ベトナム戦争 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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#従軍ちいかわ
ベトナム戦争従軍ちいかわも一時期挑戦したが、どうにもいい感じのアイディアが出なかったねんな…
有識者兄貴は描いて♡(懇願) https://t.co/tRUg5A6MYS December 12, 2025
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年齢詐称で入隊し、二度の殊勲十字章を授章した男
デビッド・ハックワース大佐
デビッド・ハックワースは、1945年に14歳で身分証明書を偽造し商船隊に入隊したことからそのキャリアを始める。翌1946年には15歳で年齢を偽り米陸軍に二等兵として入隊し、第二次世界大戦末期には南太平洋で船上任務などに就く。
1946年から1949年にかけて、イタリアのトリエステで占領軍任務(第88歩兵師団第351歩兵連隊)に就き、この間に高校卒業資格を取得している。1949年に任期満了に伴い除隊した後は、民間人として大学に通った。
1950年、朝鮮戦争勃発直前に軍曹として陸軍に再入隊(この際も年齢を偽った状態)。1950年から1951年にかけて朝鮮戦争に従軍し、第25歩兵師団第27歩兵連隊にて敵のゲリラ戦術に対抗するため、自ら志願兵を募り精鋭部隊「ウルフハウンド・レイダーズ」を創設・指揮した。この功績により、21歳という異例の若さで少尉への野戦任官を果たし、中尉まで昇進する。
1951年から1953年にかけて、第40歩兵師団に所属して2度目の朝鮮戦争に従軍し、この期間中に大尉へと昇進した。休戦後の1954年に陸軍を除隊し、再び民間人として大学に通っている。
1956年、大尉の階級で陸軍に再入隊。冷戦下、ドイツ駐留などの任務に就き、1961年には第8歩兵師団第1戦闘団第18歩兵連隊にてベルリン危機に対応した。
1964年にアメリカ陸軍指揮幕僚大学を卒業後、ベトナム派遣を志願するも当初は拒否される。しかし翌1965年には少佐としてベトナム戦争に派遣され(第101空挺師団)、敵のゲリラ戦術に対抗するための捜索・掃討を目的とした戦闘部隊「タイガーフォース」を編成・指揮した。1966年2月には、敵に包囲された部隊を単独で偵察し救出する功績により、1度目の殊勲十字章(陸軍省が授与する、名誉勲章に次ぐ高位の勲章)を授章する。
1968年、中佐として再びベトナムに派遣される。第9歩兵師団第4大隊第39歩兵連隊第4大隊長として、士気が低く規律が乱れていた大隊を「ハードコア大隊(精鋭部隊)」に変革し指揮した。1969年3月には、自ら敵の激しい砲火の中で指揮ヘリコプターを着陸させ、弾薬補給や負傷兵の後送を陣頭指揮し、敵部隊を壊滅させた功績により、2度目の殊勲十字章や複数の銀星章、名誉戦傷章を授章した。
1971年、大佐へ昇進するが、陸軍戦略大学への入学を辞退し、全国テレビ番組でアメリカの戦争遂行方法を公然と批判。論争の末、退役(名誉除隊)した。
尚、映画「地獄の黙示録」の複数の登場人物のモデルの一人とされており、ビル・キルゴア中佐や、ウォルター・E・カーツ大佐の役柄に影響を与えたと言われている。 December 12, 2025
69RP
ラオスで不発弾の啓発施設を視察した愛子。
不発弾はベトナム戦争で
米軍が落とした中の不発弾だそうですね。
そんな政治的な場所になぜ行った!反米でしょうか。今この時期に香ばしすぎますね。
やはりじじいがちらつきますね。 December 12, 2025
57RP
ベトナム戦争中アメリカに協力してたラオスの右派モン族が受けた扱いを知ってると、またかよって感想
クリント・イーストウッド監督のグラン・トリノで亡命したモン族の2世の苦労が描かれてた
国家なんて非情だが協力者として危ない仕事させた相手くらいちゃんと面倒見てやれよ https://t.co/xYYBIqqplW December 12, 2025
14RP
9条が抑止してくれていたのは、アメリカがやらない代理戦争をさせられることで、
アメリカが倭国の基地を使って勝手にやる戦争の被害からは逃げられない。
ベトナム戦争の頃の倭国政府は知らぬフリを決め込んだのか、許可していたんだか、分からん。 December 12, 2025
13RP
元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり December 12, 2025
12RP
あと横須賀の食はハニービーさんというお店が良いです。ここは本物のアメリカ式ダイナーで倭国で本場のものが食べられるかなり貴重な店です。ベトナム戦争時代の雰囲気が残っており今やアメリカでも貴重。ワイはバーガーセットを頼みますがピザもうまいですよ。
https://t.co/kwSrHmMhqK December 12, 2025
10RP
Hi everybody! Michael J. Fox as Max Eriksson in the movie Casualties of War. とっても心が痛む1989年の映画カジュアリティーズ。ベトナム戦争当時に実際に起きた事件を映画化したようで、一人だけ良心を貫いたマイケル・J・フォックスさんが演じたエリクソン君で〜す。#casualtiesofwar https://t.co/2ZFenynjz6 December 12, 2025
7RP
水原紫織氏の主張は、外交文書の基本的なニュアンスを十分に理解していない点が明らかで、現代史や国際関係の専門的な知識が欠如しているように見受けられます。実際、日中共同声明(1972年9月29日)を詳細に振り返ってみますと、第2項では「倭国国政府は、中華人民共和国政府を中国の唯一の合法政府として承認する」と明確に述べられていますが、第3項では
➡︎「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるという中華人民共和国政府の立場を再確認する。倭国国政府はこの中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8条に基づく立場を堅持する」
と、言葉を慎重に使い分けているのです。
この区別は、国際法上、承認が法的拘束力を伴う一方で、理解と尊重は外交的な配慮を示すにとどまることを意味します。
もし倭国政府が台湾の中国帰属を正式に承認していたならば、第3項の存在自体が不要となるはずです。このような文言の選択は、当時の冷戦構造下で、倭国が米国との同盟関係を維持しつつ、中国との関係正常化を図るための微妙なバランスを反映しており、外交史の観点から見て、極めて戦略的なものと言えます。
同様に、米中上海コミュニケ(1972年2月28日)においても、米国は「台湾海峡の両岸のすべての中国人が、中国は一つであり、台湾は中国の一部であると主張していることを認知(acknowledge)する」と記されており、ここで「accept」(承認)ではなく「acknowledge」(認知)が用いられている点が重要です。
この用語の違いは、米国の外交政策において、中国の主張を事実として受け入れるわけではなく、単にその存在を認識するにとどまることを示唆しています。
これは、ニクソン政権がベトナム戦争の終結やソ連とのデタントを念頭に置きつつ、台湾関係法(1979年)を通じて台湾への防衛義務を維持する基盤を築いた文脈で理解する必要があります。こうしたニュアンスを無視して、デマに基づく解釈を鵜呑みにするのは、国際関係論の初歩的な誤りであり、水原氏のような人物が現代史の勉強を怠っている証左と言えるでしょう。
さらに深く考察しますと、「一つの中国」原則自体が、1971年の国連決議2758号で中華人民共和国が中国の唯一の代表として認められたことに端を発しており、倭国や米国の対応は、この国際的な枠組みの中で自国の利益を最大化するためのものです。
水原氏のポストを拝見しますと、陰謀論的な内容が多く見受けられ、例えば原爆に関する独自の解釈や明治天皇の系譜に関する主張など、歴史的事実を歪曲したものが散見されます。
これらは、信頼できる史料に基づくものではなく、むしろソーシャルメディア上のデマを基盤としている可能性が高いです。
ご指摘の通り、承認、理解、尊重の倭国語の意味の違い、さらには英語のacceptとacknowledgeの微妙なニュアンスを理解していないと、このような誤った解釈が生じやすいと思います。
こうした点を丁寧に説明しても、基礎知識の不足から理解が難しいかもしれませんが、井川さんのご投稿の分析は極めて的を射ており、外交の専門家も納得する深みがあります。
もっとこうした事実を広め、デマの拡散を防ぎたい限りです。
ありがとうございました。 December 12, 2025
5RP
この絵を見て、浮かれたヒッピーソングだと思ってたCalifornia Dreamin’の歌詞にも当時の反体制のテーストがあるのかなとGrokに尋ねたら:
『California Dreamin’は歌詞だけでは反権力色薄いが、1965-67年の文脈では「寒い東海岸(権力・徴兵)→暖かいカリフォルニア(自由・ヒッピー)」の対比が、ちょうどベトナム戦争激化・反戦運動と重なり、若者の逃避願望と完全に同期。直接的政治ソングではないが、ソフトに体制離れを促し、サマー・オブ・ラブのBGMにもなった効果的な一曲だった』
だってさ December 12, 2025
4RP
戦争犯罪人だと見なされることが多いヘンリー・キッシンジャーについて、その主要な理由の一つは、ベトナム戦争中のカンボジア秘密爆撃です。
キッシンジャーは、戦争に直接関与していない中立国カンボジアに対し、違法な絨毯爆撃作戦を承認・監督しました。
これは「アンファザマブル(想像を絶する)」量の爆弾を投下するものでした。
この爆撃により、推定十万人の民間人が殺害され、人口700万人の国で200万人以上が避難しました。
この壊滅的な被害から、キッシンジャーの行動は「戦争犯罪」と強く認識されています。
しかし、彼は爆撃後まもなくノーベル平和賞を受賞しています。 December 12, 2025
4RP
防衛装備移転三原則や国益を大義名分に倭国が兵器ビジネスに本格的に参入するとそれで人が死んだりもするわけで、倭国が恨みを買う事にもなりかねないからね。
主張/武器輸出全面解禁/「死の商人」国家へ暴走許すな|しんぶん赤旗|倭国共産党 https://t.co/FCVzd7gBj8
https://t.co/Fr5N0Qhfts
ベトナム戦争の際に韓国が北にも南にも兵器を売って戦争を激化させた事でベトナム人に恨まれているという話は故・司馬遼太郎も言っていたが、倭国が国益という大義名分での金の為に多くの人命を犠牲にして人道的に恨まれる以前に止めないとだろう。中国への対抗措置とはいえ経済安保法制の改定や、非核三原則の見直しや、旧統一教会の勝共連会や倭国会議などを喜ばせる様な治安維持法を彷彿させるスパイ防止法的なものも危険。6年前に改正された通信傍受法の更なる改定もね。
https://t.co/apW7yDBWWz
https://t.co/Mr0XmmNwAC
https://t.co/xzh4GHauAR
https://t.co/4sNAF91zZD December 12, 2025
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憲法9条は「倭国が攻めないためだけ」じゃなく、武力による紛争解決そのものを禁じた条文。都合よく半分だけ読むな。
「アジアの戦争は全部倭国が始めた」も歴史的にアウト。朝鮮戦争もベトナム戦争も倭国無関係。
敵国条項は“戦争犯罪国認定”じゃなく戦後処理の名残。国連にそんなレッテル制度は最初からない。
感情で語るのは自由だが、歴史と国際法まで捻じ曲げるのはやめてくれ。 December 12, 2025
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【お知らせ】
今年度開高健ノンフィクション賞受賞作
小松由佳『シリアの家族』
が発売になりました!
内戦、政権崩壊、虐殺、難民、シリア激動の13年間を家族と共に生き延びた倭国人女性写真家が内側から描く渾身のノンフィクション。
ベトナム戦争を見た開高と彼女の姿が重なります。#読書 December 12, 2025
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>ベネズエラ人は今、カラカスで軍隊と共に大規模な行進を行っており、外国の侵略者から国を守ることを誓っています。 トランプが愚かにも攻撃を仕掛けた場合、これは彼のベトナム戦争になるでしょう。 https://t.co/5zeB9YhyoM December 12, 2025
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本日は県営いちょう団地を訪れました
ベトナム戦争終結後の政情不安に伴うインドシナ難民を受け入れるべく、大和市に“定住促進センター”が置かれたことを契機として多くの外国人が入居しており、周辺にはベトナム料理店やその他アジア食品等を扱う店舗も点在しています https://t.co/NM7aFYXa1C December 12, 2025
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「1975:ホワイトクリスマス」は、ベトナム戦争でのアメリカ軍の救出作戦を舞台にした、入札とカード効果、ピック&レスキューのゲームです。5800円 #ボードゲーム #バネスト https://t.co/gdyRktagv5 https://t.co/xPT5NBtBLe December 12, 2025
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@toronei 昨夜NHKBSで放送してた「JAWS」公開50年を記念したドキュメンタリー番組で、若者たちが犠牲になっても観光客の減少を嫌って対策を拒む市長に、ベトナム戦争や資本主義の肥大といった当時の世相が反映されていると評価してた。いちいち社会社会と言わんでも、よい娯楽作品ってのはそういうもんでしょ。 December 12, 2025
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@TomoMachi アメリカのフォークシンガーのレジェンドであるピート・シーガーさんはフォークシンガーは常に民衆の側にいるべきだと主張し、ベトナム戦争を推し進めるジョンソン大統領のパーティーで歌ったシンガーを非難した。
アメリカにはそう云う反骨精神を持つ人が多くいるのですね。
羨ましいです。 December 12, 2025
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映画『ワンス・アンド・フォーエバー』
U-NEXTで見放題配信中💁♀️
#メル・ギブソン 主演
ベトナム戦争初期、壮絶を極めた
イア・ドラン渓谷の戦いを描く
戦争ドラマ
https://t.co/iCS6pr3u0w https://t.co/GIXornzOld December 12, 2025
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