「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」「なぜ高学歴は推し活をしないのか」、いずれも〝わざと多重質問の誤謬を侵す〟ことでツッコミを誘発するバズ構文だと気づいた（この「なぜ」に答えようとすると「働いていると本が読めなくなる」「高学歴は推し活をしない」という前提を認めることになる） December 12, 2025

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の感想 https://t.co/1Q38VTMm3N December 12, 2025

#あちこちオードリー で知ってくださった皆さまー！！『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』もよろしくお願いしますー！！！倭国の読書史と労働史から「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」読み解いた本です！！！なにとぞ！！！
https://t.co/TCss0wXCJM December 12, 2025

直木賞作家の小川哲さんと人気文芸評論家の三宅香帆さんとの対談記事が公開中‼️

小川さんが『君のクイズ』を、三宅さんが『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を刊行したときに感じた「あること」。

ヒット作を生んでつかんだ「ある感覚」とはーー？

https://t.co/cn0xPeccJY December 12, 2025

読書雑談ずんだもんの紹介作品一覧
https://t.co/4cVBlucxBk
東野圭吾『名探偵の掟』
柴田勝家『アメリカン・ブッダ』
五条紀夫『私はチクワに殺されます』
織守きょうや『記憶屋』
五十嵐貴久『リカ』シリーズ
南海遊『永劫館超連続殺人事件』
小寺無人『アガシラと黒塗りの村』
陸秋槎『文学少女対数学少女』
トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ』
サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
王谷晶『ババヤガの夜』
白井智之『お前の彼女は二階で茹で死に』
トム・フィリップス『メガトン級「大失敗」の世界史』
佐藤青南『ジャッジメント』
浅倉卓弥『四日間の奇蹟』
エルヴェ・ル・テリエ『異常』
香坂鮪『どうせそろそろ死ぬんだし』
江國香織『きらきらひかる』
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
東野圭吾『容疑者Xの献身』
川上未映子『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
高見広春『バトル・ロワイアル』
呉勝浩『爆弾』
今村夏子『むらさきのスカートの女』
住野よる『麦本三歩の好きなもの』
西澤保彦『神麻嗣子の超能力事件簿』シリーズ
西澤保彦『聯愁殺』
桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
きくちゆうき『100日後に死ぬワニ』
三浦しをん・他「『罪と罰』を読まない」
貴志祐介『青の炎』
つかっちゃん『存在しない川』 December 12, 2025

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』よりも『なぜ働いて寝ることしかできなくなるのか』とか『なぜ好きで働いているだけなのに他のことをせずに許されてしまうのか』の方が読みたい。 December 12, 2025

【🏆オリコン年間BOOKランキング 2025
形態別「新書」 TOP10📚】
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1位：独断と偏見
2位：「好き」を言語化する技術
3位：ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで
4位：人生の壁
5位：なぜ働いていると本が読めなくなるのか
6位：世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ
7位：生きる言葉
8位：22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する
9位：TOEIC L＆R TEST 出る単特急 銀のフレーズ
10位：日ソ戦争 帝国倭国最後の戦い
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#オリコン December 12, 2025

オリコン年間BOOKランキング、二宮和也さんの新書に次いで2位でした！！！『「好き」を言語化する技術』を読んでくださった皆様、売ってくださった書店員さん、本当にありがとうございました…！

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』も5位！新書5位以内に2作入ったのとっても嬉しいです🥰😭 https://t.co/asqX3Wlq5F December 12, 2025

今週の文庫・新書ランキング！

文庫
一位:人間標本
二位:コンビニ兄弟 -テンダネス門司港こがね村店-
三位:爆弾
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新書
一位:「好き」を言語化する技術
二位:なぜ働いていると本が読めなくなるのか
三位:ナショナリズムとは何か

『コンビニ兄弟』シリーズは最新刊発売しました！ https://t.co/RZ3sj7XLwQ December 12, 2025

個人的令和人文主義スターターパック
・なぜ働いていると本が読めなくなるのか
・いま批評は存在できるのか
・スマホ時代の哲学
・動物化するポストモダン
・ゼロ年代の想像力
・大正教養主義の成立と末路
・暇と退屈の倫理学
・学問のすすめ←new！ December 12, 2025

小川哲・三宅香帆「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、タイトルがそもそも問いになっていますよね。たとえタイトルが問いでなくても、本の軸として問いがあるのが書籍の基本だと僕は思っています。」（初出：「群像」2025年12月号）https://t.co/pJn1w1n73y December 12, 2025

📌最近読んだ本
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
三宅香帆

読書の歴史から現代人がなぜ本が読めないのかが書かれていてすごく面白かった。
なぜSNSはできるのに、読書はできないのか？この答えが最後まで読むとわかります☺️

1日で一気に読んでしまいました🙌🏻 https://t.co/xaKTJiVpt4 December 12, 2025

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を買い取らせていただきました！！

この本、発売されてからずっと話題ですよね。
私も1年以上前に買いましたが、読めていません。働いているので……。

#読書好きと繋がりたい https://t.co/Ykbc4uq6wu December 12, 2025

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」は、
①自分は働いている（ニートではない）
②自分は忙しい（能力を評価され多くの仕事を振られている）
③本を読むのは自己研鑽に必要だ（私は向上心がある）
という、他者と比べて自分は優れているのにうまく行ってない状態に対するアンサーになってる。 December 12, 2025

＼高知 蔦屋書店 7周年／

📖BOOK📖
オープンから7年 「7ジャンルのBEST1」7年間で一番買っていただけた本を並べてます。地元高知から柴田ケイコさん「パンどろぼう」三宅香帆さん「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」なども。ぜひ手に取って読んでみてください(^^)/
#なないろDAYS https://t.co/Hvs01CfQra December 12, 2025

【ビルボード】三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』文化書籍チャート2週連続首位 https://t.co/8GrO6frqzO December 12, 2025

三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』には、「明治時代、男性向け自己啓発本が出版され、身を立て名をあげることが大切だという立身出世の価値観が広まった」と。それを読んでいるだろう錦織や小谷からしたら、怪談なんてほんとこの時代に何言ってんの？って感じかな
#ばけばけ December 12, 2025

躊躇（ためら）ってしまう。
しかし出版社側には、この「全巻予約必須」システムに踏み切るだけの理由があった。
１冊１円、という価格設定は、当時において破格の金額だったのだ。
当時、書籍の単行本は２円～２円50銭が相場だった。

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆 December 12, 2025

しかも『現代倭国文学全集』には通常の単行本の４～５冊分の量が収録されている（現代の文庫本でいうと約５冊分の文字数だ）。つまりは10分の１ほどの値段だった。安い。出版社側はその安さを初版部数の多さで補うという大博打を目論（もくろ）んだ。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆 December 12, 2025

第25位（12月6日）👇
なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) / 三宅香帆

Amazon👇
https://t.co/8RikZWJcUX

表紙👇 https://t.co/e3chu6pdMa December 12, 2025