ブロマンス トレンド
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2025.11.24
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お、お前が書いたんか~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
七つ星の龍と源内軒のブロマンスを!!!!!!!!!!!!!ちくしょう読ませろ!!!!!コミティアに出展しろ!!!!!!!!!!!!!
#べらぼう絵
#大河べらぼう
#ファンアート https://t.co/y7Ootq1l4H November 11, 2025
110RP
おていさん、歌に嘘がバレて本音を申したら、義弟に自分の夫とはブロマンスで終わらせるつもりか?そこは解釈違いだろ?プラトニックの真髄を見せてみろよと迫るの本屋の鑑としか言いようがない。
歌麿のおていさんを見る目がそのヤバさを物語ってるの凄いわ。
#大河べらぼう November 11, 2025
106RP
「蔦屋重三郎からの恋文にございます」「二人の男の業と情、因果の果てに生み出される絵というものを見てみたく存じます」
森下佳子が叩きつける、大河史に残るであろうブロマンスの名セリフきた。#大河べらぼう #べらぼう https://t.co/MvHo6LSvmg November 11, 2025
54RP
🐢:"良い人生"なのか"良いカップルの人生"なのか、どっちなんですか?
🦁:僕らは、”良い人生”として一緒にいるわけで、"良いカップルの人生"っていうのもそんなに違わないよね。
🐢:ということは、僕らは兄弟みたいに愛し合ってるってこと?
🦁:ブロマンスって知ってる?
🐓:(?!??!?🫠)
🐢:幸せでいい感じですよ。
(客席からフィリピン語で、恋人ー!って言われる)
🐢:それって恋人って意味なの?
🦁:僕はずっと前から、パートナーって言葉を使ってるよ。
🐢:『SOTUS series』を見たことあるよね?実はあのシリーズは、僕たちの実生活を元に書かれているんです。だって最初に会ったとき、2学年の時、僕たちはお互い好きじゃなかった。彼はワーガーの先輩で、僕は後輩でした。
🦁:僕は別に嫌ってなかったよ。
🐢:え?🤩 シーシーシー🤫
🐢:で、今はなに?
🦁:僕はLOVEを嫌ったことなんて一度もないよ。
(🐢もオタクも萌え死…🫠)
🐢:もっと聞きたい。もう一回言ってくれる?
🦁:部屋で聞きなよ。
PEBACA Manila X KS
途中、英訳で聞き取れないとこもあるけど、
いや、、、ほんまに、、、KristSingto何なんだ、、、🫠🫠🫠🫠🫠
#PEBACAConcertinManila
#KristSingto #คริสสิงโต November 11, 2025
32RP
歌麿が「嘘だね」って言われた時のていさんの「見抜かれましたか」がまさか旦那と義弟のBL(ブロマンス)が生み出すものを見たいなぁ!とは思わないじゃないか!
私が歌麿なら混乱して「なんて!?もっかい言ってくれる??」ってなる。
#大河べらぼう November 11, 2025
22RP
『偽装のガーディアン』
秘密を抱えたメカクレの護衛×命を狙われる大学生の精神的な繋がりを描くBL寄りブロマンスノベルゲームです!
二人の恋愛を描く続編BLゲームも構想中!
#三連休だ俺のゲームを遊んでくれ
#3連休だ俺のフリゲを遊んでくれ https://t.co/8Zx0DnCd3u November 11, 2025
20RP
模範タクシー3、初週からテンポよく、ちゃんと面白くて、1時間があっという間だった…S2の時はテイスト変わった?と思ったけど、もはや世界観が確率されていて素晴らしい👏途中、イジェフンと笠松将のブロマンス始まったのかと思うほど想像以上にここよかった
#復讐代行人
https://t.co/txJshQ2sM6 November 11, 2025
19RP
#三連休はフォロワーさんが増えるらしい
#自創作に狂っている人と繋がりたい
#冬の創作クラスタフォロー祭り
3L全て大好きな文字書きです。
画像は一枚目から、創作BL、創作HL、社会人百合、創作BL
ブロマンスや特大感情大好きです!
RP、♡どちらも気になる方迎えに行きます。 https://t.co/pk0s1BLZPk November 11, 2025
5RP
お互い社会主義者、ファシストと攻撃しあっていたトランプ大統領とマムダニ次期NY市長がホワイトハウスで会談。その直後の記者会見での両人の蜜月振りにはわが目を疑うものがありました。その模様はこの画像を見て頂くと良くわかります。
https://t.co/WpIU0Pboah
流石にこういう事態を予測した人はおらず、これは多くの米国人にとっても驚天動地のニュースだったと思いますが、特に強い哲学思想があるわけではなく、常に自分にとっての損得関係のみを機敏に読み取って動くトランプ氏にとっては、合理的な行動だったのでしょう。
トランプ氏の当初の思惑は、「関税で巨額の現金を得て、これを拠り所にして巨額の減税を行い、人気を得ると共に、自分と自分の周辺の懐を潤して、次の選挙での勝利を不動のものとする」ということだったのでしょうが、巨額の関税は当然物価の上昇をもたらし、結局米国の消費者にツケが回ってくるので、この最大の被害者である低所得者の怒りは抑えられないと悟ったトランプ氏は、一転して一人当たり3000ドルのバラマキを急遽決定、さらにはマムダニ氏との蜜月まで演出して、自らを「貧乏人の味方(社会主義者)」と位置付けるようとしているものと思われます。
しかし、その一方で、トランプ氏は、「最高裁での今回の関税措置の違憲判決」と「エプスタイン問題」の二つの爆弾を抱えているので、これからの米国がどの方向に進むのかは、全く予測がつきません。
今回はとりあえず、今回の出来事に対するニューヨーク・タイムズの記事を下記の通り機会翻訳でご紹介しておきますので、ご興味のある方はお読みください。
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笑顔があふれ、笑い声も何度も響いた。
本音から外交辞令まで、さまざまな“褒め言葉”が次々に飛び出した。
記者が、「マムダニ氏はトランプ氏をファシストだと思うか」と質問した際、トランプ大統領はマムダニ氏の腕にそっと手を置き、こう助け舟を出した。
「『はい』と言えばいいんだ。簡単だよ。」
こうした“驚くほど親しげ”なやり取りに関係者は頭を抱えた。
ニューヨーク市民は、民主的社会主義者である次期ニューヨーク市長ゾーハラン・マムダニ氏と、トランプ大統領が実は気が合っているのではないかという“かつては考えられなかった”可能性に向き合うことになった。
スタテンアイランド選出の共和党下院議員ニコール・マリオタキスはこう語った。
「まるで“ブロマンス”みたいでしたよ。
マムダニ氏が魅力的なのは選挙結果で分かっていましたが、大統領まで魅了するとは誰が想像したでしょう?」
ここ数週間、ニューヨークの指導者たちは、“マムダニ市政vs トランプ政権”の正面衝突を覚悟してきた。
大統領が連邦軍や移民取締り部隊をニューヨークに送り込む事態や、さらなる財政削減が現実化するのではないかと懸念し、企業人まで巻き込んだ「即応チーム」まで準備してきた。
懸念には十分な根拠があった。
トランプ氏はニューヨーク市を長期にわたり標的にし、選挙中はマムダニ氏の当選を阻もうとして——共和党候補を見捨てて民主党の元知事クオモ氏に乗り換えるよう呼びかけるほどだった。
ところが金曜日、ホワイトハウスのカメラが回り始めると様相は一変した。
マムダニ氏は静かな笑みを浮かべてトランプ氏の横に立ち、大統領は彼を褒めちぎった。
警察委員長の続投決定を称賛し、住宅政策・家賃負担軽減への姿勢を評価し、保守系メディアの意地悪な質問を一緒にさばいてみせた。
イスラエルとガザに関する両者の立場は真逆だが、トランプ氏によれば「この問題でも共通点があった」という。
「彼(マムダニ氏)も中東の平和について強い関心を持っているんだ。」
かつて、マムダニ氏が「9.11を歓迎する」と示唆したとまで言った保守系ラジオ司会者シド・ローゼンバーグは、この“急転直下の融和ムード”に衝撃を受け、罵り言葉まじりの動画を投稿した(のちに削除)。
ローゼンバーグ氏は取材でこう述べた。
「私はトランプ支持者で、彼を批判することは滅多にありません。
彼はプーチンでも金正恩でも会う。ひどい連中とも会う。それが彼の問題解決法だ。分かりますよ。
でも、マムダニだけは無理だ。ニューヨークのユダヤ人として、本当に受け入れられない。
握手して笑っている姿なんか見たくなかった。」
もっとも、マムダニ氏は“敵を味方に変える”能力で知られ、タクシー運転手から不動産業界の大物まで魅了してきた。今回も同じことが起きたようだ。
ワーキング・ファミリーズ党の共同代表アナ・マリア・アルチラは、トランプ氏の“上機嫌ぶり”に思わず笑ってしまったという。
(トランプ氏は7月に、「マムダニは不法移民だと言う声も多い」と述べ、逮捕まで示唆した。マムダニ氏はウガンダ生まれの帰化市民。)
アルチラ氏は少しだけ安堵も覚えたという。
「もしかしたら、1月1日に連邦軍がニューニャーク市に侵攻するなんてことにはならないかもしれない。」
国内が深く分断される中、この会談はスタテンアイランド出身のトランプ派政治家ジョー・ボレッリをも満足させた。
「ニューヨーカーとして、二人を誇りに思いました。
“イメージしていた人物像”なんて案外当てにならないものです。」
さらに驚くべきことに、全国民主党の一部が“急進的すぎて抱きにくい存在”だとみなしてきたマムダニ氏は、わずか一時間で民主党が5年間かけても得られなかった“トランプとの距離の縮まり”を実現したかに見えた。
民主党上院少数党院内総務のチャック・シューマー(ブルックリン選出)は短くコメント。
「ニューヨークに良いことしか生まれない。」
他の反応はより率直だった。
Foxニュースのブライアン・キルミーは冗談交じりに言った。
「JD・ヴァンスは嫉妬してるでしょうね。二人は本当に気が合っている。」
州上院選でマムダニ氏を選対責任者として雇った記者ロス・バーカンはSNSで皮肉を一言。
「シューマーより先に、トランプの方がマムダニを“支持”した。」
一方、ニューヨーカーたちはこの“蜜月”がどれほど続くのか疑っている。
トランプ氏は気分が変わりやすいことで知られているからだ。
民主社会主義者協会(DSA)地元支部の共同議長グレース・モウサーはこう述べた。
「トランプは一貫性や道徳的指針で動く人物ではありません。
ですから、連邦政府の介入が増える可能性には備えるべきです。」
それでも彼女はこう付け加えた。
「とはいえ、ゾーハラン(マムダニ氏)はいつでも明快に話し、政治的に極めて有能です。
もしこの関係がニューヨーク市への攻撃を避ける結果になるなら、それは良いことだと思います。」
///////////////// November 11, 2025
4RP
#文学フリマで買った本
◾️白川尚史/斎堂琴湖/小寺無人/麻根重次/浅野皓生
『助手です。もうすぐ事件が解決するかと思ったら探偵が死んじゃったんですが』
◾️芦田芋助
『ジンロ・デ・カルト』
『腐葉の家族 ゆきさき』
◾️黄鱗きいろ
BLブロマンス死体埋め短編集『今夜、君と死体を埋めに行こう。 』 https://t.co/qB6d8U43r7 November 11, 2025
4RP
#冬の創作クラスタフォロー祭り
#三連休はフォロワーさんが増えるらしい
ギリギリ無理やり滑り込み〜∩^ω^∩
ブロマンス創作blnlをひっそり楽しむアカウント🌱ダークな世界観大好きです❤︎全反応巡回いたします!よろしくお願いします〜 https://t.co/LziTB8NuVO November 11, 2025
3RP
#読了
『厄獣指定都市の地方公務員(1)』
著:黄鱗きいろ @osana0
ブロマンス×お仕事×現代ファンタジー、楽しくて一気読みしちゃいました。エピソード進むにつれて二人が相棒になっていくのを見るのが楽しかった。 https://t.co/LcEP9xYpTJ November 11, 2025
2RP
#ブロマンスアンソロジー
『遅効性の道標/鏑吉丸』ラストを飾る本作は、なんと言っても読後感の良さ。ぜひ順番通りに読んでほしい。幼馴染の淡い、名前のない感情がかわいらしく、恥ずかしさもあるが、読んでいて微笑ましい。ピカって光る星の理由、あなたは知っていますか? November 11, 2025
1RP
長崎の大商家だった実家が零落して、遺児が父を陥れた者達に復讐を誓い「女形に身をやつして」……て設定からやっぱり「あー」てなるし、女形と偉丈夫のブロマンスもある反面、女性の扱いがかなり悪いんだよな。男子が志を立てると女が邪魔になるという昔の硬派ミソジニー November 11, 2025
1RP
550円だけど文量がっつりある。
普通なら2冊か3冊に分けるくらいありそう😂お得🉐
まだ読んでるの半分くらいだけど、ブロマンスの気配が出てきてる👀
教養そんなにないけど、フィガロの結婚なんかの知ってる単語が出てくるとテンション上がるね👍✨
音楽好きならさらに楽しめるはず! https://t.co/3YlkEgAGRo November 11, 2025
1RP
#ブロマンスアンソロジー
『いつかあの河を越えて/月は東に』かわいい玲と面倒見のいい蒼真。始終流れる切なさの理由は最後まで読んでみてはっと分かる。冬でも天の川は見られるって、この作品を読んで知った。 November 11, 2025
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読み返して改めてブロマンス尊い
アカギとか銀と金とか好きならオススメしたいのでぜひ読んで欲しい
3巻までだからサクッと読めるし最後ハピエンだから安心して読んでほしい
https://t.co/lYWwrbKhjC #ヤンマガ感想 #フレンズ November 11, 2025
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「祠壊しと怪異喰い」 https://t.co/mmNJxLcGZx #narou #narouN6772KP
祟り神と男巫女のブロマンス短編バディアクションもよろしくお願いします。
1万字くらいなのですぐに読み終わります。ホラー要素は(ほとんど)無いです。 November 11, 2025
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