ポーランド トレンド
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2025.11.25 18:00
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いつも楽しみなみんぱく共同研究会「非欧米圏ポピュラー音楽の実践に見る新たな文化動態」!今日は自分が発表のターンだったので、ポーランドの80年代の抵抗の音楽であったロックやオルタナティブミュージックについて発表してきました🇵🇱
https://t.co/ZPxtAH4Dst November 11, 2025
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予備兵力の不足とウクライナ軍の動員失敗を受け、ウクライナ軍第80空挺突撃旅団はポーランドからの移送者による増援を受け始めている。訓練センター(TCC)の担当者は国境検問所で彼らを迎え、召喚状を手渡す。
キエフは現在、ウクライナ国民を追放している他の国にもこの慣行を拡大しようとしている。 https://t.co/V9uRNss3pv November 11, 2025
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「次はポーランドか見てみよう」なんて他人事のように言っていますが、順序が違います。欧州で「力による変更」が許されれば、次は間違いなく台湾、そして倭国です。
メルケル氏が「ウクライナに時間を与えた」と言ったのは事実ですが、それは2014年にロシアがクリミアを併合し、ドンバスに侵攻した「後」の話です。
「強盗(ロシア)が家に押し入ってきたので、警察が来るまでの時間を稼ぐために交渉した」ことを指して、「強盗を嵌めた罠だ」と言うのは無理があります。先に手を出したのはロシアであり、西側とウクライナは、さらなる侵略に備えて「盾」を固めたに過ぎません。
「弱い奴は滅ぶだけ」という論理を認めるなら、倭国が中国や核保有国に侵略され、領土を奪われ、倭国人が虐殺されても、「倭国が弱いから悪い。当然だ」と受け入れることになりますよ。
卑劣なダブルスタンダードはやめましょう。 November 11, 2025
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"ウクライナが「緩衝地帯」に戻れば平和になるというのは幻想です"
なら、ウクライナの次にポーランドが侵攻されるか見てみようじゃないか。
メルケルが言ってるように、最初にプーチンを嵌めたのな西側。
どれだけ綺麗ごと並べようが、西側もウクライナもロシアと何も変わらない。
弱い奴は滅ぶだけ https://t.co/BV2y7pzz1H November 11, 2025
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#ブルアかとポーランドボールSS
先生「まあ、色々とね(汗)」
🇯🇵(深堀りしないでおこ)
🇺🇸ニコニコ
🇬🇧「おい。アメリカ、まさかだと思うが、、やらないよな(汗)」
🇺🇸「HAHA、逆にやらないとでも?」
🇬🇧「いやいや!さすがに生徒を◯すとかだめだろ!!」
🇺🇸「大丈夫!◯しはしないから!」 https://t.co/lQBWkSAy44 November 11, 2025
@maruirin @tonoton47967402 @honmo_takeshi 全部読んだ
「無自覚な協力者」はお前だろ
ウクライナのプロパガンダを盲信しそれを広めている
お前らが好きなMoscow times はネザーランド、Nextaはポーランドの垢だ
まあいいから倭国またはVPNロケーションでロシアのapp Store DL、倭国語でポストしているロシアbot探してこいよ
ねーから🤣🤣🤣 November 11, 2025
おいらは、ウイグル族のイスラム教徒の女の子を、主演女優として、大勢、ポーランド人のドラマと映画に、出演させて、中東の億万長者から、メルセデスベンツのオープンカーを、たくさん、おいらに、贈与してもらい、オープンカーを、ポーランド人のドラマと映画に使用したい。ビックリしました。 https://t.co/EIW39s66yt November 11, 2025
うわ〜万博の蜂琥珀リング出てる…!
あの羽の繊細さ反則級にかわいいんだけど😭
欲しいよぉ〜〜〜誰か買って〜!
【S&A★新品】万博 蜂モチーフ 琥珀リング 12号 シルバー925 ポーランド
https://t.co/L0N2e5UGR6 November 11, 2025
あはははははは。
歴史を見ればいいのに。玉川さんは好きだろ?歴史(笑)
🔥 パターン①:武装解除=安全 だと信じて滅んだ国
◆ ポーランド(1939)
ドイツに配慮して軍備増強を抑制
「挑発しない方が良い」路線
→ その結果、真っ先に侵攻され地図から消える
◆ チェコスロバキア(1938〜1939)
ミュンヘン会談で武装抵抗を避けた
「対話すれば戦争は避けられる」と信じる
→ 結果:分割され併合される(しかも戦わず)
◆ ネーデルラント(オランダ 1940)
「中立を守れば攻められない」と過信
→ ナチスドイツに“中立宣言ごと”踏み潰される
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🔥 パターン②:攻撃意思が無いと示せば戦争にならないと信じた国
◆ 満州国(1931〜〜)
対中“刺激を避ける”路線
→ 逆に「弱い」と判断され逐次侵攻を受ける
◆ 琉球王国(1609)
「武装しない・戦わない」文化を貫く
→ 島津藩に侵攻され、主権喪失
◆ 秦末〜漢初に滅びた燕・趙などの国
匈奴との「無用な衝突回避策」を採用
→ 軍事的弱さを見抜かれ領土を徐々に奪われる
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🔥 パターン③:非武装・宥和が侵略を呼んだケース
◆ ミャンマー少数民族国家(複数)
武装を手放した地域ほど、
政権軍・周辺勢力に速攻で制圧される
◆ ルワンダ・ブルンジの地方勢力
武装解除した側が虐殺される典型
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🔥 パターン④:同盟軽視・自国防衛軽視で滅びた国家
◆ 古代ギリシャのメガラ、プラタイア
「争いに巻き込まれたくない」
→ スパルタ・アテネ間で利用され滅亡
◆ 宋(中国 北宋)
軍事軽視・文治偏重
→ 金・元に逐次侵攻され、都が落ちる November 11, 2025
ポーランドが生んだ必聴ロック・オペラ作。オペラチックな多声男性voが歌い上げる荘厳なパートと、テクニカルなハード・ロック/ブラス・ロックにR.プラントばりのシャウトを決めるヴォーカルが乗るパート。まさしくロックにオペラをぶち込んじゃったような凄い作品! https://t.co/S3RWSbBLRX https://t.co/jkpL5UHj5d November 11, 2025
ポーランド出身の作り手が描く、狂気じみたSFアニメーション。この“脳がバグる”芸術性で、長尺作品として完走した執念、異常レベル!
https://t.co/vzIumQ7Fra November 11, 2025
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
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