アイルランド トレンド
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2025.11.23 14:00
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📰マルコム・マークスさん、WR年間最優秀選手賞を初受賞。
https://t.co/UP83mz1fmL
✍️ラグビーワールドカップ2度優勝のスプリングボクスHOマルコム・マークスさんが、ワールドラグビー年間最優秀選手賞を受賞し、このタイトルを手にした4人目の南アフリカ代表選手となりました。
発表は現地時間土曜夜に行われ、最優秀選手賞の最終候補には、同じくボクスのオクス・ンチェさん、ピーテル・ステフ・デュトイさん、フランス代表のルイ・ビエル=ビアレイさんが並んでおり、デュトイさんはダン・カーターさん、リッチー・マコウさんに並ぶ3度目の受賞を狙っていましたが、今回はマークスさんに軍配が上がりました。フロントローとしての受賞は、2001年のアイルランドHOキース・ウッドさん以来です。
マークスさんは今季テスト11試合すべてに先発し、ラグビーチャンピオンシップで5トライを記録。ワラビーズ戦、アルゼンチン戦でいずれも70分以上プレーし、クィルター・ネーションズシリーズのフランス戦でもセットプレーと接点で大きな存在感を発揮しました。これにより、同賞を受賞した南アフリカ選手はスカルク・バーガーさん、ブライアン・ハバナさん、ピーテル・ステフ・デュトイさんに続く4人目となります。
「正直なところ、まだあまり実感が湧いていません」とマークスさんは記者団に語りました。
「公平に言えば、こうしたことは、僕たちが持っているチーム環境、スタッフ、選手たちなしには何ひとつ成し遂げられません。僕たちは結束の強いグループで、こういうことは、そういうグループがあるからこそ起こるのだと思います」
「僕の感覚では、これは僕だけの個人賞ではなく、どちらかと言えばチームとしての賞だと感じています。僕たちには、選手が自分を表現できるよう支えてくれるサポートと仕組みがあって、そのレベルは本当に信じられないほどです」
「これは僕だけのものではなく、チームのためのもの、南アフリカのためのものです」 November 11, 2025
2RP
欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
マイルCS
◎ジャンタルマンタル
〇ラヴァンダ
▲ガイアフォース
△アスコリピチェーノ
△ソウルラッシュ
〇アイルランドT4コーナー10番手から32.4の脚を使って差し切るのは強いの一言
順調、あんなに攻めてるのに+4本格化した
望来くんと上り詰めてほしい
今日はジャンタルマンタルいるけど November 11, 2025
バビロア王国、めちゃくちゃアイルランドとかケルト神話方面だよなとはずっと思ってるんだけども、オレカ製作陣営の皆さんがどの文献を参考にしておられたのか、めちゃくちゃ知りたいんですよね今。
その文献をね 買いたい November 11, 2025
IPAC=対中政策に関する列国議会連盟
米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダの19カ国の議員が参加する反中国議員連盟であり、
自国の政府に中国へ強い姿勢へ臨むべきだと働きかけを行っている。
倭国では2020年に
香港市民の保護を目指す超党派の「対中政策に関する国会議員連盟」(JPAC)が発足。
元議員の山尾志桜里氏が
自由民主党の中谷元衆議院議員とともに共同代表を務めている。
反中国共産党の急先鋒である山尾氏は、
中国政府による倭国産水産物の輸入停止は世界の中国依存脱却を加速させるとした上で、
高市早苗首相は台湾有事を巡る国会答弁を撤回する必要はないとの見解を示し、
山尾は「脅しが効かないと今度は経済的威圧。今の中国が取引相手として信用できないハイリスク国であると世界が再確認。中国依存への脱却のアクセルになるでしょう」と指摘。
山尾氏が言う“世界”とは
西側の反中国議員という狭い世界に限定されるが、
倭国政府だけでなく、
倭国全体が、
この“狭い世界”に限定された価値観に強く傾いてきた。
倭国ではこれを、
世界と中国の対立‼️
自由(リベラル)と民主、
人権を守るための中国との戦い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
共産主義への対抗(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
のようにすり替えているが、
単に、
中国が台頭し世界の中心になるのは気に入らん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
という嫌中議員の集まりである。
倭国のウヨはバカだから、
サヨクは親中(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
と盲信しているが、
倭国で反中共の急先鋒といえば、
山尾氏や枝野幸男立憲民主党最高顧問のような、
ウヨが反日パヨク(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾と罵倒するリベラル議員である。
今の倭国は
ウヨパヨ呉越同舟反中連合が大政翼賛的に形成されつつある。
倭国の元々の保守本流は、
極度の米国依存を懸念し、
中国ロシアとの現実的なバランス外交を志向してきた。
自民党と統一ロシア(プーチン政権与党)は友党関係にあり、
2002年以来政党間交流を行い、
安倍政権下の2018年には自民党と統一ロシアは正式な協力協定に署名。
対米自立、中国への牽制、
ウインウインの経済交流を期待しての親密な関係を築いた。
2018~2019年には自衛隊統合幕僚長や陸上幕僚長が訪露、
海賊対処共同訓練や、捜索・救難共同訓練を実施している。
2020年の外交青書では、日露関係について、
“日露両国は、最も可能性を秘めた二国間関係である。近年、ロシアは、極東・東シベリア地域の開発を重視し、世界経済の成長センターであるアジア太平洋地域諸国との関係強化を積極的に推進している。日露両国がアジア太平洋地域の重要なパートナーとして、安定した関係を築き、協力を深めることは、倭国の国益のみならず、地域の安定と発展にとっても極めて重要である。”
としていた。
また第二次安倍内閣発足後の2014年外交青書では、
“倭国にとっても、日露両国がアジア太平洋地域のパートナーとしての関係を発展させることは国益に資するものであり、安全保障、経済、人的交流等あらゆる分野における協力の進展に努めている。”
とし、倭国政府は北方領土問題を解決し、平和条約を締結すべく精力的に取り組む、としていた。
2014年から2020年までに安倍政権は、ロシアと良好な関係を築き、最も可能性を秘めた二国間関係の構築を進めていたのである。
2020年の外交青書には、安倍政権の外交方針として #積極的平和主義 が示されている。
“倭国にとって望ましい、安定しかつ予見可能性が高い国際環境を創出していくためには、外交努力をもって世界各国及び国際社会との信頼・協力関係を築き、国際社会の安定と繁栄の基盤を強化し、脅威の出現を未然に防ぐことが重要である。この観点から、倭国政府は国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の立場から、地球儀を俯瞰する外交を展開してきた。”
“倭国の平和と繁栄を確保していく上では、近隣諸国との間で安定的な関係を築いていくことが重要となる。”
東シナ海で継続する中国による力を背景とした一方的な現状変更の試みは断じて認められない、としつつも
“東シナ海を「平和・協力・友好の海」とすべく、中国との意思疎通を強化していく。”
“日中両国は、地域と世界の平和と繁栄に、共に大きな責任を有している。その責任をしっかりと果たしていくことが、現在の地域の状況において、 #国際社会から強く求められている。首脳間の往来に加え、あらゆる分野での交流を深め、広げることで新時代の成熟した日中関係を構築していく。”
安倍政権は、リアルな地政学に基づいた国益に適う外交を展開していたが
高市政権は、嫌中サヨク勢力と共謀し咲き誇る独善的外交で日中断交を目指す🤪 November 11, 2025
アイルランドvsスプリングボクス
カードが多かったことに批判が集まりそうだが
そもそも規律を守れていない🇮🇪
守ってたらやられる状態を作っている🇿🇦
レフリーも抑制してこの枚数だと思う
レフリーはカードを出す役割じゃなくて
コントロールする方を優先して欲しいけど
今日の🇿🇦の圧ではあれが限界… November 11, 2025
今昨日の続きアイルランドvsスプリングボクス観た
🇯🇵vs🇬🇪との質の差…
ミスでチャンスを潰す
ミスで得点される
気が抜ける時間多い
🇮🇪vs🇿🇦は
攻撃力とアイディアでこじ開ける
守備力と闘争心で奪い取る
アドレナリン出まくり状態で80分以上
目が離せない
🇯🇵のレベルに私が高望みしていただけだと… November 11, 2025
【近日上映】
『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』
【上映】12/12(金)~12/25(木)
殉教から80年、正義と信念に生きた牧師 #ボンヘッファー の知られざる生涯
第2次大戦下に殉教した実在のドイツ人牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーの生き様を辿る歴史劇。20世紀を代表するキリスト教神学者のひとりと呼ばれ、ナチスの迫害を受ける教会やユダヤ人を救うために抵抗を続けた牧師の姿を描く。
監督・脚本・製作を務めた #トッド・コマーニキ は、旅客機不時着水を題材にした『ハドソン川の奇跡』(16年)や、オックスフォード英語辞典の誕生秘話を描く『博士と狂人』(18)など実話を得意とする名シナリオライター。本作ではボンヘッファーが辿った足跡に脚色を織り交ぜつつ、揺らぎない哲学や人生観を壮大かつ荘厳に描き上げていく。『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』の #ヨナス・ダスラー が主人公ボンヘッファーを演じ、『名もなき生涯』の #アウグスト・ディール、『es エス』の #モーリッツ・ブライプトロイ らが共演。
ナチスの台頭によって、ヒトラーを神のように崇拝する聖職者が現れていた。その一方、教会を聖域とし権力の場ではないと考える牧師ボンヘッファーは危機感を抱き、ヒトラーを人類の脅威だと感じていた。彼は教会のスパイとして、ヒトラー暗殺計画に加担する。
【監督・脚本・製作】トッド・コマーニキ
【出演】ヨナス・ダスラー、アウグスト・ディール、モーリッツ・ブライプトロイ
2024年/アメリカ・ベルギー・アイルランド/132分
@HARK_COMPANY
#長野相生座・ロキシー November 11, 2025
#アイルランド が世界に誇る #カートゥーン・サルーン 大ヒット #パフィンの小さな島✨は実際に大西洋上のアイルランド✨#世界遺産 スケリグ島 が舞台です✨#クリスマス・イヴ にDVD発売!✨すばらしい今年最高の #アニメ の宝✨ ➡以下動画のパフィン(ツノメ鳥)の愛らしさ!🐦🐤 #鶴岡真弓 https://t.co/gmFhG3LcLz November 11, 2025
知恩院に転生したアイルランド輪
夜ライトアップしてるので是非行ってみて🍁
#アイルランド #知恩院
#大阪関西万博 #EXPO2025 https://t.co/hpp5Pzajlz November 11, 2025
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