画像生成AI トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フォロワーに神絵師がいようが、画像生成AIがどれだけ進化しようが、
自分の脳内妄想を正確に出力できるのは自分しかいないんだよ
誰かに、何かに代わりに出力してもらった時点でそれは
「自分の脳内妄想に似た別物」になるね
ならやっぱ難しくても自分で描くしかない…!❤️🔥 November 11, 2025
219RP
逆だろ
昔は法がなかったから殺人は犯罪じゃなかった。それが問題視されたから法が出来て咎められるようになったんだよ
画像生成AIも、今は適した法が無いから好き勝手するのを咎められてないだけ
AI学習の自由を絶対の権利だと思い込める現状が時代遅れで、今から変わるんだよ https://t.co/8LCdkg6PQv November 11, 2025
208RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
182RP
Googleの「Nano Banana」が【Pro】になって化け物級に進化したぞ❗️
これまでの画像生成AIのダメダメ三兄弟といえば
① 倭国語が崩壊
② 登場人物が突然すり替わる
③ 事実に合わない画像を勝手に創作
だったんだが、
Nano Banana Proは全部ぶっ壊してきた。
🍌 ① 倭国語が異常にうまい
看板も資料も、漢字ぎっしりでも崩れねぇ!
「やっと実務で使える画像AI来たな…」とワシも涙目。
🍌 ② キャラ一貫性をガチで固定
別ポーズでも顔そのまんま。
漫画・絵本クリエイターが一斉に土下座して感謝するレベル。
🍌 ③ Google検索の最新情報を反映
天気・ニュース・統計データまでちゃあああんと反映してくる。
もう「AIのウソ画像」に悩まされる時代が終わるかもしれん。
Nano Banana Proのすげぇところはまだまだあるぞ❗️
☝️ 4K対応でそのまま印刷レベル
高解像度だから、ポスター・資料・サムネに即使える。
「拡大したらザラザラ」を卒業できるのがデカい。
☝️ 最大14枚までブレンドOK
「この写真の構図+このイラストの色+この商品形状」
みたいな【人間でも無理な合体】を自然に仕上げてくる。
デザイナー3人分の仕事を1回でやりやがる。
☝️ 光もアングルも質感も思いのまま
「もうちょい左から光当てて」「夕方の雰囲気に」
これを1行書くだけで反映される。
撮り直しゼロ。ロケも照明もいらねぇ。まさにチート❗️
冗談抜きでコレ、資料作るにもSNSで使うにも【最強ツール】だぞーーー‼️
みんなはもう触ってみたか?
どんな画像を作ってみた?🍌✨ November 11, 2025
95RP
ここ数日の件について、本当にデカい声でこれを言わないとならんのだよ
画像生成AIに肯定的でも
画像生成AIに否定的でも
どっちでもいいから、コミックマーケットに関するデマを思いつきで飛ばすな!
AI問題の前に、悪質なデマ配布ユーザーであることに早く気づいて欲しい November 11, 2025
86RP
nanobananaっていうGoogleの画像生成AIを試したんだけどこれはやばい。
試しにうちの子変身ヒロイン達の戦闘訓練を自分が描いた絵をアップロードしながら描いてもらったんだけどこの完成度。
正直あと2段階ぐらい進化したらエログロ以外は大体なんでも対応できる説ある。 https://t.co/egkWR5Bz7k November 11, 2025
76RP
農業関係で有用な情報発信してくれてる方も画像生成AI利用はじめてしまったわ
いらすとやさんでも再現できただろうに
残念です https://t.co/F8w0NxRcFf November 11, 2025
60RP
【Nanobananaの登場で9割のデザイナーは完全終了しました】
最近、画像生成AI、
『Nanobanana Pro』の登場で
「デザイナーの仕事が奪われる...🥺」
「このAIでデザイナーは完全にオワコンだ... 🥺」
という意見がXのタイムラインで
飛び交っているのをご存知でしょうか?
確かにこのNanabanana本当にやばくて...
・文字崩壊なし
・セリフ、フォント、吹き出し、カーニングまで
自動で調整
・レイアウト設計まで対応可能
と、今までの画像生成AIの弱点を全て克服し、
”たった一言”送るだけで、
デザイナーの作業領域を完全に再現してしまっている。
だからこそ、
「デザイナーはもう終わり...」
という意見を多く見かけます。
でも、
こういうポストを見るたびに思うんです。
・
・
・
「マッッッジでありがとうございます!!」
...と
「は?どういうこと?🥵」
「デザイナーが減るんだぞ?!🤬」
と思われるかもしれませんが、
実はそれ、”超大間違い”です。
なぜそんなことを言えるのか?
それはこういう意見が
飛び交えば飛び交うほど、逆に
”〇〇〇さえ意識”すればデザイナーが
勝ち確になる方法に気づいてしまったから。
そして、それに伴って、
もうすでに募集を終了してしまった。
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥
\ AIを味方に /
2026年を独走する
『 新デザイナー戦略セミナー 』
◣______________◢
を、
AIとデザイナーはどのように
関わっていけばいいのか?
という内容を追加して、
超ブラッシュした復刻版として、
もう一度”募集開始”します。
AI時代に取り残されないデザイナーになるために
ぜひ参加してみてください。
※「いいね」+「バナナとリプ」で
新・デザイナー戦略セミナー
〜Nanobanana攻略追加ver.〜
案内を受け取れます。 November 11, 2025
40RP
【ほぼプロンプトいらず!史上最高の画像生成AI「nano-banana」の最強ポイント7選をまとめたので配ります】
突然のリリースから丸一日検証してみて、nano-bananaの強みが全部分かりました。
一言でいうと、イラストから実写画像、文字生成までなんでもありです。
ただまだ広まってない事として、
nano-bananaは推論能力=頭の良さがめちゃめちゃ上がっていて、他のAIにできなかったことが山程できるようになってるんですよね。
どういうことかというと、
・リリースされたばかりのGemini 3 Proが使われているから地頭が良かったり、
・web検索能力があって分からないことは調べながら進めてくれる
という感じで単純にそれっぽい画像を出力してた今までの画像生成AIとは根本から違います。
しかも今回まとめた物は全て1行プロンプトで出力できるので、本当に誰でもできちゃいます。
本当にこれからの画像生成AIのデフォルトはまず間違いなくnano-bananaになるので、乗り遅れたくない人はぜひ受け取ってみてください!
▼受け取り方法
受け取りたい方はいいね+「好きな絵文字」をリプしてください! November 11, 2025
31RP
画像生成AI:NVIDIA版“Nano Banana”が面白い。物理的な正確さに強い「NVIDIA ChronoEdit」
NVIDIAが、動画AIの能力を利用して、時間的な変化や物理表現に強い画像生成AIを発表しました。これはワールドシミュレーションを実現することを目標としている点がユニークです。
https://t.co/EQIeNVRDYt November 11, 2025
30RP
AI絵に足りないものって何ぞやって話(少し長文)
ざっくり既に言われてるものとかも含めると「ムラ」と「外連味」と「ナラティブ」かな。
イラストレーターやデザイン畑の人は、だいたい経験から身に付けてるんだろうけど、AIから入った人はその過程をすっ飛ばしてるから不足しがちなわけね。
(だもんで、本職さんがAI使うとバリ強いw)
まず「ムラ」ってのは、ざっくり構図全体を見た時の情報量の偏りで(もうちょい適切な呼び方があれば教えて欲しい)
普通にAI生成すると描写の密度が均一になりがちなんよね。
なので、見せたい部分へ視線誘導する為に、背景の彩度を落としたり適度な空間を作ったりする。
セミリアルなモデルとかで「blurry background」プロンプト使ったり、トイカメラLoRAとか使って背景ボカすのもそれね。
デザイナーさんとかはここが強いというか、インパクトのある構図にするのが上手いと思う。
次に「外連味」で、つまるところ描写の「遊び」要素やね。
画像生成AIはだいたい絵が上手い人の中央値くらいを出してくるんだけど、それが俗にいう「マスピ顔」ってやつでね。そのままだと絵柄として面白味が無いから、バランスをど真ん中から崩してあげる必要があるわけだ。
画風LoRAを乗せたり、Nijiならsref使ったり、NovelAIとかならスタイルタグをプロンプトに入れたりする。
お絵描き界隈ではここを作家の個性だと認識してる人も多いのかな。
最後に「ナラティブ」で、これは他でも散々言われてるよね。
そもそものモチーフ選びだったりテーマだったり、要は「何をどう見せるか」っていう絵のコンテンツ性そのものの部分ね。ぶっちゃけ一番大事だし、それはAI絵に限った話でもないよね。
個人的には、こここそが作家性の発揮される領域だと思ってる。
とまぁ、AI絵の弱点はこの辺りかなって思ってる所を挙げてみた(元アナログ勢だから、分かってても実践できる程のスキルは無いんやw) November 11, 2025
29RP
【Stable Diffusionの終焉?Novel AIに乗り換えるべきか徹底検証してみたので結果を配ります】
今までSDは画像生成AIの覇権を握ってきましたが、Novel AIが進化したことで、最近乗り換える人が急増しています。
しかし本当にNAIはそのレベルなのか?を数十時間かけて徹底検証してみた結果、
・AIっぽくない売れるかわいさが誰でも簡単に作れる(脱マスピしやすい)
・Lora無しでもキャラデザを忠実に反映してくれる超便利機能がある
・Webアプリだからスマホからでも使えてGPU要らず
大体こんな感じでかなり使いやすかったので、Novel AIのベストな活用法と一緒に検証結果をまとめました。
⇩こんな悩みがある人には特に刺さると思うので、ぜひ受け取ってみてください。
・他の人と同じ様にやっているのになかなか売れくて悩んでいる
・これから画像生成を始めるけど学習コストの荷が重い
・Stable Diffusionでも十分売れるかわいさを作れているけど、もっと絵柄/画風の自由度を広げたい
▼受け取り方法
受け取りたい方はいいね+「好きな絵文字」をリプしてください! November 11, 2025
26RP
《マクラーレンとGoogleがパートナーシップ契約を延長》
🔵【契約は“複数年”で延長】
Googleはマクラーレンとのスポンサー契約を継続し、期間や金額は非公開だが複数年契約。2022年に始まった提携がさらに長期路線に入った。
🟡【Chromeから“Gemini中心”の協業にシフト】
これまでのChromeロゴ中心の協業から、GoogleのAI「Gemini」が主役へ。すでにマシンのエンジンカバーもChrome→Geminiへ差し替え。
🟥【AIをF1に本格投入:車両デザイン・戦略・解析に活用】
Googleはマクラーレンへ以下の技術を実戦投入している。
・Android/Google Healthデバイスでドライバーとクルーをリアルタイム接続
・Geminiを使ったピットストップ解析
・画像生成AIでヘルメットデザイン制作
・データ可視化ツールで戦略判断を高速化
これらの影響で、マクラーレンは2023年にF1史上最速ピットストップを記録。
🟩【ブランドイメージの相互強化:若さ・革新・ハイテクの結合】
マクラーレンは急成長チームとして世界的に注目度が高く、Google側は「アイコニックで若く、革新的なブランド」としての自分たちと相性が良いと判断。
マクラーレンはGoogleを“技術面から価値を生むスポンサー”と位置づけ、GoogleはF1という“ハイパフォーマンスの象徴”との結びつきでブランドの若返りと技術力の訴求を狙っている。
🔵【エンゲージメント重視:ドライバー×AIを全面に】
ピアストリ/ノリスがGeminiやAndroidを使う広告は高い反応を獲得。Googleは「技術を人間味ある形で見せる」ことで好感度を高め、ファン層の“テック理解”を広げている。
🟡【ファン向け施策も強化:スフィアで巨大AI演出】
ラスベガスではスフィアで、マクラーレンのF1マシンをアニメ風やルネサンス風に再解釈したAI映像を投影。ファン体験の拡張が大きな狙い。
🟥【“勝利の文化”ではなく“相性と価値交換”で続いた関係】
2022〜23年の低迷期でもGoogleは契約を続けた背景として、ザク・ブラウンの“上昇計画”と文化的フィット感が大きかった。Google側は「勝利よりも、途中の小さな達成こそ価値」と語る。 November 11, 2025
23RP
こちらがNanoBananaProくんがひとりで考えた第一稿。人間がちゃんと指示しないと、なんとも面白みがない「ザ・AI漫画」という感じになりますね。
指示「この女の子のコミカルな1ページのカラー漫画。画像生成AIにちなんだネタで、きちんとオチも作って」 November 11, 2025
21RP
Googleが発表した新たなAI画像生成モデル「Nano Banana Pro」が凄すぎる。
テキスト指示から、超高精度の画像を生成してくれるだけなく、文字の正確な生成から一貫性の維持までしてくれます。
史上最高のクオリティの画像生成AIモデルです。
その衝撃的な事例10個と詳細をまとめました🧵 November 11, 2025
19RP
なんか損してない?😅
今日はみんなの投稿見る日にしてじっくりプロフィールとかを見てまわりました。
ふと思ったんですが、ヘッダー画像適当すぎん?笑
プロフィール欄を見に行って、真っ先に目に入る一番上の大きな画像…そこでもっとアピールできますよ!
フォトショップとか使うと面倒ですが、結構前から倭国語が生成できる画像生成AIモデルもちらほらでてきているので、自分もリニューアルしてみました。
作り方も簡単なのでぜひ試してみてください🙏
今回はFreepik(@freepik)の『Seedream4』を使用して、倭国語の見出しがついたヘッダーの作り方をご紹介!
4Kバージョンも作成できてNanobanana級の汎用性がある画像編集モデルです。
ところでもう自分のキャラクターは作りましたか?
固定のキャラクターがあると、見た人が一目で誰の投稿かわかりやすいので、作っておくと便利です。
なければアイコンのキャラクターでも良いと思います。
①全身画像の生成
まず最初に、SeedreamでもNanobananaでも良いのでキャラクター画像から、全身姿を生成してください。
プロンプトは画像を参照して「このキャラクターの全身姿」とかで大丈夫です。
生成前に画像サイズを縦長にしてください。
見えてない部分で指定した箇所があればプロンプトに付け加えて調整すると良いです。
既に、キャラクターシートを作っている方はそれを使っても大丈夫です。
②横画像への最適化
次に、その画像を参照して横画像に対応させます。
自分の場合は寝ころば差せてみました。
プロンプトは画像内に書いていますので参考にしてね!
上半身や顔だけで良い場合は最初の工程を飛ばしてそのまま横画像に適応させてもいいと思います。
③背景画像の作成
できたら、次は背景画像を生成してください。
自分はmidjourneyで作成いた画像を使いました。
画像生成ツールにこだわりがなければ、背景関連の項目を飛ばしてそのまま作っても問題ありません。
④背景とキャラの合成
2と3を参照して合成します。
これもナノバナナでもシードリームでもどちらでもOKです。
※画像が4枚しか貼り付けられないので、続きはリプ欄に書きます。 November 11, 2025
16RP
あーあ、プロンプトが一意なら100%同じものが出力されるという画像生成AIの仕組みを知らんやつが文化庁の見解を字義通り見て判断した(というかできなかった)んだろな。2万回だろうが2百万回だろうがプロンプターに創作性は皆無だぞ。 https://t.co/yDWNHA1hq0 November 11, 2025
16RP
Grokが「エロできる!すごい!」って言われてるけど、正直エロ物書きの端くれとしては全然凄くなくて(文章力も表現力もGPT3くらいしかない)、これが画像生成AIに萎える絵師の気持ちかあとなってる November 11, 2025
16RP
#AIイラスト初心者向け その10
「ポーズ」
※使用している画像生成AIやモデルにより効果も変わります
※確実に出るものでもありません
前回ポーズをきちんと説明できずに終わったので、ポーズプロンプトの紹介をやり直します。
①「 standing pose, natural posture 」自然な立ち姿を描きたい時に使うプロンプトです。自然な感じを出したい時に使います。
②「 sitting pose, relaxed posture 」落ち着いて座っているイラストを生成したい時に使います。「 on a chair 」 などと一緒に使います。
③「 hands on hips pose 」腰に手を置くプロンプトです。このままのプロンプトだと手をグーにして腰に手を置くこともあります。
④「 crossed arms pose 」自信・落ち着き・クール感が出やすくなるポーズです。表情を変えると悩んでいるポーズにも使えます。
ポーズはできれば、あと2回続ける予定です。
#aiartcommunity #プロンプト紹介 #AIイラスト初心者 November 11, 2025
15RP
🚀倭国語完璧な画像生成AI「Nanobanana Pro」が次元が違う
ビジネスパーソンなら一度は経験したことがあるはず。
「複雑な概念を図解したいけど、パワポで作るのに何時間もかかる...」
「ビジュアルで表現したいアイデアはあるのに、絵が描けない...」
「イメージを形にしたいけど、デザイナーに依頼するほどでもない...」
「プレゼン資料に映えるビジュアルが欲しいけど、ストックフォトではしっくりこない...」
そんな悩みを一瞬で解決するツールが登場しました。
💡Nanobanana Proの圧倒的な4つの強み
1️⃣ 完璧な倭国語対応
これまでの画像生成AIの最大の弱点だった「倭国語の文字化け」が完全に解消。ポスター、チラシ、資料など、倭国語テキストを含むビジュアルが思い通りに生成可能に。
2️⃣ 多彩な表現力
・超絶3DCG:リアルなメカやプロダクトビジュアル
・エモい2Dアニメ:キャラクターイラスト
・ド派手VFX:インパクトある視覚効果
・モーショングラフィックス:動的なビジュアル表現
3️⃣ 一枚もの資料が即座に完成
企画書の表紙、イベントポスター、SNS投稿画像、商品紹介資料、複雑な概念の図解...あらゆる「パッと見せる」ビジュアルが数分で完成します。
4️⃣ プロレベルの仕上がり
「プロの仕事は、熱量が違う。」というコンセプト通り、外注したかのようなクオリティを個人で実現できます。
📊Before/Afterの劇的な変化
従来:アイデア→パワポで図解作成に数時間→デザイナー検索→見積もり→発注→修正依頼→やっと完成(数日〜数週間)
Nanobanana Pro:アイデア→プロンプト入力→即座に完成(数分)💫
デザイン外注コスト削減だけでなく、スピード感が求められる現代ビジネスにおいて、「思いついたその場でビジュアル化できる」価値は計り知れません。特に、絵が描けない人でも複雑な概念を直感的に伝えられる図解が作れる点は革命的です。
🔍しかし本当の勝負はここから
実はこのツール、使えば誰でも同じクオリティのビジュアルが作れてしまいます。だからこそ、差がつくのは以下の3点:
✅アイデア力
「何を表現するか」「どんなメッセージを込めるか」の構想力
✅試行錯誤力
プロンプトを調整し、理想の表現に近づける粘り強さ
✅活用シーン発見力
「この機能を自分の業務のどこに使えるか」を見抜く応用力
画像生成AIが「当たり前のツール」になった今、むしろ求められるのは「これを使って何を創造するか」という人間側のクリエイティビティです。
💪今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣ 自分の業務でビジュアル化できる領域を洗い出す
プレゼン資料、社内報、提案書、図解が必要な説明資料...「画像があればもっと伝わる」場面をリストアップ
2️⃣ 週に1つ、実際に画像生成に挑戦
小さな成功体験を積み重ね、プロンプト設計のコツを体得する
3️⃣ 生成した画像を実務で使ってみる
実際の反応を見ながら、効果的な活用法を見つけていく
「想像を、超快楽へ。」というNanobanana Proのメッセージ通り、クリエイティブの民主化が加速しています。
5年後、「あの時にビジュアル表現力を磨いておけば...」と後悔しないために。今こそ、AIを使いこなす側の人間として、トライアンドエラーを重ねていきませんか?✨ November 11, 2025
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