フォークソング トレンド
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2025.12.18
:0% :0% （ 40代 ／ 男性 ）
フォークソングに関するポスト数は前日に比べ16%減少しました。男性の比率は20%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ジムニー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「メジャーセブンス」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
聞いてくれてありがとう😊毎週なごえラーのおかげで楽しい放送ができています😁今年はあと2回🤗また来週〜❣️
#842fm
#ギター弾き語り
#さだまさし
#カバー
#フォークソング https://t.co/OEt06mYBrR December 12, 2025
3RP
1章：『#あれはフェアリー』誕生と、作家・白井大輔の覚醒
成瀬英樹（以下、成瀬）： まずは白井くん、#僕が見たかった青空 さんの『あれはフェアリー』リリース、そしてオリコン初日2位、本当におめでとう。素晴らしい結果です。
白井大輔（以下、白井）： ありがとうございます。成瀬さんや石崎さん、そしてBINGOの皆さんの支えがあってこその結果です。
成瀬： 今回は、今年2025年、#日向坂46『#お願いバッハ！』で話題沸騰の石崎光さんもお招きして、白井大輔がいかにして今のスタイルを確立したのか、その裏側を掘り下げていきたいと思います。
石崎光（以下、石崎）： よろしくお願いします。白井くん、本当にすごいよね。実は僕がBINGOに参加し始めた頃、コンペでの白井くんの評価って、成瀬さんがダントツで、他のみんなはどんぐりの背比べ状態だったんですよ。それが急激に頭角を現して、今やトップ常連。何があったの？
白井： 成瀬さんに作曲を「手取り足取り」教えていただいたのがすべてです。僕はもともとフォークソングが好きで、シンプルなコード進行で曲を作っていた人間でした。でも、一時期「何者かになろう」として、おしゃれなメジャーセブンスを多用した曲を提出したら、成瀬さんに「大ちゃん、違う。音楽へのリスペクトがない」と叱られて（笑）
成瀬： あったね（笑）白井くんの良さはそこじゃない。『#アヴァンチュール中目黒』で一度ヒットが出た後、スランプに陥った時期があったよね。
石崎： そうそう。僕、その時期に白井くんにLINEしたのを覚えてます。「大ちゃんの曲は大丈夫だから、このまま突き進みな」って。あの頃から白井くんの曲には、ムラはあるけれど飛び抜けた「何か」があったんです。
成瀬： 白井くんには本当に「形」を伝えただけで、それを習得して僕をごぼう抜きしていった。『あれはフェアリー』では、石崎さんのアドバイスを受けてAメロの構成を変えたんだよね？
白井： そうなんです。いつも淡々と繰り返していたAメロを、「もっと変化をもたらした方がいい」という石崎さんのアドバイス通りに変えたら、採用につながりました。
第2章：BINGO流「オープンソース」な育成術
成瀬： そもそも僕がBINGOを作ったのは、自分自身が作曲家デビューまで長く苦労した経験があるからです。コンペの情報やノウハウを隠すのではなく、みんなでデモを聴き合って「何が良いのか、悪いのか」をオープンにする。そうしないと育たないと思ったんです。
白井： あのZoom会は本当に勉強になります。他の作家さんのデモを聴いて「俺ならこうするな」と刺激を受けたり、成瀬さんが後日行う「振り返り配信」で答え合わせができたりするのが大きいです。
石崎： 以前の作家事務所って、もっと閉鎖的でしたよね。作家同士のやり取りなんて厳禁みたいな。でもBINGOは違う。キープ情報も共有してみんなで喜び合う。
成瀬： 特に白井くんに関しては、アレンジャーのLinokiaくんとのタッグも大きいよね。
白井： はい。採用されたのは「白井大輔50％、Linokiaさん50％」だと思っています。僕はコード譜とリファレンスを渡して、あとは彼を信頼して任せています。戻ってきたものに対して直しをお願いすることは一度もありません。
石崎： それはすごい信頼関係だね。直しがないっていうのは、お互いの意図が完全に噛み合っている証拠だよ。
https://t.co/km9dzh5uid December 12, 2025
1RP
若い人は、今の長渕さんが、長渕さんのイメージなんだろうけど
デビュー当時はあんなんじゃなかったよね
順子の頃とか、フォークソングの歌手さんってイメージでよかったけどな
とんぼで、あっち系にハマってしまったんですかね December 12, 2025
1RP
@nikutaberuru THE ALFEEはですね・・・
元はフォークソングだったんです。
中島みゆきと同じ村にいたんです。
さだまさしもいました。
どうしてあんなことに☆
10万人コンサートとか熱かったで？
実際は7万人ぐらいだったはずですが、凄かった。
仲間が二人倒れたし。
熱中症って怖いぬ。 December 12, 2025
今日は友人のフォークソング🎵
グループの練習を覗いて来ました
終わった後、忘年会。酒を飲まない人が多いので鰻がよかろう、と
言う事で楽しい時間を過ごしました。 https://t.co/0zcooRyqMe December 12, 2025
アルペジオを出ました。
今晩は平日だから 他のお客さんがいない時間もあって 沢山 歌いました。
前半はマスターに合わせて 古いフォークソングを、後半は若いバンドマンに合わせた曲を歌いました。
歌った歌は♬.*ﾟ
知床旅情/加藤登紀子さん
さよならをするために/ビリーバンバン
↓↓続く December 12, 2025
1章：『#あれはフェアリー』誕生と、作家・白井大輔の覚醒
成瀬英樹（以下、成瀬）： まずは白井くん、#僕が見たかった青空 さんの『あれはフェアリー』リリース、そしてオリコン初日2位、本当におめでとう。素晴らしい結果です。
白井大輔（以下、白井）： ありがとうございます。成瀬さんや石崎さん、そしてBINGOの皆さんの支えがあってこその結果です。
成瀬： 今回は、2024年に日向坂46『お願いバッハ！』などで話題沸騰の石崎光先生もお招きして、白井大輔がいかにして今のスタイルを確立したのか、その裏側を掘り下げていきたいと思います。
石崎光（以下、石崎）： よろしくお願いします。白井くん、本当にすごいよね。実は僕がBINGOに参加し始めた頃、コンペでの白井くんの評価って、成瀬さんがダントツで、他のみんなはどんぐりの背比べ状態だったんですよ。それが急激に頭角を現して、今やトップ常連。何があったの？
白井： 成瀬さんに作曲を「手取り足取り」教えていただいたのがすべてです。僕はもともとフォークソングが好きで、シンプルなコード進行で曲を作っていた人間でした。でも、一時期「何者かになろう」として、おしゃれなメジャーセブンスを多用した曲を提出したら、成瀬さんに「大ちゃん、違う。音楽へのリスペクトがない」と叱られて（笑）
成瀬： あったね（笑）白井くんの良さはそこじゃない。『アヴァンチュール中目黒』で一度ヒットが出た後、スランプに陥った時期があったよね。
石崎： そうそう。僕、その時期に白井くんにLINEしたのを覚えてます。「大ちゃんの曲は大丈夫だから、このまま突き進みな」って。あの頃から白井くんの曲には、ムラはあるけれど飛び抜けた「何か」があったんです。
成瀬： 白井くんには本当に「形」を伝えただけで、それを習得して僕をごぼう抜きしていった。『あれはフェアリー』では、石崎さんのアドバイスを受けてAメロの構成を変えたんだよね？
白井： そうなんです。いつも淡々と繰り返していたAメロを、「もっと変化をもたらした方がいい」という石崎さんのアドバイス通りに変えたら、採用につながりました。
第2章：BINGO流「オープンソース」な育成術
成瀬： そもそも僕がBINGOを作ったのは、自分自身が作曲家デビューまで長く苦労した経験があるからです。コンペの情報やノウハウを隠すのではなく、みんなでデモを聴き合って「何が良いのか、悪いのか」をオープンにする。そうしないと育たないと思ったんです。
白井： あのZoom会は本当に勉強になります。他の作家さんのデモを聴いて「俺ならこうするな」と刺激を受けたり、成瀬さんが後日行う「振り返り配信」で答え合わせができたりするのが大きいです。
石崎： 以前の作家事務所って、もっと閉鎖的でしたよね。作家同士のやり取りなんて厳禁みたいな。でもBINGOは違う。キープ情報も共有してみんなで喜び合う。
成瀬： 特に白井くんに関しては、アレンジャーのLinokiaくんとのタッグも大きいよね。
白井： はい。採用されたのは「白井大輔50％、Linokiaさん50％」だと思っています。僕はコード譜とリファレンスを渡して、あとは彼を信頼して任せています。戻ってきたものに対して直しをお願いすることは一度もありません。
石崎： それはすごい信頼関係だね。直しがないっていうのは、お互いの意図が完全に噛み合っている証拠だよ。
https://t.co/km9dzh5uid December 12, 2025
1章：『#あれはフェアリー』誕生と、作家・白井大輔の覚醒
成瀬英樹（以下、成瀬）： まずは白井くん、#僕が見たかった青空 さんの『あれはフェアリー』リリース、そしてオリコン初日2位、本当におめでとう。素晴らしい結果です。
白井大輔（以下、白井）： ありがとうございます。成瀬さんや石崎さん、そしてBINGOの皆さんの支えがあってこその結果です。
成瀬： 今回は、今年2025年、日向坂46『お願いバッハ！』で話題沸騰の石崎光さんもお招きして、白井大輔がいかにして今のスタイルを確立したのか、その裏側を掘り下げていきたいと思います。
石崎光（以下、石崎）： よろしくお願いします。白井くん、本当にすごいよね。実は僕がBINGOに参加し始めた頃、コンペでの白井くんの評価って、成瀬さんがダントツで、他のみんなはどんぐりの背比べ状態だったんですよ。それが急激に頭角を現して、今やトップ常連。何があったの？
白井： 成瀬さんに作曲を「手取り足取り」教えていただいたのがすべてです。僕はもともとフォークソングが好きで、シンプルなコード進行で曲を作っていた人間でした。でも、一時期「何者かになろう」として、おしゃれなメジャーセブンスを多用した曲を提出したら、成瀬さんに「大ちゃん、違う。音楽へのリスペクトがない」と叱られて（笑）
成瀬： あったね（笑）白井くんの良さはそこじゃない。『アヴァンチュール中目黒』で一度ヒットが出た後、スランプに陥った時期があったよね。
石崎： そうそう。僕、その時期に白井くんにLINEしたのを覚えてます。「大ちゃんの曲は大丈夫だから、このまま突き進みな」って。あの頃から白井くんの曲には、ムラはあるけれど飛び抜けた「何か」があったんです。
成瀬： 白井くんには本当に「形」を伝えただけで、それを習得して僕をごぼう抜きしていった。『あれはフェアリー』では、石崎さんのアドバイスを受けてAメロの構成を変えたんだよね？
白井： そうなんです。いつも淡々と繰り返していたAメロを、「もっと変化をもたらした方がいい」という石崎さんのアドバイス通りに変えたら、採用につながりました。
第2章：BINGO流「オープンソース」な育成術
成瀬： そもそも僕がBINGOを作ったのは、自分自身が作曲家デビューまで長く苦労した経験があるからです。コンペの情報やノウハウを隠すのではなく、みんなでデモを聴き合って「何が良いのか、悪いのか」をオープンにする。そうしないと育たないと思ったんです。
白井： あのZoom会は本当に勉強になります。他の作家さんのデモを聴いて「俺ならこうするな」と刺激を受けたり、成瀬さんが後日行う「振り返り配信」で答え合わせができたりするのが大きいです。
石崎： 以前の作家事務所って、もっと閉鎖的でしたよね。作家同士のやり取りなんて厳禁みたいな。でもBINGOは違う。キープ情報も共有してみんなで喜び合う。
成瀬： 特に白井くんに関しては、アレンジャーのLinokiaくんとのタッグも大きいよね。
白井： はい。採用されたのは「白井大輔50％、Linokiaさん50％」だと思っています。僕はコード譜とリファレンスを渡して、あとは彼を信頼して任せています。戻ってきたものに対して直しをお願いすることは一度もありません。
石崎： それはすごい信頼関係だね。直しがないっていうのは、お互いの意図が完全に噛み合っている証拠だよ。
https://t.co/km9dzh5uid December 12, 2025
～*.🎄クリスマスライブのお知らせ🎄.*～
フォークソング部のクリスマスライブが開催されます！
寒い日にはアツいライブを見て、心を𝐇𝐨𝐭に盛り上げましょう✨
日時：12月20日（土）
開場：11時20分
開演：11時30分から
場所：m-104 明想館1階カフェ・キャリア支援室の隣
🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄 https://t.co/D9lHwAsNNV December 12, 2025
2人展行ったなぁ(*´ω｀)懐かしい
その後のﾗｲｳﾞ当選したから行けたし(≧∀≦)
ぶち楽しい思い出(*´ω｀)
#田中直樹 #沼井雅之
#スクエアサークル
#フォークソングメモリーズ December 12, 2025
第1章：『あれはフェアリー』誕生と、作家・白井大輔の覚醒
成瀬英樹（以下、成瀬）： まずは白井くん、僕が見たかった青空さんの『あれはフェアリー』リリース、そしてオリコン2位、本当におめでとう。素晴らしい結果です。
白井大輔（以下、白井）： ありがとうございます。成瀬さんや石崎さん、そしてBINGOの皆さんの支えがあってこその結果です。
成瀬： 今回は、2024年に日向坂46『お願いバッハ！』などで話題沸騰の石崎光先生もお招きして、白井大輔がいかにして今のスタイルを確立したのか、その裏側を掘り下げていきたいと思います。
石崎光（以下、石崎）： よろしくお願いします。白井くん、本当にすごいよね。実は僕がBINGOに参加し始めた頃、コンペでの白井くんの評価って、成瀬さんがダントツで、他のみんなはどんぐりの背比べ状態だったんですよ。それが急激に頭角を現して、今やトップ常連。何があったの？
白井： 成瀬さんに作曲を「手取り足取り」教えていただいたのがすべてです。僕はもともとフォークソングが好きで、シンプルなコード進行で曲を作っていた人間でした。でも、一時期「何者かになろう」として、おしゃれなメジャーセブンスを多用した曲を提出したら、成瀬さんに「大ちゃん、違う。音楽へのリスペクトがない」と叱られて（笑）。
成瀬： あったね（笑）。白井くんの良さはそこじゃない。『アヴァンチュール中目黒』で一度ヒットが出た後、スランプに陥った時期があったよね。
石崎： そうそう。僕、その時期に白井くんにLINEしたのを覚えてます。「大ちゃんの曲は大丈夫だから、このまま突き進みな」って。あの頃から白井くんの曲には、ムラはあるけれど飛び抜けた「何か」があったんです。
成瀬： 白井くんには本当に「形」を伝えただけで、それを習得して僕をごぼう抜きしていった。『あれはフェアリー』では、石崎さんのアドバイスを受けてAメロの構成を変えたんだよね？
白井： そうなんです。いつも淡々と繰り返していたAメロを、「もっと変化をもたらした方がいい」という石崎さんのアドバイス通りに変えたら、採用につながりました。
https://t.co/G2F4VZMRVI December 12, 2025
@CHOKOCHOKO721 幽霊話を聞きたいですー。
70年代のフォークソングは、名曲揃いですよねyoutubeみたりして、歌詞の美しさに、聴き入ります。
その、おじさん、ひきだし多いなあ。 December 12, 2025
なんかskaとかレゲエとかハマってた時期もあるしメロコアにハマったり昔のフォークソングも漁ってたりしてた時期もあったけどやっぱりスピッツ最高ってなるね
青春ど真ん中だし草野マサムネ様は天才よ December 12, 2025
@setsuzeidai0 島田でみのりさんがディレクターを担当している
レッドポイントブラザーズの
フォークビレッヂ
めっちゃマニアックなフォークソングがいっぱいかかるので面白いですよ🎶 December 12, 2025
@part329310623 観てたら絶対に忘れないアニメです。
この頃、フォークソングブームで実写のあらゆるジャンルのドラマにギターを弾く主人公が登場していましたけど、アニメでは「さすらいの太陽」が1番イメージが強いです。
キャラもオシャレで、「アニメ＝子ども向け漫画」を払拭しようとした意欲的作ですよね December 12, 2025
【ブログ更新しました】動画がいっぱい！
令和7年最後の座！弾き合い会レポート！！
アイドルソングユニットや昭和歌謡・フォークソングなどお楽しみください！
https://t.co/xLZkGprIsN December 12, 2025
『フォークソングに魅せられてvlo.15』
ゲストたいきくん
めちゃめちゃフォークな夜でした🌙🌉
ご来場ご視聴ありがとうございました✨ https://t.co/K6Pe2DuqK1 December 12, 2025
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