ベトナム トレンド
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2025.12.08 21:00
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大田区の閑静な住宅街に突然、外国人集住の寮が(株)ワライフにより設置準備完了間際。
動画の中でモザイク無しの新しい3階建住宅が当該物件です。
同社は三段ベッドの寮を身体一つで来所可能で一泊1000円を売りに全国に多数展開し、日雇い仕事をまわしたり、ブラックリスト掲載者でもスマホ貸し出しするなど拡大中です。
身分証が無くても応相談だとか…。
大田区の物件は動画で見ての通り、私道の共有や建物入り口の近接で、予定されているミャンマー人、ベトナム人が集住すると地域の安全安心は破壊されます。
外国人集住施設の大幅規制で高いハードルを設けるのは勿論、外国人の総数規制が必須です。急がねば。 December 12, 2025
82RP
ブラックウォッシュ大好き黒人さんが、アニメ文化への敬意の不足を指摘されて発狂して黒人最強説を吹聴し始め、それをベトナム人に皮肉られて、なぜかさらに発狂して韓流ダンスを叩き始めるという地獄のような展開に21世紀を感じるぜ…。 December 12, 2025
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えらいイキリ立っているが、この垢の名誉のために言っておくと、このクソリプ全部が間違っているわけではない。YouTube学校かトンデモ歴史本で学んだ成果が出ていることは認めよう。
このクソリプが残念なのはそこではなく、全体が「藁人形論法(straw man fallacy)」になっていることと、詰めが甘いことだ。このようなリプはあちこちで見ることなので、この垢にリプしてもしょうがないが、なぜこれが「藁人形論法」であるのかということと、海外でなぜドイツは「謝罪のモデル」と評価されるのに、倭国だけ白眼視されるのかを一度書いておく。
元投稿では、「倭国が戦中やったこと」と、「戦後やらなかったこと」に世界の関心が引き付けられていると書いた。実際、最近の海外の報道を見渡してみたら気が付くと思うが、「戦後やらなかったこと」がまるで倭国の枕詞のようについて回っている。
それに対してこの垢は、「何、デマこいてんのアホ! 在外資産による戦後補償 ... 倭国は何も払っていないというのはデマ」とクソリプをとばしている。
なぜこれが藁人形論法か?
念の為書いておくと、藁人形論法とは、相手の主張を意図的に弱く・極端に歪曲(または単純化)もしくは捏造して、それを攻撃する論法のことで、これはネトウヨの専売特許でもなんでもない。使い勝手が良いらしく、パヨクや沈没リベラルも使っている。
元投稿は、倭国が「戦後やらなかったこと」と書いてある部分を、この垢は「倭国は何も払っていない」というデマとして設定し、それ(藁人形)に対して戦後賠償の金額リストで反駁したつもりになっている。つまり、相手の主張を「賠償ゼロ」というバージョンにすり替えて攻撃しているので、典型的な藁人形論法だ。
実際、引用元が「nothing of the sort」と書いているのは、「何も払っていない」という絶対的な主張を意味しない。ドイツがやってきた「ようなこと」をしていないと言ってるだけだ。
ここで、この垢の憤慨に同情する余地もあるのは、「倭国は賠償を払っていない」という主張を本当にデマとして流布する人もまれにいることだ。この垢は、それを先読みして反撃したい衝動にかられたのだろうと解釈できる。
では、ドイツと倭国で何が違うのか?
事実確認しておく。
倭国は第二次世界大戦後の戦後賠償を、サンフランシスコ平和条約(1951年)に基づき、主に東南アジア諸国に対して行った。賠償の形態は主に「役務賠償」(倭国人の労働力や生産物・資本財の提供)で、現金中心ではなく、経済協力的な性格が強かった。また、倭国海外の在外資産(戦前に倭国企業・個人が保有していた資産、推定約40億ドル相当)は連合国側に没収され、これも実質的な賠償の一部とみなされる。
東南アジア諸国に対する賠償・準賠償の実績:
・フィリピン:5億5,000万ドル(約1,980億円)
・インドネシア:2億2,308万ドル(約803億円)
・ビルマ(現ミャンマー):2億ドル(720億円)
・ベトナム:3,900万ドル(約140億円)
・その他(ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなど準賠償):総額約606億円
総額は賠償・準賠償合わせて約1兆300億円程度と推定される。これは、1955年から1977年までの間に完済された(支払い済み)。
クソリプの数字(例: フィリピン1902.3億円、ベトナム3643.48億円)は一部の資料で在外資産没収分や借款を含む広義の額を指している可能性が高く、厳密な賠償額とはずれがあるが、賠償を払ったという点では間違っていない。
韓国・中国・台湾に対する賠償:
・韓国:1965年の日韓請求権協定で無償3億ドル・有償2億ドルの経済協力(総額約1,080億円相当)を提供し、請求権問題を「完全かつ最終的に解決」。
・中国(PRC):1972年の日中共同声明で戦争賠償請求権を放棄。
・台湾(ROC):1952年の日華平和条約で処理。戦争賠償請求権を放棄。
中国と台湾は戦争賠償請求権を放棄してくれたので、倭国の賠償義務はいわばチャラになった。韓国のケースが後々まで問題を引きずるのは、実質的には、韓国が賠償請求権を放棄する代わりに、倭国が経済協力するという形にすり替わったからだ。
国家間の問題として法的に解決済みというのが、倭国政府のポジションだが、個人レベルの被害についてはどうなんだという疑問が韓国人の間では当然出てくる。倭国では「もう賠償終わったのに、いつまで金をせびるんだ?」という形で沸騰する人もいるが、本質的には国家への賠償と個人への賠償義務を認識しているかどうかが、ドイツと倭国との間に決定的な違いを招いた。
まず、賠償額を大雑把に比較してみる。
倭国による直接賠償・準賠償総額が約1兆300億円、在外資産没収分(実質的な追加負担)が約3,795億円相当。ここに漏れた分を含めて全体推定は、約1-1.5兆円規模になる。
一方、ドイツの全体推定:2025年末時点で約15.5兆円超と推定されている。大雑把に言って、ドイツは賠償に倭国の10倍払っている。
しかし、ドイツの額の大きさよりも、その「継続的な謝罪」と「個人への賠償」が倭国と大きく異なっている。
謝罪に関して:
西ドイツ初代首相アデナウアーが、1951年に連邦議会で「ドイツ国民の名においてなされた耐え難い苦痛の道に対して、謝罪と補償の義務を果たす」と宣言したのが戦後初の公式謝罪になり、その後、歴代首相(ブラントのワルシャワ跪き、シュレーダー、メルケル、ショルツなど)が繰り返し謝罪している。この基本姿勢が、人類に対する犯罪の時効なき責任を認める補償の継続につながっている。
賠償総額も倭国の10倍ととてつもなく大きいのだが、その内容が個人を置き去りにしていない点で倭国と非常に大きく異なる。
個人への補償:
ドイツは、個人被害者への直接補償を中心に据えて、これを1951年に設立されたConference on Jewish Material Claims Against Germany(Claims Conference、以下Claims Conference)が担当し、毎年ドイツ連邦財務省と交渉を行い、補償額を決定している。生存者のニーズ増加に応じて額が増大する。主な内容に以下のようなものがある。
・Article 2 Fund / Central and Eastern European Fund (CEEF):ゲットーや強制収容所生存者への生涯年金(月額数百ユーロ)。
・Child Survivor Fund:子供時代に迫害を受けた生存者への一時金や年金。
・Hardship Fund:一時的な補償(2024-2027年延長、1人あたり約1,300-1,400ユーロ)。
・在宅介護・福祉サービス:最大の支出項目。高齢生存者のホームケア、医療、食事支援など(近年、全体の60-70%を占める)。
・その他:ホロコースト教育基金(2020年代で年間数千万ユーロ)や、迫害救助者(Righteous Among the Nations)への支援。
ドイツの補償には「ドイツのやったこと」は、金銭で贖罪できるものではないが、生存者の尊厳ある生活を支えるための責任を履行するという思想が徹底している。
まさか倭国がビタ一文賠償を支払ってないと信じてるような人はいないだろう。だから、そんな藁人形を作って攻撃しているクソリプはまったく空回りしているだけで徒労に過ぎない。しかし「戦後倭国がやらなかったこと」が国際的に認知されていることは否定のしようがない。 December 12, 2025
8RP
先日ラオスに行った友達が言ってました。ラオスはほとんど病院がなく、何かあればお隣のベトナムに行くそうです。そもそも病気や寿命を受け入れていて、検査や治療という概念があまりないとのこと。要は価値観が違う。
「WHOが推し進める“医療”を全ての国に!」という考え方そのものから見直す必要があると思います。
そもそも倭国は世界トップレベルの健康水準でもないしね… December 12, 2025
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出世コースに乗っている人は、3年程度海外駐在を経験させて、倭国に戻って偉くなる。
→ ワイの事か🥳
出世コースに乗っていない人は、海外現法をグルグル回ることになり海外駐在ヘビーローテーションとなる。
→ タイ🇹🇭駐在3年年以上のあと
ベトナム🇻🇳とか行った奴
知ってる🤣
左遷対象🤣 https://t.co/nJwPP68VsD https://t.co/zcnkUowUuz December 12, 2025
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Chaingmai Tattoo Time 2025 コンテスト記録、その③
全員の審査が終わると、舞台下手で待機していたメンバーはステージに一斉に並びます。写真1枚目を見ていただければ、多くの方が総身彫りなことが分かりますよね。
んで、順位をつけるわけですが、投票制になっていました。
彫健先生がデザインした「がまん」蛙のプレートが「投票用紙」になっていて、1枚でも多くの「がまん」を集めた出場者が決勝に駒を進められる仕組みです。結果として、1位の方が5枚、小生が5枚、3位の方は3枚だったので、審査員は1人2票を持っていたのかと想定しました。そうそうに自分が3枚いただき、その後も2枚いただいて合計5枚。つまりは、1枚も得票されない人がほとんどという状態だったようです。
そして最後の写真が上位3名。センターの小生が一番、刺青が入っている範囲が狭いのですよね。手前側のベトナムの方が早々に3位と発表されて、最後は上手側の男性との審査になりました。
審査員の声がちょいちょい聞こえてきたのですが、「I can't decide, both are great」との声。自分は、どこか他人事で「そりゃそうだよな~」と思いながらも、どうすることもできず仁王立ちのままで待ちます。結果2位と発表されました。司会の方が「彫師の彫健先生は会場にいますか?」と聞かれたので、たまたまお客さんを彫っていたことから、「He Is at work」と答えると、どなたかが呼びに行ってくれたので先生がステージに向かってきてくれました。ステージ中も要望があれば仕事をしている点は、本当に職人の鑑ですよね。
その様子はインスタで動画でアップしてます。
https://t.co/SKh7fRLTbo December 12, 2025
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そういやベトナムロックスコーピオンのベビーが大量に入っております。
成虫が4cm程の種類です。
ベビーですが、餌もモリモリ食べてプクプクになっております。 https://t.co/RuI01DC23e December 12, 2025
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ベトナム人ってみんな自己プロデュースするの好きなんかな?ウチの彼女もよくTikTok用に動画撮ったり踊ってたりするからあながち間違いじゃないんやろか??そういう文化良いよね https://t.co/HDyA8l9bxb December 12, 2025
@kohakun0406 @kikumaco 大失敗も何も。じゃあどうやって高い国内の労働力を使って作った商品で中国ベトナムあたりで生産された商品と価格競争すれば良いんですか、って話なんですよ。もうできる限り商品性と品質を高めた上で乾いた手拭いから水を絞るようなコストダウンをして、それでも勝てないから海外に行ったんですよ December 12, 2025
@atsuki_suzumiya あつきさんお疲れ様でした!
私は龍と勇太のためにベトナムからシンガポールに来て、観客としてイベント参加しました。本当に最高でした。Caseyさんの涙とあつきさんの嬉しそうな顔に感動させられました
素晴らしい日ありがとうございました
これからもA-POPダンスバトルを世界に連れて行ってください! December 12, 2025
ロコディでました☺️
しかし!バンダイやってくれたな😂💦他のキャラのダイカットステッカーは、コーティングありで、こっちは何で紙シールなんですか😂!?生産もチャイナからベトナムに変わってて…コストダウンで仕方ないけど、紙物くらいジャパンにしましょうよ…悲し過ぎます…モノ造りの倭国… https://t.co/0ALfAWNRpe https://t.co/jqIH8v27Jk December 12, 2025
これから賞味期限を6日過ぎた辛子明太子を食べますが ベトナムでサヴァイヴできたのが伊達じゃなかったってこと お見せしますよ #おうちごはん https://t.co/ePJf14Jt2O December 12, 2025
@MagnoliaAliceF @Bananashake110 川口もイラクよりやばいじゃない、トルコ人達は犯罪しすぎさらにベトナム人が殺人 中国人の犯罪グループもおる 倭国は終わり December 12, 2025
@nijiwds ご意見ありがとうございます。倭国では労働力不足から移民受け入れを拡大中ですが、統合課題(言語・文化)もあります。主要国は中国、ベトナム、フィリピンなど。親日度が高い台湾やタイは国民性(礼儀・集団性)が似ており、適した候補かも。政策議論では多様な視点が必要です。 December 12, 2025
一番萎えるのは、戦ってる時にバカにしてくる女の子見た時かな。
若さを女遊びに使うほど、俺は愚かじゃねーのよ。
きみの奨学金、払うリスク取れない。
ベトナム人に頭上がらんねん。 December 12, 2025
@nijiwds ご意見ありがとうございます。倭国では中国、ベトナム、フィリピンなどが主な移民元国ですが、文化的適応の課題がある一方、多くの人が貢献しています。統合プログラムを拡大し、相互尊重を促進中です。多様な視点が政策に重要です。 December 12, 2025
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