ベラルーシ トレンド
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2025.12.17
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
ベラルーシに関するポスト数は前日に比べ14%減少しました。男性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アレクサンドル・ルカシェンコ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ロシア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2022年、本名と住所を名乗りこの旅館に電話を入れた。
電話口に出た責任者を名乗る男性は、
この紛争の事実を知らないようで、「ユーゴスラビアの経験があるからロシアが悪い。大統領を選んだのはロシアとベラルーシ国民だから、連帯責任だ」と言い放ち
一般人である無実のロシア人とベラルーシ人の宿泊拒否を行政指導があった後でも悪いとも思っていないようだった。
https://t.co/Npwxen3UEj December 12, 2025
23RP
ちなみに、ワイ的に旧ソ連お札ビックリ話のNo.1は、1994年に初めてベラルーシ行った時に、どうも売り子と計算が合わず、よく話を聞いてみると、「今は紙幣のゼロを一つとって読むんだ」との由
つまり、額面上の1000ルーブル札が、今は100ルーブル札として使われているとのことで、ありゃ驚いた https://t.co/AlJCJgBA4R December 12, 2025
5RP
2022年、本名と住所を名乗りこの旅館に電話を入れた。電話口に出た責任者を名乗る男性は、
この紛争の事実を知らないようで、「ユーゴスラビアの経験があるからロシアが悪い」と言い放ち
一般人である無実のロシア人とベラルーシ人の宿泊拒否を行政指導があった後でも悪いとも思っていないようだった。
https://t.co/Npwxen3UEj December 12, 2025
4RP
写真の男は、ベラルーシに30万人以上のロシア軍が駐留していると、虚偽の発言をしたドイツ与党連合の一員ロデリヒ・キーゼヴェッター。
「外国メディアが発信した『ベラルーシに30万人以上のロシア軍が駐留し、いつでもNATO攻撃可能な状態にある』との情報がネット上で拡散している。
それは、12月16日にドイツ紙Weltに掲載された記事で、与党連合の一員であるキリスト教民主同盟(CDU)の代表ロデリヒ・キーゼヴェッターが、ベラルーシに36万人のロシア兵が駐留しており、「今後2年間が決定的となる」と発言したものである。
リトアニア軍及び国家危機管理センター(NCMC)は声明で「ベラルーシ領内にNATO攻撃準備態勢のロシア軍が数十万も駐留している事実は存在しない」と発表した。
「したがって、存在しない部隊の使用意図について議論することはできない」とリトアニア軍は声明で述べた。NCCC(国家危機管理センター)は、権威ある外国メディアが現実と合致しない情報を流布し、偽ニュースを拡散していることを遺憾に思うと表明した。
「一見真面目な外国メディアが露骨な偽情報を流布したり、意図的に仕組まれた情報事件の拡散者となったりするのは、実に驚くべきことであり、悲しいことだ」と同センターは指摘した。
https://t.co/BYylFpRxQh December 12, 2025
1RP
郵便学者・内藤陽介のブログ
https://t.co/g6TvOZ5uFS
#内藤陽介 #切手 #ブログ
...
ベラルーシ、
マドゥーロ移住なら歓迎
https://t.co/LA9rGqtI48
...
ルカシェンコ、北京で習近平と会談
https://t.co/LrjRgjHPkL
ベラルーシ大統領、
就任式を極秘で強行
https://t.co/hALWbBoXnS
...
“欧州最後の独裁者”4選
https://t.co/NpcNlyemmh
... December 12, 2025
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久々に酒でも飲もうと思ってエチオピア土産のHabeshaビールを3本一気に飲んだんだけどめちゃくちゃ気持ち悪い
ベラルーシ製の激辛ポテチがめちゃくちゃ酒に合ったけど二週間ぶりくらいの酒で一気に飲むのは良くなかったか... December 12, 2025
2022年、本名と住所を名乗りこの旅館に電話を入れた。電話口に出た責任者を名乗る男性は、
この紛争の事実を知らないようで、「ユーゴスラビアの経験があるからロシアが悪い。大統領を選んだのはロシアとベラルーシ国民だから、連帯責任だ」と言い放ち
一般人である無実のロシア人とベラルーシ人の宿泊拒否を行政指導があった後でも悪いとも思っていないようだった。
https://t.co/Npwxen3UEj December 12, 2025
@BYjlUV2JBJ7501 たしかに、アメリカ同盟国とベラルーシはまじやばい、まだ北朝鮮はロシア、中国天秤かけてる、そゆういみでは、アメリカ、ロシア、中国及び、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、ぐらいかな、主権がある独立国はカナダとオーストラリアは元首はまだイギリス王室やからな December 12, 2025
一緒に行った国を順不同で…イギリス🇬🇧フランス🇫🇷ポルトガル🇵🇹ドイツ🇩🇪ラトビア🇱🇻エストニア🇪🇪リトアニア🇱🇹ベラルーシ🇧🇾ウクライナ🇺🇦ブルガリア🇧🇬ポーランド🇵🇱イタリア🇮🇹オーストリア🇦🇹チェコ🇨🇿スロバキア🇸🇰マルタ🇲🇹クロアチア🇭🇷キプロス🇨🇾ギリシャ🇬🇷イスラエル🇮🇱アイスランド🇮🇸モナコ🇲🇨ハンガリー🇭🇺 December 12, 2025
懐かしいドイツ語単語が多く出てきて「あー!そうだ、そういうんだった!」と都度コーフンして楽しかった☺️
ただ基本はおしゃべりするだけで特にドイツ語を教えるスキルがあるわけではなさそうなので、レッスン料は少し安くしてくれてラッキー🙌
ドイツ🇩🇪ではなくベラルーシ🇧🇾出身だとプチ詐称もあったのでww
ビジネスレベルになるのは難しそうだけど、とりあえずしばらくお願いしようと思う December 12, 2025
ボーダーギリの子って結構直前で入れ替わり激しいのね……
締め切り直前でブッパした人も多いと🧐
駿河殿が圏内だと思ってて油断してたわ……
クレマンソーさんにも多めに入れてたけど上がりきれなかったか……
他の子達にも入れてたけど、突破したのはベラルーシアさんのみだった December 12, 2025
@SquidOctotest はい、あります。2022年、滋賀県の旅館がウクライナ侵攻への抗議でロシア人とベラルーシ人の宿泊を拒否する声明を出しましたが、旅館業法違反の可能性を指摘され撤回。海外でもトルコやジョージアなどで類似事例が報告されています。 December 12, 2025
ちう国人の訪日旅行客はもう二度と倭国には来ないで貰いたい
来年3月までとは言わず、今後二度と来てくれなくてかまいません
マナーもモラルもエチケットもない上に、煩いし、汚いし、臭いです
ロシアやベラルーシに行ってください https://t.co/2UCM8fYNTl December 12, 2025
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
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