ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私はかつてイギリスに住んでいた頃に、『バーチャロン』のアーケード筐体を所有していたことがあります。あのゲームは、私にとって今でも生涯最高の作品の一つです。
しかし、あのゲームが今年で発売30周年だというニュースを知り、映画『プライベート・ライアン』のラストでマット・デイモンが年老いた姿になるシーンのような心境になってしまいました。
https://t.co/C4lmXMqpIK December 12, 2025

ほんま映画見過ぎて映画のタイトルが出てこない。

例えば、マット・デイモンが中国の万里の長城で化け物と戦うペドロパスカルも出てるチャン・イーモウ監督の映画って情報は言えるのに、タイトルが出ない・・・ December 12, 2025

米の俳優、マット・デイモンさんの記事はどうやらフェイクらしいです。引用元のサイトはニュースサイトを装ったデマ・陰謀論系の悪質なまとめサイトだということです。騙されてすみませんでした。ただ、誰が発言しようと、この文言には同意しますので、残します。
「我々の問題は貧困や飢餓や愚行や戦争や残虐を目の前にして世界中の人々が従順なことです。世界のあらゆる国々の人びとに国家に対する不服従の精神が求められている。愛国心イコール政府支持ではない。政府を批判するのも愛国心です」 December 12, 2025

マット・デイモンの言い分は、ごくごく常識的なことであるが、それがわが国では特別に称賛されるようだ。国家とは政権や、ましてや総理その人のことではない。国家とは公共のものであり、みんなのものだから、みんなは応分に国家が正しくあろうとすることに責任がある。そういう理解が難しい人がいる。 December 12, 2025

録画しましょう🥰

NHK BS 11月29日(土)午後1:00～
映画『ドクトル・ジバゴ』
原作は、パステルナーク。写真の地図をご参考に‼️

マット・デイモン主演の『ボーン』シリーズも、めちゃめちゃおもしろい❣️ https://t.co/iVSSqdnh2W https://t.co/3slV2eCSRt December 12, 2025

@DFHkHMoX9WNwwt2 マット・デイモンさんは
マックスのようなマッチョでタフなヒーロー風なキャラクターだけでなく
マン博士のような弱く汚い人間性を持つキャラクターも演じられて
好きな俳優さんの1人ですが
こういうことを表明してくれて
より好きになりました。 December 12, 2025

＃午後ロー
『ペリカン文書』1993年

当時は原作者ジョン・グリシャムの映画化権の取り合いでしたね

93年 ザ・ファーム（トム・クルーズ）
94年 依頼人 （スーザン・サランドン）
96年 評決のとき（サンドラ・ブロック）
97年 レインメーカー（マット・デイモン）

若い時のDワシントンはハンサムだ https://t.co/8naTUZeRAK December 12, 2025

【📽️今週末より】
『キス・ザ・フューチャー』🎤🎸

【上映】11/28(金)～12/4(木)

「戦争中のサラエボに #U2 を呼びたい」一人のクレイジーなアイデアが不可能を現実に。4.5万人が感涙した伝説のサラエボ・ライブの舞台裏が初めて明らかに！

「過去を忘れて、未来にキスを、サラエボ万歳！」。U2 が1997年9月23日、4万5千人を前にサラエボで行ったライブは、今も語り継がれている。かつてサラエボの人々は民族・宗教に関係なく共存していたが、紛争は人々を引き裂いていた。このライブは、そんな人々を音楽の力で再び一つにするものだった。本作は、U2がボスニア紛争終結後にサラエボでライブをする約束を果たすまでを追ったベン・アフレックとマット・デイモンがプロデュースしたドキュメンタリーだ。

銃弾が飛び交う危険なボスニア紛争中、若者たちは解放を求め夜な夜な地下で行われていたパンクロックライブに熱狂していた。そんな彼らにとって世界的アーティストで戦争や人権など社会的なメッセージを発信していたU2は憧れの存在だった。ある日、アメリカの援助活動家のビル・カーターはU2をサラエボに招くことを思いつく。U2はサラエボ行きを決意するが、安全面の観点から断念。であればと、ビルは衛星中継で戦火のサラエボからの様子をU2のZOO TVツアーに届けることに成功する。そして約束通り、戦後しばらくしてU2がボスニアで行った平和と民族の融和のためのライブは、人々に強烈な印象を残すことになる。世界各地で戦争が絶えない今、U2のメッセージは時代を超えて私たちの心を震わせる。

【監督】ネナド・チチン＝サイン
【出演】クリスティアン・アマンプール、ボノ、アダム・クレイトン、ジ・エッジ　ほか
2023年/アメリカ・アイルランド/103分/ドキュメンタリー
@upjp

#キス・ザ・フューチャー
#長野相生座・ロキシー December 12, 2025

> マット・デイモン
政府を批判するのも愛国心です

志らくに読ませてやりてーわ https://t.co/wCqEXtVjKm December 12, 2025

アマプラでオッペンハイマー観た。
3時間が気にならない程度には面白かったが原爆制作だけにプロジェクトXみたいな高揚感はなく実験開始までの進行は嫌な緊張感があった。
個人的恨みで責め立てるロバート・ダウニーJrの役所は白黒演出相まって分かり辛い。マット・デイモンの方が良い感じの演技だった December 12, 2025

@Ragnvald_under マット・デイモン主演の名作ならおそらくこれだと思います！
人間で万里の長城を作った男の感動のヒューマンドラマ https://t.co/5CRTjLVIz5 December 12, 2025

志らくだけじゃなくて山ちゃんも同じようなこと言ってる 既に国の言論統制入ってるのでは 政府への批判が許されなくなったら民主主義は終わり 北朝鮮みたいな国にしたいの？ほんと今の倭国やばいと思う

マット・デイモン「愛国心イコール政府支持ではない。政府を批判するのも愛国心です。」 RP December 12, 2025

正直今回は一般人の私がハワード・ジンもマット・デイモンもこのメッセージが広まることを喜んでくれるという、それだけの思いでポストしたものをネットポリスみたいな人たちがやれ一見古い記事に見えるからフェイクニュースだ、「マット・デイモンがハワード・ジンのメッセージ動画を制作〜ジンの私たちの問題は…を読みあげ」という文言の見出しでないからフェイクニュースだとか寄って集って攻撃してきて、終いには一旦私のポストを引用リツイートした政治家が「これはフェイクニュースでした(キリッ)」とか結論づけられて、とても嫌な思いをしました。
本来なら私に何か一言あってもいいんじゃないかと思いますけど、何時までも気にしていても仕方ないので平常運転に戻ります。 December 12, 2025

タイトルをごっちゃにしてみんなを混乱させることだけを目的に、誰か次にマット・デイモンが出るジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』を映画を作ろう（ブルームもディーダラスも合わないからボイラン役かな？） December 12, 2025

今月の ＃SWAU オークションの戦利品は
○ヴィゴ・モーテンセン
これで ＃LOTR の旅の仲間、全員のサインが揃いました‼️待ってたよアラゴルン🗡️
○ロビン・ウィリアムズとマット・デイモン
こちらも念願のグッド・ウィル・ハンティングへのデュアルサイン✨

ずっと狙っていた2枚が手に入り
幸せです🤗 https://t.co/mRcvlI9l9u December 12, 2025

マット・デイモン氏の情報を漁ってたら、ハーバード大卒って書いてた....ヤバすぎ🤯
イケメンで超賢くてセレブでモテない要素ないやん。しかもIQ160以上とか...世の中フェアじゃないね。ワイIQ3なのに December 12, 2025

帰宅したら夫が見ていたので今 #ボーン・アルティメイタム を見ています。今更言うことでもないんですが、実はボーンってドライヴィングテクニックも並外れてるんですよね♪んでもってそれをマット・デイモン自らがたぶん演じてるんですよ、安全性を担保された環境下であっても。だからこそスリリング December 12, 2025

ヒュー・ジャックマンとライアン・レイノルズとマット・デイモンの仲良し3人のコメディ映画製作されないかなってずっと思ってる https://t.co/Kzhl7sW2WI December 12, 2025

映画でオデッセイと聞くとマット・デイモンのアンディ・ウィアー原作の映画（邦題：オデッセイ　原題：The Martian）を思いつくが、配給会社もそれを気にして邦題はオデュッセイアとしたんだろうなと推測。でも、だれもオデュッセイアとは呼ばないし気にもしてないかもしれない。 https://t.co/uVEpZPO4in December 12, 2025

フェイクニュースとする人の論旨は2012年の動画を2025年のもののように発信しているというものみたいですね。
米国人が選挙に合わせてこれを投稿すると選挙干渉として問題になるらしいです。
ラ・サールさんはハワード・ジンのメッセージをマット・デイモンが広めるために動画を制作し彼のメッセージを自ら朗読しているのまでを動画確認した上で発信の形を公人としてフェイクニュースに分類したのですかね。
それなら単に倭国人の一般人としてこのメッセージを広めたいだけの私としては特に言うこともないですが… December 12, 2025