@berabou_nhk 歌麿の良さを一番引き出せるのは蔦重で、蔦重に応えられるのは歌麿で。
離れてみて、わかってはいるものの決意は固く、おていさんの、恋敵の本屋の嫁ではなく、本屋としての言葉に、歌麿も、やっと、おていさんのことを、認めることが出来たのかな？と。
恋仲は難しくても、歌の願いが叶って良かった。 November 11, 2025

前回、おていをこの世に繋ぎ留める為に奔走した蔦重を、今回はそのおていが蔦重を助ける為に八面六臂の大活躍でしたが、その際、彼女が抱えていた「本屋の業」を表に出したところも面白いところ。

「うちの人が一番あんたを理解ってンだ！」

言外に恋敵としての煽りですよね、これ。#大河べらぼう https://t.co/2ipft8ffY3 November 11, 2025

歌とおていさんはお互い意識し合うというか…「自分はこの人のように蔦重にしてやれない」みたいなのがあったと思う
後ろめたさや羨ましさみたいなもの
恋敵ではなく"同志"のように感じる

だからこそ、歌はおていさんの見栄を見抜いたし、おていさんは本音をぶつけて呼び戻すことができたのかなあと November 11, 2025

@kurakura20xx 吟霞は伸び代により独占欲強い方だと思うので、必要最低限しか自分の恋人に触れられたくないタイプです 多分 笑顔でズバズバ言ってくるから、普通にコイツと恋敵になりたくない November 11, 2025

あと、おていさん腐女子だったん
最高過ぎ大好き

歌を動かしたのが恋敵のおていさんだなんて
あんなこと言われたらそりゃ歌も唾を飲み込むよね

#大河べらぼう November 11, 2025

どうしても叶わないと思ってたら恋敵から「あなたの片思い知ってます」「あなたと蔦重の間に濃い関係があるのが見えてます。私はそこから生まれる子供が見たいのです」と恋心と絵描き魂にガソリンぶっかけて火炎放射器で着火される歌 #べらぼう #大河べらぼう November 11, 2025