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ベストプラクティス
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2025.12.01
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ベストプラクティスに関するポスト数は前日に比べ190%増加しました。女性の比率は3%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「技術書典」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「プログラミング」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いてないんだよな。
エンジニアの仕事はあくまでITによる課題解決。
極論だが、スクラムでDDDでクリーンアーキテクチャでGoでRustでと作っても、ユーザーが使ってくれなきゃただの自己満足にすぎない。
プログラミングはあくまで手段。自分のプログラミングにこだわるのではなく、ユーザーにとって何が重要かを一番に考えるべき。
別に多少アーキテクチャがベストプラクティスじゃなくても、モダンな言語じゃなくても、ユーザーが満足して使ってくれればそれでいいのだ。 December 12, 2025
60RP
Googleさんのハイパースケーラーのインフラ技術と設計は真似できない的な話が流れてきたけど、GoogleさんだけじゃなくてAmazonも、きっとわからないけどMSさんも多分真似するのは至難だと思います。
エッセンスを持ってくることはもちろんできるけど、ほんとうの意味で真似する事は難しい。
なんならNetflixやUber、Dropboxみたいな大規模な技術スタックを持ってる会社についても同じ事が言えると思う。
要するに「技術は課題の形をして」る。
Googleの分散システムはGoogleの課題の形をしてるし、NetflixのChaos EngineeringはNetflixの課題の形をしてて、これは汎用的なベストプラクティスじゃなく、自分たちの固有のペインを解決するために出てきたものだったりします。
だから真似するのは難しくて、形だけ持ってきても自社の課題にはフィットしないわけです。課題の形が違うので。
逆に言えば、OSSとして公開されているエッセンス(KubernetesやKafka、Chaos Monkeyとか)は、課題の形をある程度汎用化したもので、それはそれで価値があるけど、本質的には同じ問題へ対処するための何かではなくなってるかもしれない。
その技術を生み出したのは、同じ課題に向き合い続けてきた組織で、技術と組織は一緒に進化し、Googleのインフラ技術はGoogleのエンジニアリング文化と切り離せないし、Amazonのマイクロサービスは、作りたいアーキテクチャに合わせて組織を切り分けた結果であり、Netflixが本番で障害を意図的に起こせるのは、それを学びに変える組織があるからである、と。
技術だけ移植しても、組織だけ真似しても、それを運用し進化させ続ける土壌がなければ根付かないし、その形は組織ごとに違うんだよなぁ、ってツラツラ思いました。 December 12, 2025
54RP
【お知らせ📢】コンタクトセンターあいうえお
<ぬ>「塗り替えよう ベストプラクティス 好事例」公開しました🤗
イラスト/にせんちめんたるさん@2sm2sentimental 音楽/片桐昂志さん@KATAGIRI0910 のコラボ 覗いて見てね🤗
■該当HP https://t.co/wsBghld9Li
■YouTube https://t.co/6HnCK55vKS December 12, 2025
4RP
>AI による自動化が極まった現在、その正解を共有することが非常に難しく、場合によっては無意味になってきていると感じます。
共感です。ちょっと前は、なぜ成功したかの説明可能性がそこそこあったし、ベストプラクティスは一定の安定性があった。
自動化が進むと、AIが膨大なシグナルをもとに「その瞬間だけの最適解」を選ぶようになるので、文脈差の影響がすごく大きくなっている感じ。
最近は、起きた結果の因果を深追いすることに限界を感じる。AIがどう最適化しているのか、レポートから見えるのはあくまで結果の一部だけで、その判断のプロセスまでは追いきれない。
となると、人間側が設計できる前提条件(目的とかシグナルとかコンテキストとか)をどう整えるかが仕事になってくるので、運用者というより環境設計者?という感じ。
https://t.co/nCvgDLoXxa @yuwai_incより December 12, 2025
2RP
かっこいい。
>> 私たちは「儲かりやすそうな領域」に安易に飛び付かずに上記の状態に真正面から取り組んでいく。
「儲からなさそうだからって皆が避け続けたら、いつまで経っても深刻な社会課題に必要なリソースが流れなくないですか?」と思っているからだ。
だからと言って「儲からないけど、良いことなのでやります」という路線ではVCとしてお金を預けていただけない。
なので、talikiはずっと「従来は儲からないとされた領域の中でビジネスがスケールできた事例は何がファクターだったのか」というのを研究すべく、たくさんのデータを収集し類型化することで難しい領域の事業成長手法を確立しようとしている。
またそれらのデータやtalikiのネットワークを活用し、前述したような特有の難しさを乗り越えむしろ強みにしていけるような包括的な事業成長支援を提供している。
それによってできるだけ多くの「資本主義の歪みにあるものはビジネスとしてイケてない」の反証となるベストプラクティスを作り、「へー、この領域、やりようあるんだ」といろんな起業家や投資家に参入を促すことで、深刻な社会課題に対してもリスクマネーが流れるエコシステムを作りたいと思っている。
社会起業家の領域選定と売上について考える|中村タカ @kissmetk https://t.co/KO1UG8qwno December 12, 2025
1RP
【セミナー情報】
#日立産業制御ソリューションズ は、中堅企業向けの #製造DX のwebセミナーを開催します。
当社社員の他に、豪華なゲストも登壇します。ぜひお申込みください!
■webセミナー『中堅・中小企業向けDigital innovation Forum2025 DXへのベストプラクティス ~デジタル化で描く企業成長の未来【OT×デジタル】で実現~』
▼日時: 2025/12/2(火) 14:00~16:00(配信開始 13:45)
▼会場: オンライン
▼無料
▼申込先: https://t.co/36xAsECcuV
▼講演内容
1、『クラウドERPで現場を変える――中堅企業の“今”を支える実践DX』
≪ゲスト登壇≫ SAPジャパン 中田様 @SAP
「SAPは敷居が高そう」と感じる中堅企業にこそ、クラウドERPは有効です。
現場の業務と経営判断をリアルタイムでつなぎ、限られたリソースでも着実な成長を実現。
SAP S/4HANA Cloudによる実践的な業務改革のヒントを紹介します。
2、『中堅企業向け ERPシステムの活用』
中堅企業のERP導入における「コスト」「期間」「運用負荷」の課題に対して、クラウドERPシステムでの対応や、ビジネス上の優位性、および、ERPシステム導入のポイントについて紹介します。
3、『工場完全自動化 ~工場完全自動化ソリューション「AsterSync」のご紹介』
「工場完全自動化」を掲げ、製造メーカー様の内部で伝達される情報のやりとりに注目することで、工場全体を「見える化」し、判断できるソリューション群を展開しています。
情報のやりとりに対する障害などに触れながら、工場完全自動化ソリューション「AsterSync」についてご紹介します。
4、特別講演 『デジタル時代の倭国企業において:持続可能な成長を導く DX戦略と基幹システムの対応』
≪講演者≫ CIO Lounge 理事長 矢島 孝應 様(元 ヤンマー株式会社 取締役 CIO)
・産業を支える中小企業が取り組むべき“DX”
・基幹システム活用による経営イノベーションの実現
・ERP導入で実現する成長力のヒント
■日立産業制御ソリューションズの強み
1、OT(Operational Technology)領域の豊富なシステム構築実績
2、経営~現場領域を網羅するソリューションラインナップ December 12, 2025
個人的に日付ファイルで管理はクソだと思ってるけど、なんでもかんでもgit管理を推奨するのはもっとクソだと思う。
つまりはベストプラクティスと称して何にでも適用しようとするシルバーブレッド思想こそが邪悪。物事に傾向はあれど常にケースバイケースだよ。 December 12, 2025
ベストプラクティスがどうのとか言ってるけど、シルバーブレッドは存在しないというのも思い出してほしい。
卒論修論で共通するのはとにかく書き上げることだけだよ。何がベストかは環境(フォーマットがWordなのかTeXなのかとか周りのスキルとか)によるけど、書き上げないと終わらない。 December 12, 2025
先週のZennのいいね数トップ記事は...
「「そのDockerfile、卒業しよう」実務で通用するベストプラクティス」
どすこいさん
485いいね
でした!
ランキングはこちらから👉https://t.co/4AixoEbEep
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#Zenn #Zenn記事ランキング #docker #kubernetes #初学者 #コンテナ #未経験 December 12, 2025
「役割を分ける」、「チェックリストを作る」、「日報を書く」、「テストをする」。
これらはすべて、人間が仕事でミスをしないための基本動作(ベストプラクティス)そのものというのも面白い。
「AIのために作った仕組み」は、実は人間の業務効率化にもそのまま転用できるものであった。 December 12, 2025
面白い。ここから、IaC(Infrastructure as Code)ならぬ、HaC(Humanity as Code)という構想を思いついた。
インフラを定義するように、"人間性"を定義してコード化。
AIなどに適用して、人間性風な何かを構築。
例えば、「人生のベストプラクティス」をみんなから集め、"人生の師匠"をつくる😂笑 https://t.co/P6580Xcrod December 12, 2025
畑が違うけど似た感じで。
「工数見積もりに概算ってつけるな正式見積もりの時にモメる。」
と言われて試算値ですって言って出したけど結局揉めたよね。おびただしい但し書きは機能しなかった。
発注側の気持ちもわかるだけにこの辺のベストプラクティスを知りたい。
→RP December 12, 2025
セキュリティ屋さんは運用のベストプラクティスの方が気になるけど、インターネット屋さんは設計面で色々考える必要があって性分に合ってるかもしれないと強く思うと同時に、レガシー故に情報が公開されて無さすぎて辛い。でもビジネスインフラを直で握ってる感じはセキュリティより好き。 December 12, 2025
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