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今を生きる私たち
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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板垣李光人くんが声優をしているペリリューを見ました。
愛らしいタッチのキャラクターと美しい島、悲しい島の風景。戦争や戦没者について知る、だけではない。今を生きる私たちが、今日という日をどう生きるか。何の為に命を燃やすかを問われた気がします。
見て良かった。
#ペリリュー楽園のゲルニカ https://t.co/R8UCCy5LG4 December 12, 2025
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素敵な企画ありがとうございます🌟
原作者の武田先生との対談とても読み応えがありましたT ˙̫ T
先生のかわいらしい絵柄のおかげで救われましたし、この映画を通して戦争があったことを今を生きる私たちが語り継いでいくべきだと感じました
#板垣李光人 くんのサイン入りポラご縁がありますように➰🪄 https://t.co/YDSoh25bY1 https://t.co/IUBJcBqMjX December 12, 2025
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ここで手間をかけて作り込んだ映像でヘブンの過去を見せてくれる #ばけばけ に拍手したい。
ヘブンは、ギリシャを皮切りにあちこちを転々として来た。文化も言語も民族も違う中で生き抜くのはどれだけしんどかったことか。定住しようにも、差別も偏見も経済的事情も、ハードルばかりだったに違いない。人間関係にも警戒心ばかりになるはず。でもだからこそ、ヘブンは人を差別せず、偏見も持たない。大きな包容力も、優しい愛を育む力も携えている(トキと結ばれる背景でもある)。まんま、今を生きる私たちへの大事なメッセージになってる。排外主義で生きていける時代ではないのだから。 December 12, 2025
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【お知らせ】 朗読劇『陰陽師~生成り姫~』配信中✨
人の想いは、時代がたっても変わらない。
平安の物語が、今を生きる私たちの心にもそっと届きます。
📅 ~ 12/18(木)23:59
📺 全8公演をオンラインで一挙公開!
💴 視聴料:4,000円
🔗 https://t.co/UOF3yYIqIP
#陰陽師生成り姫 #ノサカラボ https://t.co/o85X4RquI5 December 12, 2025
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『「偶然」はどのようにあなたをつくるのか: すべてが影響し合う複雑なこの世界を生きることの意味』読了。
あまりに重大な歴史的/生物学的事象が、あまりにささやかな偶然によって左右されることは決して珍しくない。今を生きる私たちの基盤がいかに偶然によって形作られたものかを説くスリリングな本 https://t.co/pEP3ohymdZ December 12, 2025
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わくわくシニアシングルズの活動が認められ、この度、第4回樋口恵子賞を受賞いたしました。
13日土曜日、午後13・30分からの高齢社会を良くする女性の会シンポ(今を生きる私たちの戦後80年)の後受賞式があります。
誠にありがとうございます。
https://t.co/WXvmuS4vog December 12, 2025
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『#ペリリュー ー楽園のゲルニカー』
コメントを寄稿いたしました。
柔らかくも厳しい描写と、与えられる想像の余地の中、考え続けることが今を生きる私たちにできることだと思う。
一人でも多くの方に観ていただきたいです。
12/5(金)から公開されています。
ぜひ、ぜひ映画館で……! https://t.co/j0pgOpDpNa December 12, 2025
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なぜ、お線香をあげるのか。
そこには歴史と
優しい祈りがありました。
お仏壇に手を合わせる時。
何気なく
お線香をあげていませんか。
実はお線香は、
最初から「祈りのため」
だけのものではありませんでした。
①もともとは「ご遺体を守るため」
昔は、ドライアイスや
保冷設備がありません。
時間が経つにつれて
出てしまう臭いを抑えるため、
お香の強い香りが使われていました。
また、
虫や獣が
近づかないようにする
防虫や獣除け。
さらに魔除けの意味もありました。
お線香は、
過酷な環境の中でも
大切な故人の尊厳を守ろうとした
昔の人の知恵だったのです。
②そして「仏様のごはん」へ
時代が変わり、
お線香の意味は
「祈り」へと変わっていきました。
仏教には「香食(こうじき)」
という考え方があり、
仏様は良い香りを
召し上がるとされています。
立ちのぼる煙は、
この世とあの世をつなぎ
私たちの想いを
届けてくれるとも言われています。
「ご遺体を守りたい」
昔の人の切実な願い。
「ちゃんと届いてね」
今を生きる私たちの優しい願い。
形は変わっても、
そこにあるのは
故人を大切に想う気持ちです。
今度、お線香をあげるとき。
そんな歴史にも
少しだけ
思いを馳せてみてください。 December 12, 2025
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ある倭国の友人が、静かに言いました。
「中国のことを悪く言わないでほしい」
と。
その言葉には、遠い国のどこかに暮らす友を想う、
温かな気配がありました。
たしかに人は、心を寄せる相手がいる場所を
簡単には否定できないものです。
けれど誤解しないでほしいのです。
自分は中国そのものを憎んだことはありません。
若い頃、十八史略を彫るに読み、
漢詩を口ずさみ、
何度も中国の大地を旅し、
屈原や司馬遷といった先人の本に
胸を震わせてきました。
その国で出会った友人たちの笑顔も、
いまも自分の心に残っています。
ただ、海を隔てたその国と倭国は、
いま、静かな緊張を抱えています。
国家という巨大な器が揺れるとき、
そこに生きる人々の思いとは別に、
冷たい風だけが先に走り抜けていくこともあります。
それは昔も同じでした。
かつて日露が向き合ったとき、
互いの文化を愛し、
ロシアの将兵と親しく過ごした倭国の将校でさえ、
時の流れの中で戦場に立たざるを得ませんでした。
山本五十六もまた、
アメリカに深い親しみを抱きながら、
国の行く道に身を委ねた人でした。
国家とは、人と人との温もりとは別の速度で動きます。
だからこそ、私たちは感情だけでなく、
状況をまっすぐに見つめることが必要なのだと思うのです。
戦うためではなく、
戦わないためにこそ、
備えるという選択がある。
かつての倭国の将兵たちが、
互いを尊びながら全力で向き合ったように、
矛盾するようでいて、
そこにこそ平和への祈りがあったのだと感じています。
心を寄せる相手を敬いながらも、
国の動きを冷静に見つめること。
その両方を抱いて生きることが、
今を生きる私たちに求められているのかもしれません。 December 12, 2025
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弱いものいじめをする女の子
アニメ作ってみたよ
愛らしいタッチのキャラクターと美しい島、悲しい島の風景。戦争や戦没者について知る、だけではない。今を生きる私たちが、今日という日をどう生きるか。何の為に命を燃やすかを問われた気がします。
#ペリリュー楽園のゲルニカ https://t.co/WEEDitaGSr December 12, 2025
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おはようございます🕊️
今日は12月10日水曜日ですね🗓️
1949年の今日、中華民国政府は国共内戦に敗れ、中国大陸の統治権を失いました。
台湾へ移った政府と、大陸で新たに成立した中華人民共和国。その分岐点は、今の東アジアの姿を形づくる大きな出来事でした🇹🇼🇨🇳
中国大陸では、この出来事は新しい国家建設の始まりとして語られます。長い混乱の後、統一と再建に向かう歩みを象徴する歴史として捉えられています。
一方で台湾では、移転後の戒厳令や言論統制、白色テロなど多くの痛みを伴いながらも、経済成長や民主化に向けた努力が積み重ねられてきました。
同じ『1949年』を見つめても、立場によって記憶の色は大きく異なります。どちらが正しい・間違っているというより、人々がそれぞれの背景で感じてきた現実がそこにあります。
歴史には一つの物語だけでは語れない層があり、その多様さを理解しようとする姿勢こそ、今を生きる私たちに与えられた学びなのかもしれません。遠い出来事に耳を傾ける朝が、対立よりも理解を選ぶ心につながっていきますように🌿✨
#今日の出来事 #365の朝
#台湾の歴史 #中国近現代史 December 12, 2025
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昨日、「ペリリュー〜楽園のゲルニカ〜」を観てきました🎥
戦争をテーマにしたアニメ映画で、面白いと言うのも違うと思いますが、兵士たちの生き様や戦争中の暮らしなどリアルで分かりやすかったです。主人公たちが、お互いを守り支え合う様子もジーンとしました!
特に生きて還りたい人、役割を全うしたい人、様々ですが、今を生きる大切さを実感しました。
結構前ですか、今住んでいる家の結構近くで、火事があったのですが、朝方で気づかなかったことがあって。もし、風向きや炎の勢いが悪ければ、家や今の暮らしを失っていたのかもしれない、と後からゾワっとしたことがありました。その時、改めて今を大切にいかないと、と痛感して個人の活動もより頑張ろうとしたことがありました。
戦時中のことと比べるものではありませんが、今を生きる私たちは、自分の天命を全うために、自分にできる範囲で、自分、家族、周りの人のためになることをやっていくんだ、って感じました😊
映画を観て、ふたりの約束…
もし、あの時、ああだったら、違う未来もあったんじゃないかなんて…
#ペリリュー December 12, 2025
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人生を紐解くインタビュー集です。演じることで感じた違和感や苦しみ、得られたもの…。赤裸々な語りは、個人的な物語であり、今を生きる私たちが共有している物語でもあります。
何かを演じて生きることの意味を考えながら、「どんな自分でありたいか」を自問自答できる一冊。
2/3 December 12, 2025
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【新刊入荷】
『今日も演じてます』月と文社編、月と文社
演じることで感じた違和感や苦しみ、得られたもの…それは個人的な物語であり、今を生きる私たちが共有する物語でもある
ありふれた「日常の演技」をめぐる8人のストーリー
https://t.co/N8LUrxeGJu
3F文芸エッセイアンソロジー
1Fカルチャー塔 https://t.co/QKQYbY1OZm December 12, 2025
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歴史の真偽は置いといて
今の倭国人って世界的に見ても親切で教養があると言われている。
今が野蛮な民族ならまだしも態度を改めて他者を思いやり生きてるなら良くないか?
これ以上何求めるの?そして今を生きる私たちはその時代生まれてもない。
いつまで過去に固執するのか?未来みろよ https://t.co/tvBiaO5jSo December 12, 2025
『今日も演じてます』
「陰キャ」「良き母」「サラリーマン」「アイドル」…などを演じてきたという自覚を持つ8人の人生を紐解くインタビュー集です。演じることで感じた違和感や苦しみ、得られたもの…。赤裸々な語りは、個人的な物語であり、今を生きる私たちが共有している物語でもあります。 https://t.co/ZpP4vZDx66 December 12, 2025
@SAK_SAK_SAKUMA 愛らしいタッチのキャラクターと美しい島、悲しい島の風景。戦争や戦没者について知る、だけではない。今を生きる私たちが、今日という日をどう生きるか。何の為に命を燃やすかを問われた気がします。 December 12, 2025
今週は、岩手県野田村へ。
師匠と共に今年最後の指導会でした。
野田中学校さん。野田小学校さん。
復興教育として、小中連携で5年生から中3まで取り組む創作和太鼓や群読。
中学3年生は、集大成として戯曲「陽はまた昇る」を発表されました。
震災の記憶と教訓、復興への歩みを
未来に伝えるために。「村の太陽になる」ために。
舞台の上に、たくさんの魂が蘇るのがみえました。あの年に生まれた子どもたちは、 ひかり そのものでした。
立ち合わせて頂き、感謝致します。
人の心を打とうとするみんなは、相手の胸の中に、太鼓が見えていた。表現活動とは。自己顕示では決してなくて。供養と浄化と昇華 だと。先人の御霊から、今を生きる私たち、未来を生きる誰かまで、その鼓動と営みを太くつなげることだと。
すべてがみんなの人生の力になる。
[3D-FACTORY/指導アシスタント] December 12, 2025
今週は、岩手県野田村へお邪魔致しました。
師匠と共に今年最後の指導会でした。
野田中学校さん。野田小学校さん。
復興教育として、小中連携で5年生から中3まで取り組む創作和太鼓や群読。
中学3年生は、集大成として戯曲「陽はまた昇る」を発表されました。
震災の記憶と教訓、復興への歩みを
未来に伝えるために。「村の太陽になる」ために。
舞台の上に、たくさんの魂が蘇るのがみえました。あの年に生まれた子どもたちは、 ひかり そのものでした。
人の心を打とうとするみんなは、相手の胸の中に、太鼓が見えていた。
表現活動とは。自己顕示では決してなくて。
供養と浄化と昇華 だと。
先人の御霊から、今を生きる私たち、
未来を生きる誰かまで、
その鼓動と営みを太くつなげることだと。
私に教えてくれた野田村の太陽さんたち。
それを信念を持って育てる先生方。
今年もここへ来させていただき
有難うございました。
[3D-FACTORY/指導アシスタント] December 12, 2025
マタイ第1章で始まる系図の役割と意味
トーラーを学ぶ皆さんが学んだことの一つは、発音不可能な名前が並ぶ、長くて退屈な系図があります。それをただ淡々と目で追うだけでは、想像できないほど深い意味と重要性を実は持っていたということです。聖書時代の系図は、現代の私たちが用いるものとは異なる目的で使われるものでした。今を生きる私たちにとって系図というものは、主に正確な家系図を辿るための手段です。系図が教えてくれる情報は、私たちが誰と血が繋がっていて、おそらく祖先がどこから来たのかを正確に伝えることを目的としたものです。一方、ヘブライ人の系図は、状況に応じて異なる多様な目的で使われてきました。例えば、ほとんどの場合は、土地を含む財産の相続権を証明するためによく使われたのです。あるいは、現存する人物と何世紀も前に生きていた非常に尊敬されている人物を結びつけ、現代の人物に高い社会的地位を与えるためにも使われました。
時には、王族とのつながりを系図を辿って証明し、その人物が統治権を主張する根拠を提供するために使われたりもしました。当然ですが、マタイによる福音書はそのような一覧表で始まり、そこにも独自の目的と意図があります。これは、ごまかしや印象操作を狙ったようなものではなく、当時、非常に重要な人物の資格情報を提示する際の標準的な方法だったのです。
マタイによる福音書の冒頭の節の2番目の単語は、ほぼすべての英語版聖書で「genealogy(系図)」と訳されています。ウェブスター辞典には、系図とは「祖先から連続的に辿られる家系」です。つまり、私たちが「系図」という言葉を読むとき、この名前のリストは、最初の祖先からナザレのイエスに至るまで途切れることなく辿れる遠い過去の家系の簡略な表であることを意味するのです。
しかし、ギリシャ語になると、この言葉は「genesis(創世記)」なのです。そうです、聖書の最初の書の題名(あるいは、マタイとその時代のトーラーの最初の書の題名)として使われているのと同じ言葉です。一部の学者は、この「genesis」を「出生記録」という意味で解釈すべきだと主張しますが、特にトーラーの最初の書と天地創造の記述を指して「genesis」が意味していたのは、決してそのような意味ではありません。むしろ(1世紀のユダヤ人の考え方に倣えば)、福音書と新約聖書全体に貫かれているテーマは、キリストの降臨は何よりもまず再創造、すなわち第二の創世の始まりと捉えるべきだというものです。パウロはこのテーマをいくつかの著作で展開しています。 December 12, 2025
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