ウィリアムバローズ スポーツ
0post
2025.12.07 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🏇チャンピオンズカップ予想
◎ラムジェット
基礎能力2位/好走確率2位
前走は出遅れたが最後はらしさをみせた
圧倒的に得意とする舞台がココ
力のいる馬場になるのも好材料だ
ある程度前がやり合う想定
いつも通りの競馬で
ブレーキをかけることなく回ってこれればチャンス
前走の結果で人気を落とすのも良い
狙い目、勝負
◯ナルカミ
ツッコミどころがないわけではないがとにかく強い
人気を背負って相手も強くなるが極端に嫌う必要はない
▲ウィルソンテソーロ
昨年一昨年と強い競馬で得意の舞台
マイルで走った分が影響しそうな雰囲気はあるが
当然ここは上位評価で良い
☆アウトレンジ
底力もあるしハマった際の爆発力はある
これもロスなく捌ければ一発あり
△ペプチドナイル
全盛期の勢いがないというよりは少しズブくなったような印象
条件的には走りやすくなった気がする
△ルクソールカフェ
問題は砂を被るかどうかだけ
人気も落として買える条件揃う
△ウィリアムバローズ
ここを目標に一発狙ってきている雰囲気
ウシュバテソーロを撃破するなど意外性もある
×サンライズジパング
ダブルハートボンドは相手が一気に強くなる今回は割引
人気先行で嫌うタイミングと判断
シックスペンスは芝のスピードがいきる舞台でこそ
この人気なら嫌っていいという判断
⚠️YouTubeの重賞攻略コーナーは、現在リニューアル中なのでしばらくはこちらで印を配信中🖐️
個人馬券は、◎単勝と馬連厚め🤔3連系は2列目を絞って3列目はオッズ次第、ここも推奨馬以外に広げても問題はない
✅3連複想定的中率 13.9%(◎軸△2までを2列目に配置した場合)
※基本的に◎が馬券に絡んだら🎯表記にします🖐️ December 12, 2025
4RP
チャンピオンズC
◎アウトレンジ
◯サンライズジパング
▲ウィルソンテソーロ
☆ラムジェット
△ダブルハートボンド
紐:12、16
馬場は、午前中は外からの差しが顕著に決まっているように見えたものの、6,7Rではインを通った馬の1-2-3でいつも通りの内有利だった。
ただ、馬場の変化は多少なりとも感じた。
7R勝ち馬ストーンズの走破時計1:53.7は、昨年全く同時期の走破時計1:51.9よりも1.8遅くなっており、ペースも1秒近く遅い(1:02.7)わりに全体的に差し追い込み決着となっていることから、昨年よりも先行負荷の高い時計のかかる馬場になっていることが考えられる。
これは今夏に愛知県産の硅砂(白砂)の割合を増やしたことに伴う昨年からの変化として自然なものであり、恐らくそのイメージで良いはず。
昨年のチャンピオンズCは前半1000mが1:00.8で勝ちタイムが1:50.1。
重不良馬場とはいえ59.5以下での先行が2回あるダブルハートボンド騎乗の坂井は、レモンポップの上記の通過タイムとほぼ同じようなペースで行こうとしているのではなかろうか。折角の枠の内外差を活かすなら、同型ライバルのナルカミをインに入れさせないことも重要であるため、ナルカミとの兼ね合いによっては、ポジション争いが加熱しこれ以上のペースで行く可能性も十二分に考えられる。1勝クラスとはいえ1:02台後半で3,7R共に前崩れとなった白砂マシマシ馬場では、前は流石にめちゃくちゃキツいのではないだろうか。
レモンポップのように最内を単騎でスムーズに取り切れるようならまだしも、競り合いながらで、ダブルハートボンドは時計勝負への強さが活きない馬場、ナルカミは外を回すことになる&今年から3歳馬の斤量が1kg重くなるのならば。
であれば、1,2人気のこの2頭がこの馬場で崩れる展開を想定して買った方が、リターンとしても遥かに良いので、ここ以外から攻めたい。
では、どの馬に向きそうなのか。
▲ウィルソンテソーロは内もある程度は通れそうで展開的にも良いが、彼は1:34.2の南部杯が1番強かったように、スピードの求められる軽い馬場でこそ真価を発揮する。
であるので、白砂増大で時計が掛かるタフ馬場に傾いたという馬場の変化自体は、逃げ馬が崩れるという利点はあるが、ウィルソンテソーロ自身のパフォーマンスにとってここ2年以上のプラス材料とはなり得ないはずである。
◎アウトレンジは、時計勝負となったみやこSでパフォーマンスを落とした反面、タフな大井の白砂良馬場2000m 2:03.1の決着でミッキーファイトにクビ差に好走している。
ナルカミのJDCは2:03.7のレコードだったが、昨年までとは砂厚が異なり、ナルカミの時計は9cmのものであるのに対してフォーエバーヤングは10cmでのものだった。
同じ砂厚同士の比較ではアウトレンジの方がタイムが0.6速い。
共に帝王賞もJDCも1:00台の馬場を考えれば超Hペースで、ほぼ全頭がバテバテの全く終いを使えないような形だったが、そのタフな馬場と展開の中で、直線で終いを使ってポジションを押し上げている=単なるポジション差での粘りではなく脚を残しての力差しができたのは、両レース上位馬ではアウトレンジくらいのもの。
つまり、タフな時計の掛かる馬場でHペースのレースに適性があると見て良いだろう。
ある程度のポジションは取ることから、展開がめちゃくちゃに向くとは言わないが、むしろ縦長になりすぎれば後ろすぎると外回しや詰まりで届かない可能性が高い。
枠番は9番で、内に潜り込めるか微妙だが、中京ダートを得意とし、その重要性を理解している松山なら意識して収めてくれるはず。
ダブルハートボンド、ナルカミ、ウィリアムバローズ、ペプチドナイルあたりには行かせて、その直後の5番手付近が馬群の切れ目になりそうな並びなので、そこを狙ってくれれば。
ミッキーファイトと接戦した帝王賞に近い適性が求められ、逃げは潰れかねず、内に入れられる可能性のある枠と騎手の今回は妙味も加味して本命に。
◯サンライズジパングは、小回りすぎる地方は不器用すぎて手前を替えられないなど向かないので度外視。前走はそれを加味しても負けすぎで心配ではあるが、馬体重が減りすぎた分ではないか。
再度の転厩により元の担当厩務員に戻ったことで、馬体重が530kgまで戻ってきているようであるので、急ピッチの仕上げ直しに不安がないわけではないが、実力自体は昨年と同じ想定で考える。
不器用で基本外を回すことしかできない馬であるのは確かだが、今年の馬場・展開想定と昨年のパフォーマンスを鑑みれば、十分馬券内に食い込んできても良いと判断した。
↓続き December 12, 2025
4RP
【チャンピオンズカップ・展開想定】
・逃げ馬(候補)
ウィリアムバローズ
ダブルハートボンド
ナルカミ
極端な枠構成になった印象。枠の並び的にもハナ争いはウィリアムバローズ、ダブルハートボンドの2頭が優勢とみる。ナルカミが強引にハナ主張する展開もあるがそうなればHペースは必須。個人的にはナルカミは強引にいかないとみている。この並びなら砂被りせず外先行出来そうな形で番手
もしくは外3番手には付けられそうで。すんなり外番手、外3番手取れればいいがシックスペンス,
アウトレンジが思いの外先行しようとすればさらに道中外回す形の可能性もあり。前提として中京はコースレイアウト的に外は基本割引が必要で内を回れる馬を評価するのが定石。その中でナルカミに関して前述した通り色々な可能性があり、展開有利不利は五分の状況かつウィリアムバローズ、ダブルハートボンドより展開利を受ける展開の可能性は低くなったので展開的には「割引」が必要な一頭と評価する。
多少ペース流れそうな一戦で本線は差し決着を想定。前述した通り外差しは割引。先行勢も高負荷の先行策になる可能性が高いのでやや割引が必要と想定。インの中団~後方に付けられそうな馬を狙っていきたい。
【注目馬解説】
・ウィルソンテソーロ
個人的にこの枠を見てウィルソンテソーロの本命に決めた。前に行く馬が多く近走に比べても後方の位置取りになる想定だが、枠の並び的にも外回すことはなさそうで。先行策も出来、後方から差しも出来る自在性を兼ね備えている一頭で実績考慮するとメンバーでは最上位の一頭と評価していいだろう。中京は差しも効くが好走条件は内追走。昨年と同じようなレース運びが出来そうなメンバー構成かつ並びで条件としては絶好。馬群競馬OKで砂被りもOK。2年連続チャンピオンズカップ2着コース適正も高い。能力もまだ衰えてないと評価。2年連続先着を許した絶対王者のレモンポップが引退。今年こそ悲願の制覇を期待したい。 December 12, 2025
1RP
【チャンピオンズC🐎💨✨】
会心の一撃
これが渾身の最終解答用紙です
📝 📝 📝 📝 📝
◎3.メイショウハリオ
8歳を感じさせないほど状態が上がってきており、前走JBCクラシックでは予定より馬体重を落とし−14kgながらも最後の直線上がりトップのタイムを出すほどの力強さを魅せての7人気2着の好走をした。逃げ先行が激化想定の今レース、ダート1800実績が求められる中で今レースメンバーで最も最適解の穴馬だぞ❗️
○1.ウィリアムバローズ
▲2.ダブルハートボンド
△12.ナルカミ
【買い目】
①単勝:3
②3連複フォーメーション
1列目:3
2列目:1.2.9.11.12
3列目:1.2.5.7.8.9.11.12
計25点
みんなおめでとう。 December 12, 2025
1RP
今日は、全レース
ワイド「12-9」誕生日馬券を買います☆
(小倉競馬場へ)
中京11R(チャンピオンズC)
3連複フォーメーション
1.2着
2.7.9.12
3着
1.2.7.9.12.13.16
◎ナルカミ
◯ダブルハートボンド
☆ラムジェット
☆アウトレンジ
×ルクソールカフェ
×サンライズジパング
×ウィリアムバローズ https://t.co/WEU7BL2DmL December 12, 2025
本日の予想
チャンピオンズカップ
◎テンカジョウ
◯ウィリアムバローズ
りんくうS
◎メタマックス
◯メズメライザー
ラピスラズリS
◎ムイ
◯ハクサンバード
昨日は完敗。ステイヤーズSは超スローの前2頭買ってたのでかなり楽しめはしたが。
今日は3場ともフルゲート。ここで美味しい馬券を取る! December 12, 2025
ウィリアムバローズが1番脚が速く、内を引いたので行くと思うのねん
それを外からナルカミが制する感じになると思うんだが、ウィリアムバローズをかわすのに手間取ってペースが速くなり…という想定で行くことにした
迷っても仕方がない December 12, 2025
今日は #チャンピオンズカップ ですね🐴
前に行く馬に人気が集まっていますね
◎ナルカミ
〇ルクソールカフェ
▲アウトレンジ
▲ダブルハートボンド
△メイショウハリオ
×ウィリアムバローズ
としました👍
だいぶ冷え込んできたので現地観戦の方々は気を付けて😖🍃
それでは皆さん、良い休日を👋
#競馬 December 12, 2025
#チャンピオンズC
枠並び的に隊列はすんなり決まりそう
◎ナルカミ
玉砕覚悟で競られずマイペースに走れれば勝てそう、戸崎さんの仕掛け遅れは少し怖い
◯ウィルソンテソーロ
怪物いなくなって今年こそと思いきやまた怪物に敗れるパターン
▲ウィリアムバローズ
絶好枠、人気薄で楽逃げできれば https://t.co/xGyK22wa85 December 12, 2025
ダブルハートボンド
ナルカミ
は人気すぎるうえ、ウィリアムバローズが行くからペース速くなりそうなので軽視した。
逆に、この予想なら
メイショウハリオ
サンライズジパング
ルクソールカフェ
は押さえるべきか。
8-3,13,16 追加 December 12, 2025
◎ナルカミ
この馬はレモンポップをも超える存在だと思う
自分のペースに持ち込めれば負けは無いと見ているし、この枠であればダブルハートボンドやウィリアムバローズをやや前に見る形の番手でも問題ないはず
個人的な適性オッズは1.8倍くらいだと思っているので、今の妙味であればナルカミ一択 December 12, 2025
チャンピオンズカップ(GⅠ)
危険な人気馬⚠️
該当馬 12.ナルカミ(1番人気)
この馬がデビュー以降6戦して唯一敗北を喫したのが今回と同舞台の中京ダート1800m戦で最後の直線に坂があるタフなコースには不安が残る。中山で走ったときも何とか勝ち切ったが2着馬とは0.1秒差でやはり直線に坂があるコースはあまり得意ではないことが伺える。また、左回りだとパフォーマンスが落ちる点も引っかかる。それに加えて、今回はダブルハートボンドやウィリアムバローズといった逃げ馬が多いためハイペースになることは避けられない。前でやり合って共倒れすることも考えられる。上記2頭は揃って1枠に入ったがこの馬はやや外枠に入ってしまったため逃げることは難しい。そうなると、砂を被った経験がないため好位の外を走ることになり距離ロスが生じる。基本的に中京ダート1800mは外を回されると厳しいコースのためインベタが理想的だが砂を被った経験がないため戸崎騎手は2番手の外側のポジションを取らざるを得ないだろう。
このように、コース適性と展開面の不安が大きく残るためかなり危険な人気馬だと断言できる。
私はナルカミの馬券は1円も買いません。
#チャンピオンズカップ #危険な人気馬 #ナルカミ December 12, 2025
チャンピオンズC
前日段階での買いたい馬まとめ
確実に買う
・アウトレンジ
・ナルカミ
期待値ある買いたい穴馬
・サンライズジパング
・メイショウハリオ
明日の馬場傾向やオッズ見て判断
・ラムジェット
・ルクソールカフェ
・ウィルソンテソーロ
着内はワンチャンあるかもだが点数絞るために消す馬
・テンカジョウ
・ペリエール
・ペプチドナイル
期待値の面から消す可能性が高い馬
・ダブルハートボンド
・シックスペンス
来たらごめんななさいの馬
・ハギノアレグリアス
・セラフィックコール
・ウィリアムバローズ
・ヘリオス December 12, 2025
【チャンピオンズC:考察➂】
全頭診断
➀ウィリアムバローズ
土曜日の鳴尾記念を同厩、同馬主、同騎手のデビットバローズが制した事で勢いは付いた。
1番人気ナルカミ騎乗の戸崎もホーエリートでステイヤーズSを制したことで、この2人は土日重賞ダブルを狙う。
・意地の張り合いで先行激化
・はたまた平穏に共闘
どちらにせよこの2人から目は離せない。
そしてそこにこの娘も加わるとどうなるのだろう?
⇩
➁ダブルハートボンド
不良の京都ダート1800で倭国レコードを叩き出した驚異の牝馬。
世界を獲ったフォーエバーヤング、国内を制圧したミッキーファイトは不在も、ここには同期5頭でスタンバイ。
どの馬も屈強だが、彼女は下馬評では筆頭格となって挑む1戦。
逃げ争いに加わるか、傍観をキメ込むかは瑠星次第。
全てを粉砕すると信じるならば、玉砕しても勘弁してあげよう。
➂メイショウハリオ
松本さんが我々に遺した形見であり、おじさんの星。
今回が引退レースとなるのでとにかく無事に牧場へ。
…なんてしみじみ感を出すだけで甘く見てると最後に土産をもらい損ねるかもしれないよ。
乱ペース→好枠活かして毎度あり→松本さんに捧ぐ勝利。
引退レースに武豊を手配した理由はまさかこれか?
➃セラフィックコール
2年前の3歳時は5連勝で挑戦したものの、追走が一杯一杯のまま膨らみ散らかして終戦。
今回は一時帰国のミルコが跨るかと思いきや西村淳也。
阪神に居るかつての相棒に画面越しに成長した姿を見せられるか?
➄ヘリオス
純正の穴男は我々の安い予想など躊躇なく踏み躙る。
一昨年12番人気の馬でレモンポップに迫った男の名を忘れたか?
➅ハギノアレグリアス
配当と実力が最も乖離しているのはもしかするとこの馬か?
・昨年4着、一昨年6着。
・それを含めて中京トータル(3.1.0.2)
・すげえ好枠
であれば、GIと今年の2戦は何かの間違いと目を瞑り、古豪復活に賭ける道も無くはない。
➆ラムジェット
既に道中からシゴキ倒している三浦の姿は想像が付くが、それでも最後は意地を見せるのがこの馬の凄さ。
今秋のGIで最大の衝撃はスプリンターズSであり、かつての三浦はもういない。
そしてこの馬自身が中京は2戦2勝。
いずれも1400mではあったが勝ち方はとんでもなかった。
➇ウィルソンテソーロ
王者🍋が抜けたなら2年連続2着したこの馬が黙ってていいわけもない。
3年連続で好枠を引き寄せたようにレース相性も良く、今年こそは戴冠したいところ。
シンプルに展開面の恩恵を受けそうで馬群も縫える。
衰えた説を吹きとばせ🔥
➈アウトレンジ
このレースは決め打ちで3頭しか買うつもりが無い。
そして彼はその内の1頭。
今回はひたすら仕上ったと見ている。
〜以下、考察④に続く〜 December 12, 2025
チャンピオンズC【全頭診断】
ナルカミ S評価
中央の重賞はここが初にはなるが、前走逃げてナチュラルライズを寄せ付けず、ルクソールカフェに圧勝したのであれば能力は抜けた存在とみていい。
ダブルハートボンドとウィリアムバローズとどう付き合うのかが鍵になるだろうが、さすがに勝ち負けまであっていい素質はある。
ウィルソンテソーロ S評価
去年はレモンポップとハナ差まで迫れており、2走前は後続を4馬身差離す圧勝で勝ち切っている所を見ればここでも能力は上位の馬。
前々に出していきたい馬が多いため、展開面でも向いてくるはず。
ポジション次第でアタマまであると見ている。
ルクソールカフェ A評価
元々揉まれたり砂を被るのが好きじゃない馬であるため外枠に入れたのはコース特性など諸々含めてもプラス。
馬のポテンシャルと脚質を考えれば切るのは怖いし抑えてはおきたいためA評価。
ダブルハートボンド A評価
持続力に優れた馬であり、前走も2着馬に迫られはしたが、3着以下には3馬身差以上をつけているし中京1800mでの実績があるのもプラス。
ナルカミやダブルハートボンド、ウィリアムバローズなど同型が多数いる中でやりあっても残せる馬だと思っている。
ラムジェット A評価
前走は出遅れから大外を回す不利があった中で4着は優秀。
脚質的に前が争ってつぶれたところを道中で我慢して差せれば、2・3着には食い込めそう。
アウトレンジ A評価
前走は不良馬場で度外視。
帝王賞ではミッキーファイトとタイム差なしの2着であり、メンバー構成的にこの時くらいの4・5番手で競馬できれば一発あってもおかしくない。
ハギノアレグリアス B評価
中京は去年の4着などそれなりに得意な舞台で、一発あってもおかしくないためB評価。
ペリエール B評価
メンバー構成的に2走前のような位置で競馬がベスト。
前走休み明け一度使った分、ここが目標だっただろうし上積みにも期待できるが、脚質的に外枠に入ってしまった分B評価まで。
テンカジョウ B評価
マリーンC以降ここまでは牝馬限定戦でしか使われて来ておらず、牡馬相手にどこまでやれるか次第。能力的には足りてもおかしくはない。
メイショウハリオ B評価
前走間隔が空いた中であの競馬が出来たのはプラス。
枠なりにインで立ち回って上手くさせれば。年齢以上にまだやれる馬ではあるので抑えてはおきたい。
シックスペンス B評価
前走はウィルソンテソーロには離されたが、初ダートでペプチドナイル以外の先行馬が沈んでいる中残して2着は優秀。ただ前走はメンバーレベル的に手薄よりのメンバーだったため、2着だったからと言ってダート一線級相手にどこまでやれるかはまだ不明。
ただ地力は高い馬なため抑えてはおきたいということでB評価。
サンライズジパング B+評価
前走はスタートで両隣に挟まれる不利があったため度外視。
元々ズブい馬なので枠に関してはそこまで気にする必要はない。
フェブラリーSの時にイン差しで2着に来ているように砂被りも極端に嫌うタイプではないし、控えて内のポジションを取れれば現状の人気以上に能力はある馬だと思っているので一発あってもおかしくない。
ペプチドナイル C評価
前に出すにしても同型が上位勢に多く前走の内容的にも少し見劣りする。
ヘリオス C評価
最近は中央の重賞ではほとんど好走出来ておらず、今回は能力的に足りない。
ウィリアムバローズ C評価
同型多数で内枠に入れたのはプラスだが、ダブルハートボンドとやりあった結果控えて沈んでいくような気はするため今回はC評価。
セラフィックコール C評価
過去2回とも大敗しており、凡走した近2走のメンバーレベルも考えればここでは少し足りない。 December 12, 2025
@Takamuuuuu1219 おはようございます!昨日はずっと寝てWINS行って寝てました。③はおじいちゃんだから来るのか来ないのかわかりませんが、わたしはウィリアムバローズとメイショウハリオ、ペプチドが戦ってきた相手が違うと思います。距離適性でペプチド外してますが、この2頭は頑張って欲しい! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



