ドーパミン中毒 トレンド
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2025.12.11
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ドーパミン中毒に関するポスト数は前日に比べ379%増加しました。男性の比率は14%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「シーソー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「神映像」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます、世間のみなさん☺️
種市が「やってよかった」と言っていた“Xのアプリ消し”を、僕も試してみようと思います。
いきなり全消しはやりすぎなので、まずは
・朝にツイートして消す
・PCから見るのはOK
・寝る3時間前とかにツイートしてまた消す
という流れで、少しずつ慣らしていくつもりです。
ファンの皆さんとの交流や発信は続けたいのでInstagramは残します。完全なデジタルデトックスは、もう少し先になりそうです。
ここで宣言することで、自分への責任と約束にします。
また夜、お会いしましょう☺️
#デジタルデトックス
#ドーパミン中毒
#新たな発見へ
#実験
#問題児 December 12, 2025
182RP
子どもの覚醒レベルが高い状態は色々あるんだけど…注意したいことがある。覚醒レベルの高い状況と言えば、例えば、以下のようなケース。
・発表会で緊張している
・初めての場が不安で体がガチガチ
・楽しくて大興奮している
・はしゃぎすぎて我を忘れている
・強い刺激にさらされている
このうち、見た目や反応で分かるものは、親も気付いて対処しやすい。
緊張や不安→安心を感じさせる
興奮しすぎ→クールダウン
の方向性。でも、ちょっと要注意なのは、強い刺激にさらされているケース。
それは、画面の切替わりが早い動画やテレビを見ている時。一見、静かに集中してくれているように見えるし、親もひと息つけたり、家事を進めたりできる。
育児中は、時にはメディアの手を借りたい時もあるけれど、あまりにも暴露される時間が長く、刺激過多だと、過覚醒でい続ける時間も長くなる。すると脳が疲弊する。
さらに、強い刺激で覚醒することに慣れすぎてしまうと、穏やかな楽しみや、ちょっとした達成感では満足感が得られず、簡単に覚醒レベルが上がらなくなる。
通常モードで、適度な集中を維持するための覚醒が上がらない…。ぼんやりする、つまらない、やる気が出ない。=低覚醒の状態になりやすくなる。
これが、俗に言われる、ドーパミン中毒と呼ばれる状態。
昔から言われてはいるものの…やっぱりテレビや動画の質は選んでね。穏やかな刺激の番組だと過覚醒にもなりにくい。あと、見せる時間はコントロールした方がいいのね。
俗名ではあるものの、子どもが「動画もっと見たい!」ってゴネる時には、そのまま…「中毒になったら大変だからね。」と理由を伝えても良いと思っています。(勿論年齢にもよりますが。)
理由が分かると、納得して我慢するようにもなるからね。前頭前野の抑制機能を育てるには、「納得した上での我慢」が必要だから。 December 12, 2025
2RP
PG-12マジ?チェンソーマン大好きなドーパミン中毒のガキが溢れた世の中なのを差し引いても全年齢でよくね!?俺は5歳なのでわかるんですけど、ペリリューはテレビで流れているのをボサッと眺めて、銃撃戦で目が離せなくなって、絵柄と南国に誤魔化されつつ観終わったあと、なんか親に話したいくらいの映 December 12, 2025
1RP
【最新note】Re:Brain の構成を共有します。
先日は、
「なぜこのnoteを作っているのか」
という背景をお伝えしました。
今日は一歩進んで、
Re:Brain の“全体像”をお見せします。
まだ細部には触れませんが、
目次を見るだけで
「このnoteが何を扱い、どこへ進むのか」
が自然と理解できるはずです。
■【前半】理論編
脳がスマホに“負け続ける理由”を理解する6章
まずお伝えしたいのは、
前半は スマホだけ
を扱っているという点です。
なぜスマホなのか?
理由はシンプルで、
スマホは
脳がどう反応するかが最も派手に表れる装置
だからです。
たとえば、
・通知 → 思わず触ってしまう「反射」
・更新 → つい確認したくなる「期待」
・スクロール → 止まらなくなる「作業の連続性」
・可変報酬 → 何が出るか分からない“ガチャ”構造
・レコメンド最適化 → 興味のあるものを自動で出してくる仕組み
専門用語に聞こえますが、
実態はすべて
脳を“つい反応させる仕掛け” です。
こうした仕掛けの全体構造
を理解するための6章になっています。
■第1章:スマホ依存の正体を暴く
通知・スクロール・ガチャ的な仕組み
(可変報酬)が、
どれだけ自分の行動を
奪っているのか を知る章。
■第2章:ドーパミン中毒の脳科学
快感ではなく、
「次はもっと良いものが出るかも」
という期待
が行動を動かしているという盲点。
■第3章:快と不快のシーソー理論
刺激に慣れるほど、
もっと強い刺激を求めてしまう
脳の宿命 を扱います。
■第4章:現代社会が壊す脳のバランス
努力なしの快刺激(スマホ・SNS・動画)が
意欲システムを静かに削る という話。
■第5章:スマホが最も危険な理由
ガチャ構造(可変報酬)
× AIが最適化したおすすめ表示
= 人が離脱できないように設計されている。
■第6章:満たされない脳がゾンビ化していく話
「今ここ」が薄れ、判断力・自制心
が静かに削られていく。
これら6章を読み終える頃には、
「自分は意志で動いていたのではなく、
設計された反応に従っていたのかもしれない」
という理解が腑に落ちてきます。
そして、ここから後半へ。
■【後半】実践編
ここから “人生が変わる本番” です
(第7〜9章)
スマホの構造が理解できると、
間食・夜更かし・SNSループなどの悪習慣も
同じ脳の回路で動いていること
が自然に分かります。
後半の3章では、
その回路を
根本から書き換える技術を扱います。
■第7章:やめたいのにやめられない君へ
──今すぐ効く“緊急停止ボタン”──
衝動が来た瞬間、
脳が勝手に反応する前に割り込む技術です。
多くの人が 初日から変化を体感する パート。
・反射行動の0.5秒に介入
・衝動を無力化する「割り込み法」
・誘惑そのものを減らす“物理的な仕掛けづくり”
・行動パターンの可視化
・注意をズラす“拡散技法”
■第8章:習慣は、脳に仕込まれた罠だ
──“根っこ”を変える4つのアプローチ──
第7章が対症療法なら、
第8章は 完全に根本治療。
・未来の価値を“今”感じさせる認知設計
・ストレス → 悪癖 の自動反応を断ち切る身体技法
・歪んだ感情を静かに整える思考法
・欲求と行動を切り離して“選べる状態”に戻す方法
ここから
「もう戻らない自分」 が生まれます。
■第9章:「もう戻らない自分」になる
──習慣破壊の“完全設計図”──
学んだ技術を
4週間のロードマップ に統合。
・Week1:即効テクニックで“今すぐ止まる”
・Week2:ストレスに飲まれない身体づくり
・Week3:誘惑の価値を下げる回路づくり
・Week4:思考を整え、戻らない脳を完成させる
意志に頼らず、
意志がいらなくなる設計 を作るパートです。
■Re:Brain 販売日は《12月13日》
今は最終調整中です。
ちなみに、販売場所は
「公式LINEのみ」にしています。
スレッドやXにはたくさん
のフォロワーがいますが、
今回の内容は
受け取る側の姿勢によって
価値が大きく変わるものです。
表面的に読み流されたり、
興味本位で触れられるよりも、
「本気で自分を整えたい」
という方にだけ、
静かに届く形が最も適切だと判断しました。
そして、
自分の改善に向き合う覚悟のある人に
きちんと届けばいいと思っています。
だからこそ今回は、
あえてオープンには出さず、
公式LINEだけの限定公開
にしてます。
必要としている方にだけ、
きちんと届けば十分です。
読みたい方は、
プロフィールにある公式LINE
にご登録のうえ、お待ちください。
それでは、また。 December 12, 2025
1RP
モアナ2でも思ったんだけど、異常なテンポで進むから自分がドーパミン中毒のガキとしてあやされてる気分になる。確かに飽きないしずっと楽しい気分で駆け抜けて見終わった後の爽快感はあるが、その展開の速さのせいで伝えたいことが薄まってるようにも感じて、一長一短だなって December 12, 2025
ズートピア2観てきた、クオリティ高かった!!
ただし、マジのガチで冗談抜きに5秒に1回お笑いボケが入るし、10分おきに場面総とっかえするから、
集中力がないZ世代のガキが途中で席を立たないようにドーパミン中毒でシャブ漬けする映画なので、年齢40代overには厳しい作り December 12, 2025
韓国人の #ラヴ上等 の感想に「面白すぎてドーパミン中毒‼️」っていうのがあったんだけど、まさに昨日ドーパミン中毒になって今日ほんまに鬱だったし今またラヴ上等見てる。ラヴ上等を摂取し続けないと生きていけないかも December 12, 2025
昨日ニコニコ動画摩天楼とか聞いてていまニコニコ動画流星群聞いてるけど、これ良い感じのリミックスでいい曲のサビだけ飛んでくるからマジでドーパミン中毒のガキ向けすぎる、俺の心もドーパミン中毒のガキ December 12, 2025
ドーパミン中毒対策として読書を取り入れているんやけど、職場、リビング、寝室で読む本変えてるのもしかしてあんま意味ないのでは?それよりデジタルデトックスせいという話なのでは? December 12, 2025
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