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フィンランド
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2025.11.28 03:00
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ユーザーが選んだ!
東京サウナランキング2025…✨
5位:湯河原温泉 万葉の湯(町田市)
・高温&ミストの2種サウナ
・外気を感じながらの露天と、人気の“アレンジ・オロポ”(レモン味、梅味)が飲める
4位:天然温泉平和島(大田区)
・熱波サービスが楽しめる
・24時間営業でいつでも楽しめる
3位:天然温泉 なごみの湯(杉並区)
・男性側3種、女性2種のサウナ室
・アロマ×熱風のオートロウリュが評判の“瞬間発汗”体験
2位:両国湯屋江戸遊(墨田区)
・本格フィンランドサウナ×高頻度オート
ロウリュ
・旧サウナを改装したワークスペース“湯
WORK”
1位:豊島園 庭の湯(練馬区)
・屋外バーデゾーンにサウナストーブ5基の本格サウナ
・フィンランドの湖をイメージした深さ140cmの特別水風呂
こうしたランキングの見方は色々あると思うけど、僕は“施設を知るきっかけ”にしてる…🤭
あなたが選ぶ推しサウナはどこですか?リプで教えてもらえると喜びます✨ November 11, 2025
1RP
「いじめはダメ。相手の痛みを考えよう」
倭国の道徳は、これを耳にタコができるほど教えます。
でも、一番教えるべきは「ダメな理由」と「止めるための具体的な行動」ではないでしょうか。
フィンランドのいじめ対策プログラム『KiVa(キヴァ)』がすごいのは、精神論じゃないところです。
「勇気を出せ」と個人の心に丸投げせず、傍観者がどう動けば、安全に空気を変えられるか」という『技術』を徹底的にシミュレーションします。
子どもたちが求めているのは、正論という重荷ではなく、現状を変えるための具体的な武器(スキル)です。
「心」だけでなく「集団の動かし方」を教える教育へ。 倭国も、根性論から科学的なアプローチへ変わる時だと思います。
#いじめ対策 #KiVa November 11, 2025
1RP
汚職が疑われたまくっていたゼレンスキーとウクライナ、ついに終戦?、世界中から金と物をクレクレしていたんだから、汚職の実態も公表して欲しいwこれでヨーロッパに安心して行けるのか?w甘い?w冷戦バリバリ?まだ南半球が無難ですかねwフィンランドにも行きたいのに>< November 11, 2025
あーこれファッツェルの青いやつ!一口サイズで止まらんやつじゃん…誰か買って~😭
FAZEL/ファッツェル ミルクチョコレート ボックス 2箱 フィンランド
https://t.co/9ObAaH1AVr November 11, 2025
海に石拾いにいき、オパール化した珪化木を発見👁️
何万年以上の時を経てオパール化した木の化石
明日どこにいこか天気図みてたらドーパミンでて寝れなくなって
そしたらちょうどよくフィンランドにいる友達から電話きて楽しい長電話🤍
#石民 #ドーパ民 #珪化木 #オパール #ビーチコーミング https://t.co/4j48m1tv4I November 11, 2025
ラップランド北部では太陽が一日中地平線の上に昇らないカーモス(極夜)のシーズンが始まりました。
フィンランドでもっとも長いカーモスがあるのは、ウツヨキのヌオルガム。次に太陽が顔を出すのは、1月中旬ごろだと。
この時期ならではの幻想的な冬の風景も楽しみです。✨
📸Lapland mediabank https://t.co/6lSpmOUfxY November 11, 2025
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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