フィリピン トレンド
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2025.12.03 12:00
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これが災害大国「倭国」の底力です。
何があっても人々を救うために自衛隊は諦めません。
いつも災害の最前線での活躍ありがとうございます👍
【フィリピン巨大台風で倭国の自衛隊が見せた“ありえない光景”に世界が感動した理由】
StrongJapann https://t.co/uHQUWcspnM December 12, 2025
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ウクライナで我々は「ミサイルとかって意外とすぐになくなるんだ」と認識した。質も大切だが「量」も大切。故に、打ち切れない程のミサイルや爆弾が必要だが、一国だけで持ち切れない。そこで豪州やフィリピン、NZ等に輸出する。同じ武器を、平和を愛する諸国で共有し、必要量の融通も受けうる。実際、融通が難しくても、諸国の為に生産中のミサイル等を、危険な時期には倭国が使う事は確実に出来る。それだけでも違う。
このブロックB2は迎撃不可能な世界最高のミサイル。どの国でも欲しがる。12式地対艦誘導弾能力向上型も、間もなく熊本に配備される。これも、世界最高の性能といわれる。この12式は、迫りくる艦隊を撃滅する兵器なので、沿岸諸国は絶対に欲しがる。
三菱重工業その他の、「国士」たちがこの技術を温存し、育ててくれた。左翼の妨害でほとんど利益もなく…。輸出もどんどん解禁し、未来のために、十分なリターンを得て欲しいと切に願います。 December 12, 2025
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
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#三菱電機 は紛れもない #死の商人
になり下がりましたね。 #三菱電機不買 で。
軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ…中国への対処力強化が狙い : 12月2日、読売新聞オンライン https://t.co/kmWcCET8Va December 12, 2025
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軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ…中国への対処力強化が狙い : 読売新聞オンライン https://t.co/ekMboYCI4g
フィリピン側からの三菱電機に対する信頼はかなり高いという話は聞いているので、この一連の流れは自然なんでしょうね。 December 12, 2025
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軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ。三菱電機製。システムやレーダー等は三菱電機が仕上げ、ミサイルや艦船は三菱重工が仕立てる。最新鋭イージス艦と最新鋭FFМ護衛艦が連動し、有機的に部隊を動かす倭国のシステムは、世界最高峰。
豪州は既にFFМ護衛艦を倭国から調達すると決断した。イージスシステムとも必然的に連動するものであり、豪州は日米と連動して戦うことができる。
倭国のミサイルも世界最高水準であり、今後、島国諸国には積極的に輸出し、対中民主主義同盟を構築すべきだ。そして、邪悪を極める中国の野心を地球レベルで対処していくのが理想的だ。
https://t.co/h4TDaZxavj December 12, 2025
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軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ。三菱電機製。システムやレーダー等は三菱電機が仕上げ、ミサイルや艦船は三菱重工が仕立てる。最新鋭イージス艦と最新鋭FFМ護衛艦が連動し、有機的に部隊を動かす倭国のシステムは、世界最高峰。
豪州は既にFFМ護衛艦を倭国から調達すると決断した。イージスシステムとも必然的に連動するものであり、豪州は日米と連動して戦うことができる。
倭国のミサイルも世界最高水準であり、今後、島国諸国には積極的に輸出し、対中民主主義同盟を構築すべきだ。そして、邪悪を極める中国の野心を地球レベルで対処していくのが理想的だ。
https://t.co/h4TDaZxavj December 12, 2025
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外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
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BTSジョングク、ローリングストーン8カ国グローバル特集カバー装飾・・・史上初の共同協業「新駅舎」
BTSのジョングクがローリングストーン(RollingStone)の新しい歴史を書き、グローバル人気を輝かせた。
ジョングクは、米国の代表的な大衆文化雑誌「RollingStone」のグローバルカバーを飾った。ジョングクはRollingStoneコリア、UK、ジャパン、フランス、インディア、ブラジル、フィリピン、中国が共同で披露するグローバル特集企画にカバーを飾る。
RollingStoneコリア、UK、ジャパンは印刷版で発行され、フランス、インド、ブラジル、フィリピン、中国はデジタル版で発売される。
RollingStoneコリア、UK、ジャパン、フランス、インディア、ブラジル、フィリピン、中国が共同で行ったインタビューも掲載される予定だ。
RollingStone Japanによると、ジョングクはローリングストーン3ヶ国版(韓国、英国、倭国)が歴代初めて共同協業して出したプロジェクトの最初の主人公という点で「グローバルホットアイコン」であることを証明した。
ジョングクはRollingStoneUKの表紙を飾る初のKポップソロアーティストになった。
「ポップの本場」英国と初めて披露する合作プロジェクトという点で「ソロアーティスト政局」、「グローバルスーパーポップスタージョングク」の眩しい地位を実感させた。
RollingStoneをカバーしたソロアーティストとしては、Michael Jacksonをはじめ、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、ハリー・スタイルズ(Harry Styles)、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)、ウィークエンド(The Weekend)など、現地の大衆性だけでなく、世界の音楽市場で一線を画した人物がいる。
RollingStoneが公開したカバーの中のジョングクは、オーバーフィットセットアップスーツとカルバンクラインのロゴが
明らかになったアンダーウェアで組み合わされたスタイルを、自分だけのユニークでヒップなムードで完璧に消化し、視線を引く。
先立ってジョングクは米国RollingStoneが発表した「歴史上最も偉大な歌手200人」(200 Greatest Singers of All Time)
名簿に韓国男性歌手の中で初めて選ばれた。
ジョングクの初ソロアルバム「GOLDEN Q」は米国RollingStoneの「2023年最高の音楽」(Best Music of 2023:
Staff Picks)に選ばれた。
🔗 https://t.co/hFvOYmAcpu December 12, 2025
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<トレンドブログ>#ソ・イングク、フィリピン観光広報大使としてフィリピンポップアップイベントを訪問
#ソイングク
🔗https://t.co/7pqltFmCL1 https://t.co/m0S7F1w6P8 December 12, 2025
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少し来週のバートン先生の講習会企画『フィリピン武術・カリスイラストリシモの世界』に寄せて話をすると、このようなバートン先生の『分析眼』と長年の研究からタタン・イラストリシモの技法がどのような形で提示されるのだろうか…というのが非常に楽しみ…!
バートン先生の『分析眼』に関するエピソードは僕が個人的にお聞きしたことがあるものがいくつかあるのだけれど、その側面の一つに『その技なり動きなりをやっている当人が何気なく無自覚に行っているポイントやディテール、エッセンスを見つけ出すこと』があり、更にそれを共有可能な形で提示し伝えていくところがあると思っている…その辺りが今回『カリス・イラストリシモ』を通じてどのように現れるのか…とにかく楽しみです…!
講習会詳細:https://t.co/BV4EPm6UIZ December 12, 2025
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香港やシンガポールでは住み込みの家政婦さんが多い。特に英語が喋れるからフィリピンからの人が多いんだけど、彼らは一緒に生活して、家族のように過ごします。
そして故郷に仕送りをします。
一生懸命赤ちゃんを守ったお手伝いさん、たくさんの幸せがあなたに訪れますように🙏 https://t.co/nDymnQ85LG December 12, 2025
世界の舞台で戦う倭国代表の姿に
多くの人が勇気をもらったと思います。
世界一のために超えるべき相手と夢の舞台で対戦できた、この経験を還元して欲しいなと思います。
また、倭国代表選手スタッフのフィリピンでの生活や表情やコメントなど、多くの情報を伝えてくれたメディアの皆様、とてつもない頻度と速度で私たちに届けてくださいました。
おかげで共に戦っているような気持ちになれました。
本当にお疲れ様でした!🙇 December 12, 2025
これ俺もホテルフロントしてる時に経験あるわ。フィリピンのおばちゃんだったかな。deeplで3行に渡って
お金は戻ってきます
お金は戻ってきます
お金は戻ってきます
って倭国語で打ったの懐かしい
女はキレてから物壊して泣く
男はキレて当たり散らかす
あくびしながら対応すると意外に丸く収まるw https://t.co/AcE9V00Qir December 12, 2025
中国は倭国の領海に艦船を派遣することで倭国を威嚇しようとしている。これは台湾やフィリピンでも同様だ。
BBCをはじめとする主要メディアは、こうした海域を常に係争海域と呼んでいる。彼らは現実ではなく、北京の主張を繰り返しているのだ。 https://t.co/5dUsjQhcsn December 12, 2025
ねぇねぇ!!聞いて!!!
フィリピンのポイント……
50ポイント達成しちゃった!!わーーい!!💙🎉
みんなが押してくれたおかげなの、ありがとお🫶✨
ゆいな、嬉しすぎてさっきからテンションずっとバク上がり中!!✨
みんなが「がんばれ〜!」って背中押してくれたの、本当に心強かったよ! December 12, 2025
【5日間限定開催!】
TIGER MOUNTAINの新しい企画展
「ADM: Asia’s Own Unhinged Club Culture」
本日13時よりスタート!
DJ、執筆、デザイン、パーティー活動を通じてアジアの魅力を発信する2人組・Soi48 @soi48blog は、タイ、ベトナム、ラオス、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、台湾、韓国、倭国を旅しながら、現地のナイトクラブやフェスティバル、シークレットレイヴ、移民労働者向けディスコに通い詰め、知られざるクラブカルチャーの秘景を記録した写真集『ADM: Asia’s Own Unhinged Club Culture』を、2025年11月に刊行しました。
本展では、そんな新刊に写し出された、アジア各地で独自の発展を遂げている千姿万態のダンスミュージック文化〈Asian Dance Music〉を、より立体的に体感することができます。
映像や音源をはじめとする豊富な関連資料の展示のほか、オリジナルグッズの販売も充実。均質化するグローバリゼーションと急速な経済発展との狭間で蠢く、アジアの若者たちの創意工夫・機知・情熱の結晶をぜひご覧ください!
会期:12/3(水)〜12/7(日)
会場:TIGER MOUNTAIN ギャラリー(東京・虎ノ門)
営業時間:水−土 13:00–20:00 / 日 13:00–18:00 December 12, 2025
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