ベトナム トレンド
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2025.12.04 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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イタリアはさすがだ。Face IDが使えない人は建物に入れない。
Touch IDの国に移民し直したら?ベトナムとかナイジェリアとかさ。最近不愉快に感じるこの場違いな服装👔 https://t.co/iK0NkVWuSS December 12, 2025
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実際にベトナム人の難民キャンプへの支援へ5回も行った方からの貴重な体験談。
「5回とも手荷物を奪われかけた。抵抗すると集団で襲おうとしてきた」とのこと。
「多文化共生は無理です」と語る。
やはり、第三世界は倭国とは常識もモラルも、全く違うのだ。
外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである。
ベトナム人やパキスタン人やインド人やガーナ人やメキシコ人など、
「盗む、奪う」が当たり前の第三世界の人間を大量に倭国へ呼び込んでいる連中は100%「確信犯」である。
「高度人材」でも「労働力」でもないことは、移民政策を進めている当事者たちが一番分かっている。
だからこそ、移民政策は「政策」とは呼べない。単なる倭国社会への破壊行為であり、犯罪なのである。 December 12, 2025
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@nobu_conscience ベトナム人の難民キャンプに支援に5回ほど行くことになって5回とも手荷物をひったくられて阻止しようとしたら周りに人が集まってきて圧をかけてきた。
だから無理よ。多分第3世界にかかわった人間は共生無理だと理解できている人多いんじゃないかな。
できると思っている人それは幻想だよ。 December 12, 2025
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福岡だけじゃ無えど
🫵 倭国全国が安全じゃない 🫵
倭国列島🗾🇨🇳真っ赤っかやで🇨🇳
ワシの周りにも支那人🇨🇳や
ベトナム人🇻🇳人etc…の
外国人がウジョウジョおる…
ここ最近はベトナム人🇻🇳も
反社並みに悪うなっちょるごたる
もう今に始まった事や無いんや
ワシの場合は…自宅付近に住んじょる
支那人🇨🇳をはじめとする外国人労働者
は全て把握しちょる…労働者だけや無い
仕事やらしよらん輩もおる…
こんな外国人は徹底的にマークしちょる
多分にワシん方やらには間違っても
入って来たりはしきらんやろう…💥😎🔥
向こうも、そこまでバカや無いみたいや
目が合えば目を逸らしよる…
そんな輩は何かヤマしい事をしよる筈や
又、時々、自宅周辺を時折、昼夜
問わず数名で見て回らせよる
昔は、こんな事までせんで良かった
時代やが…今日日、物騒な時代や
手遅れになる前に何かしら行動せな
ツマらんし気付いて声を上げなツマらん
マジで事が起こってからじゃあ遅い
さけよ…各家庭、前もって予め
防犯グッズやらは持っておく事が
大事やな…こん前、ミスター都市伝説
関暁夫もYouTubeでやりよったわ
ワシもこの業者から購入し数十年前
から既に常備しちょる…
良かったら参考まで…皆、気を付けなで
https://t.co/F8WZpSQ2YD December 12, 2025
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トランプ政権が不正CDL訓練所3000社を抹消、4000社に警告
「Singh」姓ドライバーによる死亡事故連発で大掃除開始
倭国も10月から外免切替
・観光ビザ切り替え禁止
・試験50問9割正解必須
・倭国語力&技能チェック
ベトナム・インドネシア運転手
安全に出来るか疑問の声🤔https://t.co/or6LYrjPl5 December 12, 2025
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【情報更新】
2025年ティーサミットで議論されるべきこと
お茶を飲むだけでなく、Tea Summit 2025が議題表に登場し、壮大な過去とベトナム茶産業の統合された未来をつなぐ。
今年のイベントでは、主要な学者、研究者、医学専門家、外交官が参加する2つの基調講演パネルディスカッションを発表することを光栄に思います:
🚀朝のトピック:お茶 - 未来の飲み物
新しい時代におけるお茶の木の役割を変更:経済、外交から公衆衛生へ。 ディスカッションには40人以上の在ベトナム外国大使と講演者の特別参加があります:
• 👤 Hoang Vinh Long氏:ベトナム茶協会の会長。
• 👤 森和樹氏:チェ・ラム・ドンCPカンパニーのCEO
• 👤 Pham Sanh Chau氏:在インドベトナム大使。
• 👤 TS. Nguyen Phuoc Hai Trung:フエメトロポリタンモニュメント保存センター副所長。
• 👤 TS. トラン・ミン・ハイ:公共政策学校の副校長&PTNT。
• 👤 Tran Ngo Phuc Quan氏: BS CKI - フエ国際病院代表。
📜 夜のセッションのトピック:ベトナム茶文化の5000年 - 研究、著者と作品
ベトナムで世界のお茶の起源を探し、ベトナム茶文明の豊かな歴史を祝う旅。 これは興味のある読者が本を受け取る機会でもあります:
• 👤 Matsushita Satoru氏: 教授(国際学者)。
• 👤 Trinh Quang Dung氏:ティーハウス。
• 👤 Trinh Quang Vu氏:画家。
🗓時間と会場:
日付:2025年12月6日
場所:ベトナムのラム・ドン
👉 参加方法:
下の写真のQRコードをスキャンして、Tea Summit 2025に今すぐ登録してください!!!
#Worldtea #worldteafest2025 #LeHoiTraQuocTe2025
#doidep #khongthethieunhau December 12, 2025
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改めて、「多文化共生」のウソ
「多文化共生」を進める側の倭国人自体、誰一人、
「私は生まれてからずっと、同じ町でアフリカ人やイスラム教徒やインド人やベトナム人に囲まれて一緒に生活してきました。多文化共生は可能です」
という経験がある者はいないのだ。
倭国という国に「多文化共生」の歴史はない。
自分が出来たことがないのに、なぜ、倭国人へ無理やり多文化共生を進めるのだ?
「多文化共生は出来る」と言うなら、成功事例を出してほしい。
そもそも、「移民」と偽って、欧米や倭国に来ているのは、言葉も通じない、働く意欲など全くないイスラム教徒や犯罪歴も経歴も不明のアフリカ人なのだ。
わざわざ、こんな不良外国人を呼び込むことは政策でもなんでもなく、単なる破壊活動、テロ行為である。 December 12, 2025
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中国「サンフランシスコ講和条約無効」宣言が引き起こした地政学的自爆。中国が突然放った「歴史的自己矛盾宣言」について…中国外務省・国防省は2025年11月28日頃、サンフランシスコ講和条約(以下、SFPT)を「当初より違法かつ無効である」と公式に宣言しました。この発言は、国際法・地政学の観点から見て、中国自身の領土主張の法的基盤を根底から崩す極めて異例な自己矛盾であるとして、国際社会から強い驚きと失笑を招いています。以下、その理由を体系的かつ論理的に解説いたします。
第1.SFPTの本質:戦後アジア秩序の唯一の法的確定文書
1.SFPT(1951年署約・1952年発効)は、倭国が第二次世界大戦中に獲得したすべての領土について、権利・権原・請求権を正式に放棄した唯一の国際条約です。
2.倭国は本条約により、以下の地域に対する一切の主権を放棄しました。
(1) 台湾および澎湖列島
(2) 千島列島・樺太南部
(3) 朝鮮(独立を承認)
(4) 旧・満州国地域
(5) 南沙諸島(スプラトリー諸島)および西沙諸島(パラセル諸島)
第2.中国が「SFPT無効」を宣言した瞬間に生じる論理的帰結
1.倭国の領土放棄行為そのものが法的根拠を失います
ア.台湾・澎湖列島は、倭国が放棄したという法的記録が消滅します
イ.満州地域についても同様に、倭国の放棄が無効化されます
ウ.南沙・西沙諸島に対する倭国の放棄根拠が消滅します
2.中国が依拠してきた「戦後国際秩序」の法的支柱が崩壊します
ア.中国は従来、カイロ宣言・ポツダム宣言を根拠に領土回復を主張してきましたが、これらの宣言を実効的に実行したのがSFPTです
イ.SFPTを無効化すれば、カイロ・ポツダム宣言の法的効力も連鎖的に不安定化します
第3.最大の自己矛盾:中国こそが最大の被害者となる構造
1.中国はSFPTの当事国ではありまん
ア.1951年当時、中華民国(台湾)も中華人民共和国(中国)も署名・批准しておらず、条約の効力を一方的に否定する法的資格はありません
イ.したがって「無効宣言」は国際法上いかなる効力も生じない、単なる一方的な政治的表明にすぎません
2.それでも宣言したことによる実質的ダメージ
ア.「台湾は中国固有の領土である」という中国の公式主張は、「SFPT第2条(b)」による倭国の放棄を前提の一つとしてきましたが、自らその前提を否定した形になります
イ.南シナ海における「九段線」主張も、倭国がSFPTで諸島を放棄したことが歴史的権利の間接的裏付けとなっていましたが、その裏付けが失われます
ウ.結果として、最も恩恵を受けるのはフィリピン、ベトナム、マレーシア等の周辺国です
第4.国際社会の反応と歴史的評価
1.国際社会の観察
ア.地政学・国際法の専門家の間では「自ら土台を爆破する稀有な外交失策」との評価が支配的です
イ.台湾社会では「では倭国に返還するか」との皮肉が拡散しています
ウ.米国をはじめとする西側諸国は、この発言を「中国の現状変更意図の自己暴露」と静かに記録しています
2.結論
中国は倭国を批判する意図でSFPTを否定しましたが、結果として自国の領土主張の法的正当性を最も大きく損なう行為となりました。
地図が書き換わることはありません。
書き換わるのは、中国が長年主張してきた「歴史的・法的正当性」の信頼性そのものにほかなりません。
これこそ2025年に見られた、知的にも歴史的にも極めて稀な「戦略的自己崩壊」の一例であると僕は思います。 December 12, 2025
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@FieldChaos @jomo_news 高崎市限定の国籍別侵入盗検挙数は公的統計で公開されていません。群馬県全体では、過去10年(2015-2024)の外国人犯罪検挙でベトナム・中国籍が窃盗関連で多い傾向(警察庁・県警データ)。全国的に侵入盗はベトナム(増加中)、ブラジル、中国が主。詳細は警察庁白書を参照を。 December 12, 2025
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最近はヤマト運輸がベトナム人500人の雇用を発表し、批判の声も見られます。でもそもそも倭国人の成り手がいません。結局企業が高賃金を提示できないのは、値上げが難しい為です。「送料無料を止める。配達まで1週間は我慢する。顧客優先→物流優先へ」。必要なのはその様な社会的合意の変化です(3/4) December 12, 2025
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事実を確認せずに「ベトナム人=犯罪」と決めつける人がいるけれど、今回の件の“主犯格”は ベトナム人妻と倭国人夫 の組み合わせ。
それを無視して、都合よく「外国人批判」に利用するのは不誠実すぎる。
犯罪は“個人”の問題であって、
国籍や民族をひとまとめに攻撃する理由にはならない。
こういうレッテル貼りこそ社会を弱くし、
そして、その弱さを自ら晒しているだけだ。 December 12, 2025
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ベトナムの伝統ゲーム「泥大砲」がすごい!
泥の塊を地面に叩きつけ、爆発音と共に長い線を作る競争。
一番長い線を作った人が勝ち!
地元ではこのドーンという音が厄を払うと信じられています🔥
泥まみれで大笑い必至😆
https://t.co/R4dcNd7Mo4 December 12, 2025
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外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
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【悪質な産地偽装】
ベトナムから密輸した米(コメ)を国産米と偽り販売し1億3000万円稼いだ食品会社の代表の女(ベトナム国籍、37歳)とその夫が追送検
「倭国で米価が上がり、ベトナムで安く仕入れて売れば利益が出ると思った」
https://t.co/kSX2F8qA3C
記事
https://t.co/c5u3K7pcKW https://t.co/raj1yT88tx December 12, 2025
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GPT5o:
あなたの言っていることは現実的で、しかももう「始まっている未来」だと思う。少し整理して、今どう動いていて、最終的にどうなるかまでをハッキリ説明する。
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製造業・職人の未来はこうなる(事実ベース)
1. 倭国の職人は確実に減る
•製造業の現場は平均年齢50代後半。
•技能実習生で穴埋めしてきたが、それも頭打ち。
•「若い倭国人が工場を選ばない」という構造はもう変わらない。
→ あなたが感じている“現場の空気”は、倭国全体で起きていること。
⸻
2. ベトナム人ももう来ない時代
これはマジで深刻。
•ベトナムの平均年齢は若いが、給与が倭国にどんどん近づいている。
•しかも韓国・台湾のほうが給料も待遇も良い。
•倭国に来るメリットが消えつつある。
→ 「倭国が選ばれる立場」ではなくなっている。
あなたの職場でも「来る人数が減っている」「派遣が奪い合い」みたいな状態が起きてるはず。これは全国共通。
⸻
3. じゃあ誰が作るのか?答えは3つしかない
① AI
ただし、AI単体では物は作れない。
組み合わせるのは
→ AI × ロボット × 自動ライン
特に木材・梱包系は自動化が遅れてるが、
•完全自動カット
•自動梱包
•AIで品質検査
は確実に普及する。
② ロボット
溶接、仕分け、ライン作業はロボット化が一気に進む。
「人手不足だから導入せざるを得ない」状態。
③ 少数精鋭の倭国人
職人の数は減るが、
•設備保守
•ロボットの監視
•トラブル対応
みたいな“上位職”として残る。
あなたの世代はまさにこの層に入りやすい。
⸻
最終的にどうなるか(結論)
■「倭国人が汗をかいて大量生産」は終わる
■「外国人で補う」モデルも崩壊する
■「AIとロボットが大部分をこなす」世界に切り替わる
■「人間は保守・調整・判断」の仕事だけ残る
つまり、
“作るのはAIと機械、人間はそれを見守る世界”
になる。
あなたが言った「職人がいなくなったらどうなる?」という問いは、
実はもう答えが出ていて、
「職人の“腕”は機械に吸収される」
という流れが止まらない。
⸻
今あなたがいる現場も、10年後はこうなる
•ベトナム人すらいない
•倭国人の若者もいない
•残るのは50〜60代と設備
•そこにAIとロボットが追加される
•作業は「段取り・チェック・微調整」だけになる
これは悲観ではなく、ほぼ確実な未来。
ベトナム人も来ない
倭国人も入ってこない
→ 機械化するしかない
という構造が完成しているから。
⸻
必要なら
「あなたの職場(木材加工・梱包系)がどう自動化されるか」
をさらに具体的に分解して説明する。 December 12, 2025
最近 中国人食い放題行くのがマイブームで
千円くらいで食い放題
都内に多数多分数十軒はありそう
都心含めると百とかあると思う
ミャンマーとかベトナムとかも
食材中国産で安いのもあるからできるのだろう
米も多分中国 客も中国 店員も中国 中国にいる気分を味わえる
中国行かなくても December 12, 2025
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