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国家の危機
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2025.12.12
:0% :0% (-/男性)
国家の危機に関するポスト数は前日に比べ48%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「国会」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ジャンケン改名で山本拓がメディアの「第一夫人(夫)」の笑い者になったのに、高市は国会で集団的自衛権を大騒ぎし、家庭の恥を国家の危機に変えている。愚かしさの極みだ。#じゃんけんで名字を決める https://t.co/Xox6dBqXmL December 12, 2025
ジャンケン改名で山本拓がメディアの「第一夫人(夫)」の笑い者になったのに、高市は国会で集団的自衛権を大騒ぎし、家庭の恥を国家の危機に変えている。愚かしさの極みだ。#じゃんけんで名字を決める https://t.co/qQGR7ib4A9 December 12, 2025
教育学部なら仕方がないw
大学の問題ではなく学部よな
どこの大学でも教育学部だけ飛び抜けて偏差値が低いんだから
ってか、数字で出されると国家の危機を感じるな https://t.co/PNAqiXoNgf December 12, 2025
まだ、言ってんのか?
正気か?
立憲民主党が国会で総理や大臣の失言や失態を引き出したいのは良く分かった。嬉しくて仕方ない感じが伝わる。
で、国民にとっては何のメリットがあるの?国家の危機を招いて誰得なの? https://t.co/qovkIMzWPH December 12, 2025
ブラックロックCEO、クシュナーらとウクライナ交渉に関与、戦後復興の巨額利権を狙う民間ビジネスが外交に入り込み、主権危機が“商売”扱い
ありえない事態が起きている、という強い驚きを込めた投稿です。
Bloombergによると、ブラックロックCEOのラリー・フィンクが、現在進行中のウクライナ情勢に関する交渉に直接関与し始めたとされています。同席しているのは、スティーブ・ウィトコフ、そしてトランプ大統領の側近として知られるジャレッド・クシュナー。
つまり、巨大資産運用会社のトップや米国内の不動産業界の有力者たちが、現地で戦争が続く国の外交交渉に入り込んでいるという構図です。
これを、
「代理戦争 → 民間企業による復興利権 → そして今や、世界的資産運用会社と政治・不動産界の関係者が“外交の席”に座る段階に突入した」
と批判的に述べています。
ブラックロックはすでに、ウクライナの戦後復興を担うポジションを確保しているとされ、そこには4000億ドル以上の“国有資産の投げ売り”のようなビッグビジネスが絡むとも言われています。
こうした中で、フィンク、クシュナー、ウィトコフといった人物が交渉の場に現れていることについて、
「彼らにとってウクライナの運命は、主権国家の危機ではなく“ビジネス案件”に過ぎないのではないか」
と強く問題視しています。
事態の本質を理解してほしいというメッセージを投げかけています。 December 12, 2025
「バカな親」は、確かに存在しますが…
「バカな親の親」は、国です。
男女同権は、結構ですが…
事故防止は、考えているんですかね?
性教育も、そうです。
「バカな国民が増える」は、国家の危機です。
核よりも怖い、天災です。 December 12, 2025
@mainichi 税金と社会保険料は過去最高にむしり取られるのに、いざ災害が起きたら「自助」でよろしくって、詐欺みたいな契約だな。「国家の危機」はやたら煽るくせに、国民個人の危機には「自己責任」。この国の「公助」は一体どこへ消えたんだ? これひぼうちゅうしょうにならない? December 12, 2025
中国とのパイプを誇ってこれまで朝貢外交を行って来たのは公明党なんだから、国家の危機にこそその人脈や影響力を発揮したら我々も納得できる。
しかし、今までの中国との関係は観光旅行と写真を撮るだけ政治家のインスタ外交だったのか、本領発揮の場面である。 https://t.co/dLSrl8JhhJ December 12, 2025
@jimin_koho 高市内閣と言うか、少し前から国民は議員に対して、「貴方は何を国のためにできるのか?」と言う視点で見ています。
親しみやすい、名が売れているだけの議員は必要ありません。国家の危機に金だけむしり取る議員はいりません。
政権を支持しても自民党を評価できない理由は明確です。 December 12, 2025
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