PFAS トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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補正予算案が閣議決定されたことを受け、様々なお問合せやお声をいただいております。文部科学省においても、いただいたご意見を適切に反映できるよう、対応を行っています。
今週土曜日6日に予定しておりました定例の街頭演説は、恐縮ながら別用務の調整がつかず、翌週13日に延期させていただきます。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院本会議や文部科学委員会などがありました。
● 参議院のこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会において、立憲民主・社民・無所属会派の泉房穂議員より、市長を務めておられた明石市の事例をもとに、高校生世代への国の支援策の拡充、国の支援のあり方について、ご質問があり、答弁に立たせていただきました。
・家庭の経済状況にかかわらず、誰もが安心して学べるよう、教育に係る経済的な負担軽減に取り組むことは重要です。
・生活保護世帯・非課税世帯の高校生等に対しては、「高校生等奨学給付金」を実施しており、これまでの単価増額に加え、三党の合意での拡充案なども踏まえ、令和8年度の予算編成過程において、更なる制度設計を進めているところである旨、答弁しました。
●令和七年度補正予算案が閣議決定されました。
・先送りになってしまっていた学校施設の老朽化対策など、現場の皆さまからいただいた声を反映させていただきました。
・補正予算案には、「高等学校教育改革促進基金」の創設も盛り込まれ、あわせて、高校教育改革に関する基本方針の骨子を文科省として記載しました。人口動態が変わる中ではありますが、全ての子どもたちが通えるような距離に、受け皿としての公立高校を維持できるかという視点も大切にしたいと考えております。
●11/29(土)に、福島県において行われた「第12回双葉郡ふるさと創造学サミット」にお伺いしました。
・地域を題材にした探究的な学習の成果を共有し、意見交換などをするというスタイルで、8町村立の小・中・義務教育学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校、福島県立ふたば支援学校の児童生徒が一堂に会しました。
・東倭国大震災後の学校再開に向け、また、子どもたちにより良い学びを提供したいと、奔走されてこられた多くの大人の想いと、自分の町の未来に向き合ってきた子どもたちの姿勢など、学ばせていただきました。
・地域の実態を観察して準備してきたことや、発表を通じて心が動いたことを大切にしていただき、将来、どこかでまたお会いして、一緒により良い未来をつくるような仕事ができたらと、お話ししました。
●地方自治体の方々から、学校施設整備、給食費無償化、ユネスコ無形文化遺産登録など、ご要請をいただく機会もございました。
●訪日中の米国の議会補佐官の方々とお会いし、東アジアの国際関係、米国の物価高や治安などの状況、ニューヨーク市長などについてお伺いするとともに、倭国の政治情勢等についてお話させていただきました。
●高額療養費制度について、党の議論などを担当している議員の方々に、現場の声など伝えさせていただきました。
●そのほか、東アジアにおける安全保障都市農業、PFAS対応、銀行不正融資問題、障害者雇用政策、バリアフリー施設整備、倭国語教育、青少年の体験活動、平和の語り部事業などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●武蔵野市の「ムーバス」が運行開始から30周年を迎えました。
・ムーバスの歴史は、武蔵野市政の歴史、エピソードの中でも、最も私が感銘を受けたものの一つです。道幅が狭いところも運行ができるバスを市民の足として実現したいという当時の土屋武蔵野市長や市役所の皆さんの思いが、多くの関係者の方々の協力のもと、中央省庁との調整、民間自動車会社の新たな車体の開発なども経て、前例のない取組を実現に導きました。
・武蔵野の皆さんの力で生み出された新たな公共交通システムは、先進事例として全国各地に紹介され、今では1,400を超える自治体でコミュニティバスが運用され、ご高齢の方、障害をお持ちの方、妊産婦の方を含め、数えきれないほどの方々の生活を支えています。
・ムーバスを含め、運転士・整備士の方々の不足など、地域交通をめぐる課題がありますが、課題を乗り越え、これからもムーバスが多くの方々に末永く愛され、安心・安全に運行を続けられるように願っています。
●福島県での公務などもあり、お伺いできたところは限られてしまいましたが、市内清掃活動や地元の皆さまの主催されているイベントなどにもお伺いし、教育行政も含めて、国政へのご意見をお伺いしました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025
23RP
@w2skwn3 そういえば、市販の歯磨き粉でもフッ素コートなんちゃらって、未だに見かけますよね。💦
化学の周期表も見ても、フッ素は塩素と並んで劇物の性質ですからね。🔥
最近よく聞くPFASもフッ素化合物の総称ですし。💦
化学に精通している友人もフッ素化合物は見た瞬間に危ないものと考えるそうです。🙇 https://t.co/XjtlZw3okv December 12, 2025
20RP
ゴアでも何でも防水透湿層と表側の基布というのが基本構造なので、見た感じの撥水性にはそれがゴアかePEかePTFEかというのは直接関係ないんですよ。
ただ、この種の防水透湿構造は基布が濡れてしまうと防水透湿層に直接水層が貼りついた形になって透湿性が失われてしまいます。
このため基布の撥水性は非常に重要なのですが、3-4年前からPFASフリーを名目に撥水性の付加には最強のPTFE系撥水剤が排除され始め北米で法的な規制が施行を見据えて1-2年前に全て「PFASフリー」なカスみたいな撥水加工に置き換わってしまいました。
これはSi系、アクリル系と色々あって各メーカーが「PTFE系と同等」と強弁し続けてはいるのですが、撥水性の初期性能も耐久性もまるでPTFE系に及ばないのが現実で、こうして数多の失望の声が上がっているわけですw
一応この撥水加工には撥水剤だけでなく基布の微細構造も利用している物が多く、ゴアを洗った後熱をかけろというのはこの微細構造(要は細かいケバ)を熱で立ち上げる意味があるので、各社製品のグレードによってはコスト的にそのあたりで手を抜いているものもあると思われるので、そういうのは撥水剤で加工した直後でもあっさり「濡れ」が発生するというのはあると思います。 December 12, 2025
9RP
結論(2025年現在の総括)
倭国は「世界一メガソーラー推進に失敗した国」と言われつつあります。
•国土が狭く急峻、日射量が少ない、豪雪・台風・地震が多い
•それにもかかわらず「投資商品」として乱開発された結果、
→ 災害リスク増大、有害物質汚染、景観破壊、巨額の廃棄費用という「負の遺産」を残すことになりました。
今からでも遅くない対策は「山間部の新規メガソーラー全面規制」「既存施設の総点検」「廃棄費用積立の義務化」などですが、業界団体や外資ファンドの抵抗が強いのが現状です。
1. メガソーラーの急増とその背景・歴史
•2012年7月:再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)開始
→ 当初42円/kWh(20年間固定)と異常に高額だったため投資ブーム
•ピーク時(2014~2017年):年間1万件以上の認定、山林が次々削られた
•2024年現在:全国約5,000カ所(50MW以上の超大型は約100カ所)
2. 倭国特有の深刻な弊害
① 土砂災害・崩落リスク(最大の問題)
•山間部造成が大半 → 200件以上の崩落確認(2020~2025年)
•主な事例:
◦2021年 熱海土石流(残土の一部がメガソーラー由来)
◦2023年 福岡県朝倉市で大規模法面崩壊
◦2024年 島根県で雪の重みでパネルごと崩落
② 雪・ゴミ・埃問題(特に豪雪地帯)
•雪が一度に滑り落ちる「雪崩れ」で雪+ゴミ+泥が道路を埋没
•新潟・長野・秋田などで毎年恒例の惨事
•春先の埃・黄砂で発電効率が30~50%低下
③ 発電効率の現実
•倭国平均日射量:3.5~4.2kWh/㎡/日(世界的に低い)
•実効稼働率:12~15%(計画の17~20%を大幅下回る)
•冬は雪、梅雨は雨、夏は高温でパネル効率急落
④ パネルの有害物質
•鉛(半田・フレーム)、六価クロム、PFAS、カドミウム(旧型)など含有
•火災・地震で破損 → 土壌・河川汚染の実例あり
◦2019年 台風15号千葉県火災 → 消火排水から鉛検出
◦2024年 能登半島地震 → 数千枚飛散・破壊
⑤ 廃棄問題(2035年以降に爆発)
•寿命到来で年間80万トン以上の廃棄パネル発生予定
•リサイクル体制ほぼゼロ、不法投棄・野焼きが既に始まっている
3. 経済性の崩壊
•買取価格は現在10円/kWh前後
•中国製安価パネルで中古価格暴落 → 回収不能物件続出
•2024年 太陽光関連倒産過去最多
4. 住民のリアルな声
•「雪と一緒にゴミが道路に流れ込んで除雪不能」
•「造成で井戸が枯れ、温泉湧出量減少」
•「観光地が死んだ」
これが2025年12月現在の倭国メガソーラーの実態です。 December 12, 2025
8RP
本日12/1(月)の上映スケジュール🎞️
本日は年に一度の映画の日🎬
普段映画を観ない方も
この機会に是非、お越しください👀
10:05〜『ウナイ
透明な闇PFAS汚染に立ち向かう』
12:10〜『フジコ・ヘミング 永遠の音色』
14:00〜『アフター・ザ・クエイク』
16:30〜『ディア・ストレンジャー』 https://t.co/Qp93kjxL5c https://t.co/M8jV5Eap8P December 12, 2025
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最新の中国での化粧品のPFAS調査の論文
有料なので抄録しか読めていませんが、C8以上の調査のPFASの濃度は減り、C7未満の短鎖のPFASの濃度が上がっているらしいです
多くはその前駆体のPFASが数多くしようされているとのこと
いつか全文を読んで報告します。
https://t.co/j3q2LtFs72 December 12, 2025
7RP
本日12/4(木)の上映スケジュール🎞️
最高気温が10℃以下とかなり冷え込む予報
ですので暖かい格好でご来場ください🙇
10:05〜『ウナイ
透明な闇PFAS汚染に立ち向かう』
12:10〜『フジコ・ヘミング 永遠の音色』
14:00〜『アフター・ザ・クエイク』
16:30〜『ディア・ストレンジャー』 https://t.co/xiUtfAt3zG December 12, 2025
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本日、一般質問が終わりました。
私の質問内容をダイジェストにご紹介(長文です)
保谷庁舎敷地に出来る全天候型のあそび場について
10月に「西東京あそび場共同体」という事業者が選定され、12月に基本協定を締結予定です。
質問→料金はいくらか?
答弁→有料になる。(※今の時点では利用料がいくらになるかは非公表。12月に協定締結するので市民や議員は意見を言えないまま決定になる)
質問→有料になればお金がある子は遊べて、お金がない子は遊べない。市の公有地で市が格差を拡大させる認識はあるか?
答弁→民間活用を推進し市民サービスと行政の効率化を図る(※ようするに質問に答えてない)
質問→市が事業者に土地を貸す貸付収入が年間654万円あるので、これを元に市民に利用料を補助し、還元できないか?
答弁→市が補助や減免をするのはむずかしい。(※ようするにやらない)
質問→子どもや市民が無料で使えるスペースはあるか?
答弁→優先交渉権者との協議の中で市との連携も含めて検討していく(※ようするに今は考えてない)
大竹の意見
「年間654万円の貸付料の使用年限18年分は1億1772万円だ。それだけあれば市が事業者にスペースを借りて無料の居場所を作ることも可能だ。保谷庁舎敷地は市民の財産だ。その活用によって生まれる施設はすべての子どもが等しく恩恵を受けられるようにするべきだ。今後、事業者と協議をして、子どもたちが自慢できる無料の市民の居場所をつくるべき」
PFAS対策について
市が検査した市内20ヶ所の震災用井戸のPFAS調査の結果がでました。20ヶ所中、井戸のポンプの故障で測れなかったのが7ヶ所。水質基準の50ナノグラムを超過した井戸が5ヶ所。
質問→ポンプが壊れて計測できなかったところはどうするのか
答弁→廃止を含め検討する。
質問→PFASが超過した井戸の今後の対応は?
答弁→継続した調査を含め、対応を検討する。
質問→汚染源の特定は行うのか?
答弁→広域的な視点で適切な対応を図る必要がある。
質問→市が毎年行っているPFAS以外の水質検査で何カ所が飲用井戸の基準を満たしていたのか?
答弁→適合が1件、不適合が8件、不検出(ポンプの故障で測れない)が7件だ。
質問→飲用に出来る井戸がPFASを除いても1ヶ所しかない中で生活用水として使うとしているが、手を洗ったり、洗濯をしたり出来るのか?
答弁→飲用ではなく生活用水として利用するので影響はない
質問→市は避難想定者2万3000人に1人500㎖のペットボトルの水を1本しか備蓄してないが災害時はそれでは到底足りない。どのように水を供給するのか?
答弁→給水拠点からの給水や運搬、受水槽の利用、応急給水栓の利用などを行う。
質問→首都直下地震では朝霞・東村山浄水場など都の主要施設が停止するリスクがあり、耐震化は2030年以降の予定だ。送水管の破断も想定され、市内で広域かつ長期的な断水が懸念される。
能登半島地震では中小規模の水道事業体だけでなく、広域的な水道システムが機能不全に陥り、石川県内の一部の市では、数カ月単位の断水が発生した。
現在、市の応急給水拠点3ヶ所の水はもし20万人が被災し、その水を頼った場合、飲料水のみでも約16日分、生活用水を含めると約4日分で尽きてしまう。
市に設置された35ヶ所の受水槽の水は西東京市の市民の1人1日3リットルとして1日分だ。2万3000人の想定被災者分でも飲用だけで12日分だ。
水道システムが完全に停止した際の「命綱」となるのが震災用井戸だが、現状ではPFAS汚染などの汚染により飲用できない。
市は、都の広域断水リスクとPFAS汚染リスクを同時に解決する恒久対策として、武蔵野市のように震災用井戸に逆浸透膜式浄水器(約103万円/台)を設置すべき。これにより、災害時に井戸水を安全な飲料水として活用できる。市民の公衆衛生上の責務を果たすため、市はまちづくり整備基金などの活用も含め、この浄水器設置を緊急事業として直ちに調査・検討すべきだ。水の安全確保こそが、市民の命を守る最確実な保険だ」
答弁→生活用水として活用するので浄水器の設置予定はない。
大竹の意見
生活用水として活用するとしてもプールの水もマンホールトイレを流すのに使うので限りがある。安易に震災用井戸を廃止すべきではない。浄水器の設置は引き続き求めて行く。
その他、重度障害者の住居支援について、学校トイレの改善について、市内小学校副校長の不祥事についてはまた別の場でご紹介します!
#西東京市 December 12, 2025
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【多摩PFAS連絡会】11.29
#多摩地域のPFAS汚染から命と健康を守る連絡会(#多摩PFAS連絡会)の第6回世話人会がzoomで開催され、出席しました。
#平良いずみ 監督のドキュメンタリー映画『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』の上映会をしたいという声が各地で出ていることや、都内で独自に水道事業を運営している昭島市などの飲用水PFAS濃度調査が行われたことなどが報告されました。
立川市でも「 #ウナイ の上映をしよう❗️」との声が市民から上がっています。私も8月に鑑賞し、とても感銘を受けた映画なので、ぜひ実現できたらと思います。 December 12, 2025
4RP
読みはじめて、絶望的な汚染範囲。
空気だけではない…永遠の化学物質は地下水を思いの外深刻に汚染している。国は今さえ良ければ未来は必要無いと思っているのか…。少なくとも憧れの地は諦める。
#PFAS https://t.co/gNqtv7fFHM December 12, 2025
4RP
@kitamuraharuo 倭国の自然を汚しながら儲ける。決して許されないことをやってきた報いは受けてもらいましょう!
川の源流への不法投棄はPFASにも関係するかもしれない。国はそこまで踏み込んで調べてほしい。 December 12, 2025
4RP
【柏地区 健康フェア】11.30
#柏町地区ふれあい健康フェア が立川市立 #第十小学校 体育館で開催され、参加しました。
午前10時からの開会式に続き、#立川病院 医師の #森武太陽地 先生が「認知症の理解と予防 自分らしく生きるためには」と題して講演。加齢による物忘れと認知症の違い、認知症にもいくつかの種類があること、改善が見込めること・難しいことなどを、分かりやすくお話いただきました。
中でも印象に残ったのは、先生が #認知症 の危険因子として若年期の #教育機会の不足、老年期の #社会的孤立、#大気汚染 を挙げていたことです。大気汚染は(#PFAS や #マイクロプラ の問題もそうですが)個人の努力だけでは対処が困難。しかも認知症に限らず、恐らく多くの病気にも関わってくる。社会全体で取り組まないといけない重要な課題だと改めて感じました。
体験・測定コーナーでは、今回初めて #野菜摂取度測定 にもチャレンジし、結果はC+。どんな仕組みで結果が出るのか、不思議な体験でした。また #乳がん触診 体験コーナーでは、「保育園などにも出向いて体験の機会をつくれたら、早期発見に役立つのでは」とのご意見もいただきました。皆様お疲れさまでした。 December 12, 2025
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結論(2025年現在の総括)
倭国は「世界一メガソーラー推進に失敗した国」と言われつつあります。
•国土が狭く急峻、日射量が少ない、豪雪・台風・地震が多い
•それにもかかわらず「投資商品」として乱開発された結果、
→ 災害リスク増大、有害物質汚染、景観破壊、巨額の廃棄費用という「負の遺産」を残すことになりました。
今からでも遅くない対策は「山間部の新規メガソーラー全面規制」「既存施設の総点検」「廃棄費用積立の義務化」などですが、業界団体や外資ファンドの抵抗が強いのが現状です。
1. メガソーラーの急増とその背景・歴史
•2012年7月:再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)開始
→ 当初42円/kWh(20年間固定)と異常に高額だったため投資ブーム
•ピーク時(2014~2017年):年間1万件以上の認定、山林が次々削られた
•2024年現在:全国約5,000カ所(50MW以上の超大型は約100カ所)
2. 倭国特有の深刻な弊害
① 土砂災害・崩落リスク(最大の問題)
•山間部造成が大半 → 200件以上の崩落確認(2020~2025年)
•主な事例:
◦2021年 熱海土石流(残土の一部がメガソーラー由来)
◦2023年 福岡県朝倉市で大規模法面崩壊
◦2024年 島根県で雪の重みでパネルごと崩落
② 雪・ゴミ・埃問題(特に豪雪地帯)
•雪が一度に滑り落ちる「雪崩れ」で雪+ゴミ+泥が道路を埋没
•新潟・長野・秋田などで毎年恒例の惨事
•春先の埃・黄砂で発電効率が30~50%低下
③ 発電効率の現実
•倭国平均日射量:3.5~4.2kWh/㎡/日(世界的に低い)
•実効稼働率:12~15%(計画の17~20%を大幅下回る)
•冬は雪、梅雨は雨、夏は高温でパネル効率急落
④ パネルの有害物質
•鉛(半田・フレーム)、六価クロム、PFAS、カドミウム(旧型)など含有
•火災・地震で破損 → 土壌・河川汚染の実例あり
◦2019年 台風15号千葉県火災 → 消火排水から鉛検出
◦2024年 能登半島地震 → 数千枚飛散・破壊
⑤ 廃棄問題(2035年以降に爆発)
•寿命到来で年間80万トン以上の廃棄パネル発生予定
•リサイクル体制ほぼゼロ、不法投棄・野焼きが既に始まっている
3. 経済性の崩壊
•買取価格は現在10円/kWh前後
•中国製安価パネルで中古価格暴落 → 回収不能物件続出
•2024年 太陽光関連倒産過去最多
4. 住民のリアルな声
•「雪と一緒にゴミが道路に流れ込んで除雪不能」
•「造成で井戸が枯れ、温泉湧出量減少」
•「観光地が死んだ」
これが2025年12月現在の倭国メガソーラーの実態です。 December 12, 2025
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「倭国全国に広がるPFAS汚染〜PFASが子どもに与える影響〜」集会https://t.co/YXKa7a9xg8
ジャーナリスト 横山弓彦氏による、
11/15神戸で開催されたPFAS汚染に関する集会の詳細報告。
必読です。 December 12, 2025
3RP
今日第1土曜日は辺野古ゲート前行動へ参加し、来週政府要請でPFAS汚染対策の署名のお願いと、普天間基地爆音訴訟団、嘉手納基地爆音訴訟団等で主催する「米兵による性暴力と地位協定の関わりについて」市民講座の宣伝をさせて頂きました。
署名に賛同頂いた皆様ありがとうございます。〆切は12/7迄 https://t.co/akqfG5qYPK December 12, 2025
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#新プロジェクトX
水と緑は生きるための絶対必要条件。
なのに。
旧上瀬谷通信施設の川はPFASに汚染されているかもしれない。
緑は引っこ抜かれた。
SDGsってなに?
どこが #GREENEXPO2027 ?
https://t.co/JZX8kLG9XE December 12, 2025
2RP
上瀬谷汚染土壌完全撤去の署名活動に参画した共産党の河治民夫横浜市議もいたので、惣田先生がPFASの可能性を言われた件を伝えた。しかし反応がない感じだった。共産党市議団が土壌汚染問題から後退していくのは、穿った見方をすれ市長が山中竹春になったからか?シンポジウムにも参加しなかったのも… https://t.co/IfWlBGPvvS December 12, 2025
2RP
🌺#参議院議員 #高良沙哉 Fbを転写 https://t.co/ceihFep37a
環境委員会での質問を終えました。
みなさん、応援ありがとうございました!
今回は、PFAS汚染について、予防原則にたった対策を求めました。
環境省からは…
…こちらから↓環境委員会と検索するとでてきます。
https://t.co/8smtAXd8OF https://t.co/fAwjjm8m6k December 12, 2025
1RP
メルーナの月経カップは
医療用TPEという素材でできており、
医療製品および医療機器の製造用に
承認されているものなので
安心してお使いいただけます😉
#メルーナ #月経カップ #フェムケア
#フェムテック #生理に悩む女性に届け
#身体にも環境にも優しい生理用品
#PFASフリー #低アレルギー性 https://t.co/gpojNkjw8h December 12, 2025
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