#ブラッドラインジャパンカップ
意外とノリのいいオルフェさん大好き https://t.co/Xo8hS442pv https://t.co/nD3mgdLmBj December 12, 2025

🔧2026年 新シーズン
ゲームシステム変更内容

・アタカン削除
・力の偉業　削除
・ファーストブラッド 100G、ファーストタワー 300Gが戻ってくる
・バロンのスポーン時間が20分へ修正
・ミニオンのスポーン時間が30秒へ修正
・14分経過すると近接ミニオンが1体少ないウェーブが２５秒毎に発生
・30分経過すると遠距離ミニオンが１体少ないウェーブが20秒毎に発生
・基礎クリティカルダメージが 175% >> 200%へ December 12, 2025

#ブラッドラインジャパンカップ
感じるか？未来の鼓動を…！！！ https://t.co/DQRE2n5TzH https://t.co/HDvMYBd85F December 12, 2025

リンドブラッドさんから見たRB21の違い
○メキシコGPマックス車で6番手
「このマシンは速いね。このセッションに満足している」

○アブダビGP角田車で15番手
「グリップが本当にひどい。氷の上を走っているようで、大きくタイムを失っている」

→あれれ？これって..そう言うことで良いですか？🌀🤔 https://t.co/3aDIHZ3xf9 December 12, 2025

#EROSION 3rd LIVE「ALIVE」
ヨルとたくさん暴れられてクソ楽しかった🔥
みんなたくさん声聴かせてくれて本当にありがとう！！マジで最高やん～
こんな楽しいものさ、もっとやりたいよね？また必ず一緒に暴れよう👍
これからもEROSIONとカーネリアンブラッドの応援よろしく！！ https://t.co/HZylizAdqb December 12, 2025

アイザック・ハジャーが2026年、レッドブルでマックス・フェルスタッペンの新しいチームメイトになることが確定。

リアム・ローソンはRacing Bullsに残留し、アービッド・リンドブラッドと組む。
その結果、角田裕毅はF1シートを失うことになる。正式発表は火曜日に行われる予定。

☑言うまでもなく、これが誤報であってほしいと
願いつつ、明日の正式発表を待つ。 December 12, 2025

🏎️ 《F1ドライバーの契約期限一覧》

🟠 McLaren（マクラーレン）
・ランド・ノリス：2027年まで
・オスカー・ピアストリ：2028年まで

🔴 Ferrari（フェラーリ）
・ルイス・ハミルトン：2026年まで
・シャルル・ルクレール：2029年まで
（詳細非公開、しかし2027年シーズン終了後に解除条項が付いている可能性が高い）

🟦 Red Bull（レッドブル）
・マックス・フェルスタッペン：2028年まで
・アイザック・ハジャー：2026年まで?

⚫ Mercedes（メルセデス）
・ジョージ・ラッセル：2026年まで
・キミ・アントネッリ：2026年まで

🟢 Aston Martin（アストンマーティン）
・フェルナンド・アロンソ：2026年まで
・ランス・ストロール：2026年まで
（契約詳細非公開だが2026までは確実）

🔷 Alpine
・ピエール・ガスリー：2028年まで
・フランコ・コラピント：2026年まで

⚪ Haas（ハース）
・オリバー・ベアマン：2026年まで
・エステバン・オコン：2026年まで

🔵 Racing Bulls（レーシングブルズ）
・リアム・ローソン：2026年まで?
・アービッド・リンドブラッド：2026年まで？

⚪ Audi（アウディ）
・ガブリエル・ボルトレート：2026年まで
・ニコ・ヒュルケンベルグ：2026年まで

🔵 Williams（ウィリアムズ）
・アレックス・アルボン：2026年まで（超えてる可能性も）
・カルロス・サインツ：2026年まで

☑️ご覧の通り、2026年の大幅レギュレーション変更を見据えて、各チームは2025年をまたぐ契約をすでに固めてきた。その結果、“2026年の空席は極端に少ない”というのが現状だった。

　一方で、2027年を前に契約満了を迎えるドライバーは全体の半分以上。F1シートを存続させるうえで“現職＝圧倒的に有利”なのは言うまでもなく、その意味では、角田くんにとって25年限りでシートを失ったのは確かに大きな痛手になったのは否めない。

それでも、2026年のレッドブル・リザーブという選択は、この状況下では妥当だと思う。TPCでの走行機会は継続的に発生するだろうし、何より2026年のレッドブル陣営はPUの先行きが読めなさすぎて、何が起きても不思議じゃない。
そんな過渡期だからこそ、角田くんに突然チャンスが巡ってくる可能性もゼロじゃない。

　もちろん厳しい立場なのは事実。でも、前を向いて備え続ければ、必ず“どこかでその瞬間”は来るはずだと思う。

そして直近の最終戦は、F1ドライバーとして大きなインパクトを残せる最後の舞台。少しでも心に残る走りを期待しつつ、全力で応援したい。 December 12, 2025

#今年造った最高傑作で２０２５年を振り返る

やっぱりコレかなぁ。2026年1月号モデルグラフィックス作例のPLAMAXラビドリードッグ。ブラッドサッカーと迷ったけど、最新作が〜というヤツで。もう直ぐ次のが完成予定ですけどね😅 https://t.co/YFUetlUg2E December 12, 2025

見た瞬間にわかる人はわかると思いますが、近親婚で生まれる子のパターンです。

英国のブラッドフォードで生まれるパキスタン人の4人に３人がなんと従兄弟同士の結婚。

また、英国におけるパキスタン人の割合は3%だが、英国の先天性欠損症の３人に1人がパキスタン人という
https://t.co/yImgeCii8C December 12, 2025

角田号にFP1テストで乗ることになったリンドブラッドに用意した仕様が、角田が乗るものそのものみたいだったのは
あれは良かったね

下手な小細工されるより

ひょっとしたらメカニックとエンジニアがそのまま乗せてくれたのかどーかはわからないけど

多分、あの後
リ「ねえ、ユウキ」
ユ「ほい」
リ「午前乗ったけどアレ酷くない？」
ユ「ああ、いつもあんなだよ」
リ「えー、マックスのと別物じゃん？」

って会話したはず December 12, 2025

メキース氏、何故ブルズにユーキではなくリンドブラッドなのか？との質問に、はぐらかすかのような返答

「マルコ案件だから仕方なくなんだよね」と言いたげな間を感じる
そして「ユーキは必ず戻ってくる」の言葉には力強さを感じる

https://t.co/JGnH2u6ChG December 12, 2025

《Red Bull は2026年のF1ドライバーラインナップについて決定し、火曜日に発表》

『チーム代表のロラン・メキースは、その内容についてコメントを避けたが、すでに数戦前から予想されていた通り、角田裕毅はレッドブル・レーシングでアイザック・ハジャーと交代する見通し』

🔵【2026年ラインナップは既に決定、火曜に発表】
　レッドブルは来季のドライバー体制について決断済みで、メキースは「我々は計画通りに進める」と述べ、火曜日に正式発表するとした。
内容には触れなかったものの、実質的には角田→アイザック・ハジャーという流れが既定路線として固まりつつある。

🔵【角田の走り：“速さ”は証明したが“形にならない”週末が続いた】
　角田は後半戦でフェルスタッペンとほぼ同じ仕様を得て「多くのことを証明できた」と語り、実際に0.2〜0.3秒差に収めたり、カタールのスプリント予選では初めてフェルスタッペンを上回った。
　しかし本戦予選ではQ1敗退、ランキングは15位で33点に留まり、全体を通しての安定性と“週末の組み立て”が課題のまま。角田は「自分ができることは示せている」としつつも、セカンドシートの限界もにじませた。

角田は言う。
「自分ができることは示していると思う。ここ数年、このタイミングでこれだけの歩み寄りを見せられるドライバーはあまりいないと思うし、シーズン序盤は本当に厳しかった。今は次のレースでマックスを助けることが大事。マシンの速さはあるし、このセカンドシートでこれ以上できることはあまりない」

🔵【角田の2026：行き先はまだ複数の可能性が残されている】
　レッドブルは角田・ローソン・リンドブラッドを比較検討しており、ローソンは評価を立て直し、リンドブラッド昇格案も存続。

角田については、
・レーシング・ブルズに戻る
・両チームのリザーブになる
・契約終了となる

といった 複数のシナリオが依然としてテーブルに残されたままの状態。
いわゆる“3分岐”というより、まだ数パターンが宙に浮いている形に近い。

🔵【メキースは角田のアブダビでの重要性を強調】
　メキースは、フェルスタッペンのタイトル戦が接戦であることを踏まえ、角田の役割を強く求めた。

「最後の1点で決まるかもしれない。だから極めて重要になる可能性がある」
「ユウキが100%の状態でいることが大事だ」「強い週末だった。アブダビでもう一度同じような週末が必要だ。すべてが必要になる」

さらに「金曜も良かったし、スプリントも強かった。P5は今季ベストだと思う」「Q1で落ちたとはいえ0.3秒差だ。それで満足するドライバーは多い」と述べ、角田のパフォーマンス自体は高く評価している姿勢を見せた。
🔵【火曜日まで沈黙を貫く理由：チームの集中を乱さないため】
　メキースは「火曜日の内容を今ここで明かせとは言わないでほしい」と語り、タイトル争いの最終盤で余計な動揺を避ける意図を説明。
アブダビへの集中を優先しつつ、発表はすでに“決着済み”というニュアンスを滲ませた。 December 12, 2025

《レッドブル、火曜日に、2チームの2026年ドライバー体制をまとめて公表する予定》

🔵【発表時期と背景】
　レッドブルは当初11月末に2026年のドライバー編成を決める予定だったが、レーシング・ブルズ側の最終枠をめぐって判断が揺れたため、最終決定を延期していた。
これを踏まえて、今週火曜日にトップチームとレーシング・ブルズの両方をまとめて発表する方針を固めた。

🔵【ハジャー昇格とリンドブラッド起用】
　アイザック・ハジャーはトップチーム昇格が既定路線となっており、マックスの新チームメイトとして発表される見込みが強い。
　ハジャーの昇格に伴い、同じ育成枠のアルヴィド・リンドブラッドがレーシング・ブルズの空席を埋めるとされ、レッドブル全体で世代交代が進む構図が明確になってきた。

🔵【残る1枠：ローソン vs 角田】
　レーシング・ブルズの最後の1席はリアム・ローソンと角田裕毅の争いに絞られた。ローソンは直近数ヶ月で評価を盛り返した一方、角田はパフォーマンスの波と、マックスを直接支える“援護役”としての働きが不足しているという評価もあり、選考が難航していた。

🔵【タイトル争いと角田への期待】
　フェルスタッペンは依然としてタイトルを射程圏に入れており、アブダビでの勝利次第ではノリスの順位如何で逆転の可能性が残る。メキースは「角田の援護があれば、タイトル結果すら変わり得る」と明確に言及し、角田が2台目として戦略上必要であることを認めた。
カタールでの角田はスプリント5位、予選でもマックスから0.3秒差と悪くない内容だったため、アブダビでも100%の働きを求めている。

🔵【メキースの総括と決断の意図】
　メキースは、火曜日の発表によりドライバー本人たちがアブダビで余計な雑念を抱かず戦いに集中できるようにしたい意図を強調した。誰が残り、誰が外されるにせよ、アブダビでは全員が前を向ける状態にしておきたいという判断である。 December 12, 2025

#今年造った最高傑作で２０２５年を振り返る

#PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー
アクリルガッシュ筆塗りで、
有彩カラーモジュレーションの下地を程よく透かせ、3Dグレージング塗装(重ね塗り)で仕上げたコレが一番かな？

#筆塗り
#間野四郎模型同好会 https://t.co/s7VeEdvr2w December 12, 2025

あと2日ぁ！！🥺
もうセトリやばいっす！
最高にアガるのでぜひ！
チケットもよろしくお願いします！

まじ初見の方でも沼らせますので、みんな来てねぇぇぇ！🥺
#カーネリアンブラッド
#カネブラ https://t.co/E2NCz7QoRu December 12, 2025

みんな角田選手が明日どうなる場合でも、流石にローソンやリンブラッドに当たるのはダメだし、レッドブルにいちいち恨み節言うのもダサいからやめような

倭国人は中嶋悟以来、戦えるドライバーが増えてきたのは嬉しいこと。先人が切り拓いてきて、角田選手も最後の瞬間までベストを尽くしてる #f1jp December 12, 2025

【NEW RELEASE】

ロックバンド、ロットングラフティーのVOCAL：NOBUYA氏とのコラボレーションアイテムを発表しました。

販売期間：2025年12月15日～2026年12月31日

★先行販売
2025年12月13日（土）と14日（日）に京都にて 開催される「響都超特急」の会場に出店されるF.A.Lのアパレルブースにて 先行販売を行います。

№：FA-EV-P-0036
「F.A.L×ROTTENGRAFFTY【NOBUYA】：Collaboration Pendant「THIS WORLD」」
¥16,500(税込)

https://t.co/fdhQ6aPrX0

【Special item】

アイテムカテゴリー：ペンダント

説明：
▮ロックバンド「ロットングラフティーのVOCAL：NOBUYA」とのコラボレーションとしてペンダントを発表。
▮ロットングラフティーの楽曲「THIS WORLD」をテーマにデザイン。
▮楽曲から感じた「限界を越えて自分と闘い、未来を変えるために立ち上がる」という強いメッセージを、ペンダントの表面の「握り拳」と裏面の「ブロック塀（壁）」のモチーフで具現化。
▮楽曲の歌詞のラスト「自分次第 / おまえ次第 / Do or die」（運命は自分で決める。やるか、やらないか、それだけだ。）にあるメッセージもリボンのモチーフと共に彫刻されている。
▮強く握り込まれている拳のモチーフは、NOBUYA氏がライブ中に魅せるファンとの「ガチンコ勝負のグーパン」がイメージされ「雲の上から降り下ろされた拳」（NOBUYAの鉄槌）を感じさせる構図として、手の甲の質感や彫刻の凹凸感、ミゾの線の強弱といった細部にまでこだわった造形がされている。
▮チェーンを通すバチカン部分にはF.A.Lの定番モチーフ「ブラッドレスクロス」がコフィン（棺桶）のシルエットでデザインされている。
▮ペンダント全体としては小ぶりなサイズ感ながらもチェーンを通すバチカン部分は大きめに設計されているため、細めから太めのチェーンまでコーディネートできる仕様となっている。

※2025年12月から1年間の期間限定販売として展開。

#fal #silver #ROTTENGRAFFTY #NOBUYA #コラボレーション December 12, 2025

《リンドブラッド 無線》

「グリップがまだ本当に悪い」

「ラップの前半部分で、めちゃくちゃタイムを失ってる感じだ。氷の上を走ってるみたいで、どうにもならない」

✅ 今年のレッドブルRB21は、そもそもこういう特性なのよ。そしてフェルスタッペンには合ってるけど……
角田くんが何で苦労してたのか、少しは伝わったかな？🤔 December 12, 2025

解禁されました。
刺激的かつ、結末を知った状態で観るとどこか切なさを感じるビジュアルです。

#ブラッドブラザーズ https://t.co/ZB01RqRqds December 12, 2025

アジャ、リンドブラッド昇格おめでとう
リアムも残留おめでとう

YUKIにとって厳しい結果
それが今年チームからの評価
ただそれだけ

YUKIは速くて強い
ポディウムの真ん中に登れる人だと信じる私の気持ちは変わらない

この経験を糧にしよう
絶対に帰ってこよう

YUKIならやれる
ずっと応援するからね https://t.co/ijOtnl1dhd December 12, 2025