ウィリアムバローズ スポーツ
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2025.12.05 21:00
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チャンピオンズカップ🌈
買いました🥁
◎シックスペンス
◯ナルカミ
▲ウィリアムバローズ
11番単勝10.000円
11→12馬単5.000円
11-12馬連5.000円
11→12→1三連単2.000円
1-11-12三連複2.000円 https://t.co/iTnrxUQ1yw December 12, 2025
5RP
チャンピオンズC全頭診断まとめ【必ずブクマ】
・SS評価
ルクソールカフェ、ダブルハートボンド
・S評価
ナルカミ、ラムジェット、テンカジョウ
・A評価
ウィルソンテソーロ、シックスペンス、ハギノアレグリアス
☆B評価
アウトレンジ、サンライズジパング、ペプチドナイル、メイショウハリオ
☆C評価
ウィリアムバローズ、セラフィックコール、ペリエール、ヘリオス、
昨日発表させてもらった全頭診断のまとめだ。
本命馬は土曜に最終で決めさせてもらう。
少しでも参考になると嬉しいぜ。 December 12, 2025
■チャンピオンズC 想定隊列
進行方向→
——————————————————————
⑤ ③④ ⑥ ② ①
⑦⑩ ⑨ ⑧ ⑪ ⑫
⑬ ⑮ ⑭
⑯
逃げ馬予想:ウィリアムバローズ
想定ペース:M〜稍Mペース
HOT SPOT:②⑥⑧⑨⑪⑫⑭
BAD SPOT:⑤⑦⑩⑬⑯
【解説】
1枠に逃げたいウィリアムバローズとダブルハートボンド、中枠にシックスペンスとナルカミが並んで先行争い。ただ1枠に逃げ馬が並んだ事、ナルカミより外に先行候補がいない事、以上を踏まえて隊列は割と早めに形成し超Hペースの様な乱ペースは考えにくい並び。それでも一定数ペースは流れると判断しM〜稍Mペースを想定とした。
1番人気濃厚のナルカミはかなり理想的な並びの様に感じる。内枠先行馬を見ながら砂を被る必要もない。道中つついてくる馬もいなさそうでスムーズなレースが叶いそう。あとは左回りを克服するという自分との闘いだけだろう。そこを無難にこなしてくる様ならここは鉄板じゃないかなと。
ダブルハートボンドも並びとしては悪くない。1番ウィリアムバローズを見ながら後ろに入れるも良し、番手で見ながらの競馬も良しとまあなんでもできるよなって並び。後は少なからずタフな展開、ラップ、馬場になった時にどこまで踏ん張れるか、この馬も自分との闘いって感じかな。
ルクソールカフェは一見並びとしては願ってもみない外枠だがそもそもこのコース自体が外枠NGの欠陥コース、ましてやそれがG1となれば尚更。この欠陥部分を帳消しにするにはテンの速さが必要も当馬のテンはそこまで速くない。つまり中途半端な位置で終始外外のロスの多い競馬を強いられる可能性大。
人気馬はざっとこんな感じだが穴馬として面白いのがメイショウハリオ・アウトレンジ・ウィルソンテソーロ辺り。メイショウハリオは近走の充実度からも他馬と全く見劣りはない。並びも良いし上手い事インに潜り込めばチャンスはあっても良い。アウトレンジは展開利はあったといえど国内最強格ミッキーファイトとタイム差無しで走れる馬が過小評価されている。機動力があってスピードに乗ると簡単に止まらないタイプ、良馬場が良いタイプだけに今回の条件はかなり合いそう。ウィルソンテソーロも安定にいい並び。川田Jは中京の乗り方を熟知してるしこの馬の特性も理解してる。衰えはそう感じないしそれで妙味が生まれるなら素直にここから入ることも考えられる。
最終的な印は後日掲載予定。お待ちを。 December 12, 2025
◎5枠9番 アウトレンジ
前走みやこSの7着は、数字以上に内容が悪条件に偏ったレースだった。まず、砂をかぶらずに競馬をしたとはいえ、**終始3〜4頭ぶん外を回される距離ロスが致命的**。京都1800mは3コーナーまでの流れが速く、外を回され続けるとロスが大きく、コーナー4回のコース形態が一層不利に働く。さらに当日は内前有利の馬場傾向が強く、展開も前崩れの消耗戦ではなく“内前の馬に展開が向いた”レース。アウトレンジはこの真逆の競馬をさせられたので、**完全に参考外で問題ない**。キャリア全体を見ても、ここまで通過順が悪化したのは初めてで「唯一の明確な失敗レース」と評価できる。
2走前の帝王賞では、今回人気上位想定だった**ミッキーファイトとタイム差なしの2着**。番手追走から直線入りにかけて、前の3頭の外へ進路を取り、瞬発力が光ったレースだと思う。帝王賞は例年タフな持続戦になりやすく、今年もラストまで脚を削られる消耗戦。そこでミッキーファイトと同等の脚を使えた点は、古馬一線級との比較でも大きな価値がある。
3走前の平安Sは、ロードクロンヌを撃破しての1着。位置取りや立ち回りが完璧だったとはいえ、ロードクロンヌに0.2秒先着して勝ち切った点は評価してよく、このレースもメンバーレベルは高かったと思う。特に帝王賞の内容は、ミッキーファイトが出ていれば今回の1番人気候補であったであろうという前提を考えると、相対的にアウトレンジの実力を強く後押ししている。
■ ポジション取りの優位性:枠順と並びの分析
ナーツさんが「枠がもっとも重要」と述べたように、中京1800mは内のポケット・内ラチ沿いを取れるかどうかで勝負度合いが激変する。欲を言えば理想はもう少し内だったが、アウトレンジは **スタートが上手く、二の脚でポジションを取りに行く能力が高い** ため、5枠9番でも大きな割引にはならない。とする。
枠の並びを総合すると、
* ウィリアムバローズ
* ダブルハートボンド
この2頭が内から先行の形。
一方、3・4・6番はスタートが速いタイプではなく、ウィルソンテソーロは2年連続チャンピオンズCで「内ラチを取りに行く型」だが、テンの速さはアウトレンジの方がやや早いと思うので内ラチ3〜5番手付近を取れると思う。
ここに7番ラムジェットがどこまで踏み込むかが鍵だが、今回の並びならアウトレンジは **内ラチ沿いの3〜5番手を確保できる配置** と希望的観測。特に前走のみやこSのように、内に速い馬が溢れている形ではないため、被されて位置を悪くするリスクは前走に比べ大幅に減る。
ナルカミ、シックスペンス、ペプチドナイルも好位置を狙って来るだろうが、みやこSよりは内に前を取るライバルが少ないとみているので、アウトレンジの初期ポジション確保の優位性は維持される。
※7番・8番の出方はレース序盤の最大の変数。
砂被りについては、帝王賞で見せたように前に3頭置きながらもブレーキを踏まずにコーナーを回れた点から、**そこまで苦にするタイプではない**と判断。
■ 血統背景
兄ハピは3歳時のチャンピオンズCで3着。母父キングカメハメハ(欧州型ミスプロ系)は過去10年で延べ30頭が出走し、そのうち18頭(欧州型ミスプロ系)が馬券内に入っており、コース相性は非常に優秀。本馬は父母父レモンドロップキッド(=レモンポップの父)で、**キングマンボ4×3、ミスタープロスペクター4×5×5** の濃いインブリードを持つらしいが、これが何に作用するかは全く分かりませんが
過去の好走傾向を見ても血統的後押しはありそう。
JRAでの左回りは未経験だが、浦和(左回り)で勝利歴があり、船橋敗戦は展開・馬場の別要因と見れば問題なし。
■ 本命にした決定打
前走の大敗によってオッズ妙味が大きく生まれる点、そして近走の高レベル戦で安定して好走している点。さらに、今回の枠の並びから**再現性の高い“好位ポケット〜内ラチ3〜5番手”の形を作れそう**な点。
総合的に見て、
**・ポジションの取りやすさ
・近走対戦レベル
・血統の舞台適性
・前走参考外明確
・オッズ妙味**
これらが噛み合う、噛み合ったほしい、頑張ってほしい、そんな気持ちを込めて、今回アウトレンジを本命としました。 December 12, 2025
チャンピオンC気になる🐴2日前
ウィルソンテソーロ🐴⭐️🌟
ダブルハートボンド🐴⭐️
アウトレンジ🐴✨🌟
ハギノアレグリアス🐴✨😎
メイショウハリオ🐴🕳️🎳💥
ウィリアムバローズ🕳️🏌️♂️🏑😎
セラフィックコール🕳️💣
ルクソールカフェ⚠️💣??
現在のところこんな感じです。 December 12, 2025
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