フリージャーナリスト トレンド
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2025.12.13
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フリージャーナリストに関するポスト数は前日に比べ1,129%増加しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「クソ物件オブザイヤー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ドン引き」です。
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立花孝志の債権者説明会()の意図ってこれだったんかーい!(ドン引き)マスコミの皆様、フリージャーナリストの皆様絶対これ読んで…しれっと進めさせたら絶対駄目です—【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#749)。|チダイズム @chidaisan https://t.co/mR6EEL8lxH December 12, 2025
43RP
【『地平』2026年1月号/連載】new!!
倭国の公安警察2025(第7回)
スパイ防止法への妄執
青木 理(フリージャーナリスト)
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隣に座っていた男
東京・永田町の自民党本部――。
初の女性宰相率いる与党内に新設され、「国家インテリジェンス戦略本部」なる名称を冠した組織の初会合が開かれたのは、さる11月14日のことだった。本部長に就いたのは、新政権の与党で政調会長に起用された小林鷹之。この初会合で小林は、正面中央の席に立って挨拶し、概略次のようなことを訴えている。
「国益を守り、国家の安全を確保していくために、インテリジェンスに関する国家機能の強化が急務となっている」「この本部では司令塔機能の強化、対外情報収集能力の抜本的強化、そして外国からの干渉を防ぎ、国内の安全を確保する体制の構築という三つを、中期的なビジョンを持って議論していく……」
どうでもいい話だが、昨今もっともらしく人口に膾炙しているらしき「インテリジェンス」という外来語が私は大嫌いである。公安警察のごとき治安組織だろうが情報機関だろうが、本来その活動は極度に隠微なものであり、同時に極めて危険で厄介なものでもある。そうした存在は往々にして機密のヴェールに隠れて肥大化し、暴走し、時の政治体制を庇護する装置となって異論を封殺し、体制に抗う人びとを弾圧し、時には民主政体を押し潰してきたのは古今東西の歴史が教えるところ。にもかかわらず「インテリジェンス」なる外来語はその本質を覆い隠し、ある意味でクレンジングし、あたかも真っ当で格好いいものかのように装う手段としか思われないから。
こちらもまた与党が同様の思惑を込めたのか、同じ外来語を名称に冠した新組織の初会合を報じるニュース映像を眺めつつ、マイクを握って熱弁を振るう本部長の小林ではなく、私の眼はむしろ隣席に座る男に引きつけられた。予想通りといえば予想通りの人物が、そして当人も至極当然という表情さえ浮かべて着席していたからである。
北村滋。こうやって名を記すだけで本誌読者ならピンと記憶が喚起される方も多かろう。そう、かつて「一強」政権下で官邸官僚として権勢を振るい、特定秘密保護法の制定などに中心的役割を果たした元警察官僚である。そして今般、「情報機関の創設」やら「スパイ防止法の制定」やらも視野に入れて与党が整えた組織の会合で、北村は真っ先に「ヒアリング対象」として招かれ、それに応じ、堂々と中央の席に鎮座したのだから、もはや元警察官僚として裏方で動くにとどまらず、表立って動くことへの躊躇いもないのだろう。
https://t.co/JQS6Z7UWYq December 12, 2025
21RP
【保坂区長の世田谷モデル】
世田谷区長がフリージャーナリスト時代に買ったお家は接道2m以下の再建築不可物件。
隣の土地を一瞬借りて建築確認を取得!
申請上は大きな敷地だから建蔽率40%なのにパンパンなお家が出来上がり!
区長、これが世田谷モデルって事なんですね!
#クソ物件オブザイヤー2025 https://t.co/E3b1wpmOm4 December 12, 2025
10RP
@neobuyon_neo 力のある大手メディアは、忖度も斟酌もしないコメンテーターは排除するから、私のようなTV離れが加速するのだと感じる。会社員ではないフリージャーナリストで記者としての矜持をもって仕事に励む人も少なくなるばかり。負の連鎖、悪循環でしかない😡‼️ December 12, 2025
1RP
覚書/「2050年の中国経済規模」AI解説:
多くの予測で世界第1位になるとされていますが、一部では米国に次ぐ世界第2位にとどまる可能性も指摘されています。主要な予測では、中国が首位に立ち、インドが2位または3位に浮上する二強体制が鮮明になり、米国は3位に後退する傾向が見られますが、経済成長の鈍化や人口動態の変化により、その順位は変動しうるという分析もあります。
――所見――
虚構の終り。
現状から、なんの冗談だと思ったらAIが引用・開示したデータのすべてが2016年のものだった。中国習近平政権が「AIIB」とか「一帯一路」とかやっている横で、金融バブルが崩壊した2016年のデータを基にしている。以前そのころ倭国で煽っていた勢力を見ていたら、政党では安倍政権自民党以外のすべて、マスコミは産経新聞、読売新聞、一部フリージャーナリストだけだった。2019‐2023年のコロナ禍で、状況は一変した。
ノート20251214 December 12, 2025
主人公たちは、海洋訓練中に海で溺れた自衛隊員と海兵隊員。
観光中に、ゾンビ襲撃に見回れた元ギャング、フリージャーナリスト。
出勤中の中華料理人、救助に向かった消防士。
この6人が、ゾンビやギャング達と戦う。 December 12, 2025
立憲民主党とかホンマにいらんし。
国の為になることなんかしたん?
よくそんなので高市総理に、ワーワー言えるわ!!
そんな事より、フリージャーナリストに払ってるお金の説明はよして欲しいわ!
#立憲民主党いらない December 12, 2025
優れた国際報道を顕彰する「ボーン・上田記念国際記者賞」が創設75周年を迎え、運営を担う新聞通信調査会が記念書籍『記者は何を見たのか』を発行。総勢42名の原稿の中で、「フリージャーナリストのイラク戦争取材」(綿井健陽)を寄稿しました。 https://t.co/kAQZeY9ZyL
https://t.co/h3Mj4DDyvT https://t.co/AJVhiGcSXE December 12, 2025
覚書/「2050年の中国経済規模」AI解説:
多くの予測で世界第1位になるとされていますが、一部では米国に次ぐ世界第2位にとどまる可能性も指摘されています。主要な予測では、中国が首位に立ち、インドが2位または3位に浮上する二強体制が鮮明になり、米国は3位に後退する傾向が見られますが、経済成長の鈍化や人口動態の変化により、その順位は変動しうるという分析もあります。
――所見――
虚構の終り。
現状から、なんの冗談だと思ったらAIが引用・開示したデータのすべてが2016年のものだった。中国習近平政権が「AIIB」とか「一帯一路」とかやっている横で、金融バブルが崩壊した2016年のデータを基にしている。以前そのころ倭国で煽っていた勢力を見ていたら、政党では安倍政権自民党以外のすべて、マスコミは産経新聞、読売新聞、一部フリージャーナリスト以外のすべてだけだった。2019‐2023年のコロナ禍で、状況は一変した。
いやしくも自由主義経済の盟主であり、基軸通貨を握るアメリカが、そう簡単に首位は譲らないと考える。
ノート20251214 December 12, 2025
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