アガペー トレンド
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2025.12.10
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アガペーに関するポスト数は前日に比べ11%増加しました。男性の比率は50%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ユーリ・プリセツキー」です。
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あと今回心に残ったのが、ヤコフがユリオの演技にヴィクトルを見出した所
思えばきっとヤコフはヴィクトルが踊ったアガペーの振り付けを見たことないんだよね
ユリオが帰ってきた時にはもうユリオが踊るアガペーになってたから、振り付けがヴィクトルであっても演技自体はユリオのものになってて December 12, 2025
2RP
だから振り付けの技術や構成自体はヴィクトルらしさを感じてても振りを作った時のヴィクトルの感情などは知らなくて……それでもユリオが100%ユリオのアガペーを完成させた演技だからこそ、そこに振り付けをしたヴィクトルの影を見るという、コーチだからこその演出かなー、と勝手に感動してた December 12, 2025
2RP
ミナシゴの運動会(オリンピア)、マキアとハーちゃんとミロクのそれぞれのシゴトへの向き合い方があって良かったよね。ゼウスもアガペーに追われてしっかり走ってたし December 12, 2025
1RP
ツーマン!
半席ほど埋まっております!お席に限りありますのでお早めに!
1/15(木)
松戸八柱SUNLIT BURGER
ACT
・エロス桜井とアガペー大森(恋をしようよジェニーズ)
・シャク&悪玉(忘れてモーテルズ)
OPEN 18:30
START 19:30
TICKET ¥1,000
投げ銭
ご予約 TIGETにて
https://t.co/uZ2G7iBBEE https://t.co/BG0ty0sqtf December 12, 2025
リオーナに対してYESマンにはなりたくないんよな...なんか本当にリオナの事を知りたいからこそ、自分の意見はちゃんと言いたいし。そうじゃないと本当の部分が見えてこないと思ってる。
ただ難しくて下手に言うと傷つけたりするかもとか、ネタでも本気にされちゃったらとか思ったら怖い笑
アガペー! December 12, 2025
まだ期間あるからもう一周するんだけど(いけそうなら2周)1回見終わる毎にアガペー聞いてひたひたに浸っちゃうし満足するまでその場から動けなくなっちゃうし最終話終盤で毎回『なんで続編ないの!!!!今からでも作ってよ!!!!』って暴れ回りながら泣くのやめたい辛い(←これを繰り返す人生) https://t.co/kwQ8S4ePWD December 12, 2025
アガペー……おきみさんの体の線の取り方ほんっっっとに癖過ぎてェ……な、なんなん、なんなんなんなんでこんなにセクスィなんだ……だめだもう……ありがとうございます、本当にありがとうございますRP December 12, 2025
ダニエル書からホセア書に入り、これまで苦笑しながら読んでた土地を女に例える旧約の芸当にすら「旧約に帰って来れたよ〜😭」と安心したのも束の間、ホセア書の“愛”が“アガペー”ではなく“ヘセド”であることを知り、大変なことになってる。脳内が。 December 12, 2025
「モテること」の現代的リスクと錯覚
一般的に「モテる」という現象は、多くの愛を受け取る幸福な状態であると誤認されがちである。しかし、現実におけるその内実は、必ずしも「魂の充足」や「相思相愛」を意味しない。
現代社会において、若さや美しさという「輝き」を持つ女性は、しばしば不特定多数の欲望の対象となる。
ここで向けられる視線の多くは、相手の人格を慈しむ純粋な愛(アガペーや高尚なエロス)ではない。それは、自己の性的欲求や支配欲を満たすための「消費財」として相手を見る、一方的な搾取の眼差しである。
「モテる」とは、好意を持った相手と結ばれることではなく、むしろ「望まない欲望の奔流に晒され続ける」というリスク管理の最前線に立たされることを意味する。そこには、平穏な日常を脅かすノイズとしての視線が常に存在する。
捕食者としての欲望:対象化と暴力
「美=リスク」という言葉が示す真の恐怖は、美しさが捕食者を引き寄せる「標的」となり得る点にある。
群がる欲望の中には、相手をコントロールしたい、独占したいという歪んだエロスが含まれる。これが拒絶や障害によって満たされない時、そのエネルギーは容易にタナトス(破壊衝動)へと反転する。
ストーカー行為、性暴力、強姦といった物理的な危険は、ゆがんだエロスが「相手の尊厳を破壊してでも支配する」という暴力に変質した最悪の結果である。
ここでは、人間としての主体性は無視され、単なる「肉体」や「記号」として対象化(Objectification)される。
プラトンはエロスを「魂を高みへ引き上げる力」と定義したが、理性なき者の手にかかれば、そのエロスは「相手を泥沼へと引きずり込み、破壊する力」へと堕落する。
結論:美しさという「光」の防衛
美しさや魅力を持つということは、暗闇の中で強い光を放つことに似ている。光は蝶を導くこともあるが、同時に害ある羽虫や捕食者をも呼び寄せてしまう。
現代において「美しくあること」は、単なる恩恵ではない。それは、有象無象の欲望(ノイズ)を見極め、自身の心身を守り抜くための高い知性と防衛力を要求される、過酷なサバイバル環境を生きることに等しい。 December 12, 2025
愛ってよく言われる哲学的三大愛「エロース、フィリア、アガペー」とかまあ色々解釈があるわけで、その中でもとりわけ個人的に心理学 哲学者のニーチェの考え方が重要で好きなんだよね。あと同時に愛に昇華していく上で必要な、恋愛や一部のエロース、フィリア的な愛は必要と同時に毒にもなると思った December 12, 2025
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