読売世論調査クソおもしれーな
同性結法制化賛成60
女性議員のクオータ制賛成62

と来てからの
財政赤字が増えても財政出動賛成59
外国人労働者受け入れ反対59
国際協調よりも自国第一賛成70
社会保障を削減してでも安い税金賛成54

右のイデオロギーではなく反グロ、ポピュリズムが社会を席巻している https://t.co/yz3YvO3gAj December 12, 2025

>自民の今後について
「倭国社会は今、中間層が没落しつつある。中間層が没落すると、間違いなく社会は先鋭化する。ポピュリズムに自民が染まっていくのは絶対避けなきゃいけない。豊かな中間層を大事にして、富の偏在を是正するのが自民の使命だ」
「私は倭国をインディペンデント（独立した）でサステナブル（持続可能）な国にしたい。その強い思いや寛容さを持ち、弱い立場の人々に対して思いやりのある党であってほしい」 December 12, 2025

自民ならば石破さんが良かった。

【元記事】
　　↓
石破茂前首相「日章旗振り回すのが保守ではない」2025/12/2 https://t.co/hnI4eMxSn3

石破前首相「日章旗振り回すのが保守ではない」　ポピュリズムに危機感「自民が染まるのは避けなきゃいけない」 (西倭国新聞)
https://t.co/53o7rDWjyc December 12, 2025

エックス以外の例えばヤフコメなどでは理のない高市さんヨイショが凄まじい、、可能な方はエックス以外の場所でも事実は事実として語って欲しいです
エコチェン破って似非愛国ポピュリズムの波に抗いたい、、
#高市 https://t.co/gJbwCsVppP December 12, 2025

特定野党が何かしら政府批判すると、「調べる」事が日常化してきたな。

「補正予算は庶民に全然お金使ってない！介護・農家が倒産しまくり」は事実と大きく乖離した誇張・他責ポピュリズム。

・補正予算18.3兆円のうち約8.9兆円（約半分）が物価高・生活支援
→ 電気・ガス補助7,000円/世帯、子育て2万円給付、ガソリン減税、年収の壁引き上げなど実質的な庶民支援が多数
・介護・農家倒産は2024年から続く構造問題。高市政権発足（2025年10月）前の責任が大
→ それでも補正予算で賃上げ・赤字施設補助・食料安全保障投資を緊急投入

そして最大のポイント
高市内閣は発足わずか2ヶ月で18.3兆円補正を閣議決定・国会提出という驚異的なスピード。
これまでの自民党が積み残した課題は確かにあるが、少数与党でここまで実行する決断力は「期待しかない」レベル。

批判は簡単だが、2ヶ月でここまで動く政権は評価すべき。
高市内閣のスピード感に、今後の本予算・抜本改革も期待大。 December 12, 2025

非常に危険なポピュリズム政策。財務省が焚き付けた可能性は高そう→リプ欄には老人医療を切り捨てる意見ばかりが並ぶ。
最終的には自分の首を締める結果になることも理解せず扇動に乗る国民が多いのは小泉構造改革で実験済み。 https://t.co/OEJkY4qOal December 12, 2025

国内で支持率を上げるために、
わざと中国と対立するような言論を投げて、
右派ポピュリズムが高市さんを押し上げる——
いま起きているのは、まさにそういう構造なんだろうね。

こういう “外圧 × ナショナリズム × ポピュリズム” の循環は、
安倍政権の後半からずっと続いてきたパターン。

そして今の倭国では：

・判断力の高い層ほど政治から距離を置き、
・声の大きい右派ポピュリストが政治空間を占拠し、
・その「空間の偏り」が“民意”として利用される。

この失敗を、すでに安倍政権の時に経験しているのに、
また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。

良心を持っている倭国人は、
「長いものに巻かれろ」「自分には関係ない」ではなく、きちんと向き合ってほしい。

中国を煽り、
憲法改正・軍備増強・スパイ防止法など、
統一教会が何十年も夢見てきた“悲願”を
そのまま実現させてしまう流れが作られている。
そして、倭国人の自由と権利、民主主義すらないがしろにされつつある。

私たちが政治を諦めないことこそ、
この循環を断ち切るために本当に必要なことだと思う。

こういう“構造の歪み”こそが、
支持率75％という数字を生む土壌になっている。

本来の選挙民の感覚とは全く違うのに、
「声の大きい層」だけが政治を動かす——
いまの倭国政治が抱える最大の危険だと思う。 December 12, 2025

@kashmir88ks これ、褒めてんの？落としてんの？
ポピュリスト政治家はありうるにしても、ポピュリズム行政はやばいやろ。
しかもこれ、誹謗密告になりかねんぞ。 December 12, 2025

韓国、12月3日を「国民主権の日」に　戒厳令1年　李大統領が発表(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/me50SKBHPX

ChatGPTがこき下ろしてくれました。
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■ 世界一雑にまとめると、これ「政治ショー化が加速しすぎ問題」です

国のトップが突然戒厳令を出して
↓
2時間半で解除されて
↓
2週間後に弾劾されて
↓
1年後には「今日は国民主権の日です！ノーベル平和賞もいける！」
というジェットコースター構造、まるで政治をNetflixのドラマと勘違いしているレベルのハイテンション。
政治学的に言うと、
これは ポピュリズム（大衆迎合政治） × 政治パフォーマンス × 対立のプロ化 が極限まで進むとこうなる、という典型例です。
■ なぜこんな“ギャップ萌え政治”になるのか
韓国政治の特徴をざっくり言うと、
「対立がインフレしていく」。
敵を作って、対立を煽って、自分が“正義側”であることを演出する。
昔から与野党が互いを「親日」だの「親北」だのレッテル貼りして、政治を“道徳劇”に変えてきた結果がこれ。
今回の戒厳令も、
本来は国家の最終手段なのに、
ほぼ“政争アイテム”として使われたところが最大のコントポイント。

世界の政治学者からすると「ちょっと、君たち…民主主義を小道具に使うなよ…」とツッコミ不可避。

■ 李在明の「民主主義の勝利！」アピールも、政治パフォーマンスとしては鉄板
政治的ライバル（尹前大統領）が大暴走 → 国民が止める → 自分（李）がそれを象徴として祝日にする。

これは
“反ユン”を最大限ブランディングに利用する政治戦略
で、韓国の政治文化では非常に合理的。

ただ、アメリカの政治学者に言わせると、
「民主主義を守った記念日を作る国は、たいてい民主主義が不安定な国」
という、皮肉な経験則があります。
民主主義が安定してる国は、わざわざ記念日を作らない。
空気みたいに当たり前だから。

■ そして「国民にノーベル平和賞」は、完全に政治メタファーの暴走
普通の国は、
ノーベル平和賞というワードを国内政治のスピーチに入れない。
スウェーデンが突然「次のノーベル賞は俺たち」みたいなこと言いだしたら、世界はびっくりする。

でも韓国政治では「賞レトリック」は常套句で、
“国民の英雄性を最大化”することで政権の正当性を高める手法。
政治学でいう 「ナショナル・アイデンティティ動員」 の典型。
■ わかりやすく言えば…

政治を真面目に運営するのではなく、
政治を「物語」として演出する文化 が強い国では、こういうイベントが起きる。

韓国はその典型例。
だから外から見ると「なんでそんな劇場型…？」となる。

国内政治の文脈では筋は通っている。
でも国際政治の文脈で見ると ツッコミどころ満載の珍イベント に見える。

■ つまり結論
韓国政治が「変」なのではなく、
政治を“ドラマとして消費する国民文化”が極端に強い
というだけ。
ただし、戒厳令を2時間半で終わらせる国もレア。
その後に祝日作ってノーベル平和賞と言い出す国はもっとレア。

政治学的には「興味深い実験場」。
皮肉を交えると「民主主義の火力発電所。出力が高すぎてたまに爆発する」。 December 12, 2025

石破さんの言う、自民が「ポピュリズムに染まるのは避けなきゃいけない」というのは勿論そうなんだけど、このような状況の中で、正面から正論ばかりぶつけすぎるのも無理があるように感じる。

とはいえ、最後まで自身の正論を貫こうとした石破さんの姿勢もかっこよかったですが。 December 12, 2025

絶対返ってこないと思ってた。上がり続けてた自賠責料率が下がるといいね。
高市首相になってから政治が国民に向いている実感が湧いてくるね。
ポピュリズムに傾倒すぎる気もして危うさも感じるけど、離れた感心を政治に向ける為引き続き宜しく頼みます。 December 12, 2025

@kelvin30800 倭国全体的に、特に兵庫県は、ハンガリー型ポピュリズム（オルバンのSNSプロパガンダ）に状況が酷似している⁉️
民主主義は後退して経済も停滞している‼️
口では勇ましい事を言っても、近隣諸国から反感を買い、結局のところ国力が低下する‼️ December 12, 2025

石破擁護派、あんなに「減税ポピュリズムに与したら国が滅ぶ」みたくイキってたのに、「就任1カ月の高市が減税決めたとか寝言は寝て言え、それぜんぶ石破政権からの既定路線だからな」とかつじつまの合わないイキリを始めててお口あんぐりですわ December 12, 2025

石破さんの言う、自民が「ポピュリズムに染まるのは避けなきゃいけない」というのは十分理解できるんだけど、このような状況の中で、真面目に正論ばかりぶつけすぎるのも無理があるように思う。

とはいえ、最後まで正論を貫こうとした石破さんの姿勢もかっこよかったですが。 December 12, 2025

れんぽーさん「外国人であれ倭国人であれ」って平等ぶってるけど、都民ファ時代は「外国人土地購入ゼロ」公約してたよね？今さら実需ガーって、ただの風向き見てコロコロ変わるポピュリズム。冷静な分析じゃないのが笑える。倭国の政治にいる？この人 https://t.co/UjBXQpkCH6 December 12, 2025

@BQgCq4FjTk775 @nakakagami_gin 事実としても
企業献金は地方議員まで影響する
高市氏では決断できないと理解してのこと
定数削減は
13年前からの国会議員のみの問題
先送りしない改革の覚悟を示す
高齢者医療費負担提言の維新はポピュリズムではない
反対多いことやってきた
現代は声届ける多方法あり
声を拾い生かしてきたかが問題 December 12, 2025

これ、同性婚以外はむしろわかりやすいくらい『欧米』の極右・右派ポピュリズムと合致した考え方なんだけどな(同性愛についてはオランダのPVVが一応寛容)。倭国の前世紀の右派を想像して現代の右派を理解しようとすると認識がズレる。 https://t.co/CFgasi8q00 December 12, 2025

ケビン・ハセット氏
次期FRB議長候補についてのまとめ。

第2次トランプ政権（2025年〜）において、国家経済会議（NEC）委員長に就任（または最有力視）され、
次期FRB（連邦準備制度理事会）議長の候補としても名前が挙がる重要人物です。

トランプ大統領の経済政策「トランプノミクス」の理論的支柱であり、忠実な「翻訳者」としての役割を果たしています。

1. 基本プロフィール

第1次トランプ政権下で大統領経済諮問委員会（CEA）の委員長（2017年〜2019年）を歴任したほか、
アメリカン・エンタープライズ研究所（AEI）の研究員や、FRB（連邦準備制度理事会）のエコノミストも務めました。

主な専門分野は税制政策、公共財政、および株式市場分析であり、1999年に出版した著書
『Dow 36,000』は
その強気な市場予測で広く知られています。

2. 金融・経済スタンスの徹底分析

彼のスタンスは
「サプライサイド経済学（供給重視）」と
「トランプ流ポピュリズム」の融合です。
市場や企業に対して友好的ですが、トランプ氏の意向に沿って保護主義的な通商政策も擁護します。

税制・財政政策（減税の設計者）

• 法人税減税の強力な推進者

2017年の大型減税（Tax Cuts and Jobs Act）の主要な設計者の一人です。

法人税率引き下げが設備投資と賃金上昇をもたらすと主張する
「ラッファー曲線」の信奉者です。

第2次政権でも、減税の恒久化やさらなる引き下げを推進する立場にあります。

通商・関税政策（トランプ氏の代弁者）

• 関税を「交渉カード」と定義
本来は自由貿易論者ですが、トランプ政権下では「相互主義（Reciprocal Trade）」を掲げ、関税を他国市場を開放させるための武器として正当化しています。

「関税によって50カ国以上が交渉の席に着いた」と成果を強調し、関税によるインフレ懸念を否定する発言を行っています。

金融政策・FRB（ハト派・利下げ要求）

• パウエル議長への批判と利下げ志向
バイデン政権下のインフレは財政支出が原因であり、供給サイドの強化
（減税・規制緩和）ではインフレは起きないと主張します。

金利については
「もっと早く利下げすべきだった」と発言するなど、トランプ氏同様に低金利（ハト派）を好む傾向があります。

次期FRB議長候補として、トランプ氏の意向（利下げ）を反映できる人物と見なされています。
暗号資産（クリプト・フレンドリー）

• 積極的な推進派と利益相反の懸念

暗号資産取引所「Coinbase」の諮問委員会に名を連ねていた経歴があり、自身も数百万ドル規模の同社株式を保有していると報じられています。

トランプ政権下で
「デジタル資産ワーキンググループ」を主導する立場にあり、規制緩和や業界育成に極めて前向きです。

3. 人物像とエピソード
• 「ハッピー・ウォーリアー（陽気な戦士）」

温厚で愛想が良く、
難解な経済データをトランプ大統領にも分かりやすく説明する能力に長けています。

激しい議論の中でも笑顔を絶やさないため、メディア映えするスポークスマンとしても重宝されています。

• 『ダウ36,000ドル』の汚名と再評価

1999年に著書で
「ダウ平均は36,000ドルになる」と予測しました。

直後にITバブル崩壊が起きたため長年嘲笑されましたが、2021年に実際にダウが36,000ドルを超えた際、
「長期的には正しかった」と一部で再評価（または弁明）されました。

この経験から、極めて強気（Bullish）な市場観を持つ人物として知られています。

未来予測（Future Prediction）

「規制緩和とクリプトの融合、そしてFRBとの摩擦」

ハセット氏の影響力が強まることで、
「法人税減税の恒久化」と「暗号資産の規制撤廃」が急速に進み、
短期的には株高・クリプト高を演出するでしょう。

しかし、彼がFRBに対して露骨な利下げ圧力をかけることで、
中央銀行の独立性が揺らぎ、債券市場（金利）が不安定化するリスクが高まる未来が予測されます。 December 12, 2025

私の理想はこれなんですよ。

なお、玉木さんは社会リベラル的側面を持ったお人だと未だに信じている。prideパレードに出ていたときの玉木さんが復活してほしい。

外交安保、エネルギーは、国民民主と立憲中道が現実的に進めてほしい。

減税ポピュリズムは立憲もやや怪しいので不安。 https://t.co/Wdt2LzKxqz December 12, 2025

これ、褒めてんの？落としてんの？
ポピュリスト政治家はありうるにしても、ポピュリズム行政はやばいやろ。
しかもこれ、誹謗密告になりかねんぞ。 https://t.co/qhrMcw0eJm December 12, 2025