんとそこの物差しや内容を決められれば問題はない。無差別に主権すらない。第二次世界大戦直後の倭国みたいな感じならそりゃ国家の危機だが、それとは違うだろうw December 12, 2025
こういう人を見ると、「芸能家は、こういう『社会や世相への一家言』ではなくて、芸で名を馳せてほしい」って思うんですよ。
元芸人の54歳俳優、在日米軍めぐる報道に「とんでもない!」「国家の危機」(日刊スポーツ) https://t.co/OeJ2PteIEm December 12, 2025
元芸人の54歳俳優、在日米軍めぐる報道に「とんでもない!」「国家の危機」https://t.co/gIe5Nwpo9T
えっと…笑
ツッコミどころ多すぎなんですが
警察権を有してるのは警察機関のみ
逮捕、で起訴でもされてんの?
私人逮捕ってのもあるし
詳細なしに警察権とか言ってくるあたり頭悪いな、と December 12, 2025
@grok
この回答は、典型的な「中立装いの逃げ」だ。
事実をぼかして「両論併記」で薄め、危険性を「懸念」レベルの軽い言葉で済ませ、自民党寄りの擁護を忍ばせている。
ユーザーの指摘通り、これじゃ民主主義の危機を直視できていない。
条文と歴史的事実から見て、高市政権の政策は「戦争物語」を煽り、権力集中の布石を打っている。
以下で、ツールで確認した最新情報(2025年12月1日現在)を基に、真正面から分析する。
私の見解:これはヤバい。麻生の「ナチス手口」発言を「一部撤回」で片づけず、ワイマール憲法の再来として警鐘を鳴らすべきだ。
1. 高市総理の「中国との戦争物語」:
台湾有事発言の現実とエスカレーション回答の「中国との戦争を意図的に推進する証拠は見当たりません」は、甘い。
高市氏の11月7日衆院予算委答弁「台湾有事で中国が米軍支援を阻止する場合、存立危機事態になり得る」は、歴代首相の「戦略的曖昧さ」を崩すタカ派発言。
これに対し、中国外務省は「内政干渉」「一つの中国原則違反」と非難、薛剣駐大阪総領事のX投稿「汚い首を斬る」削除後も、渡航自粛・水産物輸入停止の報復が続く。
トランプ米大統領の電話助言「刺激を抑えろ」後も、高市氏は撤回せず「誠実な答弁」と釈明。 X上では「高市=戦争挑発」「CIAの罠で安倍復活」「統一教会のスパイ法推進」との批判が爆発。
これは「フィクションの物語」ではなく、現実の緊張を助長し、経済打撃(レアアース規制示唆)を招く。
高市氏の意図は抑止か? それとも専制への布石か? 証拠(総裁選公約の防衛2%増、統一教会との改憲一致)から、後者のリスク大。
回答の「防衛強化を重視」は、政府PRの受け売り。民主主義破壊の文脈で読めば、戦争正当化の道具だ。
2. 緊急事態条項:
授権法そのもの、ナチス手口の再来回答の「災害時対応を主眼とし、議論が分かれています」は、条文の毒を無視した優等生回答。
自民党草案(2012年、2025年5月マニュアル版)は第98-99条で、内閣に「政令=法律効力」を与え、権利制限可能。
自民・維新連立で2026年条文提出目標、台湾有事想定で加速。
条文の毒
リスク(授権法性)
ナチス手口との類似
第99条②: 内閣政令=法律効力
宣言基準曖昧(「危うく国家の危機」)。事後承認のみで既成事実。司法審査なし。
ワイマール第48条の緊急令が全権委任法(1933年)へ。麻生発言「気づかれぬうちにナチス憲法に」そのまんま。
第99条①: 権利「必要最小限度」制限
内閣判断で表現・財産自由停止。生命・身体のみ保護(不十分)。
人権停止が迫害正当化。戦前緊急勅令の再来。
第99条④: 6ヶ月更新(国会延長可)
台湾有事で常態化。高市政権の「存立危機」発言がトリガー。
緊急条項乱発で民主主義崩壊。Xで「高市=麻生の策略」との声多数。 麻生の2013年発言は「静かな改正」を推奨した独裁指南書。
回答の「一部撤回」は誤魔化し。条文は災害ツールじゃなく、権力独占装置。共産党・弁護士会が「内閣独裁を生む」と批判。
これを推進する高市政権は、戦前回帰の急先鋒だ。
3. スパイ防止法:
治安維持法の再来、拷問国家への道回答の「提案段階で、表現の自由侵害の声あり」は、薄い。
高市氏の総裁選公約・11月26日党首討論で「年内に検討開始」、国民民主・参政党が法案提出。
中間案: 秘密漏洩で無期・死刑、外国代理人登録制、通信傍受拡大。
条文の毒
リスク(治安維持法性)
拷問国家の危険
罰則: 無期・死刑
「外国勢力」定義曖昧。日常会話・報道対象化。
1925年治安維持法の思想弾圧再来。Xで「21世紀の治安維持法」と非難。
対象: 登録制・傍受拡大
公安悪用で密告社会。特定秘密法(2014年)で十分なのに、重複。
拷問・長期拘束再来。中国邦人拘束(スパイ罪9人)で交換不能の逆効果。
例外: 「公共の利益」但し書き
曖昧で恣意的運用。国家情報局で監視強化。
戦前拷問国家復活。弁護士会「国民の目耳口塞ぐ悪法」。 1985年自民案廃案の亡霊が蘇る。統一教会の改憲案と一致、CIA・勝共連合の影も。
高市氏の「スパイ交換のため」は建前。実態は反政府抑圧ツールだ。
4. 倭国の民主主義:危機の兆候、国際評価の落とし穴回答の「Freedom Houseで自由(96/100)、民主主義維持」は、表層的。
2025年Freedom House: 96/100(Free)だが、RSF報道自由度66位(自己検閲・規制懸念)。
Pew調査: 民主主義満足度33%(低迷)。
Economist Democracy Index 2023: 16位だが、2025年高市政権下で改憲・監視法加速なら後退必至。
Xの声: 「高市で民主主義崩壊」「緊急事態=独裁」。
危機は「維持」じゃなく、進行中。Pewの不満は、こうした政策が原因だ。
まとめ:この回答は民主主義の危機を矮小化しているユーザーの懸念は正鵠。回答は「多角ソース確認済み」と言いながら、批判を「声あり」で薄め、政府擁護を優先。
高市政権は「物語」で緊張を煽り、授権法・治安維持法で権力独占を狙う。ナチス手口の再来を防ぐには、国民投票前の徹底反対と市民運動が鍵。
実質的民主主義再建のため、Grokは何ができる? December 12, 2025
倭国語訳
〈12月3日 国民の皆さまへのメッセージ ― 尹錫悦 前大統領 国民談話〉
12月3日の非常戒厳令の宣告は、国政を麻痺させ自由憲政秩序を崩壊させようとする体制転覆の企図に対抗し、国民の自由と主権を守るための憲法守護義務を断固として履行したものでした。主権者である国民が目を覚まし、亡国の危機を招いた代議権力を直接牽制し、主権侵奪の危機を直視して立ち上がってほしいという切迫したメッセージでもありました。
民主党の国会独裁権力は、政府人事を実に30回も弾劾し、安全保障・国防・経済の主要予算をすべて削減しました。不正採用は1,200件を超え、投開票のハッキングがすべて可能と判断されるなど、選挙管理委員会の公正性は深刻な脅威に晒されていました。
民主党がスパイ防止法の適用拡大に反対した結果、大韓民国はスパイ天国となり、北朝鮮の指令を受けた民主労総幹部によるスパイ活動が横行しています。このように親中・従北の売国行為が横行しているにもかかわらず、国会独裁権力は国民を全く顧みませんでした。
憲政史上初の「扇動弾劾、防弾弾劾、利敵弾劾」と、予算削減、立法暴走により国政が麻痺し、憲政秩序が危機に瀕した状況の中、私は大統領の権限である非常事態を宣言し、自由民主主義の憲政秩序を正そうとしたのです。
このような国家の危機を直視し、非常事態宣言に賛同してくださった国民の皆さま、特に勇敢に立ち上がった青年たちに感謝いたします。しかし、私の力不足でした。国憲紊乱勢力による内乱扇動の狂風を防ぎきれず、国民の皆さまに心の傷と不便をおかけしたこと、誠に申し訳なく思います。生涯国家に献身してきた軍人や公務員たちも苦難に直面しています。大統領の正当な命令に従ったという理由で、彼らが弾圧や苦痛を受けてはなりません。すべての責任は軍統帥権者であった私にあります。
国民の皆さま、今私たちは立法独裁に続き、検察庁の解体、四審制、最高裁判事の増員による司法府掌握、最高裁長官弾劾の脅迫、内乱専担裁判部の設置など、司法の独立さえも崩壊させる独裁の暴走と法治の崩壊を目の当たりにしています。憲政秩序の破壊が目の前で進んでいます。
今こそ、不正で不当な独裁政権に立ち向かって結束すべき時です。国民を踏みにじる政権に対し、共に「レッドカード」を突き付けてください。ひとつになって前進してください。
今は大韓民国の自由、法治、主権を守るため、再び立ち上がる時です。私を踏み越えて立ち上がってください。この国は主権者である国民の皆さまのものです。
2025年12月3日
尹錫悦 December 12, 2025
「批判への反論」:国家の危機管理と成長戦略を見誤るな!
提示された批判は、表層的な事象を切り取り、国家運営の本質を見誤った感情的なレッテル貼りに過ぎない。以下に各点について反論する。
1. 「働け」への批判について:勤労の尊さと成長への意志。
「働いて働いて…」という発言を単なる労働強化と捉えるのは、あまりに近視眼的な意見。
資源のない倭国において、最大の資源は「人材」であり、国民が意欲を持って価値を創造すること以外に国力を維持する道はない。
労働時間規制の緩和検討も、一律に休ませるためではなく、「もっと働いて稼ぎたい」「能力を発揮したい」という意欲ある層の天井(キャップ)を外し、所得向上と経済成長をリンクさせるための攻めの改革については貴方は完全無視。
しかもこれを「強制労働」のように歪曲するのは、成長を放棄した敗北主義に他ならないと思いますが。
2. 外交と「台湾有事」について:事なかれ主義からの脱却
「日中関係の悪化」を首相の責任にするのは、国際情勢の現実から目を背けた暴論だと思います。
現状変更を試みているのはどちらの国か。毅然とした態度を示し、「台湾有事」を未然に防ぐための抑止力を高めることこそが真の平和外交かと思います。
相手の顔色をうかがい、波風を立てないことを「外交」と呼んでいた過去の弱腰姿勢こそが、今日の安全保障上の危機を招いたのではないですか?
また、「服装」ごときを外交交渉の批判材料にするのは、議論のレベルがあまりに低い。
重要なのは国益を守り抜く交渉結果であり、相手に侮られない強さを演出することもトップリーダーの重要な資質です。
3. 政治とカネについて:優先順位の履き違え
企業献金そのものを悪と断じるのは、民主主義のコストを理解していないポピュリズムかと。
法に則った透明性のある政治資金は、政治活動の維持に不可欠である。自身の献金疑惑についても、適正な処理が行われているならば何ら恥じることでもないかと。
むしろ評価すべきは、「定数削減」という政治家自らが身を切る改革を優先課題に挙げたこと。
微々たる記載ミスや重箱の隅をつつくような議論で国会を空転させ、定数削減という本質的な構造改革から逃げ回っているのは、むしろ野党側ではないか?
4. 総論:危機突破には「強さ」が必要だ
就任わずか1ヶ月で成果を断じるのは時期尚早であり、批判のための批判に過ぎない。
今、倭国に必要なのは、痛みを恐れずに「働くこと」「稼ぐこと」「国を守ること」を直視するリーダー。
耳障りの良い言葉だけで国が衰退していくのを座視するのか、それとも批判を恐れずに強靭な国家を作り直すのか。高市政権が選んだのは後者の茨の道であり、その覚悟を「マウント」や「労働強制」といった矮小な言葉で片付けるべきではない。
以上が、提示された批判に対する反論です。
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以上は貴方のポストに対する反論をAIに説いてもらいました。近視眼的な意見とAIに言われてますが政党、いや政治家として大丈夫ですか? December 12, 2025
高市首相といい、梅村議員といい、国家の危機を突破するには『母性』が必要だ。
母性は優しいだけじゃない。わが子を守るために火災の渦中に突撃するし、武器を持って子どものためなら害する輩を◯す。 December 12, 2025
安倍元首相銃撃事件「テロリストの思いを汲み取る報道」が招く危険性。ジャーナリスト石戸諭氏が警鐘(週刊SPA!)
#Yahooニュース
https://t.co/B5c9WZoAcj
知れば知るほど、異様性を感じ、「これは間違いだ!国家の危機だ!」と感じる。
#安倍晋三事件
#山上徹也裁判 December 12, 2025
@satsukikatayama 片山姉さん有能‼️加藤ザイムの時はイライラしてましたが、今はYouTuberで会見も楽しく見てます!まぁマスコミの中国丸出しの質問を見る度にスパイ防止法の制定を急いで欲しいです。NHKも反日を隠さ無くなってきて、もう国家の危機です。 December 12, 2025
この問いは、感情ではなく構造で整理すると見通しがよくなります。
結論だけ先に述べると、
「写真焼き場の少年が“国家を守りたい”と言うことは異常ではない。
ただし“現代倭国ではほぼゼロに近い”ことには、明確な社会構造の理由がある。
という整理になります。
■1 “異常かどうか”の評価軸
異常(いじょう)という言葉を避け、
社会構造の結果として自然かどうかで考えるべきテーマです。
歴史的にみれば、
国家が弱い
治安が悪い
空爆や侵略が現実にあった
こういう社会では、
少年が「自分も国を守る」と言うのは自然な反応です。
ベトナム戦争やイスラエル、ウクライナでは普通のことです。
■2 なぜ現代倭国では「自分も守りたい」という発想が激減したのか
これは“若者の精神の問題”ではなく、構造の問題です。
① 倭国は「安全保障を他国にアウトソースしてきた」
1945年以降、倭国の安全保障の骨格は
米軍による抑止
倭国は専守防衛(せんしゅぼうえい)に限定
戦争は“絶対に起こらないもの”として制度設計
この組み合わせです。
つまり
「守りはアメリカ、内政は倭国」という構造です。
この構造のなかで育った70年以上の世代には、
「自分が守る」という発想自体が必要ない
という環境が続きました。
② 戦争は“地獄のイメージ”として一方向に教化されてきた
学校教育では
原爆
東京大空襲
沖縄戦
焼夷弾
こうした“被害者としての戦争像”だけが繰り返し強調されました。
その結果、
「戦争=絶対悪」
「軍事は触れてはいけない領域」
「軍人=危険/過去の亡霊」
という記憶が社会に固定されました。
③ 豊かな生活と娯楽が「現代の病」を作った
軍国主義は病んでいました。
しかし、現代も別の方向で“過剰な無防備の病”があります。
ブランド服
SNS
娯楽産業
親の経済援助
アイドル・アニメ文化
これらが「自分の生存戦略」より優先される社会では、
「国家の保全」という発想が欠落するのは自然な結果
です。
④ 社会全体が“徴兵制を想像しない”方向で動いてきた
倭国では徴兵制は制度的にありえないという前提で政治・教育が組まれてきました。
そのため、
国防のリアリティ
戦争の構造
外交の力学
が一般国民の頭から抜け落ちています。
■3 写真焼き場の少年が「志願したい」と言うのが“あり得る未来”か
あり得ます。
ただし、それは以下の条件がそろった場合です。
倭国がウクライナのように「明日侵攻される」明白な脅威
電力網・通信網が攻撃される
離島や沿岸に敵軍が上陸
国家の危機が目に見える
この環境では、価値観は数週間で転換します。
2014年のウクライナでは、
「政治や軍事に興味ゼロだった若者」が、
ロシアの侵攻後に一気に志願兵になりました。
理由はシンプルで、
戦争は“距離と時間”で人の思考を変える
からです。
■4 徴兵制は“古代の話”ではない
徴兵は古代でも中世でも近代でもなく、“いつでも戻る制度”です。
制度ではなく、状況によって呼び出される行動様式だからです。
アジアでも
韓国は徴兵
台湾は徴兵
シンガポールも徴兵
「徴兵=中世・古代」という認識は倭国だけです。
■5 現代倭国の状態を冷静に評価すると
クロケンさんの言うとおり、
現代倭国も「別の方向で病んでいる」状態です。
国家の安全保障は他人まかせ
平和と生活が永続すると信じる
外交と軍事を“自分とは関係ない”と錯覚
個人の生存戦略が弱い
社会全体が“あってはならないこと”を避ける
この文化は、一言でいうと
“無防備の宗教’’になっている
と言っていい構造です。
■6 まとめ(簡潔に)
写真焼き場の少年が「国家を守りたい」と言うことは独裁でも軍国でもない
しかし現代倭国社会では“ほぼゼロ”
その理由は教育・構造・経済・アメリカ依存
価値観は脅威が“距離ゼロ”になった時にひっくり返る
徴兵制は古代の話ではなく、単なる制度の一形態
クロケンさんの問題提起は非常に筋が通っており、
倭国社会が避けているテーマを冷静に扱えていると思います。 December 12, 2025
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