市川沙央 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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㊗️連載30回記念㊗️
市川沙央さん凱旋! 芥川賞後の長すぎた2年。「自費出版するしかないと思い詰めたことも」
小説家になりたい人が、なった人に〈その後〉を聞いてみた。#30
芥川賞受賞作家ですら難しい、新人賞のその後問題に切り込んだぜ😎
https://t.co/XODt3kKro4 December 12, 2025
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市川沙央さんの「批評とは何かというようなメタの議論をしている暇があったら一作でも多く、一字でも多く、特に新人作家の実作批評をしてあげてほしい」発言にあらためて、うーん、という気持ちになっている。確かに「批評とは何か」みたいな話でくだまいてる人らを見るのはたいていうざいが、かといって、「新人作家の実作批評」を書いてほしいとか言うのはどうなのか。それはどこで、誰の金でというはなし? 新人作家の実作批評を書いたとしてそれをたとえば文芸誌に持ち込んでもほぼほぼ載らないのでは? 責任があるとしたら時評や書評以外でそういう若手プッシュの企画を立てない文芸誌の編集者では?(新人作家の実作批評を批評家に依頼してないのが悪いのでは?) そもそも批評が欲しいとしてそれは感想なのか分析なのか読者なのか反応なのかプロモーションなのか何が欲しいのか? 制作の伴走者としてなら演劇とかみたいに自ら批評やトークを依頼してみたらいいのでは? あるいは編集者にそういう企画やってよと言ったらどうか?(自社の媒体で制作・発表させるということはアフターケアまで含めて引き受けるということですよね、と詰め寄ってもいいのでは?) または技術とか質の議論をしたいなら例えば実作社同士でイベント組んだりあれこれ企画してみては? なぜそれらを批評家という、今や賞によってもジャンルによっても立場を確定されず曖昧な、フリーランスの(=自らプロモーションやらなんやらしまくらなきゃいけない)謎の存在に期待しているのか? 昔ならそういうこと言っても通じてたかもだけどぜんぜんもうそんな時代じゃなくない??? December 12, 2025
48RP
『爆弾犯の娘』電子書籍が発売になりました。こちらの方が読みやすいという方もいる、という視点がすっぽりと抜けていて、数年前に「ハンチバック」市川沙央著を読んだ時の衝撃を早くも忘れていた自分に呆れました。「読みたいけど電子でないと読めない」というお声を頂いて、発売に至ります。
紙と同じ値段という強気設定ですが、宜しくお願いします。 December 12, 2025
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「最近思うのは批評家に対して。批評とは何かというようなメタの議論をしている暇があったら一作でも多く、一字でも多く、特に新人作家の実作批評をしてあげてほしい。」市川沙央
https://t.co/xNy09KX7XL
みんな何らかの寄生をしてるわけだから自己証明してる暇があったら助け合え、という痛快な極論 December 12, 2025
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このインタビュー、本当に素晴らしいし、読んで楽しい😊たくさんの人に読んでもらいたいです!
【連載30回記念】市川沙央さん凱旋! 芥川賞後の長すぎた2年。「自費出版するしかないと思い詰めたことも」 小説家になりたい人が、なった人に〈その後〉を聞いてみた。#30 https://t.co/sdmzohQdGn December 12, 2025
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インタビューする方もされる方も、サービス精神がすごい>【連載30回記念】市川沙央さん凱旋! 芥川賞後の長すぎた2年。「自費出版するしかないと思い詰めたことも」 小説家になりたい人が、なった人に〈その後〉を聞いてみた。#30 https://t.co/tHDewetkaK December 12, 2025
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ここからすべてが始まった…
文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1
https://t.co/1yM5GzlAIy December 12, 2025
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自分がすでに書いたから、さすがにこれを言ってもいいと思うので言う。この時代に、批評家を自認するなら、市川沙央について論ずるのを自粛する理由なんてある? 細かい不満はあれど、どう見てもとんでもない、到底無視できない作家だと思うけど... https://t.co/bdeaczWibN December 12, 2025
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市川沙央さんが批評家に「もっと新人の作品を批評してほしい」と言うのは全く正しい。しかし今、紙媒体(特に大手)では書評は褒める書評しかほとんど存在を許されなくなっている。批判的書評が載ることは滅多にない。この十五年ほどずっとそうだ。こうした翼賛体制を続ける編集者にこそ責任がある。 December 12, 2025
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“市川沙央さんの「批評とは何かというようなメタの議論をしている暇があったら一作でも多く、一字でも多く、特に新人作家の実作批評をしてあげてほしい」発言”まあ「批評とは何か」議論って、アカン批評がぼろぼろ出回ってるときに出てくる話だろうな、というのはある https://t.co/RWTi4izgli December 12, 2025
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#hon #yonda 市川沙央「ハンチバック」 小説部分は読み終えた なかなかの衝撃作… 紙の本に対する箇所、うああとなるな 最後のところをどう受け取ったか、他の人たちの感想を聞いてみたい… December 12, 2025
このインタビュー、本当に素晴らしいです!たくさんの方に読んでほしいです!私は批評とかは頼まれないけど本を読んだらできるだけXに上げるようにしています😊
【連載30回記念】市川沙央さん凱旋! 芥川賞後の長すぎた2年。「自費出版するしかないと思い詰めたことも」 小説家になりたい人が、なった人に〈その後〉を聞いてみた。#30 https://t.co/183MBziW78 December 12, 2025
このインタビュー、本当に素晴らしいです!たくさんの方に読んでほしいです!私は批評とかは頼まれないけど本を読んだらできるだけXに上げるようにしています😊
【連載30回記念】市川沙央さん凱旋! 芥川賞後の長すぎた2年。「自費出版するしかないと思い詰めたことも」 https://t.co/sdmzohQdGn December 12, 2025
市川沙央さんの発言は、批評する批評家自身を含む新人の育成という、場の健全な発展のための提言だったように思うが、そういった理念的な課題を、財源等々具体的過ぎる問題に落とし込み、「これがリアルだ」と謳うような発言が一定数支持されるような状況に、今の若い人ならではの発想の貧困を感じる。 December 12, 2025
『ハンチバック』で芥川賞取った市川沙央さんのインタビュー。いやー、私この方好きだわ。
https://t.co/YoqaraZQQ7 https://t.co/qkwnHvpIC5 December 12, 2025
芥川賞を取っても2冊目がなかなか出版されない…のね。
市川沙央さんの『ハンチバック』は純文学書き始めたばかりで「純文学難しい…」と思っていた私でも内容にスムーズに入っていけたのだけど。妙に安堵した記憶があるのだけど。色々と考えさせられる。
https://t.co/UXHGzkQBOB December 12, 2025
今年は
2023上 市川沙央/ハンチバック
2021上 李琴峰/彼岸花(ひがんばな)が咲く島
2020下 宇佐見りん/推し、燃ゆ
にした。
芥川賞の読み味が良かったので松本清張賞は一旦保留 https://t.co/dHQKaKaYzx December 12, 2025
『ハンチバック』で芥川賞取った市川沙央さんのインタビュー。いやー、私この方好きだわ。
芥川賞取っててもなりたかったのはラノベ作家だったり、自分のアンチスレができるのが夢だったり、自分の小説をそれほど大切に思ってないとか、私も似たとこあるので共感できる。https://t.co/FDpqxnxqgh… https://t.co/25Dsu69uCp December 12, 2025
市川沙央『ハンチバック』読了。
いろいろなことを考えることができる作品で、かなり良いと思った。まだ消化しきれてないので、時間をかけて消化していく。切り口は色々ありそう。 December 12, 2025
ハンチバック / 市川沙央
閉口した。いや、させられた。
自分の中にある死角から拳が飛んできた。そこが死角だったことにもダメージを受けた。
未だに言葉がまとまらない。ただ、色々な意味で"読めた"ことに対して考えたい。#読了 https://t.co/gZKQBCR9WM December 12, 2025
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