ポーランド トレンド
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2025.12.11 09:00
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🇧🇾ベラルーシ↔︎🇵🇱ポーランド の国境にて
『ポーランドに行きたいんだけどさ。彼らが入れてくれないんだよ。もし俺がここを通ったら撃ち⚫︎すとか言うんだよね、彼らが。ドイツとかそっちの国に行って良い生活をしたいだけなのにさ』
この子どもみたいな素直さがスゴイ👦
https://t.co/oeSPnVBHgf December 12, 2025
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@rakukan_vortex ポーランドのように最初からずっと無秩序な難民受け入れに抵抗してきた国、デンマークのようにここに来て急反転して排除しようとしている国、スウェーデンのようにもう手遅れだろうという国。 December 12, 2025
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山の中の美術館
秋期特別展開催中
「近江の名所」
12月14日まで。
https://t.co/CYHjwIs1vy
メダリオン動物文絨毯
イラン・ケルマーン
サファヴィー朝時代
所蔵
ポーランド・サングスコー家旧蔵
- 美術を通して、世の中を美しく、
平和に、楽しいものに -
#美術館 #美術 #芸術 #展覧会 #美術展 https://t.co/X9UictB2Ra December 12, 2025
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12月11日は「国際山岳デー」
雪に包まれた冬の山や森は
緊張や不安
孤独や恐怖を感じることがあると
言われています
けれど
ポーランド・フィンランド・倭国の
共同研究では
雪景色の森林にも
こころを落ち着かせる
リラックス効果があると
報告されています
しんと静まり返った
雪の山や森を前にして
あなたはどのように感じるでしょうか
厳しさと達成感を味わう登山
爽快な滑りを楽しむスキー
映像や写真で眺める静けさのひととき
どれも
同じ雪の山や森との付き合い方です
あなたのこころがほっと和らぐ形で
冬の山の静けさに触れてみましょう
今日の「国際山岳デー」に… December 12, 2025
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🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
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約束を果たした者が報われないなら、それはもう詐欺でしょう?
Romanのポストを理解してください
ウクライナの「コスト」を計算したいのですか?
いいでしょう。ブダペスト覚書(Budapest Memorandum)の保証人たちがウクライナに負っているものを計算してみましょう。
「西側がウクライナにどれだけ費やしているか」と不満を言う人々は、一つのことを忘れています:
ウクライナは、決して果たされなかった約束に対して、すでに可能な限り最高の代償を払っています。
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1. ブダペスト覚書の下でウクライナが放棄したもの
ウクライナは世界第3位の核兵器庫を放棄しました:
•1,900発の戦略核弾頭
•176基のICBM
•44機のTu-160 / Tu-95MS戦略爆撃機
•完全な発射、貯蔵、指揮インフラ
現在の価値:2〜4兆ドル。
はい — 兆です。
ウクライナはこの兵器庫を、米国、英国、ロシアからの安全保障の保証と引き換えに手放しました。
2014年にひび割れ、2022年に完全に崩壊した保証です。
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2. 米国がウクライナに費やした金額
11年間の戦争で、米国の総支援額は次の通りです:
800〜900億ドル。
比較のために:
ウクライナは、その30〜50倍の価値を持つ核抑止力を放棄しました。
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3. 米国の支援が制限されてきた経緯
長年にわたり、ウクライナは生存に不可欠な重要なツールを拒否されてきました:
•ATACMS長距離ミサイル
•F-16戦闘機
•適切なPatriot防空システム
•ロシア国内への攻撃許可(2024〜25年にのみ部分的に許可)
これらの遅れは、数千人のウクライナ人の命と、救えたはずの都市全体の犠牲を招きました。
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4. ウクライナにとっての戦争の本当のコスト
11年間で:
•45万人以上が死傷
•エネルギーインフラの50%以上が破壊
•兆ドル規模の経済損失
•工場、投資、人材が一掃
•ポーランド並みの発展軌道 — ロシアのミサイルだけでなく、西側の躊躇によっても粉々に
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5. では、誰が誰に本当に負っているのか?
ウクライナは決して慈善を求めていませんでした。
ウクライナは、保証人たちに自分たちの署名を守るよう求めました。
米国と英国がブダペスト覚書は「拘束力がない」と主張する一方で、ロシアは全面侵攻の準備を進めていました。
今日、ウクライナは守っています:
•NATOの東側全体の側面
•ヨーロッパのエネルギー路線
•黒海
•第二次世界大戦後に米国が築いたグローバルな安全保障システム
ウクライナは本当の請求書を突きつけています:消滅した都市、破壊された数百万の人生、盗まれた数十年にわたる発展 — そして、紙の上だけで存在した安全保障の保証に対して。
そして、その請求書はウクライナが支払うものではありません。それは、保護を約束しながら、果たせなかった者たちが支払うものです。
著者:Yuliya Azizova December 12, 2025
たとえば、ユダヤ人が自分たちの国家を持つ権利があるとしよう。では彼らはパレスチナに国家を持つ権利があるのだろうか?
パレスチナ人はどうなる? 彼らはそこに住んでいる。あれは彼らの土地であり、彼らの文化だ。彼らはただそこで暮らしている人々であり、そこにいる理由を政治的に説明する必要すらない。
彼らは「そこに暮らしている人々」なのだ。
では、ミンスクに住んでいるユダヤ人や、ポーランドのポロンスクから来たベン=グリオン家のユダヤ人が、なぜパレスチナに国家を持つ権利があるのか?
おそらく歴史的に提示されてきた議論は、ユダヤ人が彼らの出身国で安全ではなかった、というものだろう。
わかった。だが、それは「その国々の問題」であって、なぜパレスチナ人が代償を払わなければならないのか?
ユダヤ人がドイツで安全でない。ロシアでも安全でない。それは問題だ。反ユダヤ主義は確かに深刻な問題だ。
だが、なぜホロコーストの代償をパレスチナ人が払わねばならないのか?
なぜその負担がパレスチナ人に押しつけられるのか?
では、それらの国々はどうなのか?
なぜ彼らは責任を問われないのか?
なぜユダヤ人はホロコースト後、バイエルンに国家を与えられなかったのか?
多くの人は言うかもしれない。「でも、それは起きなかった。バイエルンには国家を得られず、パレスチナに国家を得たのだ」と。
そして、そう、それは非常に腐敗したプロセスだった。
だが、誰が彼らにパレスチナの国家を“与えた”のか?
ひとつはイギリスだ。
そう、イギリスだ。しかし国連もそうだ。
国連は1947年の分割案で……パレスチナの56%をユダヤ人側に割り当てた。
そのときユダヤ人はその土地にとって新参者だった。
では、どんな法的根拠でそれがなされたのか?
どんな権限で?
国連には、他者の国を奪い、その56%を別の人々に与える権限など一切なかった。
それでも国連はそうした。そして私たちは今、半世紀以上その結果の中にいる。
世代を超えてイスラエル人がそこに生まれてきている。
では、どうすれば今あなたが投げかけている問いを、現代で改めて問えるのか?
その問いの結論は、今そこに生まれた世代のイスラエル人を追い出すことになるのでは?
――いや。いや、そうではない。それが重要な点だ。
入植植民地主義から抜け出す唯一の道は、脱植民地化だ。
元の姿のパレスチナに戻すことはできない。だが同時に、パレスチナの権利を無視することもできない。
脱植民地化とは“交渉”ではない。植民者は交渉しない。
イスラエルはパレスチナ人と交渉などしないだろう。
脱植民地化とは、最終的に、イスラエルにパレスチナ人に対する植民地的支配構造をすべて解体させることを意味する。
そして、私の見解では、唯一の道は、この国全体にひとつの民主的国家をつくることだ。
ユダヤ人国家という形は成り立たない。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
@Justtweetsboo @HagovVikingo @TheLaurenChen @universalnewsx WW1の賠償金が大量に残っていたので、ドイツにWW2の賠償金を課すのは、物理的に無理だった。だが欧州の多くの国で、請求すべきとの意見は多い。被害の大きかったソ連やポーランドで『ドイツは補償も謝罪もしたが、倭国は何も無し』と言うと、歴史を調べろと言われるが。 December 12, 2025
https://t.co/GGSK6TGgIJ
トランプの新たなヨーロッパとの冷戦
トランプ政権は欧州連合と公然たる敵対行為に関与しており、言論の自由、ウクライナ問題、大量移民をめぐる長年の対立を公式な米国政策に変えています。
なぜ重要なのか: EUがイーイーロンマスクのXプラットフォームに1億4千万ドルの罰金を科したことで、トランプ政権がすでに準備を固めていた紛争に火をつけ、新たな国家安全保障戦略でヨーロッパを地政学的な悪役として正式化しました。
「彼らは自国を破壊している」とトランプはポリティコに語り、ヨーロッパ諸国を「朽ち果てている」「弱い」と非難した。
最新の火種は、米国とその欧州同盟国がウクライナ問題と欧州の安全保障の未来をめぐって対立していることである。
ズームインする: EUは金曜日にXに制裁を科しました。規制当局はプラットフォームがユーザーを誤導し、重要な広告情報を隠し、研究者が公共データにアクセスするのを妨げていたことを認定しました。
激怒したマスクは、EUが「官僚的専制」によって言論の自由を抑圧していると非難し、極右指導者や何百万人もの支持者をハッシュタグ #AbolishTheEU のもとに結集させた。
ポーランドの外相ラドスワフ・シコルスキは、EUの強硬擁護者としてマスクのツイート嵐の中、こう反論した。「火星に行け。ナチスの敬礼に対する検閲はない。」
米国の高官たちはすぐにこれを追及し、マルコ・ルビオ国務長官はこの罰金を「すべてのアメリカのテックプラットフォームとアメリカ国民への攻撃」と呼びました。
政権内で最も率直なユーロ懐疑論者として知られるヴァンス副大統領は、この素晴らしい作品を「ゴミ」であり、XがEUを受け入れない「検閲」の産物だと非難しました。
テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員(共和党)は、トランプに対し「この悲劇が覆されるまで」EUへの制裁を課すよう促した。これは通常、米国の敵対者に限られる異例のエスカレーションである。
ズームアウト: Xをめぐる争いは、トランプの国家安全保障戦略で正式に示された世界観に由来し、EUを「規制の窒息」と「民主的プロセスの転覆」と非難している。
告発の核心には大量移民があります。ホワイトハウスは、ヨーロッパのエリートが国境開放を通じて人口動態の変化を引き起こし、その結果を警告する批判者たちを黙らせていると主張しています。
マスクとヴァンスは、ミュンヘン安全保障会議での厳しい演説でこれらの議論の多くを予告し、ドイツのAfDを含むヨーロッパの極右政党を支持してきました。
このような国内政治への干渉は、トランプ大統領の国家安全保障戦略に明文化されており、EU加盟国内で「抵抗を育成」することがヨーロッパの「文明的抹消」への救済策となっています。
「ヨーロッパ人はアメリカ人と同じビジョンを共有していない。これは自然なことです。「私たちが受け入れられないのは、ヨーロッパの民主的生活への干渉の脅威です」と欧州理事会議長アントニオ・コスタは述べました。
一方で、より辛辣な意見もありました。「これはEUに対する政治戦争の宣言です。「トランプは、彼の要求や投票の好みに従属する白人ヨーロッパを望んでいる」と元EU最高外交官ジョセップ・ボレルは述べ、欧州の指導者たちに「トランプが我々の敵でないふりをやめるよう」と呼びかけた。
トランプの戦略はまた、人口動態の変化により一部のEU同盟国が信頼できるNATO加盟国であり続けられるかどうかを疑問視し、NATOが「絶えず拡大し続ける同盟」という認識に終止符を打つと宣言している。
ロシアは大西洋を越えた亀裂を歓迎しており、クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフは日曜日に記者団に対し「我々が見ている調整は...我々のビジョンとほぼ一致している」と述べた。
一つには、ホワイトハウスとクレムリンはヨーロッパの強さと戦略的価値に対して概ね懐疑的立場を取っている。
総合的に見ると、週末の出来事は戦後の秩序に深い決裂をもたらしました。ヨーロッパにとって、このタイミングは最悪でした。
フランス、ドイツ、イギリスの指導者たちは月曜日にロンドンでウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談し、トランプ大統領がヨーロッパが受け入れられない条件で和平合意を強要することを恐れていた。
ホワイトハウスがヨーロッパの「非現実的な期待」を否定したことで、大陸が自国の安全保障交渉で脇に追いやられるのではないかという懸念が深まった。 December 12, 2025
@holicc_jp 記事もご覧いただき、ありがとうございます😆ノボテルはクオリティが安定していて、リーズナブルなので選んじゃいますよね。ポーランドのはちみつおいしかったです🍯 December 12, 2025
@yohito91152053 @uwf16002010 @initial40391936 @baronpiyo @realAlmondfish 俺、ポーランド行ったことないし、元々憧れの国でもあったけど、あの国の問題点や矛盾点は多分お前よりも分かるだろうな
ポーランドにも移民問題がある事すら知らんだろう December 12, 2025
@yohito91152053 @uwf16002010 @initial40391936 @baronpiyo @realAlmondfish ってか、お前自己紹介でクソ偉そうにスウェーデンに学べとか言っておきながら何学んでんの?
後さ、ボーランドにもさ、移民難民問題あった事ぐらい知ろうな
ポーランド自体も移民してる人多い事も知ろうな
お前のスウェーデン論よりもミレニアム読んだ方が余っ程スウェーデンの事知れるわwww December 12, 2025
@pardeza7 @uwf16002010 @initial40391936 @baronpiyo @realAlmondfish 何故ポーランドが引き合いに出された事も分かんねえ4日滞在者にエアオランダって言われてもww
そもそも社会統計出すの時に旅の思い出が必要と思ってるお前はどの国で学んだの?ww面白い教育方針だね
ポーランドはほぼ唯一EU圏で
難民、移民ほぼ受け入れてない国です
社会統計も治安も抜群です December 12, 2025
今日もちょっと趣向を変えて、母の本棚で見つけた木彫りの人形を。多分、父がブルガリアかポーランドで買ってきた物だと思います(ちょっと曖昧)。サンタというよりは聖ニコラウス感が強いですね
#クリスマスまであと15日 https://t.co/juoXGy4X19 December 12, 2025
南米ツアーでずっと一緒だったのにそのままポーランド旅行に飛んでこんな仲良しかわいい。そして信じられん。
https://t.co/G3OtBXXkTS https://t.co/u3oa9BXLSw December 12, 2025
トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
新しい世論調査によると、英国人の82%がイスラエルをユーロビジョンから排除してほしいと考えており、70%がイスラエルが残る場合、英国が撤退すべきだと考えている。
スペイン、アイルランド、オランダ、スロベニアは撤退した。アイスランドは水曜日に決定し、ポーランドとその他は15日に。 https://t.co/QPmiymruVv December 12, 2025
社会主義期のポーランドについてのドイツ語史料を読んでいたら、「クリスマス中止」に関する文章が掲載されていた。
抄訳:「1950年11月、サンタ・クロースはもはや入国許可を得られないと分かった。彼は帝国主義の残滓としてペルソナノングラータとなったのだ。警察に取り締まりが命じられた」。 https://t.co/j9pwENrglv December 12, 2025
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