フェブラリーステークス スポーツ
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2025.11.22
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フェブラリーステークスに関するポスト数は前日に比べ656%増加しました。男性の比率は4%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「コスタノヴァ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「マイルチャンピオンシップ」です。
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2025年G1 “買い目指定”回収率122%
[フェブラリーS]◎ミッキーファイト3着
[高松宮記念] ◎ママコチャ 3着
[天皇賞春] ◎ビザンチンドリーム2着
[天皇賞秋] ◎ミュージアムマイル2着 https://t.co/UTWa7KzCQt November 11, 2025
119RP
川崎競馬で行われたスパーキングデビュー新馬
アドマイヤエレノアの仔、ヴァンゴッホ産駒のハマノヒカリが見事に新馬勝ちをしてくれました!
本馬は昨年のサマーセールでご縁ができた馬。
オーナー様にも喜んで頂けて良かったです。
いとこにフェブラリーステークスを勝ち、先日の武蔵野Sでも2着にはいたコスタノヴァがいる血統。
これからの成長が楽しみですね。
#鮫川啓一牧場
#ハマノヒカリ
#アドマイヤエレノア
#ヴァンゴッホ産駒
#コスタノヴァ November 11, 2025
5RP
軸うまおやじの言わせて下さい...♪
(長文にお付き合いください....)
明日のマイルチャンピオンシップ
15番ジャンタルマンタル 1番人気ですが....?
今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?
ジャンタルマンタルが決して悪い分けではないと思いますが....もっと!もっと!気になる馬が1頭います!
今回おやじが注目している馬は....
デビューの新馬戦ではあの2024年度代表馬と戦い...惜しくもクビ差の2着!関係者陣営はこの2着があった為に中距離路線の2000Mへ!
続く2戦目の未勝利戦では2着に大差を付ける圧勝...!その後...結果を残して菊花賞へ...!
1番人気でしたが....まさかの8着!
この辺りがこの馬の運命の分かれ道だったのでは...?
本当に血統は分りませんね...?
確かに関係者陣営は悩んだと思われます!
新馬戦であの良血馬と戦って2着になったのですから....結果を残す事は本当に嬉しい事だったと思われますが....?逆に残した事で...考えが暗い闇に行ったのも事実なのではないでしょうか..?
年が明けて4歳になって春のレース...
陣営はまさかのマイル路線へ!
読売マイラーズカップ1600Mに出走がズバリ的中!
見事な走りで2着とは驚きました!
半年前の菊花賞3000Mの1番人気馬がマイルに出走して来るのですから...
読売マイラーズカップの結果は4番人気で2着とは本当に驚きました!
1着で優勝したシュネルマイスター5歳...
マイル路線...常連の良血馬にクビ差の2着でしたから...!あのレースを見た皆さんは本当に驚いたと思います!
読売マイラーズカップ2着がこの馬の運命のレースだったと思います!
しかし続く安田記念では前走の2着はまぐれ評価の8番人気!しかし結果は4着...しかし2~4着までがアタマ・クビ差の同タイム!この8番人気と同じ現象が起こっていると思います!
G1レースは普段買われない方も購入されますのでオッズがかなり乱れます!
今回もかなり乱れていると思います!
話は戻りますが....陣営は安田記念4着後にまたまた中距離路線へ!
これがダメだったのかもしれませんね...結果があまりパッといないまま年明けへ...
5歳になりまさかのフェブラリーステークス出走へ...陣営の読みが的中!初めてのダートでしたが...見事に2着!
続く安田記念に出走しましたが2年連続の4着!!
しかし去年とは違い陣営は本当に我慢したと思われます...G1チャンピオンズカップ1800Mダート15着!フェブラリーステークス1600Mダート7着!香港マイル9着!
もうこの馬は終わったと世間は思っていたのでは...?しかしこの馬の底力は本物でしたね!
3年連続出走の安田記念...9番人気でしたが結果は見事の2着!
前走の富士ステークスの勝利した走りは今までの差しではなく!まさかの先行スタイル!
もともとスタミナがある馬でしたので自分の形にはまったのではないでしょうか..?
血統では父キタサンブラックですが...母の父クロフネの血統が強いと思います!
なぜならば毛並み....毛の色です!
クロフネと同じく芦毛!!本当に血統が毛の色に強く出ているのではないでしょうか..?前走の走りはクロフネと同じく先行...!走りを見ていてクロフネの懐かしい記憶を思い出し感動しました....
少しそれますが...昔いました名馬ソダシも父クロフネの血統が強く.白毛の馬体!たまたまとは思えませんね..?
今回の馬は6番ガイアフォース!!!
マイルチャンピオンシップ....
1番人気ジャンタルマンタルに勝利しているのに..!
今回は4番人気!!
前走の富士ステークス1着の結果が全く今回のオッズに反映されていません!
これがG1の怖い所です....本当の本質を分らないままオッズが付くのですから!!!
前走と同じ先行で....気持ち良く走る事が出来たならば....本当に怖いですよ!!!
新馬戦では....あのドウデュースとクビ差の2着になってからここまで....本当に長い道のりだったと思われます!関係者の方には本当に感謝したいですね...!
よく頑張って耐えたと思います!
6歳の古馬になって...やっと自分の走りを覚えたのではないでしょうか...?
今回も横山武史騎手ですが...この馬の能力を一番感じているのは横山武史騎手ではないでしょうか...?
京都の最後の直線に期待したいと思います....
3着内の軸うまで頑張ってもらいたいですね!!
他の方の色んな意見も参考にされて下さい...
今回は長文にお付き合い頂きありがとうございました.. November 11, 2025
2RP
マイルチャンピオンシップ血統情報【ガイアフォース】マイルチャンピオンシップに出走予定のガイアフォースは、6歳牡馬として芝ダート兼用のマイラーとして注目を集めている。父キタサンブラックは、ブラックタイド産駒の倭国産馬で、自身は天皇賞・春(G1)連覇やジャパンカップ(G1)勝利など中長距離で活躍したスタミナ馬。ブラックタイドはディープインパクトの全兄で、サンデーサイレンス経由のNorthern Dancer血統を基盤に、ウインドインハーヘア(母)のAlzao経由の柔軟性を併せ持つ。種牡馬としてはイクイノックス(天皇賞・秋勝ち)やクロワデュノール(条件戦活躍)などを輩出し、成功を収めている。キタサンブラック産駒は父系から受け継ぐ持続力とパワーが強く、中距離での耐久戦で真価を発揮する。ガイアフォースの場合、この父系が芝の適性を高め、マイラーとしての完成度を支えている。母ナターレは、クロフネ産駒の倭国産牝馬で、南関東競馬で活躍し、戸塚記念やしらさぎ賞を制覇したダート中距離馬。クロフネはフレンチデピュティの子で、Vice Regent経由のNorthern Dancerと、フレンチグローリー(母)のLyphardスタミナを融合し、NHKマイルカップ(G1)勝利など芝ダ兼用で知られる。種牡馬としてもクロノジェネシスやソダシを出し、母父としても優秀だ。ナターレの母系はノーザンテースト(Northern Taste)の影響が強く、曽祖母にノーザンテースト産駒が入り、フィジカルなタフネスを伝える。この牝系はアグネスゴールド(川崎記念勝ち)、フサイチゼノン(ダート重賞勝ち)、リミットレスビッド(重賞活躍)などが連なり、ダート主体の底力を示す。ガイアフォースはルイドフィーネ(条件戦活躍)の甥にあたり、母系のクロフネとノーザンテーストが芝ダ兼用の適性を注入している。血統全体を分析すると、5代血統表ではNorthern Dancerが3×4×5のクロス、Deputy Ministerが4×4で、スピードとスタミナのバランスが取れている。参考文章で指摘されるように、母方のクロフネやノーザンテーストのフィジカルが強く、芝ダ兼用のマイラーに完成。キタサンブラックのサンデーサイレンスパワーと相まって、持続力志向の走りを生む。体質的に寒くなると硬くなりやすいため、11~2月の成績は[0-1-0-4]で、2着はダートのフェブラリーステークス(G1)と、冬期の不振が目立つ。一方、富士ステークス(G2)勝利時は最高気温22℃で柔らかな身のこなしを見せ、温暖期の適性が高い。弱点として、極端な低温馬場ではパフォーマンスが落ちるが、平均ペースのマイル戦なら父系の押し切りが活きる。杉山晴紀調教師の管理で、栗東所属の利点を活かした調整が期待される。過去戦績ではセントライト記念(G2)勝利、安田記念(G1)2着など、中距離マイラーとして安定。マイルチャンピオンシップは京都外回りマイルで、坂越えの耐久力が求められるが、ガイアフォースのクロフネ由来のタフネスとキタサンブラックのスタミナが対応するだろう。
https://t.co/Pk9AenaZp0 November 11, 2025
1RP
📜南関の名馬列伝📜
アジュディミツオー
南関ファンの“誇り”と言えば
アジュディミツオー🐎✨
中央のG1こそ勝てなかったものの
南関の大レースを総なめ。
中央の一線級と互角に戦った地方屈指の名馬。
その強さは数字以上に、
「地方の夢そのもの」でした。
● 大井で磨かれた“横綱相撲”
アジュディミツオーの代名詞は
先行してそのまま押し切る横綱競馬。
ハナを切ってスピードを落とさず走り切るスタイルは圧巻。
鞍上の 内田博幸騎手とのコンビは鉄板でしたね。
●南関のビッグタイトルを総なめ
3歳時にはデビュー4連勝で
東京ダービーを制覇👑
その勢いで年末の南関頂点レース
東京大賞典(2004)をも制覇。
勝ったビッグタイトルを簡単に書いてみます。
2004年
・東京ダービー
・東京大賞典
2005年
・東京大賞典
2006年
・川崎記念
・かしわ記念
・帝王賞
特に2006年の帝王賞
武豊騎手が乗るカネヒキリとの一騎打ちは見応え十分。
(観ていない方は是非ご覧になってみてください)
中央の強豪を相手に“地方の意地”を見せ続けた馬でした。
●地方から中央、世界へ挑んだロマン
フェブラリーSやドバイワールドCにも挑戦。
結果は簡単ではなかったけれど、
“地方競馬の夢の道”を開いた存在でもありますね✨️🐴
競馬は中央だけではありません。
地方競馬にも素晴らしい馬はたくさんいますよ。
アジュディミツオーへの思い出や
皆さんが好きな馬を是非教えてくださいね。
また、本文に関して加筆や修正あれば是非お教えください🙇
#南関競馬 #大井競馬 #名馬列伝 #アジュディミツオー November 11, 2025
7️⃣ブービー人気と1番人気のG1馬
8️⃣シンガリ人気と2番人気のG1馬
安田記念の連対人気歴獲得してる2頭のG1馬、この配置以前にどこかのG1で見たような…
レモンポップのフェブラリーステークスで、ニアピンはあるけども… November 11, 2025
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