1
ブリオッシュ
0post
2025.12.06 17:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
菊水酒造 様 @KIKUSUI_PR より
ふなぐち53周年記念キャンペーンにて
ふなぐちシリーズが入ったふなぐちバケツ💛
当選しました🍶ありがとうございます🥰
菊水ふなぐちに加え、
熟成、薫香、新米新酒、スパークリング
ふなぐち酒粕ブリオッシュまで🍞
早速新酒をいただきましたが、
清涼感のある爽やかさと旨みが
心地いいです🍶後味はスッキリ🫧
53年前に倭国初のアルミ缶入り生原酒として
誕生したふなぐちは、
持ち運びしやすくフレッシュさもあって
どこにいても美味しくいただけるのが
嬉しいです✨
可愛らしいバケツは収納としても
スツールとしても使用できるので
大活躍しそうです🎶娘も早速お気に入り🥳
毎年1月にはふなぐちを飲みながら家族で
わかさぎ釣りをするのが恒例です🎣
これからも続けていきたいと思います🍶 December 12, 2025
フレンチトーストの意外すぎる豆知識4選
① 実は古代ローマ帝国が起源だったんです!
「最近生まれた料理かな?」と思われがちなフレンチトースト。でも最古の記録は1世紀ごろのローマの料理書に見られます。そこには、硬くなったパンを牛乳に浸し油で揚げ、蜂蜜をかけるレシピが紹介されていました。つまり、最初から「捨てられるパンを救う知恵」として生まれていたんですね。
② French toastという名前は17世紀のイギリスで登場!
1660年ごろのイギリスで、「フランス風=洗練された料理」というイメージから名付けられたと言われています。
旅行者たちがフランスの文化に憧れ、それを真似して名前まで輸入した……そんな背景があったのかもしれません。
別説としては、1724年のニューヨークの宿屋主人 Joseph French がつけた名前とも言われますが、イギリスで既に使われていた表現でもあるため、真偽は少し怪しいようです。
③ 「パン・ペルデュ」とは「失われるはずのパン」という意味
フランス語の「pain perdu」は「失われたパン」という意味で、硬くなったパンを再び美味しく救う料理というニュアンスが込められています。似た料理は世界中にあり、ドイツでは「貧しい騎士」を意味する arme ritterと呼ばれています。どの国でも、食材を無駄にしない知恵として発展してきたんですね。
④ フランス王アンリ4世は「ブリオッシュ・ペルデュ」が大好物だった!
なんと王様も、固くなったブリオッシュを浸して揚げた贅沢なパン・ペルデュを好んだと言われています。貴族の間でも食品を無駄にしないのが当たり前だった時代。リッチでありながら、根っこには「もったいない精神」がありました。そう考えると、パン・ペルデュって本当に文化と生活が詰まった料理なんですよね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



