グラニット スポーツ
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2025.12.18
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グラニットに関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。男性の比率は100%増加し、前日に変わり10代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ラップ」です。
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リアライズシリウスが歩む
「新潟2歳S → 朝日杯FS」
このローテは本当に“罠”なのか?
まず直近5年を振り返る
※直行は少なく1戦挟んで朝日杯へ向かうケースが主流
2024年
・トータルクラリティ(3人13着)
・クリーンエアー(14人16着)
2023年
・エンヤラヴフェイス(8人13着)
2022年
・バグラダス(8人5着)
・グラニット(9人10着)
2021年
・セリフォス(1人2着)
・オタルエバー(7人12着)
2020年
・ショックアクション(6人13着)
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① 人気という視点
直近5年で朝日杯5番人気以内に支持されたのはセリフォスとトータルクラリティの2頭のみ、そして有力馬と称されたセリフォスは2着としっかり結果を残した
裏を返せば
凡走している大半は「もともと低評価の馬」
母数は多いが人気通りに負けているだけとも言える→ ローテそのものを過度に危険視する必要性は薄い
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② 適性という視点
新潟2歳Sは
・直線の長い高速馬場
・瞬発力+完成度が最重要
→ 夏に仕上がった速い馬向き
一方朝日杯FSは
・直線に坂
・パワーと持続力が要求される
→ 秋冬で伸びる馬が有利
このギャップにより
新潟2歳S組は「完成が早すぎて追いつかれる」ケースが多い
ラップ構造も明確に異なる
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新潟2歳S→朝日杯ローテが「罠」と言われる理由の多くは低人気馬が人気通り凡走し続けた結果生まれたイメージ
致命的なローテ不安とまでは言えない
ただし
・瞬発力特化から持続力+パワー戦への変化
・左回りベターな馬が右回りへ替わる点
これらはリアライズシリウスにとって
小さくない試金石であるのは確かだ December 12, 2025
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