神に愛されていた / 木爾チレン
登場人物ひとりひとりが懸命で、大胆なことも酷いようなこともするけど、美しかった。誰のことも責められないと思った。#読了 https://t.co/DA90DXkWBk December 12, 2025

木爾チレン「神に愛されていた」読了。おれはなんで今倭国屋でこの本を手に取れたんだろう、まるで天啓じゃないか。あとがきで2〜3回泣くってどういうことなんだ https://t.co/r5B0tybzSC December 12, 2025

『神に愛されていた』

静かに積もっていた違和感が、ページをめくるたび鋭い痛みに変わっていく。
優しさと残酷さが同時に押し寄せる物語で、「信じる」とは何か、「家族」とは何かを深く考えさせられた。
真実に触れた瞬間、胸の奥がじんわり熱くなる一冊でした。

#読了 #おすすめ本 #今日の一冊 https://t.co/cFYOKX2s8u December 12, 2025

『神に愛されていた』木爾チレン

あとがき含め読了後、凄い作品を読んでしまったと凄い衝撃を受けた

村山由佳先生のプライズ然り作家先生の紡ぐ作家のお話は本当に魂をすり減らして描いてる事が伝わってきて、改めて小説家の先生には頭があがらないと感じる

この小説を読めて本当によかった

#読了 https://t.co/7I3GqdGhCT December 12, 2025

『神に愛されていた』 木爾チレン

二人の女性作家の物語。

嫉妬や憧れ、孤独、愛情が折り重なり、聴きながら胸の中がずっとざわついていた。気づけば物語に夢中に引き込まれていて、聴き終えたあと静かにタイトルが沁みてくる一冊でした。

#聴了 #Audible
#読書記録 https://t.co/5HS12DBpSe December 12, 2025

『神に愛されていた』木爾チレン

小説を愛した、二人の女性作家
彼女たちの羨望と人生の痛み

大きすぎる愛憎を目の当たりにして
夢中になって読みました

出会えたことに感謝したい
大好きな作品です

#読了 https://t.co/30byEeLPo1 December 12, 2025

❖神に愛されていた❖木爾チレン

『文字がこんなにも色鮮やかであることは私は知らなかった』

嫉妬や羨望、嫌悪、尊敬が入り交じる二人のすれ違いと作家の苦悩が描かれ、冴理から天音への視点転換で言動が再解釈でき、息も忘れるほど読ませる作品でした🌷

#読了
#読書記録
#神に愛されていた https://t.co/nN5ZFML54c December 12, 2025