板垣李光人くんが声優をしているペリリューを見ました。
愛らしいタッチのキャラクターと美しい島、悲しい島の風景。戦争や戦没者について知る、だけではない。今を生きる私たちが、今日という日をどう生きるか。何の為に命を燃やすかを問われた気がします。
見て良かった。
#ペリリュー楽園のゲルニカ https://t.co/R8UCCy5LG4 December 12, 2025

「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」は初週推定9100万円で初登場6位スタート。
太平洋戦争下のペリリュー島を題材に描いた戦争漫画を、終戦80年の節目に映画化した本作。
観客からは絶賛の声が多く、今後の口コミによる広がりに期待したいところです！
#映画ペリリュー #ペリリュー楽園のゲルニカ https://t.co/eYctJo8NUS December 12, 2025

『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』観たよ日記 https://t.co/fOP1TqE9YI December 12, 2025

#ペリリュー楽園のゲルニカ

無料で読めるから是非読んでください。とても良い作品です。戦争の実態がわかります。

https://t.co/kTqs0lAOKb December 12, 2025

皆さんのお芝居、声の表現が胸を打ちます。余韻が凄いです。
ありがとうございました。

#ペリリュー楽園のゲルニカ
#板垣李光人 くん https://t.co/Q23cAbgvdB December 12, 2025

『ペリリュー　−楽園のゲルニカ−』

本日２回目の観賞をしてきた。感動したからではない。むしろその逆だったからだ。

映画を見る直前、原作漫画を全部読んで、その過酷すぎる内容と、特定のイデオロギーに偏ることなく、人間が持つあらゆる業のようなものを描いたドラマに圧倒された。映画への期待がますます高まると同時に、全11巻もある長編をわずか106分に収めることへの不安も高まった。ただし原作者が共同で脚本に関わっているので、そんなに酷いことにはなるまいとも思った。

ところが見てみると…薄い。とにかく薄い。原作漫画のダイジェストと言うよりは「希釈版」だ。その違和感は後になればなるほど高まっていった。あの原作漫画の素晴らしさは、長編としてのフォーマットをフルに生かし、戦場の全てを描き尽くすような濃密さがあってこそなのだと痛感した。特に、高潔な軍人であった島田少尉が、むしろその高潔さ故に状況を悪化させてしまう終盤の地獄図は、希釈版の映画ではほとんど伝わらない。

また、戦場そのものの地獄としては頂点に位置するエピソードが、片倉兵長たちの生き埋めだ。あれがあるとないとで、ここまで作品の印象が違うのかということにも愕然とした。テレビではとても描けないのは分かるが、映画でも無理だったのか。いや、テレビ朝日が製作に加わっているので、いずれテレビ放送されることを見越してカットしたのか。あのエピソードさえあれば、他をかなりカットしても、もはや言わずもがなで伝わることが山ほどあったのに…

他にカットしてほしくなかったのは、米兵が倭国兵の口を切り裂いて金歯を取るなどの残酷な行為をする描写。それがないと、倭国兵が「投降などできるわけがない」と思い込む心理に説得力がなくなり、単に偏狭なだけに見えてしまう。
逆に小杉伍長や泉一等兵など、幾つかの改変は納得がいくが、描写が中途半端すぎて、「ここまでカットするなら、いっそのこと、その設定は全部カットしてくれ」と言いたくなるものもあった。

そんなわけで最初に見たときは「これが本当に『ペリリュー　−楽園のゲルニカ−』？　あの物語のアニメ化に感動できない自分の方がおかしいのではないか？」と当惑し、何も語る事ができなかった。

それで今日、もう一度見直したのだが…やはり「原作漫画の希釈版」という印象は変わらなかった。

つまり「原作漫画→アニメ」という順番は完全な間違いだった。「アニメ→原作漫画」という順番だったら、この『ペリリュー　−楽園のゲルニカ−』という物語にどっぷりとのめり込むことが出来ただろう。

だからもし原作漫画を読まずに、このアニメだけ見て感動したという人がいたら、騙されたと思って原作漫画を読んでほしい。
いや、映画を見ない人も、原作漫画だけは読んでほしい。
そこには映画の何十倍も濃密な人間ドラマと、壮絶極まりない戦場の地獄図が繰り広げられているからだ。

#ペリリュー
#ペリリュー楽園のゲルニカ December 12, 2025

🎬板垣李光人さんが声優に挑戦！🏝️
可愛いキャラで描かれる“戦争”のリアルとは――？
公開中の映画『ペリリュー ― 楽園のゲルニカ ―』に注目👀✨
https://t.co/2xNdfCEXFo

#映画ペリリュー #板垣李光人
@peleliu_movie December 12, 2025

ドラゴンボールストアについて自分の目で見てきたものを元に良いところ足りていないところ色々考えてnoteにまとめてみました

ドラゴンボールストアの現状について10回行った一ファンが考えてみた｜ゲルニカ https://t.co/BjBdYcpBaq December 12, 2025

木の上の軍隊とペリリュー。どっちも観た人は分かると思いますが、物語にならなかっただけで、倭国中で、世界中であの極限が起きていました。現に伊江島でも樹上の二人とは別の洞窟で二人の倭国兵が終戦後１年半隠れて暮らしていました。
#木の上の軍隊
#ペリリュー楽園のゲルニカ https://t.co/4LUOdVfnnc December 12, 2025

『ペリリュー−楽園のゲルニカ−』
先週鑑賞してから ずっと頭から離れなくてパンフレットも読み返して ２回目観に行くことを決めました…
たくさんの人に観て 知ってもらうにはどうしたらよいものか…とりあえず拙くても積極的に感想でも呟くようにしよう… https://t.co/Rr1DQvSfcw December 12, 2025

#ペリリュー楽園のゲルニカ
観ました

かわいく見えても血と死と戦争。ジャンル映画の要素をしっかり押さえつつ、主役を務めた #板垣李光人 #中村倫也 の好演が光る作品。
お子さんにもおすすめできる「戦争映画」としての新たなスタンダードの登場の予感です。

一方で。
私は原作未読なのですが、もうちょっとキャラクターや関係性に魅力を感じたかった。きっと原作を2時間にまとめるのが大変だったのかなと思います。印象的な描写は随所にあるのですが、薄味な印象。もっと掘り下げてほしいポイントがたくさんありました。口紅とか。

ただ、最後の最後でこの主人公である意味が示されるところは良かったです。 December 12, 2025

「#ペリリュー楽園のゲルニカ」WW2末期にペリリュー島に派遣された者たちの史実を描く。ポップなアニメーションとは裏腹に目を背けたくなるような惨劇の歴史。戦争の残酷さ、同調圧力、洗脳という凄惨な事実を可愛らしい絵柄でオブラートに包む。絵のタッチでも隠しきれない戦争の無情さを引き立てる。 https://t.co/hyV1XUuAUZ December 12, 2025

ペリリュー〜楽園のゲルニカ〜を見てきました。感想をまとめようと思います。本編では泣きませんでしたが、EDの歌が流れ、実際のペリリュー島の残置物の写真を見た瞬間から涙が止まらず、号泣しました。
内容は前半の戦闘シーンはリアルだが、思ったより短く、凄惨な描写もありましたが続く。 December 12, 2025

「ペリリュー －楽園のゲルニカ－」見たで。
可愛らしい絵柄と真逆で常に漂う死の匂い、勝つために戦うのか、生き残るために戦うのか、それすら選べぬ地獄の戦場で荒波を超えようとする兵士達の物語。容赦ない人体破壊と残酷な物語に今の倭国で愛する人と生きれる幸福を噛みしめた。 https://t.co/uxuFWOXrAt December 12, 2025

アニメディア1月号では、太平洋戦争末期、激戦が繰り広げられたペリリュー島を舞台とした映画『ペリリュー －楽園のゲルニカ－』を特集。久慈悟郎監督に、作画やアフレコの裏話など、制作秘話をお聞きしました！　
12月10日発売です。#ペリリュー楽園のゲルニカ https://t.co/4JXKNYyLmG December 12, 2025

@nasukoB 最近公開された「ペリリュー楽園のゲルニカ」はキャラクターは３頭身のゆるい感じですが、腕や顔や目玉が抉れたり、砲火によって黒焦げになったり、戦病死して蛆虫が沸いたりと、生々しい描写でした。
あれはなかなかストレートな表現だったと思います。

https://t.co/wjJyEUXdVH December 12, 2025

映画『ペリリューー楽園のゲルニカー』コメントしました。一人でも多くの人に見て欲しい映画です。 https://t.co/6ZddDERuMy December 12, 2025

「ペリリュー楽園のゲルニカ」

楽園と呼ばれた島。
その景色、熱帯の動植物、兵器の描き込みは驚く程緻密。一方で兵士達は親しみやすい造形。これは仲間達の最期を美化し記録する功績係の目を通して語られる物語だからかな。

それが80年前の戦争をより身近でより恐ろしく感じさせてくれました。 https://t.co/FEbIxKq12i December 12, 2025

※学パロ 学園のゲルニカありがとう…🫶 https://t.co/LKh3YQPLgZ December 12, 2025

ペリリューー楽園のゲルニカー

今夜の活動はこの映画を観て終了。

戦況が悪化していた1944年、ペリリュー島の守備についていたのが、水戸歩兵第二連隊でした。

ペリリュー島に派遣された約1万人の守備隊のうち、生き残ったのは34名だけでした。

エンドロールには、しっかり「水戸」の名も登場。

観てない方のために内容は申し上げません。

私は映画配給会社の回し者ではありませんが、水戸の方には是非観ていただきたい映画です。

高橋やすしブログもご覧ください。
https://t.co/AG3gEswRRC December 12, 2025