サム・アルトマン トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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マジで、OpenAI大丈夫か…?
去年、OpenAIからサム・アルトマンを蹴り飛ばして追放させたイリヤ・サツケヴァー氏の判断は間違ってなかったんだろうな…
CEOが裁判から逃げ続けてるなんて、終わりも終わりだろ… https://t.co/w9DyKZoige November 11, 2025
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OpenAIのサム・アルトマンが登壇中に不審者がステージに。これ、実は裁判所から訴状を届けに来た代理人。アメリカで訴訟があった場合、訴状を受け取らない限り裁判が始まらない。どうやら、家にも会社に行っても届けられなかったための苦肉の策。それでも、受け取ってないという。 https://t.co/lamJQzZA3b November 11, 2025
320RP
欲しいソフトウェアを説明するだけで、夜のうちにコードとテストが生成され、翌朝には動くサービスが立ち上がる。リポジトリを巡回するエージェントがテストとコミットを回し、更新と運用を自律化する。そこまでいけば「開発を速くする道具」というより「会社そのものを自動化するOS」の胎動だ。
サム・アルトマン「最初のバージョンを作るときは、欲しいソフトウェアをただ説明するだけになると思います。そしておそらく、システムが一晩かけて考え、コードを書いてテストまでしてくれて、翌朝にはその『本の販売アプリ』のようなものができている、という感じになります。その後、システムが大きく複雑になるにつれて、リポジトリを巡回して作業してくれる、いわば『ソフトウェア工学エージェント』が動くようになります。
それらはテストを書き、コードをコミットし、会社運営に関わる多くの作業も、ソフトウェア開発に限らず自動化できると想像できます。ソフトウェア開発に関しては、『これがどう動くか』がはっきり見える道筋があると思います」
ダン・ボネ「つまり、開発者ははるかに生産的になる、ということですね。今日のように実際にコードを書くのではなく、欲しいものを説明するようになる、という見方ですね」
アルトマン「そう思います」 November 11, 2025
140RP
他の生成AIと同様に、OpenAI社のChatGPTも著作物の無断利用で多方面から訴訟されているけど、これは素晴らしい朗報。
NYタイムズ他のアメリカの複数の新聞社や、作家集団の訴訟も上手くいってほしい。
……なんて思ってたら、CEOのサム・アルトマンが裁判所の訴状から逃げ回っているとは。 https://t.co/y7A3F3IP1g November 11, 2025
42RP
昨日も書きましたが、Claudeを擁するライバルのAnthropic社は2年後の黒字化が見えてきた一方で、OpenAIは今後どうやって赤字を解消するのか全く目処が立たない中、アカウント数だけは億のオーダーと異常に多いのに無課金ユーザが大半を占めるOpenAI(ChatGPT)がGPT-5.1で対話力(言い換えるとコミュ力w)MAXに振り切ってきたのは、私が思うに明らかにtoC収入が目当ての「依存症ビジネス」路線に転向したものと見ており、最終的には過去の対話ログからのデータ分析により算出した個人アカウントの信用スコアと格付け情報をまとめてtoBに売るビジネスにするだろうと予測しています。ここまでくるとさすがに邪悪度MAXですが、OpenAIとサム・アルトマンがこの先生きのこるにはそれしかなさそうですからね。私はそうなるのを見越して絶対にそうした使い方(個人レベルの深刻な悩み相談等々)はしませんが…😇 November 11, 2025
31RP
生成AI時代、創業者パワーの制御を
https://t.co/LyZrx3vnel
営利路線に拡大を決めたOpenAIのサム・アルトマン氏や「150兆円」報酬案が承認されたテスラのイーロン・マスク氏。テック界の歴史を飾った個性的な起業家から「創業者の規律」を考えます。 https://t.co/dat5y0ZByG November 11, 2025
28RP
来ますかね?「AI空中爆発」?
https://t.co/Xk7dCZoOwa
数日前の仏リベラシオンだが、世界中のあらゆるメディアでAIバブル崩壊間近という記事
もし起こると世界は闇に沈みます。
OpenAI:
もし“数十億ドルを焼き尽くす機械”が空中爆発したら?**
サム・アルトマン率いる企業は、地球全体をその「ネットワーク網」に包み込む巨大な“汎用人工知能(AGI)”を創造するために、狂気じみたキャッシュ消費に突き進んでいる。その結果、破局的な金融バブル崩壊の懸念が広がっている。
「木は空まで伸びない」。ウォール街の古い格言は、じつに含蓄深い。だが、人工知能の“世界企業”OpenAIは、物理法則も経済の重力も嘲笑うかのように、さらに高く、さらに速く、さらに強く──と突き進むつもりのようだ。
2022年11月30日のフランス語版登場以来、世界的成功を収めた生成AI・ChatGPTを武器に、OpenAIは次々と挑発的な発表を繰り返している。
Googleに対抗して独自ブラウザ「Atlas」を打ち出し、TikTokを超える野望を掲げ、動画生成モデル「Sora」でクリエイション業界を震撼させ、さらにはChatGPTに“成人向け会話”を許可し、OnlyFansの稼ぎ手のように変貌させようとしている…。
OpenAIは、今後の“スーパーAI”稼働に必要な計算能力を確保するため、巨額の契約を次々と結んでいる。すでにNvidia、AMD、Broadcomなどから 合計1,000万個のGPU を発注し、その計算能力は前例のない 26ギガワット(GW) に相当する。また、ストレージ能力も積み増しており、2032年までにAmazonのクラウドを380億ドル(330億ユーロ)で予約 したばかりだ。
そして10月末、サム・アルトマンは平然と、OpenAIがすでに 1.4兆ドル に及ぶ契約コミットメントを抱えていることを明かした。
誇大妄想的で、造物主的な計画
アルトマンの野望は、これまで世界が見たことのない巨大な情報機械を構築することだ。それは、トランスヒューマニストのレイ・カーツワイルがかつて “技術的特異点(Singularity)” と呼んだもの──計算能力が人間の脳の能力を超える瞬間である。
OpenAIの計画は、アイザック・アシモフやフィリップ・K・ディック、ジョージ・オーウェルのSF世界に匹敵する。
AIレースの競合──Google(Gemini)、イーロン・マスク(Grok)、マーク・ザッカーバーグ(Meta AI)ら──と同様、OpenAIもまた、地球全体を覆う“メタ脳”を構築しつつある。この AGI(人工汎用知能) は、人々のあらゆる活動を支援し、場合によっては自動運転車の操縦や職場労働において、人間を置き換えることさえあるだろう。
だがこの造物主的野望には、従来の「古い経済」では想像すらできなかった投資が必要だ。
現在、OpenAIの計算能力は約 2 GW(原子炉2基分の出力に相当)。しかし米国メディアが報じた内部メモによれば、AGIを完成させるためには 2033年までに125倍に増強し、250 GWに到達 しなければならない。
現在のGPU価格で計算すると、そのコストは 1兆ドル超 に達する。そして、膨大な電力を必要とするデータセンター群のエネルギー需要は、主に原子力によって賄われる見通しだ。
投資家は催眠状態?
これは通常、金融界全体を震え上がらせても不思議ではない。
「サム・アルトマンには、世界経済を10年間脱線させるか、あるいは我々を“約束の地”へ連れて行くかの力がある」
——Bernsteinのアナリスト、ステイシー・ラスゴン
OpenAIのナンバー2であるフランス人Fidji Simoは、リスクを完全に退ける。
「計算能力への巨大投資は不可欠です。人々が求める用途に対し、計算能力は絶望的に不足している。これはバブルではなく“現実”です」
AIバブルは破裂するか?
AIのバブルが崩壊すれば、2000年のドットコム・バブルなど笑い話に見えるだろう。
しかし現時点では、OpenAIは投資家が“AIの未来”に魅了される中、前代未聞の額の資金を引き寄せ続けている。OpenAI株の27%を保有するMicrosoftは、その金融バブルが飛散した場合、同程度のリスクを負うことになる。OracleやNvidiaも同様で、彼らは トランプが推進する「Stargate」計画(テキサス州にマンハッタン島規模のデータセンターを建設)に資金を投じている。
ウォール街はすでに、2027年予定のOpenAIのIPO によだれを垂らしている。同社はすでにMicrosoftとの契約で 5,000億ドルの評価額 を得ており、上場で 600億ドル を調達したい考えだ。これが実現すれば、時価総額は 1兆ドル超 に達し、人類史上最大の上場案件となる。
成功すれば、MicrosoftやNvidiaは莫大な利益を得るだろう。
だが失敗すれば、テック業界どころか世界経済全体を揺るがす大地震となる。
サム・アルトマンの”激昂”?
OpenAIの財務状況を見ると、懸念は尽きない。
同社は 2025年の売上を130億ドル と見込む一方で、アナリストによれば 270億ドルの損失 を計上すると予測されている。ChatGPTのビジネスモデルにも疑問符が付く。8億人の利用者のうち、料金を支払っているのはわずか 5% に過ぎない。
アルトマンは投資家に、2030年までは利益が出ない とすでに警告している。
「年間5億ドル、50億ドル、500億ドル使おうが構わない。それだけの価値がある」
——2024年、スタンフォード大学での講演にて
他人の金で豪快に振る舞うとは、まさにこのことだ。
そしてこの“狂気のキャッシュ消費”を指摘されると、アルトマンCEOは激昂する。
投資家ブラッド・ガーストナーが
「売上130億ドルの企業がどうして1.4兆ドルもの支出をコミットできるのか?」
と問いただした際、アルトマンは即座に反撃した。
「株を売りたいなら、買い手を見つけてあげます。それで十分だ。」
さらに追撃する。
「私たちの支出を批判する人の多くは、本当は株を買いたがっている。あなたの株なら、Twitterで騒いでいる連中にすぐ売れますよ。」
OpenAIがその“途方もない約束”に到達できなかったとき、
金融市場が同じように寛大でいてくれるかどうか は、誰にもわからない。 November 11, 2025
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AIの激動期で突き抜ける人になりたいなら、
サム・アルトマンの「How to be successful」は必読✅
◼︎ 営業力はすべてのキャリアのコア
・偉大なキャリアは、どこかで必ず「セールスの仕事」になる(プロダクト、採用、資金調達も、全部セールス)
・良いセールス=
ビジョンを語れる / 分かりやすく伝える / 実行力の証拠/ちょっとしたカリスマ性
・一番大事なのは「自分が本気で信じていること」
→ 信じてないものを売るのは、つらいし続かない
◼︎ フォーカス×ハードワークでしか突き抜けない
・成功者は「何をやらないか」を決める
・「長く働く」より、「正しいことをやる」方がリターンが大きい
・トップ10%:「賢くやる」or「量をやる」でも到達できる
・トップ1%:「賢く“かつ”たくさんやる」が必要
◼︎ 成功は“複利”でつくられる
・スキル / 評判 / 人脈 / 実績が「掛け算」で増えるように設計する
・大きな成果はいつもチームから生まれる
・「優秀な人とのネットワークのサイズ」が、自分の上限を決める
◼︎ デカいテーマを選ぶ
・小さい・簡単な仕事より、「大きくて難しい課題」の方が人が集まる
・人は“意味のある仕事”をしたいと本能的に思っている
→ テーマ選びが、そのまま仲間とチャンスの選び方になる
◼︎ 意志の強さがゲームチェンジャー
・「世界は本当はもっと自分の意思で動かせるのに、多くの人は最初から諦めている」
・成功する人は「うまくいくまでやめない」と決めている
→ スキルより前に、“やめない前提”で設計している
https://t.co/Rk2tQExvG8 November 11, 2025
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『サム・アルトマン』を読んだ。
自分でも述べてるけど「本人のすごさ」よりも「周囲のすごさ」のほうが色濃く出てる。
出資者のイーロン・マスクが「最高のAI人材を獲得する」と言い金をぶっ込みまくったり
研究者が言語モデルでGPTの原型を作ったりと周囲に優秀な人を集めるタイプだなと感じた。 https://t.co/WxDF1YizaG November 11, 2025
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ソフトバンク、NVIDIAの株式全保有を売却
Oracleの債務格下げ
Metaの資金調達ゲームが明らかに
OpenAIのサム・アルトマンCEO 、1.4兆ドルの債務返済方法を説明できず
Coreweave(AIハイパースケーラー企業)、1週間で20%下落
計算してみたらわかるだろう https://t.co/R4BCBweTQH November 11, 2025
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書評コーナー更新🗞
#倭国経済新聞
『列島哲学史』 #みすず書房
『民主主義の死角』 #朝日新書
『他人の手帳は「密」の味』 #小学館新書
『小説の小説』 #角川文庫
『サム・アルトマン』 #ニューズピックス
『アニソン大全』 #祥伝社
など、ございます。
#くまざわ書店会津若松店 https://t.co/tK8DMuBZAD November 11, 2025
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AIブランドは公金も集めるネズミ講。
AIの先導者、OpenAIの創業者サム・アルトマンいわく
「何かが十分に巨大化すると…(米国の)連邦政府は最終的な保険者のような役割を果たすことになる。これは、さまざまな金融危機で見てきた通りだ…私がAIの経済的影響の規模をみれば、政府が最終的な保険者として関与することになる…」 November 11, 2025
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🦔OpenAIは、時価総額が5,000億ドルに達しているにもかかわらず、直近の四半期(3か月)で120億ドルの損失を出した。
AI動画アプリ「Sora」だけで年間約50億ドル(1日あたり約1,500万ドル)のコストがかかっているとForbesは試算している。
わずか10秒の動画1本に約1.30ドルのコストがかかるという。Soraの開発責任者**ビル・ピーブルズ(Bill Peebles)**も、「経済的にまったく持続不可能な状態だ」と認めている。
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■ モデル構造(The Model)
OpenAIのCEO サム・アルトマンは、同社が収益計画も著作権侵害への対応策も明確にないままSoraをリリースしたと公言している。
現状、ユーザーは1日に30本の無料動画生成が可能で、追加で10本あたり4ドルを支払うことで生成できる。
ピーブルズは「無料生成の回数は今後減らす必要がある。GPUの数が足りないからだ」と語っている。
一方で、スタジオジブリ、バンダイナムコ、スクウェア・エニックスを代表する団体が、
「自社の著作物をSoraの学習データとして使用しないように」とOpenAIに要請した。
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■ 私の見解(My Take)
3か月で120億ドルを失い、自社エンジニアすら「経済的に持続不可能」と認めるプロダクトを展開している。
これは収益化への道ではなく、投資資金が尽きるまでに答えを見つけようとしているだけだ。
OpenAIは「10本4ドル」で動画を販売しているが、
1本あたりの原価が1.30ドルなので、課金ユーザー相手ですら赤字になる。
大量利用によるスケール効果が劇的に改善しない限り、構造的に利益は出ない。
さらに、GPU不足による無料利用制限をすでに行っているにもかかわらず、
企業は時価総額1兆ドルを目標にしている。
これは典型的な「まずは利用者数を増やし、収益化は後回し」のスタートアップ戦略だ。
しかし、OpenAIはもはや小規模な新興企業ではない。
四半期で数十億ドルを失いながら、ソフトバンクが利益を上げている資産を売却してまで資金を投じている。
プロダクト責任者が「経済的に成り立たない」と公言し、
リソース不足で使用制限を課している時点で、
これはスケーリングの問題ではなく、ビジネスモデルの問題だ。 November 11, 2025
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【熱狂】トップCEOたちがGrok AIに夢中!「制限なしで日常・ビジネスを変革」
xAIのGrok AIがCEOたちの間で爆発的人気!Eli Lilly CEOデイビッド・リックスは毎ミーティングでGrokを使い、科学質問に即答。「ClaudeやxAIが簡潔で信頼性抜群」と絶賛。NVIDIAジェンスン・フアンCEOは創造タスクにGrokを愛用、「芸術的な作業に最適」と明言。Salesforceマーク・ベニオフCEOはChatGPTが拒否したサム・アルトマンとのバイラル画像をGrokで即生成、「即実行で最高」とSNSで話題に。
Grokの魅力は制限ゼロの柔軟性と実用性。SuperGrokサブスクはコスパ最強で、楽しくタスクをこなす。Elon Muskも「Cool」と反応、Xでトレンド入り。ビジネスからクリエイティブまで、GrokがCEOのセカンドブレインに!未来のAIスタンダードへ。#GrokAI #xAI
参照: https://t.co/GMWysAtCPj November 11, 2025
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@nikkei_young #ヤング日経
東芝デジタルソリューションズの音声サービスに許諾ラベルを適用するのは良い試みだと思います。
サム・アルトマンがスカーレット・ヨハンソンの声を欲しがった話を思い出しました。
たまごっちリバイバル、娘のたまごっちを海遊館で水槽に落としてしまった事を懐かしく思い出します。 November 11, 2025
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2025年刊行の本で難解だった本のツートップは、『オックスフォードの女性哲学者たち』と『みんな彼女のモノだった』。とにかく読むのに時間がかかった。
次点は『自由 上・下』。1ページに、映画の主人公級の著名政治家や国際課題が凝縮されていて読み応えあり。『風の谷』『サム・アルトマン』も長文だが、それぞれデータの簡潔さとドラマ性で読みにくくはない。
#2025ベスト本 November 11, 2025
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AIの激動期を突き抜けたいなら、
サム・アルトマンの「How to be successful」は必読✅
◼︎ 営業力はすべてのキャリアのコア
・偉大なキャリアは、どこかで必ず「セールスの仕事」になる(プロダクト、採用、資金調達も、全部セールス)
・良いセールス=
ビジョンを語れる / 分かりやすく伝える / 実行力の証拠/ちょっとしたカリスマ性
・一番大事なのは「自分が本気で信じていること」
→ 信じてないものを売るのは、つらいし続かない
◼︎ フォーカス×ハードワークでしか突き抜けない
・成功者は「何をやらないか」を決める
・「長く働く」より、「正しいことをやる」方がリターンが大きい
・トップ10%:「賢くやる」or「量をやる」でも到達できる
・トップ1%:「賢く“かつ”たくさんやる」が必要
◼︎ 成功は“複利”でつくられる
・スキル / 評判 / 人脈 / 実績が「掛け算」で増えるように設計する
・大きな成果はいつもチームから生まれる
・「優秀な人とのネットワークのサイズ」が、自分の上限を決める
◼︎ デカいテーマを選ぶ
・小さい・簡単な仕事より、「大きくて難しい課題」の方が人が集まる
・人は“意味のある仕事”をしたいと本能的に思っている
→ テーマ選びが、そのまま仲間とチャンスの選び方になる
◼︎ 意志の強さがゲームチェンジャー
・「世界は本当はもっと自分の意思で動かせるのに、多くの人は最初から諦めている」
・成功する人は「うまくいくまでやめない」と決めている
→ スキルより前に、“やめない前提”で設計している
https://t.co/Rk2tQExvG8 November 11, 2025
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@katouyuujin0118 いろいろなアプローチが紹介されていますが、要は非中央集権的なシステムを作ることですね。例えば、サム・アルトマンが仮想通貨を用いたベーシックインカムを考えて政府に頼らないようにするといったことを実現しようとしています。他にも大企業に頼らないように仮想通貨の普及を考えているみたいです November 11, 2025
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いま最も注目すべき起業家、OpenAIのサム・アルトマンCEOは3日に1冊ノートを使い切る「メモ魔」
使っているアイテムは、
・ポケットサイズのスパイラルノート
・uni-ball 0.5(ユニボール)
・無印良品の青ペン(0.36,0.37)
良い文房具を買うとメモも捗るよね。さっそくポチってマネしよう! https://t.co/UWnoyuVY3S November 11, 2025
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橘玲『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』読了。
テクノ・リバタリアンとは、リバタリアンの中でも極めて高い論理・数学的知能を持つ人々のこと。本書ではその代表として、イーロン・マスク、ピーター・ティール、サム・アルトマン、ヴィタリック・ブテリンを挙げている。#読書 #読了 https://t.co/cFyJ3hS1PX November 11, 2025
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