わたしをフォローするメリットは

・1年で人生が変わる
・軽やかに生きられる
・Xの運用が上手くなる
・いつも機嫌が良くなる
・毎日が遠足前夜気分になる
・優しくて楽しい仲間ができる
・毎朝、ポジティブな気持ちになる
・時間、お金、心、3つの余裕が手に入る

Xは13万人までが親友になれるらしい December 12, 2025

兵庫県にはハンガリー型ポピュリズム（オルバンのSNSプロパガンダ）の模倣が浸透している、ハンガリーは民主主義が後退して経済も停滞している‼️
権力者はポジティブな発信だけしてネガティブな発信を避ける、騙された結果は、ハンガリーを見たら分かる‼️
議論のすり替えばかりで失政の説明責任を果たさない、少数派をターゲットにして叩いて権力の維持を図る‼️

https://t.co/YsFu6Esat4 December 12, 2025

怒りは二次感情。本当の気持ちは別にある。

アドラー心理学では怒りは目的のための感情とされます。ポジティブ心理学的にも、怒りの裏には不安や悲しみが隠れています。 https://t.co/zpr43u1iyC December 12, 2025

清々しい朝のメッセージ、ありがとうございます！
ポジティブに午後も頑張ります💪 https://t.co/Xsz6CKtBcK December 12, 2025

おはよう！今日は金曜日🚲

「気にし過ぎなのは、自分が弱いからだ…」と思ってしまうけれど、

これは、身長に高い、低いがあるように、物事の感じやすさもその人の特徴らしい👊

自分自身を否定せず、ポジティブな面を生かしていこ🌱

今日もゆるゆるいこ🍞 https://t.co/g3X82rDWvO December 12, 2025

地誌を扱う際には、学習者の中に無意識のうちに外部地域に対するステレオタイプが育つ可能性があることに十分留意する必要がありますよね...。

地誌学習において、地域のリアルで膨大な複雑性は、しばしば単純化されたり、断片的に切り取られて示されます。

例えが適切か分かりませんが、「白って200色あんねん」が仮にリアルだとしたら、「白といえば一色やねん」が地誌学習でなりがちな状況だと感じます。

このシンプルで「分かりやすい」情報は、生徒の既有の知識構造と結びついて、その地域に対するポジティブあるいはネガティブなイメージが強固なものになっていく可能性があります。

この「イメージが強固になっていく」自分の過程を綿密な単元構成等によってモニタリング（メタ認知）して、自己調整を促進できれば「正しい国際理解」に近づくと思っています。 December 12, 2025

モレノと平良選手がポケカを通じての交流について 🫱🏻‍🫲🏼

【モレノ側】
🎤　平良選手は「あなたと自分のコーチがポケモンカードを通じて仲良くしていた」と話していましたが、覚えていますか❓

👦🏻　もちろん❗️
ちょうどさっき倭国のメディアともその話をしてたよ❗️😆
俺は倭国も倭国文化もアニメも食べ物も全部大好きなんだ❗️🎌

平良のチームってこの試合が決まる前から俺に対してめちゃくちゃポジティブなエネルギーを与えてくれていた。⚡️
たしか1年くらい前に例のポケモンカードを送ってくれたんだ。本当に優しい人たちだよ❗️♥️

でも平良と戦うのは俺の仕事だし、自分の旅の一部。
試合が終われば、勝っても負けても握手して、また良い関係でいられると思ってる。🫱🏻‍🫲🏼
彼との試合を本当に楽しみにしているよ❗️🔥 December 12, 2025

スリーグッドシングスを習慣にしてから、日常の中にある“上質な喜び”が自然と見えるようになりました。

まるで心のフィルターが磨かれ、ポジティブの光だけを選んで映し出すように。

今まで見えていなかった感情の境界線が整い、ネガティブの重さから静かに解放。

心が深呼吸を取り戻し、未来までも洗練された明るさを帯びていく感覚があります。

セリグマン教授のポジティブ心理学が示すとおり、
1日の終わりに「良いことを3つ」書き出すだけで、幸福度は確実に上がる。
これは、心をラグジュアリーに整える最もシンプルな習慣。

今夜、あなたの“今日のいいこと”を、そっと並べてみませんか？
自分の人生が、静かに上質へと変わりはじめます。

🪻ラベンダーのアイスクリームが美味しい
🍃よもぎ入りのグリーンスムージーがすごく美味しい
🩷宅急便のオジちゃんに『お姉さん』と言われた。
大阪に行くとおばあちゃんにも『お姉さん』と言っていたのが思い出した。良い習慣だと思うわ。
『お姉さん』と言うだけで女性は嬉しくなる生き物なのです🤭 December 12, 2025

💎おばんです💎

ありがとうございます♪
心が重すぎる時に…ポジティブには
逆効果な時もあるとの結果もあるそうで。
自分の中身が反発しちゃうんですね💧

心の声より身体の声の方が実は正確で早かったりします♪

心は時に頭の考えで縛ってしまった価値観や概念で麻痺してたり動けない時がありますから
＼_(・ω・*)🤭

そういう時に身体からのアプローチで身体を心地よくすると

脳から穏やか幸せホルモンのセロトニンに分泌されます♪

セロトニン分泌により心も楽に…と繋がるのはこれは確かですね♪

脳に一番早く到達する場所は鼻からなので
アロマは…医療に使われるほど
効果的だと思います♪

ラベンダーは広範囲でいいですね✨
後は好みで
効果効能よりも自分の心地よい香りがいいかと思います♪

香りも心のお守りになりますね♪
共感嬉しいです🎉

脳の幸せホルモンで
セロトニン→オキシトシン
→ドーパミンとありますが📝

残りの二つは内容を把握してないと
中毒の可能性があるので
説明が必要になります♪

人々は普段経験してるんですけど
人生を壊さないために☑️

ひとまずはベースの安定ホルモン
セロトニンを使ってコツコツ心地よい時間を増やしていくと
(* -ﾉω-) mind rich に…©️ December 12, 2025

よくこんな作品を作ったものだ！
　
細田守監督の新作
『果てしなきスカーレット』を見た
精神科医である私の率直な感想。
　
賛否両論、
というか圧倒的に酷評されている感が
強い本作です。

しかしながら私は、
大きなチャレンジであり、
「よくこんな作品を作ったものだ！」
と思うのです。
　
先行きが見えない今の時代に、
ヒット作を連発してきたクリエイターが
取り組むべきテーマは、
この時代を「どう生きるか？」
君たちは「どう生きるか？」
しかないのですから。
　
▽　▽　▽　▽　▽　▽　
以下、ストーリーも含めて、
ネタバレ的な内容を含みます
▽　▽　▽　▽　▽　▽　

本作を難解、わからない
という人もいますが、テーマはとても単純。
１０文字で説明できます。

＞「生きる」とは何か？　
　
スカーレットのように、
もがき、苦しみながら自分で考えよう。
ということ。
　
だから、本作には「答え」はない。
自分で考えて、空白を埋めることで、
作品が完成する。
　
本作を、「夢落ち」と思ってしまった人は、
とても残念だ、
　
本作は、「自己洞察」の作品でもある。
自分の意識に深く潜り、
もがき、苦しみながら、自己洞察し、
「気付き」を得ることで、
自分のトラウマを手放すことに成功する。
　
異世界の冒険譚というよりは、
自分の内面世界への冒険である。

生と死、過去と未来が交わる場所。
「あの世」のような異世界。

心理学では、
「集合的無意識」とも呼ばれます。
　
自己洞察をしながら、
自分の意識に深く潜り、
無意識を超えたその先さらに深い部分に
人類共通の無意識がある、
という心理学者ユングの仮説である。
　
本作の異世界には、
世界中の様々な人種や文化が描かれていた。
そして、復讐心、恨み、憎しみ、怒り、攻撃心、猜疑心。
といったネガティブ感情。
　　
愛、救い、助け合い、協力、癒やし、犠牲、赦し。
満面の笑顔。といった、ポジティブ感情。
あらゆる感情、喜怒哀楽が入り交じって、描かれています。
　
「集合的無意識」的に考えると、
スカーレット、クローディアス、聖らの個別の
キャラクター、エピソードよりも、
そこに全人類の善と悪、喜怒哀楽。
何度も繰り返されてきた戦争の歴史などが
「象徴」される。

クローディアスは「絶対悪」
聖は「絶対善」を象徴している。

聖のような献身的な人間はいるはずがない、
という批判もありそうだが、いるはずはなかろう。
聖（ひじり）＝セイント＝聖人
つまり、「天使」のような存在として
象徴的に描いているのですから。
　
なので、毒を飲んで意識不明の昏睡状態で見た夢、
というよりは、自分の意識の中で、
「集合的無意識」まで降りていき、
「ゆるし」の意味を理解し、自らをゆるし、
自らのトラウマを自己治癒します。
　
自己治癒と自己成長の物語ととらえると、
ワクワクせずには見られない。
　
細田監督が、欧米での公開を意識したかはわかりませんが、
聖書の影響を強く感じました。
　
天国に続くヤコブのハシゴ。
巨大な龍は「神」。
鎖で閉ざされた扉の前のシーンは、
「最後の審判」です。

結局のところ、
事実を「プラス」にとらえるか、
「マイナス」　にとらえるのか。
自分の認知、認識次第で現実が変わる！

決めるのは、自分。
全ては、自分次第！
という展開は、アドラー心理学的でもあり、
私の動画でも良く言う話なので、
非常に強く共感します。
　
トラウマを作り出すのは自分であり、
トラウマを解消するのも、自分にしかできないのです。

本作とすごくそっくりな作品があります。
それは、宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』です。
　
エンタメ性の高い冒険活劇ファンタジーを作ってきた
宮崎監督にしては、抽象度が非常に高く、
「よくわからない」「難解」と思った人も多いはず。
宮崎作品としては、評価は非常に低かった。

『君たちはどう生きるか』のテーマは
本作と同じです。

＞「生きる」とは何か？　
＞自分で考えよう！
というものでした。

「よくわからない」「理解できない」
という理由で、★１つの評価をつける人は、
「自分で考える」ことを完全に放棄しているようで、
非常I"残念"としか、言いようがありません。

わからなくていいのです。

＞「生きる」とは何か？　
というチョーーー難解な問題に関して、
すぐに答えを出せる人など、
そうそういないのですから。

「自分で考える」ということが重要。
だから、もっと考えて欲しい。

今の時代、自分で考えないから。
考えることを、すぐに放棄してしまう。

だから、本作の評価が低いのは、
しょうがないとも言えます。

私も
『果てしなきスカーレット』
『君たちはどう生きるか』
全く同じテーマの本を、私も書いています。

『19歳までに手に入れる　７つの武器』（幻冬舎）
です。

生きづらさを感じる今の時代、
どう生きるのか？　
10代の中高生に自分で考えて欲しい。
そのヒントをまとめた本です。
　
案の定、あまり売れていません（笑）。

なぜならば、
明確な「答え」が書かれていないから。

そして、自分で考えられない人が、
ほとんどだから。

『果てしなきスカーレット』
『君たちはどう生きるか』
にも「答え」はないのです。

「答え」は、自分自身で見つけて欲しいから。
自分自身で見つけないと意味がないから。
　
「ヒント」と「手掛かり」はたくさんあります。

でも「答え」＝「"自分"の生き方」は、
"自分"で見つけるしかないのです。

それを、映画を見た直後に「わかりません」。
と白旗を上げるのは、あまりも残念です。
　
今の時代、
「考える力」を失っている人が多すぎる！

そろそろ自分で「考える」ことをしていかないと、
本当にヤバいことになるでしょう。
　
ＡＩや他人に支配されるだけですから。
　
「生きるとは何か、自分で考えろ！」
宮崎駿が挑戦して失敗したテーマに、
改めて細田監督が挑戦した。
　
だから
＞よくこんな作品を作ったものだ！
と思ったのです。

ですから私は、
#細田守　監督の挑戦を１００％支持します。
　
いや、１０００％支持します。
いや、倭国で一番、支持します！！
　
「自分で考える」ことを放棄したら、
人生終了です。
　
もっと、自分の頭を使って、自分で考えて欲しい。

生きるとは、何か？
人間とは、何か？
愛とは、何か？
　
自分で考えることができさえすれば、
「死にたい」が「生きたい」に変わる！！

生きること。
生きていることの素晴らしさに気付き、
感謝できるはずです。
　
ということで、
私たちに「生きる力」を与えてくれる
#果てしなきスカーレット。

本当に素晴らしい作品だと思います！！

#映画　#樺沢映画 December 12, 2025

マフラー買えずでテンションがガタ落ちだけど、1万浮いたってポジティブに。
あー欲しかった、無念。 December 12, 2025

@1jAIMonGUmpYO5J @mekeko8358 私も、メンヘラも体力だったんだなって思ってます
それか若さ
ポジティブじゃないけどエネルギーがあったというか
体力が欲しい…健康第一…ですね😌 December 12, 2025

インターネットについて

俺は「最初に感じた違和感」を維持し続けることを重視している
「いつ変質したのか」という分岐条件をよりメタにとらえるためだ

少年時代の話をしよう

初めてインターネットを使ったときの俺は、
昔で言う「出会い厨」に近いノリだった
フランク、ジョーク、ポジティブ、多弁、そんな感じを想像するといいだろう、ちょうど「ギャル」みたいな感じだ
意識したわけではなく、俺の中では「リアルのノリをそのまま持ち込んだ」という感じだった
だが、すぐに違和感に気がついた
妙にネガティブ、批判的、ノリの悪いやつが多いのだ
なぜか知らないが態度が友好的なだけで「迷惑行為」「荒らし認定」をしてくるやつも結構いた
奇妙な礼儀へのこだわりも多かった

俺は最初、「生存戦略」として文体を調整しにいった
だが、時とともに──気がつけばオリジナルの俺は消えていた
俺はインターネットに合わせ、無駄に理屈を構築する文体を獲得していたのだ
しかも、揚げ足を取られないように、幾十にも補足を繰り返す防衛的な文章

そして、気がつくとそれは「リアル人格」にもある程度フィードバックされていた
インターネットで多数関わる過剰なレベルの学歴厨やアスペと交流を繰り返しているうちに、
俺はつまらない人間になっていった
行動力や積極性が減り、体育会系を「悪しき文化」として内在化させられそうになったこともあった

今でも思い出せる

本来の俺の性格は、
今で言う「馬鹿なギャル」のような感じだったのだ December 12, 2025

おそらく恵まれた環境。至って普通の環境で育ったであろう、ポジティブモンスターな先輩がいますが、その方のポジティブのパワーや思考がすごくて隣の席になるとネガティブな感情もその日だけはどっかいっちゃう。羨ましい。 December 12, 2025

インターネットについて

俺は「最初に感じた違和感」を維持し続けることを重視している
「いつ変質したのか」という分岐条件をよりメタにとらえるためだ

少年時代の話をしよう

初めてインターネットを使ったときの俺は、
昔で言う「出会い厨」に近いノリだった
フランク、ジョーク、ポジティブ、多弁、そんな感じを想像するといいだろう、ちょうど「ギャル」みたいな感じだ
意識したわけではなく、俺の中では「リアルのノリをそのまま持ち込んだ」という感じだった
だが、すぐに違和感に気がついた
妙にネガティブ、批判的、ノリの悪いやつが多いのだ
なぜか知らないが態度が友好的なだけで「迷惑行為」「荒らし認定」をしてくるやつも結構いた
奇妙な礼儀へのこだわりも多かった

俺は最初、「生存戦略」として文体を調整しにいった
だが、時とともに──気がつけばオリジナルの俺は消えていた
俺はインターネットに合わせ、無駄に理屈を構築する文体を獲得していたのだ
しかも、揚げ足を取られないように、幾十にも補足を繰り返す防衛的な文章

そして、気がつくとそれは「リアル人格」にもある程度フィードバックされていた
インターネットで多数関わる過剰なレベルの学歴厨やアスペと交流を繰り返しているうちに、
俺はつまらない人間になっていった
行動力や積極性が減り、体育会系を「悪しき文化」として内在化させられそうになったこともあった

今でも思い出せる

本来の俺の性格は、
今で言う「馬鹿なギャル」のような感じだったのだ
俺の母親自身も本来そちらの人間寄りのため、遺伝的にも間違いないだろう

今でこそ想像できないが、インターネットに触れなかった世界線の俺がどのような大人になっていたのか、興味深いと思っている December 12, 2025

ふと思ったのだけども、自分は不満とか苛立ちばかり呟いてるけども、少しは「楽しかった」とかこういうことが「出来るようになった」みたいなポジティブ？な内容も呟いたほうが良いのだろうか？ December 12, 2025

@kaguya_yuumi すごいポジティブw December 12, 2025

自分の過去の原稿みると

「ブヒイィ！過去の自分伸び代ありスギィ！！！」（精一杯のポジティブな言い方）

になる

今の原稿も
未来の自分から見たらそうなるんやろな

つまり伸び続けている俺は伸びのび太 December 12, 2025

1. 毎日笑顔を届けてくれるユーモアの達人。
2. 深い洞察で世界を広げてくれる知識人。
3. 創作のインスピレーション源。
4. 共感の塊みたいな優しい魂。
5. 最新ニュースの信頼できる発信者。
6. モチベUPのポジティブエネルギー。
7. 意外な視点で考えさせる人。
8. 趣味の同志みたいな存在。
9. 静かに支えてくれる影のサポーター。
10. 永遠の推しみたいな特別な人。 December 12, 2025

自己啓発なんだ？と思って観たら睡眠導入のなんちゃら波聞いてるだけなんだけど……すごいﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞなんだから……つべくん♡ﾄｩﾝｸ https://t.co/ePzy0M6jIv December 12, 2025