ボブ・ディラン 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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~公民権運動の盛り上がりの中、ボブ・ディランが発表した「風に吹かれて」を聴いたサム・クックはこう言った。「人種と政治のことをポピュラーミュージックに乗せて人前で歌ったのが白人の坊やだったなんて、黒人パフォーマーの俺にしちゃきまり悪いことだぜ!」 こういう切磋琢磨が昇華に繋がる。 https://t.co/qJohrk62YF December 12, 2025
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ちょっと笑える話。
今、note のデータ収集のため、古い音楽雑誌をいろいろ読んでいます。
『ボブ・ディランのバックで演奏しているバンドは、バンド名がないのです。ただのバンドでしょう』
60年末くらいの雑誌です。
間違ってはいない😅 December 12, 2025
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今年一番のびた絵はインクトーバー4日目のmurkyでした。タグの効果でかかった。
そして今年一番聴いたのは何かな〜て見てみた。
共有してるもんで1位と4位が家族なんだが(私もボブディラン聴いたけどさ) https://t.co/7m5OjdRsmA December 12, 2025
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今夜は
(Make You Feel My Love)」
私の愛を感じてもらえるのなら♪
ボブ・ディラン(Bob Dylan)(1997)
450人のアーティストがカバー
ビリー・ジョエル
アデル
「飢えたって
傷だらけになってもいい
路上を這ってでもいい
あなたに愛を感じて貰えるのなら」 https://t.co/1k0WN0LZNy December 12, 2025
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(マイ走馬灯)ダイヤモンドは永遠に、源公 みうらじゅん
https://t.co/bd7xt6jmAK
右上は、映画『名もなき者』のティモシー・シャラメさん。正しく“ディランがロック”。シャラメさんは見事にフォークからロックに転身する時代のボブ・ディランさんを演じ切っておられ、歌声もパーフェクトだった。 December 12, 2025
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デッドとボブディランとドアーズとピンクフロイドの話をひたすらしてモカコーヒーをご馳走様になって解散しました😌
75歳現役サーファーだそうですカッコいい
まさかの法政大学の先輩でありました
横浜緑区、、すごい😊
#FMヨコハマ #キスライ #横浜市緑区 https://t.co/BjBbvZVkAE https://t.co/pdcvyca9c1 December 12, 2025
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#ボブ・ディラン が、2026年3月から米ネブラスカ州オマハのオルフェウム・シアターで幕を開ける予定の全27公演からなる北米ツアーを開始します。😀
御年84歳にして精力的にツアーを行っていることが凄いです。👍
今日は、ボブ・ディランの全アルバムを紹介します。↓ https://t.co/Yxfics6unB December 12, 2025
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ザ・フー
アルバム
Tommy
盲目の少年の物語を通じて現代社会を解剖した野心作。
宗教、権力、メディアへの痛烈な批判を込めたロック・オペラの金字塔。
しかしその完璧さゆえに、後の作品群の呪縛ともなった。
タウンゼントの文学的野心と音楽的才能が最高潮に達した記念碑。
ボブディラン ローリングストーンズ
ビートルズ ザ・バンド ザ・フー
バッファロー・スプリングフィールド
ジョンレノン ヴァン・モリソン
https://t.co/s2cS4paRQc… December 12, 2025
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【ザ・バンド】 文芸評論家の福田和也は、ザ・バンドとやっていた時代のボブ・ディランがよかったと言う。ぼくは『Blood on the Tracks』(1975)、『Desire』(1976)、ライブでは『Hard Rain』(1976)、『The Last Waltz』(1978)がディランのピークだと思っている。でも好きなのは『Infidels』(1983)。 https://t.co/wRTIEAqM98 https://t.co/VcPRXsZaA4 December 12, 2025
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ザ・フー
アルバム
Who’s Next
「トミー」の重圧から解放された自由な創作精神が生んだ最高傑作。
「Baba O’Riley」「Won’t Get Fooled Again」という永遠の名曲を擁し、シンセサイザーとロックの融合を完成させた。
革命への諦観と希望が交錯する、バンドの黄金期を象徴する作品。
ボブディラン ローリングストーンズ
ビートルズ ザ・バンド ザ・フー
バッファロー・スプリングフィールド
ジョンレノン ヴァン・モリソン
https://t.co/82InoqioMY… December 12, 2025
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まず怪獣好きは言わずもがなの「わたしたちの怪獣」。なにも期待を裏切らない怪獣作品。読むべし。
往年の映画好きの人は「アタック・オブ・ザ・キラートマト」タイトルからわかるでしょう。
洋楽好きな方には「風に吹かれて」ボブ・ディランです。私はビートルズ「ブラックバード」がずっと流れてた https://t.co/sSHrMtjmNv December 12, 2025
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ザ・フー
アルバム
Tommy
盲目の少年の物語を通じて現代社会を解剖した野心作。
宗教、権力、メディアへの痛烈な批判を込めたロック・オペラの金字塔。
しかしその完璧さゆえに、後の作品群の呪縛ともなった。
タウンゼントの文学的野心と音楽的才能が最高潮に達した記念碑。
ボブディラン ローリングストーンズ
ビートルズ ザ・バンド ザ・フー
バッファロー・スプリングフィールド
ジョンレノン ヴァン・モリソン
https://t.co/s2cS4paRQc… December 12, 2025
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癒されない傷を持った悲しい者たちのために鳴っていた
そしてそれ以上にひどい扱いを受けた者たちのために鳴っていた
そして全宇宙の失意の底にある者たちのために鳴っていた
ぼくたちはじっと自由の鐘がひらめくのを見ていた
Chimes of Freedom/Bob Dylan1964
#映画めぐみへの誓い
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還 December 12, 2025
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🕚OPEN前に洋楽カセット輸入盤(当時物)
を追加しました
Led Zeppelin
Jethro Tull
Madonnna
Janis Joplin
John Lennon
Cat Stevens
Bob Dylan
Roy Orbison
Moonglows
Mark Almond
Chick Corea
UB40
Chicago
Nanba Mouskouri 他
楽しいレコードいっぱいのライオでいずれコードへGo !!! 🚀🚀🚀 https://t.co/XTi4waopot December 12, 2025
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年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その7
この記事にはネタバレが含まれます。
【6日目】 1月9日(木)
この日は朝「出勤」してきたポールが、マイケル・リンゼイ・ホッグ監督にリンダを紹介する場面から始まる。
その後、立ち話もそこそこに、ポールがスタジオでピアノの前に座り、一人リハーサルを始める。
"Another Day"
なんとピアノヴァージョンの『アナザー・デイ』だ。
ご存知ポールのソロ第一弾シングルとなった曲だが、もうこの頃すでに曲の構想はできていたのだ。
スタジオの隅で静かにポールを見守るリンダの姿も何度か映し出される。この頃のリンダは本当にきれい、というかかわいい感じである。
"The Long And Winding Road"
引き続きポールが一人ピアノ弾き語りで歌う。
そのピアノに寄りかかるようにして至近距離でマル・エヴァンズが歌詞のメモを取ろうとしている。
どうやら歌詞の書き取りが彼の仕事の一つでもあったようだ。ここまでのポールはとてもアイディアに対してオープンで、どんな人の意見も聞き入れようとしているところが見てとれる。
途中でポールが「♪2番はまだ決まってない~♪」とメロディーに合わせながら歌っている。
なんと『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』もまたこのリハーサルの最中に作られた曲だったのだ。
そして、『レット・イット・ビー』もまたポールが曲名を『マザー・メアリー』と呼んでいることからまだ完成途上であることがわかる。
『ゲット・バック』『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』『レット・イット・ビー』という永遠の名曲3曲が、このスタジオリハーサルの数日間で生み出されたという事実に僕は愕然としてしまった。
のちに全米、全英1位となる名曲をたったの数日間で3曲も作ってしまったソングライターは、後にも先にもポール・マッカートニーただ一人だろうと思う。まったく驚くべき才能だ。
"Golden Slumbers"
今度はリンゴがポールのそばに来て座る。アルバム『アビイ・ロード』に収録された名曲の初期のヴァージョンをポールが歌う。
"Carry That Weight"
続いてリンゴが歌うイメージで書いたという『キャリー・ザット・ウェイト』の初期ヴァージョン。
ポールが当時いかに多くの引き出しを持っていたか、またいかに曲作りに情熱を注いでいたのかが一連のパフォーマンスから窺い知ることができる。
この曲の途中でジョージが「寝坊して朝食を食べずに来ちゃったよ」と姿を現す。今日も一番遅いのはジョンだ。
"The Castle Of The King Of The Birds"
ビートルズ4人の共作。ジョージが珍しくドラムを叩いている。
"For You Blue"
この曲の時にジョンがようやく姿を現す。ポールがジョージに「いい曲だ」と誉め言葉を贈っている。ここまでを観るかぎり、ポールもジョージも互いによいところは認め、誉め合っていることがわかる。
"Get Back"
この曲もまだ生まれたばかりの曲のため歌詞が確定せず、いろいろと試行錯誤を繰り返している過程が記録されている。
"Commonwealth"
レノン/マッカートニーの曲ということになっているが、リハーサル中に時事問題を即興でポールが歌にしたという感じである。
"She Came In Through The Bathroom Window"
ジョンがピアノを弾き、ポールがやや遅いテンポで歌っている。これもまだ初期ヴァージョンだが、またしてもバンドにおけるポールの貢献度が際立つシーンだ。
"Honey Hush"
"Suzy Parker"
ビートルズ4人の共作。
"House Of The Rising Sun"
"Mama, You Been On My Mind"
ボブ・ディランの曲。ジョージがアコースティックギターを弾き語りしている。
"Let It Be"
ここにきて初めてバンドが一丸となり、曲を仕上げようという意志統一が強く感じられるシーンである。
メンバーそれぞれの目つきも変わり、本気モードにスイッチが入りかけた・・・という印象を僕は受けた。
遊びでやっている時と、スイッチが入った時とでは音がまるで違うことを僕たちはこのあと何度も何度も確認することになるだろう。
ビートルズ4人はたしかに僕たちと同じ人間であったが、彼らが本気で集中モードにはいるとき、そこには常人を遥かに超えた世界が、そしてサウンドが出現した。このドキュメンタリーはその過程を克明に捉えた作品として人類史に深く刻まれるであろう。(続く)
レット・イット・ビー スペシャル・エディション (スーパー・デラックス)(完全生産限定盤)(SHM-CD)(5枚組)(Blu-Ray Audio付)(特典: A3ポスター付)
https://t.co/tYcNt0yeEZ
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展覧会もPatti Smith、Bob Dylan、マーロン・ブランドの影響を公言し、〝永遠のアウトサイダー〟という彼自身のイメージを裏付ける死生観や質感が、私物や作品から肌身で伝わって来て、とっても素敵だった♪★ https://t.co/X8ZBKx7FTs December 12, 2025
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#オリジナルも好きだけど正直カバーの方が好きって曲挙げてけ
定番ですけれど『All Along the Watchtower』
The Jimi Hendrix Experience(copy)
Bob Dylan(original)
. https://t.co/2Xo2l06zlo December 12, 2025
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週末はボブ・ディラン好きが集う池袋のカフェ・バー「ポルカドッツ」に初めて行った。高校生の頃、自宅の近所に【ボブディラン美容室】という店があったことを思い出した。カットしてもらいながら店長に好きな曲を尋ねたら「遠くで汽笛を聞きながら」(アリス)。店名の由来は聞きそびれた。
https://t.co/TWd21Po9P2 December 12, 2025
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